有志有途「台湾コンサルタント日記」
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●iPadによる影響はIT業界に留まらない 世界的な大ヒットにより台湾では9月以降の発売が見込まれているアップルのiPpdはIT業界に大きな衝撃を与え、競合他社からも類似製品の発売がアナウンスされている。 アップルは過去にGUI(グラフィック・ユーザー・インターフェイス)でPC操作に革命を起こし、iMacでPCのデザインに革命を起こし、iPodで携帯音楽プレイヤーに革命を起こし、iPhoneで携帯電話に革命を起こしてきた。 今回のiPadは電子書籍の革命を起こすと言われているが、台湾PC業界のお家芸ともいえるNetBookにも既に大きな影響を与え、販売数が激減する事態となっている。 私もiPadの発表当初は「コンシューマー向けの製品」と思っていたが、よく考えてみるとビジネスシーンにも数多くの用途があることがわかってきた。 例えばプレゼン等でPCの画面に表示されている内容を相手に見せる為には、相手の隣に座るか、操作後相手に画面を見せなければならないが、iPadなら対面の人に操作しながら見せることができる。 またPCよりも機能は少ないものの、安く軽いので営業担当者にプレゼン用やメール用として持たせることで、管理者がGPS機能で営業担当者の居場所がリアルタイムで把握することも可能だ。 更にMobile Meというアップルのクラウドサービス(有料、近々無料になるという噂も…)を申し込むと、たとえiPadを無くしてもPCから現在何処に有るのかわかるし、拾い主にPCメッセージを送る事も出来る。 それでも帰ってこない場合はリモート操作でiPadのデーターを全て削除できるので、企業にとってリスクの高い営業担当者のPC紛失による情報漏洩リスクを最低限に防ぐ事ができる。 その他にもビジネスシーンで新たな活用場面が考えられるが、米国や日本では既にiPad向けの新しいサービスビジネスも始まっている。 iPadの流行や機能だけではなく、用途(どう使うか?)を考え、使いこなした企業は競合より一歩先を行くチャンスになるかもしれない。 ●憧れの人? 弊社会計担当の佐々木との会話… 吉 本:「昨日のアップルの発表会は素晴らしかったよ♪」 佐々木:「アップルの発表会の次の日は気分がブルーです…(>__
2010.05.24
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