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● 4 月 高校進学における新たな選択肢「地域みらい留学」を開始
「越境学習」及び「多様性のある学びの環境」を日本に創出することを目指し、応援
100
人委員会なども立ち上げ
http://c-mirai.jp/index.html
● 6 月 20 日 「地方留学」に関する初の全国実態調査結果を公表(日本財団)
「地方留学を経験した生徒の 4 人に 3 人が、地方留学による成長を実感」「地方留学経験者の約 4 割が、進学先地域への継続的な関わりを希望」「都市部在住生徒のおよそ 2.5 人に 1 人が地方留学に関心」等
https://www.nippon-foundation.or.jp/news/pr/2018/25.html
● 6 月 23 日~ 7 月 1 日 「地域みらい留学フェスタ 2018 」を開催
約
1200
人の親子が参加
http://c-platform.or.jp/activity03.html
● 社会に開かれた学校をつくるヒント集「学校と地域をつなぐパターン・ランゲージ」を開発
「社会に開かれた教育課程」の実現に向け、学校と地域の連携・協働を推進する「コーディネーター」の工夫やコツを抽出し、多くの人が実践できるようにまとめて公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000035136.html
●全国都道府県教育長協議会でコーディネーターに関する調査研究を開始
● 6 月 24 日 全国高等学校魅力化フォーラム開催
全国 35 の都道府県教育委員会及び自治体関係者と共に熟議
http://c-platform.or.jp/activity01.html
● なぜ、いま「高校生と地域」が注目されるのか? レポート公開
全国の高校魅力化支援に向けて連携している三菱
UFJ
リサーチ&コンサルティング(
MURC
)の
喜多下さんが分かりやすいレポートをまとめてくれてます。
http://www.murc.jp/thinktank/rc/column/search_now/sn180619 (前編)
http://www.murc.jp/thinktank/rc/column/search_now/sn180620 (後編)
● 高校生が活きる地域における「大人たち」のあり方 について
MURC の阿部さんが分かりやすいレポートをまとめてくれてます。
http://www.murc.jp/thinktank/rc/column/search_now/sn180723
●高校生のための地域課題研究(地域を舞台にしたプロジェクト学習)の
動画コンテンツを開発公開しています(島根大学)。
https://www.shimane-u.ac.jp/_common/images/01/stories/profile/file_profile/admission/html/index.html#
● 8 月 10-12 日 しまねマイプロジェクト合宿を開催
東京からしまねマイプロバスを走らせ大学生と地元企業人も参加しました。
https://myprojects.jp/news/5120/
◆【案内】 9 月 9 日(日)ソーシャルイノベーションハイスクール
文部科学省の合田財務課長、経済産業省で未来の教室を推進する浅野課長、 ETIC. の宮城治男氏、カタリバの今村久美氏などと高校生が、次代のソーシャルイノベーターを育てる生態系をいかに日本に創るのか、未来へ向けた対話を行います。
詳しくはこちら。 https://myprojects.jp/news/5103/
◆【案内】
9
月17
日(祝)Social Innovator's EXPO for 2025
~教育システムで社会を変える~
13時30分~16時30分 @渋谷キャスト
SDGsの目標年である2030年に向けて貢献するソーシャルイノベーションの日本モデルを構築していくには何が必要なのか。その起爆剤としての2025年万博に期待される可能性と求められる新たな社会の仕組みについて、ソーシャルイノベーターの取り組みを通じて見える可能性などを元に様々なセクターの視点から対話する。
http://www.thinkexpo2025.com/event/innovators/