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毎年夏の恒例、佐渡裕さんプロデュースのオペラ。普段オペラを観に行く機会はなかなかになく、毎年この機会にだけ観に出かけています。が、今年はミュージカルでした。オペラを観れないのは残念でしたが、こちらはこちらで楽しみに出かけました。物語は、相変わらずの予習なしですが、いつも詳しい小冊子をいただけるので、開演前にチェック!!が、それでも、内容がよくわからす、正直なところを言えば、物語としては、あまりその面白さがわからないままでした。本当は、せめてもう1回観れるとよいのですが・・・。でも、音楽はとても楽しくて素敵でした。演奏がフルオーケストラで重厚で素晴らしいもので、まずはその音だけでも聴いていて素敵なのですが、さらにメロディそのものにも早くになじめ、楽しく聴けました。そして、キャストの方々の歌もとても聴きごたえがあってよかった!今年もまた楽しめました。来年はまたオペラのようですが、無事予定とチケットがとれて、また観に来れることを願っています。
2019年07月28日
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久しぶりの劇場。「レ・ミゼラブル」を観てきました。新演出(・・・と言うにはもうずいぶんと再演も重ねているけれど)はこれで3期目。前々回、だったかな、は春にもう自分のレミとしては十分に満たされてしまったので、それと、スケジュールもあまり会わなかったので、観にはいきませんでした。さて、今回、重ねられてきた新演出のどのタイミングで変わったのか、毎回あまり回数を見ていないこともあり、記憶もあいまいでよくわからないのですが、とにかく、今回、原作のエピソードが加えられたり、また変わったな、と思ったところがいくつかありました。たとえば、仮釈放されたバルジャンが、少年の落としたコインをふみつけて奪うところ、エポニーヌがマリウスをかばって撃たれるところなど。また、砦で銃の弾丸を拾いに行ったガブローシュが撃たれたシーンは音だけになってたように記憶していたけれど、今回は砦に上ってきたところで撃たれるようになっていた。アンジョの最後の姿がやはり荷台の上、というのが、以前の大きな見せ場の一つであったこととのギャップを感じ残念な気もするけれど、セットの都合上と、あと、どれだけ大きな志を持っていたとしても、半ば自殺行為のような行動の結果をどうとらえるか、ということを考えると、こういう演出にも納得できる気もしています。上演時間は、休憩込みで約3時間。このところ大きくも小さくも演出が変えられて、このくらいの時間に収められるようになったと感じています。で、レミも、やはり余韻を感じる間がなくなったと思えます。以前は、盆が回っていたから、必然的に、ということもあったけれど、それがなくなって余計に。舞台全体からは、キャストが一新したせいもあるのか、勢いは感じられます。ただ、ファンテーヌの”夢破れて”が、やたら力強く聞こえ、彼女の儚さが感じられなくなったと思っています。でも、だれかとそんな話をしたときに、そういう演出になっているらしいよ、と。その情報源が何かは聞きませんでしたが、そういう話を聞きました。だとするなら、まぁ、しょうがなないか、と思ったりしたのですが、今回、濱田さんのファンテーヌを観て、これまでに聴いたことのないファンテーヌ。歌声に力強さを感じつつも、その苦労や苦悩に日々を感じ、せつなさやはかなさも強く伝わってきて本当に素晴らしかった。どうしても濱田さんのファンテを観たくて、かなり無理して都合をつけて観劇したのですが、観れてよかった、と本当に思いました。上原さんのジャベールも今回観たかったひとつ。上原さんの歌声は大好きなのですが、これまでいくつかの作品で拝見して、その役にしっくりくるときとちょっと違うと思うときがあったので、ジャベールはどうだろうと楽しみにしていました。もう随分をいろいろな舞台を重ねてきてらっしゃるので、今回ジャベールを演じられることになったのはとてもよかったと、観て思いました。吉原さんバルジャン、以前はこういう歌い方ではなかったように思えました。以前はジャベールもされていたと思うのですが、自分的には、ジャベールのほうがよかったかな、と。自分は、やはり、心の琴線に触れてきてくれるバルジャンに感動させられると改めて思いました。でも、やはり、「れ・ミゼラブル」音楽は感動的で、勇気を与えてもらえる物語です。早くも次回再演が決定したようですね。もう遠征してまで観に行くことはないと思いますが、地元で再演があれば、1,2度はぜひ観に行きたいと思う舞台です。2021年・・・自身の周囲も何かとあわただしところなので、2021年・・・どうなってるかなぁ。でも、また見に行けるとよいな、と思っています。
2019年07月21日
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