闘病日記（うつ病）

とも＠うつ病治療中

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。【注意事項】感情の起伏が激しい為、かなり過激的な内容になっています。読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることをご注意頂ますようお願いいたします。また、文章表現が下手な点や、時間の合間合間で日記や感情を記載しているため、話がすっとんだり、不適切・誤解を招くような言葉も利用されていると思います。

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ウチに対して死後の話をしないでほしいな。

テーマ：日記、うつ病との闘い(3201)

カテゴリ：うつ病治療

先週作業所の理事長産よりAさんに対して、「１億年後は誰もいない」とか
「墓に入ったら」とか死後の話をしないように注意されていたのですが、
週が変わったらまたその話をしだしていました。

しかも全員に対して同じ話をするものだから周りの利用者さんも気が滅入って
いるようです。

Aさんと会話すると「痛い」か「死後の話」のどちらかしかない。
毎回同じ話をされるので耳にタコ状態です。
「腰が痛い」「足が痛い」などの疼痛の話か、「天国に行ったら」「２１００年に
なったら誰も生きていない」「４０代でも死ぬ人はいる」などの死後の話を

職員さんから作業中は話しかけないと注意されてもすぐに話をしにくる。

うーん・・・。

今の私の精神状態に死後の話は結構きついですよ。
それも職員さんには伝えてはいるのですが、職員さんの目の届かないところで
話をしてくる。

休憩時間くらいゆっくりとタバコを吸おうとしても、喫煙所まで追いかけては
疼痛か死後の話ばかり。
これが普通の雑談ならまだしも、同じ内容でネガティブな内容ばかりなので
結構聞いている方がきついし、休憩ができていない。

どうしてそういう話ばかりなのかと職員さんに聞いたところ、最近Aさんの
父親の方が入院されたので死のことを考えるようになってしまったのでは

そっかー。簡単な入院であっても話が飛んでしまって死まで考え方が変わって
しまったのですね。

今日も職員さんとAさんが当件について話をされていたのですが、事務室から
出てきたら私が休憩しているのを発見されてまた死後の話に戻りました。

Aさんの父親さんが入院されていたのが相当きつかったのですかね？

Aさんも苦しんでいらっしゃるのでしょうね。

けれど、今の私の精神状態ではきついかも。
生への執着がなく、可能なら死にたいと思っている人の前で死後の話をされると
希死念慮がでてきます。

希死念慮が出てきているけれど、言葉では「今を楽しく生きていくことを考えて
いきましょう」とAさんを元気づけている。
これがにっこりうつのなせる技かな？

にっこりうつは実は技の一つなんじゃないかな？と思ってしまった。

人前では普通に過ごしているけれど、頭の中じゃ希死念慮にさそわれている。
うーん、考えと行動が一致していないなのもある意味すごいなと感動してしまった。

うつ病になって得た技術はにっこりうつかな？

にっこりうつを抱えたままでも就労継続支援を意味あるのかな・・・。

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明日、作業所に新しい人が見学に来られます。
憂鬱です。
なぜなら、その人の初対面時に「こいつ、アホだろ」と言われたので。
SEが木工作業所にいるのが気に入らなかったのか、いきなりの罵声。

その人が明日見学に来て、よければそのまま作業所に通所することに
なります。

結構、憂鬱です。
理事長さんも明日見学に来る人は「人を見下す癖がある」と言われていたので
なんか気乗りしないな。

一緒に作業をしていくことを考えると毎日が憂鬱になるかもしれない。

はーあ、明日がつらいな。

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