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あさってからしばらく実家に帰ります。ホッ…正直、ここのところ本当に疲れてしまった…。今日も、いろいろごちゃごちゃあって、精神的にも肉体的にもボロボロとはこの事。ここでこのゴチャゴチャに関してぶちまけたい気もするけど、一応心の中にしまっておく事にしよう。というわけで、実家は回線接続なので、ここの日記はしばらくお休みにしようと思います。また9月から再開予定。それまで、失礼いたします。
2002年07月25日
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月曜日から7月中3日間限定(8月も3日間)で近くの公園でラジオ体操が行われている。うちの子はまだ小学生じゃないけど、早起きをして皆が集まるラジオ体操を体験してみるのもいいかな~と思い、参加することにした。ラジオ体操の始まる5分位前には、どこからともなくゾロゾロ小学生や幼稚園に行っている子とその親が集まってくる。「ラジオ体操のうた」が始まりまずは第一体操。集まっているメンバーが一度もいっしょに体操の練習をしたことも無いのに、それに、年齢差だって随分あるのに、いっせいに同じ振りで体操が行われる。なんだかとっても不思議な感じがする。手を振り、腰を曲げ…皆一緒。昔はこんな事なんの疑問にも思わなかったのに、年をとったのかしら?まっ、当たり前なんだけどね!なんだか同じ振りを見るとなんとも言えない暖か~いものをジーンと感じてしまう。今も昔も変わらない、ラジオから流れてくるアナウンサーの声。そして体操。なんか、いいもんだね。
2002年07月23日
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以前、パパが免停になったことをここの日記にも書いたが、そうなるとやっぱり車の運転は私しかする人がいない。電車やバスで簡単に行ける所なら迷わずそうするが、その後歩く事になるとしたら、この炎天下に子供達を連れて歩くのはあまりにも辛すぎる。今日は、所得証明の事でどうしても今週中に済ませておかなければいけない事があり、勇気を振り絞ってハンドルを握る事にした。私が何故運転しないか…一口に言って、面倒くさい事が嫌いなのだ。車には面倒なことが沢山あると思っている。人をひいてしまわないか、狭い道で車体に傷をつけないか、路駐の車がいるのではないか、そして駐車場に停める事ができるのか…ナドナド。そしてもし何かあった時には、どう対処したらいいの?それに、余計な出費も発生する。でも、今日はそうも言っていられないので、雄大に何度も励まされながら、無事言って帰ってくることが出来た。でも、最後の最後で大変な事が発生してしまった。うちの駐車場は、ちょっと小高い丘の上なのだが、急な坂道を登りながら90度に曲がらなければならない。その上道が狭い。最初は調子よく登っていったが、90度に曲がる所で車が重いのと、とっても急な坂道なうえにさらにそこはまた急。ブーンとアクセルをふんでも上がって行かない。「あちゃ~、こりゃ駄目だわ」と半ば半べそ状態。雄大が「あ~、ぶつかる。ママ、下がっちゃ駄目だよ」そんな事言っても、好きで下がっているのではなく、勝手に下がっちゃうんだから仕方がない。ブレーキを思い切り踏んでしばらく考える。「えーっと、ここでバックすると完全にガードレールにぶつかって、しかも崖から落ちるし、アクセルを踏んでもあがらない…かな?もう一度やってみよう!」ブーン!!!!後ろを見るとタイヤが空回りしているのか…それとも回っているのに進まないのか、モクモクと煙が立ち上がっている。「ママ~、大変、煙が出てるよ~」と雄大の大声がする。もう一度ブレーキをいっぱいに踏み込んで考える。「このまままでは駄目…。えーと、ハンドルを少し動かしてもう少し外回り気味に曲がってみよう。ブレーキを離したら転落。そのときは、えーっと、ブレーキを踏みながらアクセルを踏んで少しづつブレーキを外すんだっけ!?」再度トライ!ブーン…と今度は勢い良く曲がりながら坂道を上がることが出来た。「ママ~、やればできるんだよ!」と雄大から労いの言葉が出る。咲希は静かだなーと思ったら、気を失っていた…と思ったら眠っていた。大希は坂道を登って初めて気が付いたが、顔がグシャグシャになるくらい大泣きをしていたようだった。この駐車場をクリアできない限り、脱、ペーパードライバーにはなれそうにもない。
2002年07月22日
