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久し振りによびりんさんお薦めの我謳グラスをUPしてみました。ビールの泡立ちがいいということで購入したものですが、豆乳がおいしいよ~~。コースターにビーズが付いているでしょう。(小さくて見えにくいかも)ちなみにこれは4~8世紀のセレブたちを飾った古代ビーズを再現したものなのだ!トップページでも紹介していますが『謎を秘めた古代ビーズ再現』を読んでみてね。私の父方の従兄の著書ですが、何度も試作を重ね、ついに完成した古代ビーズの謎。この間、自宅に伺ってみると、明け方まで原稿を書いていたとのことで、玄関先には200号のキャンバスがありました。これから制作するとのこと。悠々自適な生活。羨ましいな~~。私はと言えば、ヨーガ(豆乳)ダイエット1ヶ月目。実際はヨーガの呼吸法を2週間。牛乳を豆乳に変え、珈琲には砂糖ミルクカット。朝起きがけにレモン水1杯。グレープフルーツにヨーグルト。あとは普通の食事をして、なんと4kg減量に成功!体年齢も4歳若返り、身体も軽くなって動きやすくなりましたよ。来月からは、ウオーキングダイエットも取り入れ、メリハリのある身体を目指しましょう!!
2007.09.30
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まずは我が家のご先祖お墓参りに行くとほらこのとおり。みつばちさんたちが世話しなく往ったり来たり。日本蜜蜂でしょうか?西洋蜜蜂でしょうか?次に実家のお墓に手を合わせ、いつも見守ってくれてありがとう。その後、母が入院している病院に行く途中、急に大雨になり、到着したら小降りに。時々顔をしかめて、夢でもみているのかしらとほっぺをつついてみると、歌い出した。『智恵子さん智恵子さん娘のれもんばーむですよ目を開けて頂戴。』と言うと『目が開かんのじゃ』と返事。以前、グループホームで転んでから、床ずれが出来たのをきっかけに、認知症が進みほとんどわからなくなっていたので、びっくりした私。冷たい手をさすってしばらく様子をみる。『じゃ帰るからね。ばいばい』と言うとほとんど固まっていた右手が動いた!『むすんでひらいて』を歌いながら手の体操をすると、指の先に血が通い始めたようだった。その後三村先生のお話し会の会場(癒しと学びの家)に開始5分前に到着なんと、不思議なようにスムーズに時間が過ぎていく。イギリス在住の36歳になる娘さんのこと。もう一生独身を通すのかと思っていたら、友人の結婚式のために南アフリカのケープタウンに行ったとき、一生の伴侶を見つけてきたのですって。小林正観さんが、結婚するかしないかすでに運命で決まっているとおっしゃっていました。だから、適齢期の方あせらなくていいそうですよ。娘の結婚のことで、いつも気に病んでいる義姉に言っておきました。結婚することによって自分を高めることの出来る人と結婚しない方が素晴らしい能力を発揮できる人が居るそうです。どんなに愛し合ってもそれを、持続するのには3年が限度だそうです。執行猶予付の3年の間にお互い尊敬できる部分を見つけることだそうですよ。話は横道にそれましたが、イギリスは物価は高いけれども、福祉がとっても充実していて住みやすいそうです。学費も病院に行っても無料。すべて寄付金でまかなっているとのこと。そして、市民が自主的に国が困ったらいけないのでとお金を出しているとか。学校の先生がお昼出払っているので、どこに行っているのと聞いたら地域の一人住まいのお年よりのために、昼食を配っているとのこと。それを子供たちが見ていますからね。先生の中でボランティア経験者は87%だそうです。ちなみにアメリカは95%日本は7%だったかな~~??我が国とは大違いですね。市役所の隣に教会があり、無料だそうです。その後、ホテルの中庭で友人たちが披露宴を計画してくれて、国際色豊かなのにはびっくりしたと仰っていました。先生はどこに行っても好奇心旺盛な子供のようです。来月はドイツのカーリン先生のところで講演を依頼され、奥様と一緒にお出かけです。本当に仲の良いご夫婦。あやかりたいものです。最後に先生の夢。人生最後のセレモニーの企画。ですって。。。
2007.09.23
