全33件 (33件中 1-33件目)
1

俳句のカテゴリー追加です。俳句の好きな方投稿歓迎します。恋の川 漕ぎだす今宵 冬の月 (夢花風)姉さんの 心の扉の そばにいる (北の俳人さん)天の川 たった一日 一度だけ (北の俳人さん)夢を見る 夢見る夢は 夢の夢(熊五郎3歳さん) 時雨るや 雨の冷たさ 冬将軍 (只野荘年さん)
2006.11.30
コメント(2)

今日は弟が亡くなって33回目の命日。楽器はなんでもこなし歌も上手かった。そんな弟が交通事故で亡くなったのは今夜のようにみぞれ混じりの雪が降る寒い日でした。年賀状には早すぎる葉書が書きかけのまま部屋にたくさんありました。私にはたった一言。父を頼む。ドラマのような葉書でした。モノクロの写真を遺影のように作成してあった。なぜに・・・胸が痛くなった。弟は自分の「死」を悟っていたのだろうか。形見になったギターは今も私の手元にある。錆びた弦も、切れた弦も弟がふれた弦だと思うと交換出来ない。一度も爪弾くこともなく、もう33年が過ぎてしまった。今頃、父と酌み交わしているだろうか・・・毎日「煙草」を供えていた父にお礼を言ってるだろうか・・今夜はみぞれ・・・あの日と同じ寂しさが潜む生前、弟が植えた鈴蘭。故郷の実家の庭をうめつくすように花を咲かせる。
2006.11.30
コメント(6)

父が開拓者として脚を踏み入れたのは今から50年前。先日亡くなった父の歳から計算すると父が38歳の時。未開の地はジャングルのようだった。毎日毎日開墾と焼き畑とで一年が過ぎたように思う。幼かった私は何をしていたのか記憶にはない。冷たい水が流れる土地。何メートルも泥炭層が埋もれ朱錆び色の水がずぶずぶと湧いていた。でも、そこにある自然は無垢で見返りを求めない。水芭蕉が咲き、谷地坊主が緑の新しい葉を伸ばし青く揺れる頃水辺のそばの山の斜面はカタクリやエゾエンゴサクが咲き乱れる。谷地坊主の葉の中にも花の世界がある。ヒメイチゲ、花の直径が1センチ弱の小さな花。名のとおり一華(イチゲ)。
2006.11.29
コメント(12)

父は農夫だったミレーの絵のような・・ゴッホの絵の皺の刻まれた男のようななぜか後ろ姿が逞しくて眩しい少し破れた麦わら帽子汚れて節くれだった無骨な手何度も貼り継いだぶかぶかのゴム長汗の匂いの手ぬぐい
2006.11.28
コメント(16)

今夜も野鳥です。実はネタ切れなのです・・・もっとも冬は大好きな野草がありませんから庭に来る野鳥だけが頼みの綱という訳でして・・今日は少し嫌われ者の、ヒヨドリです。意外に可愛い仕草も見られますゴジュウカラも来ます。蒼い身体と黒い眉が美形。真下に向かって歩ける忍者鳥。この子はハシブトガラ。雀くらいの小さな可愛い子。何となく、物思い・・・
2006.11.28
コメント(8)

今夜も野鳥の友達紹介です。休みの日は一日窓辺に座って野鳥とおしゃべりします。窓を開けて「おいで♪」というとスィ~っと部屋の中へ・・これって嬉しいですぅ~~今夜は、ヤマガラ君。眼が合っちゃいました(^^)/寒い日は手の中でぬくぬく♪春の北帰行の白鳥。望遠手持ち、ブレブレ画像・・・少し引いて撮りました。
2006.11.27
コメント(20)

庭にいろいろな野鳥が来ます。小さな鳥が多いのですが賑やかです。シマエナガ。前から見ると白い毛糸玉のような感じ。手元から10センチくらいの至近距離から。冬のアカゲラはお腹の朱が鮮やかでとてもきれいです。窓辺をツンツンつつくこともあります。1日中何度も庭へ来て遊んでいきます
2006.11.26
コメント(16)

珈琲・・豆を挽く濃いめがいいかな、今日は・・ポコ・ポコ・と落としている時間が好き香りが部屋に広がり時間がいつもよりゆっくりと流れる空の色も、流れる雲も時間が止まってるように優しいしばらくぶりだな・・・こんな気持ち心の乱れが私を苛立たせていた時間が足りなくて何も手につかなくて・・・でも、時間はすべての人に公平に与えられているどのように使うかで違ってくるだけなのに・・時間を忘れてみようそうすれば時間が見えてくるかも知れない少しだけ、ほんの少しだけ優しい気持ちで時間と付き合おう
2006.11.25
コメント(10)
夢を見つけているだろうか胸が痛む時誰を想うでしょうかあなたが渡した手袋を今も大切にしている人あなたを救えなかった罪を今も抱いている人聖夜・・あなたを想い北の果てに心を奪われる人 今もあの日のように手をあげて街角から走りよるようなそんな日は来ないのですか あなたに伝えたい彼はあの日と同じ気持ちであなたを待っています
2006.11.24
コメント(14)
カウンターが消えてませんか?お邪魔しているブログでも何人かのところで消えているようですが。私のところも100以上が消えてしまっています。そのあとのIモードからのアクセスは1に戻って繰り返されてます。楽天さんの関係なのか誰かの悪戯なのか・・・どうなんでしょう、楽天さん。
2006.11.24
コメント(6)
息をひそめ厳冬の新月を思う闇はすべての想いを熱い炎にしてゆく聞こえない声を凍てつく闇に求めてしまう
2006.11.23
コメント(0)
時計台は観光客があまり多くなく静か人力車と自転車をミックスさせたチャリタクの出発点になったりもする私はガイド役であるドライバーさんと北大構内の隠れたスポットを歩いた
2006.11.23
コメント(6)

