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今月19日で1歳になった。ここのところ、目に見えるように成長が著しい。まずは、あんよ。誕生日前に“間違えて”スタスタと、2,3歩歩いたが、ここのところ“間違い”?が増えてきて、スタスタ…と歩いたり、真剣な表情で何かを持ってしっかり2本の足で立っているすることが増えてきた。次にお食事タイム。いよいよおーちゃんも、自立心が芽生えてきたのか、ママに“アーン”ってされるより、自分でスプーンを持って食べてくなってきたのだ。これも成長の過程と知りつつも、グチャグチャ、バーン…とお皿をひっくり返されたら、疲れが100倍になってしまう。本人もギャーって感じだし、それを見ている長男や長女も“うわ~”と大声。私も“キャー、ちょっと~、やめて~”と大声。こんなやり取りをまだ知らないのはパパ。仕事も忙しくて大変なんだろうけど、全く羨ましいよ~。一番困っているのが、未だに治まらない“後追い”。いつになったら、私を解放してくれるんだい?せめてゆっくりトイレくらいは行かせてくれないかしら?それに抱っこ、抱っこに連続で肩がパンパン。夕飯の準備の時のおんぶも、だんだんおーちゃんが重くなってきたせいで、おんぶ紐でおんぶすると内出血ができるようになっちゃったよ。あともうちょっとの辛抱...と思いながら、なんとなくこのまま赤ちゃんにしておきたい気持ちも結構強い。プクプクした足、2本しかない歯、真ん丸い顔。やっぱり赤ちゃんはかわいいなー。
2002年06月28日
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毎日、毎日大忙しで、しかも心配事もなんだか絶えない。パパの速度違反で罰金の心配をしたかと思えば、今日は長男の顔や手、足に虫刺されのような、何か病気のようなものがポツポツ…。なんだか口も腫れ、目の上も腫れ、耳たぶも腫れ…かわいそう過ぎる。う~ん、もしかしてダニでも大量発生したかな?でも、どうして長男だけ?と、いつもイライラ、ドキドキ、ハラハラしている中、唯一私の楽しみといえば、木曜日の午後のアメリカ人のお友達とお話をすることなのだ。このときだけは、普段の嫌~な気分を忘れることができる。日本人同士なら、どうしても日常の悩みやら愚痴が出てきたりすることも少なくはない。でも、彼女とはそのような話は一切無い。異文化交流のような、とても興味深い話が多い。何を話のねたにしても、彼女にとっては新鮮だし、私にとっても彼女の話は新鮮で面白い。今日は、七夕の話と彼女が受け取った光熱費の口座振込みの手続き完了のお知らせの葉書の説明をした。当然のことながら、日本語だらけの葉書を受け取っても何がなんだか分からなく、不安な様子だった。そのうち1通は、手続きが出来ないので電話が欲しいという事だったので、電話をしてあげた。来週は、いっしょに近所のスーパーに行っていっしょにお買い物をする予定。きっとまた楽しいに違いない!私も楽しみだけど、彼女もこの週に一度のこの日を楽しみにしてくれていることが、わたしにとっても、とても嬉しい事だ(^.^)
2002年06月27日
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今日は、3月にお友達になったお隣のマンションに住むアメリカ人会いました。まだ、引越してきて間もない頃、近所の公園で出会った雄大と同じ年の女の子と、その妹さん、お姉ちゃんの3人姉妹を持つママさん。雄大はその女の子と遊んだのが相当楽しかったのか、あれから今日まで殆ど毎日のように「会いたい」「ママ、電話してみて。。。」の繰り返しでした。雄大と同じ年の女の子も、雄大と同じように「電話して」「会いたい」の繰り返しだったそうです。今まで、何度も約束しては、雨だったり、どちらかの子供が熱をだしたり、キャンセル続きだったのが、ようやく今日、会う事が出来ました。さてさて、2人の様子はというと、照れちゃってどうしてよいのか分からない様子。でも、時間が経つに連れ、仲良く遊ぶ姿は、とても可愛らしかったです。ベンチに2人で座って仲良く話をしていけど、何をどう話しているのか…? だって、2人は母国語しかできないのだから。本当に子供って不思議。ところで咲希はというと、雄大と同じように「会いたいよ~」の繰り返しだったくせに、能面のように表情は無く、話し掛けられてもピクリとも動かない表情は、私も少し驚いてしまいました。咲希は、お友達の中に入っていくのが、きっと苦手なタイプなのかもしれない。ちょっと、反省させられてしまいました。あまり今まで、友達と遊んでいなかったからなんだね。さて、明日は木曜日なので、また英語の日です。なんだか近頃、外に出る機会が多くて、少々疲れ気味だけど、結構楽しんでいるような気がします。住めば都というけれど、ここも住んでみると他では味わえない経験をしていて楽しいです。でも、これも子供達がそうさせてくれるんだなーと、少々感謝しています。
2002年06月19日
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今日は、とうとう歯医者に行ってきました。幼稚園ママさんたちに薦められた、家から一番近い歯医者さんです。さて、先生ってどんな人を想像します?今までの経験からいくと、自分よりは年をとっていて、めがねをしていて、おじいちゃんかちょっと地味な感じの先生が多いというか、そういう先生にしか出会ったことがないような気がするのです。しかし、今日の先生は違った!茶髪で背が高くマスクから出ている目は大きく、マスクにかかった鼻はとって筋が通っていて高い。顔の逆側からしか見ていないから実際はわからないけど、かなりカッコ良さそう♪先生は私の背中側で話をして、隣への移動も背中側。いくらかっこが良さそうだからといっても、振り返るのもどうか…と思い、楽しみを次回に持ち越したのでした。説明もしっかりしてくれるし、麻酔の時も超やさしい。話し方も、若者トークって感じで、なんていうかフレンドリー。私が“おばさん”になったのか、それともいまどきの歯医者さんて、こうなのか…。それにしても、きっとモテモテなんだろうなー。そういえば、歯科衛生士さんも綺麗だった…。