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mindyさんこと Michiyo(実千代)Chew.Mh.D(超心理学博士)の『第2回ヒーリング&ワークショップin岡山』前回(5月)も素晴らしい出会いがあり、好評のうちに終了致しました。Mindyさんはシカゴでも個人教授でヒーリングやリフレクソロジー(Reflexology)・ヒプノセラピーを教えていらっしゃいます。今回より、日本でも特別にカリキュラムを組み教えて頂けることになりました。まず瞑想、呼吸法そしてエネルギーの感じ方から始まりますが、瞑想法でも治療によって沢山のやり方があり、それを人に教えて行けるようにするものです。続いてヒプノセラピーを学んでいただく前に人体学や精神学のお話し、神や天使のお話しやこの世とあの世のお話し。人間の心のお話し。本格的なお家の浄化、石や物の浄化、お塩の作り方など、まだまだ沢山あります。3回目以降は足のマッサージから始まって最後にヒーリングの実践と、内容が非常に細かく時間的にもすぐ取得できるものでもありません。ですから次回のワークショップまでにしっかり宿題を頂きますので、頑張る意欲のある方是非、参加して下さい。私も5年前の8月、医師から『残念ながら、悪性腫瘍でしたすぐに手術の日程を決めなければなりません』と言われました。頭の中は真っ白に、血圧も180に上がり、それからは戦いの日々でした。(今から考えると戦わないことが最前の解決策)それからありとあらゆる方法で、良いと思われることはすべて実行しました。3ヶ月ごとに霊能者の方を家に招いていろんな相談に乗って貰っていましたが、3年前、もう貴方には僕は必要なくなったとおっしゃいました。それからある人の薦めもあり、メカ音痴でメモ書きすら苦手な私が、2年前からブログを始めてmindyさんやmicoさん,チェリーままさんにお会いしたり、今年の5月には、m2マダムさん、じゅんナースさん、大石ゆうさんにもお会い出来ました。更に、まだお会いしたことはありませんが、生涯の師と仰ぐ(勝手に思っています)よびりんさんや、なでしこさん、天使のようなラクテンジョゼさん、ハリーさん,うみねっとさんにもまた、いつかお会いできるかもと思って楽しみにしております。今回の11月は上京するつもりなので、新たな出会いも期待しちゃっています。なんて幸せなわたくし。Micoさんお上りさんです。宜しくお願いしますね。★ お 知 ら せ ★Mindyさんヒーリング&ワークショップin 岡山(3回目)■ ヒーリング場所 赤磐市桜ヶ丘東4丁目4-680『癒しと学びの家』日時 11月10日(土) 9時~20時今回日程に余裕が無いため、お早めにご予約お願いします。■ ワークショップ(超心理学を学ぶ方のために)☆ 将来的に、学んだことを役立てようとされる方のために、4回全て受講することが可能であれば、最終日に修了証をお渡しします。(3・4回目は2日コースになります)1回目(2回目以降日時は未定)場所 岡山県赤磐郡赤坂町由津里668『赤坂適塾』日時 11月11日(日) 9時~18時午前の部 9:00~12:00 12:00~13:00休憩(ランチタイム)午後の部 13:00~15:00 15:00~15:30休憩(ティータイム) 15:30~18:00※ 11月10日夜からの宿泊も可能です。 ★申し込み方法 1.ご住所 2.お名前 3.電話番号 4.ワークショップ希望の有無 5.ヒーリング希望される方は、希望時間をご記入下さい。 すべてに記入の上、1週間前までに振り込みお願いします。 お問合わせはこちらから 『命のバトン』走者であり、常に新しい情報を収集、提供して下さっているおぎゃりん☆さんとジョゼさんより以下の情報頂きました。現在、ここ楽天ブログや外部のサイトにおいて、心優しい善意ある行為として『ムコ多糖症』に関連するバトンが展開されております。私は、世の中にこのように多くの良心ある方がいらっしゃることを肌で感じました。そして、感動しました!何とか、この難病を多くの方に知って頂き、そして、この難病が難病でなくなるようにと願う思いで、この『命のバトン』に参加しました。先日、mixiのコミュニティにて、このムコ多糖症に関連するサイトがあることを知りました。バトンで多くの方にこの難病があることを認知して頂くことを、大変ありがたいと感謝する一方で、この難病の平均寿命のことや厚生労働省による治療薬承認問題において、一部誤解を招くような記事に、この難病のお子さんを持つ親御さんや支援する会の皆さんが困惑したり、胸を痛めているということがわかりました。また、ひとくちに『ムコ多糖症』といっても、下記の通り型がいろいろとあることもわかりました。