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昨日は金曜日に予定していた、長男のお友達のアメリカ人のお友達姉妹とそのママと公園で遊びました。待ち合わせの時間に行ってみると、彼女とそのお姉ちゃんが時間どうりにやってきました。雄大は本当は自転車を彼女に教えてあげたかったんだけど、まだ乗れない様子…。自転車はお姉ちゃんに貸してあげて、雄大は彼女の手をつないで2人は走っていってしまいました。その姿は、2人とも本当に楽しそうでキラキラしていました。とても2人の間に言葉のギャップがあるなんて、想像もつきません。そうこうしている間、ママが妹を連れてやってきました。ママも雄大と彼女が仲良く遊んでいる姿を見て、「あのね、実はどうも雄大君のこと、好きみたいなの…。今まで会った男の子の中で、一番素敵だって言うのよ」っていうのです。母の私もなんだかとっても嬉しい♪ずーっとこうして仲良くしていられると、いいなーって思った一日でした。
2002年07月20日
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今日は木曜日。恒例となったアメリカ人のお友達と会う日です。今日はいつもと少し違うのが、雄大と咲希がいっしょだった事。いつもはこの2人がいるとお話にならないと思っていたので、咲希もデイケア~のある木曜日にしていました。普通教育熱心な親なら、こんなチャンスは無い…と思い、英会話の練習兼ねて一緒に行く所ですが、私は自分の事を優先!たまには、楽しみたいよね!今日は、彼女も2人が来る事を知っていてくれたので、バナナマフィンを焼いていてくれました。しかも、退屈しないようにと紙袋を使ったパペットを一つ作っていてくれたのですが、ただ作っていてくれたのではなく、同じように雄大と咲希ができるように机と椅子、そしてその材料を用意していてくれたのです。さすが小学校の先生。雄大も咲希も目をきらきらさせながらパペット作りに取り組んでいました。彼女も楽しんで話しかけてくれたり、手伝ってくれたりとても楽しいひと時でした。う~ん、なんというか感謝の気持ちでいっぱいであると同時に、彼女からは得るものが沢山あって、本当に彼女に会えてよかったと、心から思うこの頃です。さて私はと言うと、今日は手土産にお団子を持参しました。きっと咲きも雄大もお腹がすくし、先週会った時にあんこを食べた事がないといっていたし、みたらし団子は多分日本人じゃなくても美味しいはず!あんとしょうゆ味を持っていったけど、どちらもお口に合ったようでよかったです。1パック多く持っていったから今晩、ご主人と食べているはず。さて、ご主人の口には合ったかな?それからもう一つ。梅干を持って行きました。先週一緒に買い物に行った時、梅干に強い関心を示し、塩辛くてすっぱいよ…と説明したけど、食べてみたいと言ったからです。持っていった三粒のうちの一粒、かなり説明した後に、おそるおそるお口へ…「Not too bad. I can eat them. It’s really salty」と言ってました。そしてクセになる人もいるでしょ・・・とも。さて残りの二粒をご主人と楽しんで食べてもらえたかな?この後日本食の話になって、納豆の存在を知らなかった彼女は、次回納豆に挑戦することに。はてさて、どんなことになるのか??今日はもう、昨日の自分とはうってかわり、すっかりリフレッシュした一日でした。それにしても、咲希も雄大もハローと挨拶をし、咲希は自己紹介までし、ジュースを飲んだ雄大はヤミーと言い、ちょっと驚き。そんな事、私教えたかな~って感じなんだけどね。子供はスゴイ!明日はまた雄大のアメリカ人のガールフレンド(?)ファミリーに会う予定。今日の日記だけ見ると、私はいったいどこに住んでいるんだ?って感じだね。
2002年07月18日
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子育てをしていてあまり大変とか、疲れたとか、極力口にしないように心がけているつもりだけど、たまにはいいかな?今週から幼稚園に行っているお兄ちゃんが12時には帰ってくる。帰ってくる前は、朝の片付け、洗濯、掃除、下の子に授乳、そうしたらもうお迎えの時間になる。この間、真中のお姉ちゃんが「ママ~、遊んで…」と言って、本を持ってきたりぬりえを持ってきたりするのだが、なかなか手がまわらない。そうすると「ママ~、抱っこして~」と泣き叫ぶ。気が付けば私は「ちょっと待って、今これが終わるからそうしたらね…」を娘に連発している。お兄ちゃんが帰ってくると「お腹がすいた」から始まって、またとたんに忙しくなる。お昼を食べたらもう、「公園に行こう」が始まる。今は暑いから夕方ね…と言って、もうこれ以上待てない4時くらいに公園に出かける。公園に出かけない日は、片道20分くらいの所にあるコンビにか郵便局に出かけ、その帰りにスーパーに寄って帰ってくる。帰ってくるとまたお兄ちゃんはお腹がペコペコ。一番下の子も喉は渇いているし、お腹はすいているしで大泣き。真中のお姉ちゃんは「眠い…」を連発。そんな中、いつも夕飯を作るのだ。 夕飯は近頃お兄ちゃんはめちゃくちゃよく食べる。さすが、男の子!真中は未だに赤ちゃん返りで、「ママ食べさせて…」と半べそ状態。一番下は遊び食べと、チャレンジ精神も出てきたのか、フォークを持ってはグチャグチャにしてくれる。しまいのはてには、ポイポイが始まる。