2002年06月12日
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なんだかここのところ、左側で噛むと、歯が痛かった。冷たいものもしみるし、調子が悪い…。さっきはを磨いたあと、舌で気になる辺りをスリスリ…と触ってみたら妙にザラザラしている...。さっき子供も寝たので鏡に映してみると…“Oh, my God!”まだ一度も治療した事のない歯に穴がポッカリ…。いつの間に出来ちゃったのかビックリ!子供を産むと歯がやられるって言うけど、どうやら本当かなーなんて思ったりして。でも、ある本には関係ないとか出ていたけど、やっぱり関係があるのだ!! だって、毎日ちゃんと歯を磨いているもん! あ~、でもここのところ(…といっても2年は経つかなー)ストレス発散にチョコレートバリバリやっていたせいもあるのかも。反省…。
2002年06月11日
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今日は待ちに待ったボーナス♪ …アレレ…(・_・) しかし、近頃の不況をもろに受けている半導体業界。はっきり言って終わっている!今回のボーナスといい、昨年からの昇給といい…。もう、黙ってはいられません。私は立ち上がります!!お願いだから頑張ってください…m(__)m今年の子供の夏休みは、どうやらここ横須賀かな…。考えただけで、もう頭の中がパニックなって来ました。……。
2002年06月10日
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ここ神奈川に転勤してきてから初めて運転しちゃいました。というのも、長男の雄大が熱を出したのです。実は前日、幼稚園から「迎えに来てください」と電話がかかってきたのですが、何せ私はペーパードライバー。幼稚園までなんて、怖くて行けるわけがありません。実は病院も歩いていこうかと思ったのですが、どうも足が赤く発疹が出て痛そう…。長い時間考えた結果、車で行く事を決心したのでした。子供達はとっても喜んでくれたのですが、私ったら顔が引きつりっぱなし。我が家のニコチャン号はちょっと大きめなので、最初に入れた駐車場は道路にはみ出てしまいました。きりかえしてもう一度…、今度はOK。診察が終わって無事帰ってきた所で、また大変!うちの駐車場って、急な坂道を登った先にあり、しかも端の方にあるため、バックで入っていって、狭い駐車スペースに停めるんですよねー。坂道では一度上がれなくって、ブーンと吹かした後にズルズル後退しちゃうし、あがったら今度はバックが上手に出来なくて前に出たり、バックで走りながらも右h左へフラフラ…。ようやく入ったと思ったら、お隣の場所に停めちゃうし…。本当に大変でした。でも、お隣の車が一台居なくって、本当に良かった♪じゃなきゃもしかしてぶつけていたかも…。なかなか上手に入れられて良かったーなんて自己満足していたら、今日、うちの旦那様に隣に寄り過ぎている…と、ぴしゃり!まったく厳しい奴!「結構、上手に入っているジャン!」とか言ってくれたら“またガンバロー”って思うけど、これでまたしばらく運転はしないでしょう…(-_-;)
2002年06月08日
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“For good?”…やっと使ってみることが出来ました。昔、昔。 まだ私がアメリカに住んでいたころ、年末に歯が痛くなってしまいました。あちらこちら電話をしても、なかなか診てれるところがありませんでした。しかし、1ヶ所「いいですよ」と、快く診てくれた歯医者さんがいたんです。日系のおじいちゃん先生でした。日本語半分、英語半分といった会話で治療してくれました。治療が終わって、そのおじいちゃん先生の娘さんと話をしたときです。もう直ぐ日本に帰国する事を話をしたら、彼女が「For good?」と私に聞きました。「Yes!」と答えた私に「Oh! good for you!」って言ったんです。この会話は見事に成立していますが、実はこの“for good”に大きな勘違いがありました。私は“嬉しいでしょ”とか“良かったと思っている?”みたいなことを聞かれたのだとばかりいましたが、家に帰って調べてみると、“永久に”とか、“これを最後に”という意味でした。あまりにもすんなり会話が成立した割には、全く通じていなかったことがショックで、この言葉が忘れられませんでした。今日、日本語と英語のExchangeの日だったのですが、彼女のお父様が退職されてドイツに引越しをするというのです。そこで「for good?」と聞いてみました。ずーっとこの何年か、時々思い出してはちょっと辛かった思い出。全然たいしたことがないことだけど、なんだか心に引っかかっていた言葉。今日、この言葉が使えたおかげで、心の中がすっきりしたと同時に、自分のものになった気がしました。良かった~!
2002年06月06日
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