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あまり回数を見れなかったこともあり、余計にマッハでおわっちゃったな、と感じる東京公演。でも、見るたびに感動させてもらい、心が洗われる毎回の観劇でした。この世界、理不尽なことだらけ。それに立ち向かっていくことは大切なことだろうけれど、それでその理不尽が解消されることは、そう多くはない。立ち向かう気持ちは決して忘れてはいけないのかもしれないけれど、与えられた中でどれだけよりよく生きて行くかを考えることもまた重要。満たされている、って一体何なんだろう・・・不満を言っていても仕方ない、文句も言いたいけど、同時に、現状の範囲の中で折り合いをつけてよりよい毎日を過ごしていくことも考えなくては!などと、自分に置き換えて考えさせられてもいます。ちょっと、まだよく理解できてなくて、自分的勝手解釈も出来上がってない箇所が残ったままなのがちょっともどかしい部分も残っているのだけれど・・・なんとか整理をつけ、さらに作品を深く観ていけたらいいな、と次回、御園座での観劇を楽しみにしたいと思います。
2019年04月30日
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美しい物語。先週のマイ初日に続いての観劇。やはり、見終わってこの印象が一番強く心に残る。大号泣させられるストーリー。祐一郎さんウルシュスがあまりにも可愛そうで悲しすぎる。自らの命よりも大切なものを一度に失ってしまう。祐一郎さんが、ウルシュスの背中が、小さく小さく見える。祐一郎さんが、こんなに小さくか細く見えるなんて初めて。ウルシュスが二人を思う心に深く感動させられ、その深い感動と、それほど大切に思う二人がいなくなってしまうことへの悲しさとで涙が溢れ出て止まらない。それでも、美しい物語ウルシュス、グウィンプレン、デアの心の美しさを深く感じる。とても悲しい物語。舞台上も、全体的に暗く思い印象だし、貴族たちが華やかに登場する場面も、その衣装が全体的に豪華だけれど落ち着いた色合いだったりするせいか、この作品を観ていて、眩いと感じるところはそうはない、という印象。目で見えるものがそう感じるから、だから余計になのかもしれない。ウルシュス、グウィンプレン、デアの心の美しさが、この作品を見終わっての自分の心に中に強く印象的に残る。心の目で見る。自分もそういう目を持ちたい。なかなか難しいことだけれど、、、。
2019年04月22日
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こんなに涙させられる舞台とは思ってもいませんでした。「笑う男」4月13日 マイ初日。結局ストーリーがよくわからないまま、それはそれで楽しみ♪と当日を迎えました。ウルシュスは、勝手に想像していたよりヤクザな(?)感じで、結局子供達を引き受けるのだから優しい人物なんだな、とは思ったものの、あんな素敵な「とうさん」とは!!デアへのなんとも暖かくて優しくて、深い愛情をみせるその姿に涙が溢れました。グウィンプレンとデアが逝ってしまい、残されるウルシュスを見ると、涙涙で辛く悲しいのですが、一方で、ウルシュスは辛く悲しい思いをしつつも、二人が永遠に共に一緒ということに、二人が幸せでさえあれば、という二人への深い愛情を感じました。舞台上は、全体的に暗めで、貴族たちの衣装にもあまり煌びやかな感じを受けなかったのですが、そういう舞台上だからかなおさら、ウルシュスやグウィンプレン、デア達の澄んだ心の美しさ清らかさが深く感じられ、その心の美しさが舞台上に見える気かしました。なんだか不思議な感覚の、心が洗われるような印象の舞台でした。まだ一回観ただけで、ちょっとよくわからなかったところ、もしかしておおきな勘違いをしながら観ているところがあるのではないか、と思ったりもしているのですが、そのあたりも含めて、来週また、再度じっくり見てみたいと思っています。音楽も、自分的に、初めてにしてはかなり馴染めました。美しい音楽も楽しみです。
2019年04月14日
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