2009.09.17
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カテゴリ: 本のこと
村上和雄氏の本「スイッチ・オンの生き方」を読みました。



村上氏といえば遺伝子の暗号解読などをされるムズカシそうな学者さま。
ずっと前、著書「人生の暗号」に惹かれて、講演会に行きました。
まさかの大爆笑。(>_<)

これは、お笑いステージでしたっけ?(^^ゞ
とにかく、おもしろい。
笑って笑って笑って、おなかイタイ・・・。

固くてムズカシそうな著書と、大爆笑の講演という組み合わせに、
イタくいたく感動したのでした。


1ページに1題、すごく短い文で構成されていて、
あっという間に読めました。
これなら、本嫌いな人でも手にとれそうですね。

なのに、「この本は、いわば私の50年の遺伝子研究の総決算書」とはお得です。

ぱらぱらと読んでいたら、ドキっとするページがありました。
それは、心理学者マズローが挙げた「人間の可能性を妨げる6つの要因」。
うわ~、イタイっ!!



 1 いたずらに安定を求める気持ち

 2 辛いことを避けようとする態度

 3 現状維持の気持ち

 4 勇気の欠如

 5 本能的欲求の抑制

 6 成長への意欲の欠如



うわあああああああああああああああああああ。ツボ痛いですっ!(>_<)

実は、私は卒論で、マズローの「自己実現」を選んでいたのです。

最高次の「自己実現の欲求」は、低次の欲求「生理的欲求」「安全欲求」
「所属と愛の欲求」「承認の欲求」を充足してから移行するという説は、


実に、私の現状を、的確に言い当てているではありませんか。(ーー;)

また、「人間の遺伝子のほとんどはオフになっている」ということも書かれていました。
一般に、高等生物になるほどオフの割合が増し、
人間がもっともオフの部分が多いそうです。

脳は一部分しか使っていないとか、遺伝子も一部しかオンになっていないとか、

例えば、英語を話せる人はたくさんいるけど、いつも使っているわけではない。

毎日まいにち活用して、オンになっている人もいる。
そんな人は、さらに毎日まいにち、新しい刺激を受けて、
ますます磨きがかかるのでしょうね。

うーーーん、なんだかね、勇気だして環境変えてみろっ!と言われているような・・・。

きっと、村上せんせいは、
今日も、わっはっはっはっはあ!とか笑ってるんでしょうね。
さあ、可能性スイッチ・オン!(^O^)/







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Last updated  2009.09.17 09:08:43
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