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と、いうわけで、本日は娘達の日本語補習校の終業式でした。ま現地校のほうはとっくに夏休みに入ってますんで、もう彼女達は既に「夏休み」ムードばりばりで出掛けましたが…それが原因かどうかは分かりませんが、また遅刻してしまいました。先般申し上げている通り、既に夏真っ盛りを迎えているキエフです。力強い夏の緑がつくる木陰が非常に心地よいです。 Pentax K-x/ SMC-A50mm F1.4今年1年生になったばかりの上の娘にとっては、初の夏休み。自分の「初めての夏休み」といえば、蝉しぐれの中、終業式を兼ねた朝礼で長いこと校庭で夏の日差しに焦がされ、そのあとは大掃除とあっという間に午前中が終わり、壁の習字や絵も外されて塗りたてのワックスの匂いだけが残された教室を後にするとなると、しばらくその余韻に浸っていたいような気にさせられたのを覚えていますね。習字の道具や絵の具などで普段の授業に必要な教科書よりも格段に重くなった荷物を背負って帰途に着くと、「夏休みってやつは、なんて面倒なんだろう」とも思ったけれど、皆が楽しみにしている「夏休み」ってやつは、きっとイイもんに違いないだろう、という期待を胸にタラタラ歩くいつもの通学路。しかし遂に疲れて絵の具も習字道具も、はたまたランドセルまでもを落とすように地面に置いて立ち止まると、夏の日差しに輝く柊の垣根の反射が目に眩しく、一層期待に胸が膨らんだものでしたがねえ。 Pentax K-x/ SMC-A50mm F1.4 しかし30余年を過ぎた今、日差しが眩しすぎて木陰を探している自分というのは、やっぱり歳を食った、ってことでしょうかね。 Pentax K-x/ SMC-A50mm F1.4ところでいつものキエフ総合技術大学ですが、キャンパスで結婚式が数件あったようです。今までもたまに見かけることがありましたが、本日は覚えているだけで4組のカップルに遭遇しました。June Bride たけなわ、ということでしょうか。 Pentax K-x/ SMC-A50mm F1.4 参列者や写真屋さんにまぎれて撮影しがてら、参列者の方々にちょこっと話を伺いましたが、どうもウクライナでは、結婚式に自分が卒業した大学で記念撮影する、というのが通例となっているようでした。Pentax K-x/ SMC-A50mm F1.4 いやー見てるとかなり照れてしまいますがね。て自分も数年前に同じことをしていたかと思うと、今更ながら赤面してしまいますが… Pentax K-x/ SMC-A50mm F1.4んで式を挙げてから日本に帰って、挙式のために有給休暇を貰った会社の皆さんに、報告として「こんなでした」と式のDVDを見せたら、口の悪い同僚が「B級ポ○ノ映画の序盤みたいだ」とヒトコト。けど、私は式を撮影していた写真屋さんやビデオクルーの言われた通りにしていただけなんですけどね。今日のカップル3組も、写真屋さんに「ああしてくれ、こうしてくれ」と散々リクエストされていましたが、しかしはたから見るとその同僚のコメントも強ち悪い冗談でもないかもしれん、と。まあ式はともかく、その後の方が数百万倍大事なのは言うまでもありませんが…てなわけで、キエフの熱~い結婚式のスナップでした。
Jun 19, 2011
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と、いうわけで、先週土曜日以来風邪気味で調子が悪かったですが、本日はだいぶ復調して来ました。本日は妻の友人の誕生日パーティー、そしてちょこっと機材の買い出しに出かけました。妻の友人というよりも、私にとっても結婚式のwitness役を引き受けて貰った方で、かれこれ7年知り合い、日本に居る時も私達を訪ねて来訪してくださった方ですんで、大事です。今回キエフで4年ぶりに再開し、楽しいひと時を共にすることが出来ました。んで、私はそのパーティーを抜け出して機材買い出しに逝ったんですが、なかなか見つかりませんでした… Pentax K-x/ SMC-A50mm F1.4探していたのは小型ミキサーなんですがね。Behringer製品は非常に高額で、なかなか予算に見合うものが見つかりませんでした。ことさら電子楽器については、日本のように「国産メーカー」が殆ど全くといっていいほど存在しないようですので、ほぼ全商品輸入品。それなのに価格の高低差が出る、というのが何故かは、正直言って分かりません。アメリカでも日本でも「国内製品は安く、輸入品は高い」という極めて分かりやすい市場構図でしたが、ウクライナの楽器市場についてはちょっと理解しかねる部分もあります。というのも、Behringer はドイツのメーカーで、中古レンズや家具、自動車、ピアノなど、ウクライナのドイツ製品は一般的に日本では信じられないほど安い、というのが常識だと思ってたんですが、どうもBehringerは例外のようです。お店の人も言っていましたが、どうも中国製というのが関係あるんじゃないか?と。しかし先日購入したM-Audioも中国製ながら日本より断然安かったですから、一概にそうとも言い切れない部分もあるでしょう。アップグレードの意図は?というとですねえ。 機材といえば Boss RC-2 と Korg Pandora(そして録音用の Zoom H4n)だけという最小構成で始まったPiano Cafe Live もそろそろ1周年を迎えようとしていますんで、ここいらでアップグレードしといてもいいかな、と。それともう一つ、今後どこか別のお店で演奏することになってもいつものセッティングで逝けるようにして、かつ持ち運びは従来通りのコンパクトさを実現する、ということだったんですがね。 んで、買って帰って来たのが 【送料無料キャンペーン中】BEHRINGER XENYX 1002これでした。