札幌の街は都会でありながら自然があふれている街の中心地にも自然の森があり喧噪から離れている夜の歩道橋は札幌とは思えないほど寂しいでも、それがいいテレビ塔の裏の歩道橋から札幌駅方向を見るとJRタワーが遠くに見える夜は夜景が幻想的とくに吹雪のなかの灯りが大好きで手が悴んでも撮っている気が付くと指が硬直していることがあった暖かいココアを手で包み込んで札幌の夜を楽しむ
2006.11.23
コメント(6)

風がむせび泣いているたえまなく叫び声をあげているこんな夜はたまらなく寂しい窓を打つ風の音が胸の高鳴りを大きくする嫌だな・・・こんな夜・・・雪が舞い始めた哀しいくらいに冷たい雪鳴らない電話を前に膝を抱きしめる
2006.11.22
コメント(6)

白鳥が南へ渡る頃白く冷えた空に月があがる南へ行く時はなぜか高く高くいく 月の道標を前にサワサワと羽音をかすかに残して寂しさにそれを月渡りと詠んで詩にする昼のそれと違い厳かな想いが押し寄せる
2006.11.21
コメント(8)

たとえ目盛が少なくても目盛が離れていても私には私の物差しそれで充分しあわせ
2006.11.21
コメント(4)

きっとそのほうがいいどこかの街角で逢っても知らずにいられる見えなくなる後姿を見送らなくて済む鳴らない電話を待たなくて済む
2006.11.20
コメント(10)

痛みの辛さは傷のうずき辛さの痛みは心のうずき目を閉じていてもシクシクとすすり泣く
2006.11.20
コメント(6)

暗いほうが灯りが見える冷たいほうが貴方の手のぬくもりが判る寒い方が春の感動を知る辛いほうが小さな暖かさにも幸せを知るたったひとつの「一」の文字で辛いと幸せに分かれる愛のある言葉は私に「一」をたくさん感じさせてくれる今日という日をありがとうそして今日という日を感じさせてくれた人たちにありがとう数えきれないくらい・・・ありがとう
2006.11.19
コメント(12)

言葉は素晴らしい。私は救われることが多い。鬱状態が続いた時、友が言った。「ね、ドライブして美味しいコーヒーのお店探そ」「見付からなくてもいいじゃない、また一緒に探そう」友は 私を一人にしたくないと言いました。一緒にいることで悩みを無理に聞くこともなく香りのいいコーヒー店を見つけてくれた。砂糖をたっぷり入れてただ時間を忘れて過ごした。ポツン、ポツンと友が言う。「頑張らなくていいんだよ」「今のままで いいんだからね」「何も 無理して話したくないことを話さなくていいから」「一緒に泣くことしか出来ないけど それでよければ傍にいてあげる」一方通行の会話なのに 友は私の肩を包みこむように話す。私は幸せだと感じる。
2006.11.18
コメント(18)
小さな世界。小さな命。でもかけがえのない命。少しだけ 背伸びして呼吸する。
2006.11.15
コメント(12)
そっと目を閉じるそっと灯りをおとす寂しい分だけ暗い分だけ心に沁み込むものがある
2006.11.15
コメント(2)

父の愛した土地。私の育った土地。水芭蕉の咲く湿原。谷地坊主が育つ湿原。緑の風が微睡む。透き通る水に緑の香りが映る。父が還った土地。
2006.11.14
コメント(11)

はらはらとめくると白紙のページがあるそのページにすべての想いを書き込んでゆく決して文字で埋まることのない心のページ時々すべてを削除してしっかりと綴じる
2006.11.14
コメント(8)
父が米寿を迎えてすぐの今月6日、亡くなりました。ブログに来てくれた皆さんにレスも訪問も出来ずごめんなさい。日曜日が初七日です。父は私の勤務に支障がでないように旅だってくれました。哀しくてたまらないけれど母がいます。私にはまだ母がいます。幸せなことだと思っています。病床の母が頑張ってくれている。私はもっと頑張らないと。
2006.11.10
コメント(12)

与えられるものも与えるものも それでいいのです限りないものの中から選びだしたひとつはそれだけで意味があると思うのです
2006.11.05
コメント(8)

惑わず。弛まず。限りなく。健気に。熱く。愛を叫ぶ。心を叫ぶ。汚れなき姿。あふれる愛。
2006.11.04
コメント(4)

南への白鳥の渡り。春に見る少し汚れた姿と違って真っ白な姿は品があり厳かでもある。月が浮かぶ時間になっても渡りは続く。その姿を月渡り・・という。庭の野鳥も賑やかになりました。ゴジュウカラは幹を下向きに歩ける忍者。餌を幹のあちこちに隠します(貯食行動)
2006.11.03
コメント(8)

両親の病院への道は森を抜けてゆく癒しの道です。いつもなんですがエゾリスやアカゲラが遊んでいます。今日も遊んでたので一度家に戻ってカメラを!春は子リスも多く好奇心旺盛で森へ行くのが楽しいです。落葉松の林を駆けめぐっています。
2006.11.03
コメント(4)

寄せては引き返す波ではない遠い彼方からひたひたと・・音をたてるでもなく近づいてくる
2006.11.03
コメント(2)

吹きすさぶ激しいときも優しい包み込む風も気が付かないほどのときもそうでなければならない理由
2006.11.02
コメント(2)

凍てる夜の哀しい影の蒼き月 君を求めてさまよい歩く
2006.11.01
コメント(10)

夜露が月にきらめく筆先がふるえる藍色を思いきり淡くぼかす涙がその色をさらに淡くすることばを忘れたように無口になる
2006.11.01
コメント(2)
全33件 (33件中 1-33件目)
1