そんな中、合間をぬって、自分の口にご飯を放り込む。ご飯を食べたらお風呂。真中の子は、眠くて機嫌が悪い。一番下も、眠くて機嫌が悪い。一番下はお風呂の洗い場に足を下ろすことが未だに出来ないから、ず~っと抱っこのまま3人の子供達と自分も洗わなくてはいけない。途中一番下は眠気と暑さでのぼせてしまうのか大泣き。しまいのはては寝てしまうが、気を失っているのではないかと、いつも気になる。お風呂から上がったらアイス…をせがまれて食べさせ、下の子はミルクを飲ませ、3人の歯磨きが終わったら今日の子供のお世話は95%終了。うちはベッドを使っていないから、布団なのだが、毎日「ママはどこに寝るの?」とママの隣の取り合いをして、眠りに入る…と言った感じのようだ。…と、これで終わったわけではない、この後、夕飯の片付け、部屋の片付け、そのほかにも書類関係で提出物があったり、支払い物の整理、洗濯物をたたんだり…とにかくやることだらけ。私のやり方が悪いのか、こういう時期なのか、どうしてこうも忙しいのか…。時々張り詰めている糸がちょっとゆるむと、ど~っと疲れが押し寄せてくる。これに近所づきあいが入ると、本当にクラクラ状態。でもね…私にだってたまにお話する相手くらい欲しいしね。世の中の3人のママさんってどんな暮らししているのかな?何かこう、少しは楽になる方法ってないのかしら? それにしても、妙に最近お兄ちゃんが私にべったりなのと、娘が寝ているとき、夕べ小さな声で「ママ~、抱っこして」と言っていたのがとっても気になる。
2002年07月17日
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今日は台風が日中に関東を通過ということもあり、朝の6時半から連絡網で起こされた。私もそうだったけど、私の次の人もまだ寝ていた。さてさて、台風が通過…。どんなにスゴイ強風と雨なんだろう?一応水も確保し、台風の接近に備えた。午前中は、朝の片付けや掃除、洗濯とバタバタと家の中を歩き回り、時には子供達に「コラコラ…」と注意し、大希にミルクを飲ませ、お昼の準備…。時々子供達が外を見ながら「ママ~、台風いつくるの?」と聞く。「もうちょっとでここ通るから見ててね」と言っている間に日が差してきた。“あれ?これはもしかして台風の目?”と思いながらテレビをつけたら、もう既に北上していた。停電も断水も無く良かったけど、台風の目はどうやら我が家にあるようで、未だ停滞中。この台風の目は、今月末には北海道に上陸予定?
2002年07月16日
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パパが免停に入って、約10日が経った。私はペーパードライバーだから、家に車があっても今は車が無いのも同然。すっかり生活パターンが変わってしまった。先週末は、電車で平塚までお出かけ。今週は、どこにも行かず家でブラブラ。無駄なお金を使うことも無く、いいといえばいいのだけれど、なんだか物足りない。それに、週末の買い物も徒歩。5人でぞろぞろ徒歩10分(大人)のところに買い物に行く。これもなかなか悪くは無いのかなーと思うが、やっぱり重い牛乳と、せっかく買ったアイスクリームもやわやわ。やっぱりそろそろ勇気を出して、車の運転を始めないといけないかなー。
2002年07月13日
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一つ年をとりました。なんだか年々静かに年をとっていく…って感じです。昔はプレゼントだのカードだの美味しい物を食べに行く等、忙しかったな~。今年は、まず誕生日前日に雄大がたまたまカレンダーを見て、「あれ?明日はママの誕生日だ」って言うのです。教えたわけでもないのに、なんて不思議なんでしょう。未だに数字がちゃんと読めないのに、どうして分かったのかしら? それから随分ご無沙汰していたお隣のアメリカ人のお友達が突然「For you!」とキャンドルを持ってきてくれました。別に誕生日にってわけじゃなかったけど、訳も無く突然のプレゼントは嬉しかったです。う~ん、ご無沙汰していたからくれたのかな??当日は父から携帯メールをもらい、旦那様からはメールでグリーティングカード。母とSister-In-Lowの幸枝さんからはお電話をいただきました。皆さん、Thank You! 夕飯の時は、子供たちにHappy Birthdayを歌ってもらったし、それからたまたまつけたTVから岡本真夜さんだっけ?…の「ハッピーバースデイ」の歌が流れるし、スゴイ偶然!今日は、2日遅れていつも木曜日に会っているアメリカ人のお友達からと、そろそろ10年の付き合いになるシアトルのお友達からも「Happy Birthday」って言ってもらっちゃった。特にケーキもなければ豪華な食事も無いけど、十分幸せ気分を味わったお誕生日でした。
2002年07月11日
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