ホントは802のほうがよりコンパクトで◎でしたが、どこへ行っても置いていませんでした。ま、どっちも手のひらサイズなんでそんなに大きく変わるもんでもありませんが。ヘッドルームとか言い出すとMackie4チャンネルのプロ仕様コンパクトミキサーMACKIE 402-VLZ3 【あす楽対応_東北】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】とか欲しくなりますけどね、高いですよね…んが、ウクライナではBehringerが何故か同価格帯に乗って来てしまいます。ホントなんででしょうね。まノーギャラ・ディナーとバーター演奏なんで、お小遣い予算を圧迫しない程度に…とは思いますが、ギャラではないものの、仮にディナー1回が2人で4,000円だったとしても、4000円 x 50週間 =200,000円!!というギャラ額になりますんで、あんまりにもアマチュア・アマチュアしている機材構成では、毎回大盤振る舞いのお店に対して失礼かな、という事実に、ある日気づいて以来、懸案事項でしたんで、ミキサー追加という少額投資が今後とも良いアピールになることを期待しつつ...
Jun 17, 2011
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というわけで、本日土曜日は娘達の日本語学校に参りました。本日特筆すべきは、気候です。気温が下がって、今年は短かった春に一寸戻ったような陽気。空模様もしかり。ちょっと嬉しかったですが、最近多忙だったこともあり、気温も下がって少々風邪気味で鼻をすすっています。 Pentax K-x/ Cosina MF 20mm F3.8本日は、久々にコシナ20mmを付けて参りました。やっぱりこの画角で最短撮影距離20cmは面白いです。最近は同じコシナの19-35mmばかりを使っていましたが、こちらは最短距離が稼げませんので、被写体がかなり限られます。 Pentax K-x/ Cosina MF 20mm F3.8しかし両者は描写もかなり異なりますので、単純にどっちがイイか、という話ではないですけど。Pentax K-x/ Cosina MF 20mm F3.8本日はジャスミンが綺麗に咲き揃っていました。 Pentax K-x/ Cosina MF 20mm F3.8さらに本日は1学期を締めくくる「三者面談」でしたが、順番を待っている間、暇だったので、HDRの「お約束構図」も逝っときました。 Pentax K-x/ Cosina MF 20mm F3.8 てなわけで、風邪気味なので今日はこのぐらいでとっとと寝ることとします。
Jun 12, 2011
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と、いうわけで、フィルム現像が上がって来ました。電気屋でEpson V330 なるスキャナを買ったんですが、そのお試し用撮影、というわけです。今回もISO 200 のコダカラーです。というか、未だにウクライナのどこに幅広いフィルムを扱っている専門店があるのか知らないんで、とりあえず自宅近辺で買えるフィルムで撮ってるんですが、フジもコダックもISO200という。まお試しなんで何でも構いませんが。 Pentax MZ-3/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5/ Kodak Color 200/ Epson V330従前ブログにも書いてますが、こちらの「現のみ」はなんと30円なんですが、スリーブはおろか、フィルムが切られてもいませんので、自分でちょきちょきと切ってホルダーに入るようにしてますが、割と面倒です。 もうひとつ、今回洗い残しが結構あったようで、後エディットが大変でした。 Pentax MZ-3/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5/ Kodak Color 200/ Epson V330秋にデジカメで撮った構図です。夏になって力強い緑色になりましたね。 Pentax MZ-3/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5/ Kodak Color 200/ Epson V330こちらも冬にデジカメで撮った構図です。しかし35mmサイズなんで同じ19mmでも広いです。日本センター前で写真を撮って遊んでいた学生さん。「ちょっと撮らせてよ」と言ったら快諾を頂いたんですがね… 撮影中は一緒に居合わせたボーイフレンドの「なんだお前」視線を一身に浴びせかけられましたね。まこちとら既婚者なんで。Pentax MZ-3/ Tamron SP AF 28-75mm F2.8 Di LD Macro/ Kodak Color 200/ Epson V330広角でも撮らせてもらいましたが、画角は「もう一声」なカンジですかね。しかしAPS-Cの12mm程度なんで、これ以上のKマウントレンズとなると選択肢はそんなにありませんよね…Pentax MZ-3/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5/ Kodak Color 200/ Epson V330ちなみに写真は、彼女ではなく、彼氏のメールに送ることになっています。これなら文句ないでしょ。そしてマイダン・ナザレジノスチですが、記念塔背後から構図を。APS-Cだと「ちょっと狭いかなー」といったカンジでしたので。 Pentax MZ-3/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5/ Kodak Color 200/ Epson V330この構図、もうひとつ狙いがあります。それは、Luminance HDR とデジカメで作る「エセHDR」なんですが、フィルムで同様に「エセHDR」したらどうなるか?と。ま結果はそこそこでしたね。 Pentax MZ-3/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5/ Kodak Color 200/ Epson V330/ Luminance HDRしかしなんだかんだで、マイダンでは全て広角で撮影していましたね。一応A*85mmとタム28-70のF2.8通しも持って逝ったんですがね。 Pentax MZ-3/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5/ Kodak Color 200/ Epson V330そしてとっぷり暮れてからの夜景。ISO200なので、あまりSSは長くなりません。やっぱりISO 100が欲しいところです。ホント、どこで売ってるんだろ。 Pentax MZ-3/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5/ Kodak Color 200/ Epson V330Pentax MZ-3/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5/ Kodak Color 200/ Epson V330Pentax MZ-3/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5/ Kodak Color 200/ Epson V330 てなわけで、スキャナお試し用フィルムでした。
Jun 9, 2011
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と、いうわけで、またもやヤボ用で多忙のためブログ更新が滞ってしまいましたが、本日は最近の散歩の成果写真に加え、久々に Piano Cafe Live から録音をアップしたいと思います。日本ではこれから梅雨がやって来る、と思うとちょっとブルーな時期ですが、既に夏に突入しているキエフです。Pentax K-x/ Pentax SMC-A85mm F1.4 Star 「Piano Cafe Live」は毎週日曜日に夫婦で演奏しているキエフのレストラン、Piano Cafe のライブ演奏から、録音マニア、ジャズおたく、そしてロシアンポップスファンの方々のために!!なぜかウクライナでギターを弾いている私が独断と偏見でお届けしていますが、今回は前回Shine, Shine, My Star (Гори, гори моя звезда: Russian Pop Music)に続く、久々のロシアンポップス第2弾です。それではどうぞ。♪ Напрасные слова (Vain Words - 虚しい言葉)んで、オリジナルはこちらです。今回はリハモ等を極力避けて、ほぼオリジナル通りに演奏している私ですがね、オリジナルがカッコええんで、そのまんまで。 歌詞はというと、こんなカンジ。暗のクリスタルに魔法をかけて鏡の中には 溶け落ちた蝋燭の炎が瞬く虚しい言葉を疲れ果てて呟く消えた明かりを、もう灯さない虚しい言葉 つまりそれは嘘虚しい言葉 口にするのはたやすいこと虚しい言葉 私をとがめないで虚しい言葉 すぐに私は燃え落ちるテラスの鐘を鳴らさないで急いで立ち去る 私の道を惑わせないで私に終わりの時を悟らせないでさだめは虚しい言葉がやがて決めるでしょうふみ倒された夏草と 矢車草の花が燃えるぬくもりと 夏の物語を創りましょう降り注ぐしずくは一世紀もの間 流れ流れて来た虚しい言葉 虚しい愛 とまあ、かなりコテコテのロマンス調ですね。オリジナルのマリニンさんが歌うのをご覧になった方は、ちとご年配になってしまわれたマリニンさんに落胆されるかもしれませんが、若いころはカッコ良かったみたいですね。ロシアやウクライナのロマンスには、美しい曲が沢山ありますんで、漸次レパートリーに加えて逝きたいですね。 さて、この日の撮影ですが、マイダンでコンサートが行われていました。ですんで、コンサート会場も後ろから撮影、ということになってしまいました。 Pentax K-x/ Cosina MF 19-35mm F3.5-4.5 MC それと音楽関係で、もいっちょ、妻が「今回は上手くいったからアップしてもいいよ」とのお達しが出ましたんで、こんなのも逝っときます。♪ At Lastいつも終わりの部分に妙なこだわりがあるようです。んで、今回は上手くいったからぜひUPせよ、とのことでしたんで。ちなみにこちらはロシアンポップスでもなんでもありません。てなわけで、 先日久々の散歩に出かけましたが、遂にスキャナを置く場所が出来たので、フィルムを復活させよかと思って、フィルムカメラも一緒に連れて行きました。あと、最近とんと御無沙汰だったウチで唯一「高い」レンズ、A*85mmも一緒でした。アメリカでもそうでしたが、キエフも夏に入ると夜9時でも明るかったりしますんで、夜景が撮りたいと思ったら大変ですね。この日もかなり待たされました。待ってる間にマイダンでぶらぶらしてる間に撮った写真です。HDRの写真の通り、この日はマイダンでコンサートがあったようで、露店が結構出ていましたね。綿菓子。こちらでも人気商品です。 Pentax K-x/ Pentax SMC-A85mm F1.4 Star お祭りなんかがあると、すぐに「歩行者天国」になってしまう大通り。一週間のうちで通れる日を数えた方が早いんじゃなかろうか、という印象ですがね。 Pentax K-x/ Pentax SMC-A85mm F1.4 Star てなわけで、例によって「テスト用」フィルムは現像が上がって来てからですね。今回のお題は「夜景」ですが、さてどう出るか。
Jun 6, 2011
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