~ムコ多糖症の治療方法~ 注)07.9.13現在1型・ハーラー症候群/シャイエ症候群 ⇒酵素補充療法・酵素製剤国内承認済み2型・ハンター症候群 ⇒酵素補充療法・酵素製剤10月に国内承認予定 3型・サンフィリッポ症候群 ⇒治療方法未開発 4型・モルキオ症候群 ⇒酵素補充療法研究中・'08年世界同時治験開始予定 6型・マルトラーミー症候群 ⇒酵素補充療法・酵素製剤国内承認審査中 7型・スライ症候群 ⇒治療方法未開発・海外にて遺伝子治療の研究中 下記に関連するリンクをご紹介いたします。私は、本当に純粋な氣持ちでこの『命のバトン』を回しました。おそらく、多くの皆さんも私と同じ氣持ちだと思っています。私は、まずは自分がもう少しこの病気のことを知らなければいけないと思い、この文をしばらくは日々の日記の下に貼っていきたいと考えております。まず、このような難病があることを知ってください!ムコ多糖症親の会ムコ多糖症支援ネットワーク (ムコネット)Kid's Energy - 医療情報Q&A<ムコ多糖症ハンドブック>
2007.09.22
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デューク更家の1mウオーキングダイエットも私のプログラムの中に取り入れることにしました。ボーンコンシャスが美しさの新基準ということで、まず骨をイメージし、無駄な脂肪を脱ぎ捨てて美しい骨をアピールすることが基本だそうです。骨格美人を目指そう!ということらしいですが、これは長い道のりになりそうですね。『ええかげんに、やりや』といつも生徒さんに言うそうですが、けっしてテキトーにやれというわけではなく、自分の身体にあったさじ加減ということだそうで、このさじ加減がわかることが、実はコツをつかむことであり、身体感覚を獲得したことだそうです。『いい加減』私にぴったり~~と思い、今日から2週間後の自分をイメージしてレッツ ラ ゴ~~~。☆みなさ~~ん!コツを掴むの意味知ってました?コツはもともと『骨』の意味だったそうですよ。昔の人は、骨がとっても大切なことを知っていたのですね☆以下デューク更家さんのHPより抜粋☆また「歩という文字は「止」と「少」が重なり合ってできています。これは歩くと言う動作は「人間の脳を止めることが少ない」ということを表わしています。人間の頭脳は24時間、休むことなく活動を続けているのです。つまり、歩くことは、それだけで私たちの頭脳を活性化させ、いきいきと生きるノウハウを与えてくれているのです。そして、正しい歩き方の知識を持つか持たないかは、人生においてとても重要なことであり、美しく歩こうとする知識と実際に歩いてみることで健康になろうというイメージを持つことは、それ以上に大切なことなのです。このような知識やイメージを持つことによって、だれもが、いつ、どこででも楽しく意識ある歩き方を身につけることでき、自然と健康的で美しい肉体、すがすがしいこころ、さらには若々しい生命力といったものを手に入れることができるのです。それは個人のみならず、社会にとっても、非常に価値のあることです。☆そうですよね。私の母もグループホームで床ずれが出来、歩くことが出来なくなってから、急に認知症が進みましたからね。
2007.09.16
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朝は真っ白な花を付けていた酔芙蓉。昼過ぎに見ると、うっすらピンク。夕暮れになると、夕日を浴びて赤く染まる。本当に不思議です。うっとり、見とれています。青虫ちゃんと一緒に。。。 『命のバトン』走者であり、常に新しい情報を収集、提供して下さっているおぎゃりん☆さんとジョゼさんより以下の情報頂きました。現在、ここ楽天ブログや外部のサイトにおいて、心優しい善意ある行為として『ムコ多糖症』に関連するバトンが展開されております。私は、世の中にこのように多くの良心ある方がいらっしゃることを肌で感じました。そして、感動しました!何とか、この難病を多くの方に知って頂き、そして、この難病が難病でなくなるようにと願う思いで、この『命のバトン』に参加しました。先日、mixiのコミュニティにて、このムコ多糖症に関連するサイトがあることを知りました。バトンで多くの方にこの難病があることを認知して頂くことを、大変ありがたいと感謝する一方で、この難病の平均寿命のことや厚生労働省による治療薬承認問題において、一部誤解を招くような記事に、この難病のお子さんを持つ親御さんや支援する会の皆さんが困惑したり、胸を痛めているということがわかりました。また、ひとくちに『ムコ多糖症』といっても、下記の通り型がいろいろとあることもわかりました。~ムコ多糖症の治療方法~ 注)07.9.13現在1型・ハーラー症候群/シャイエ症候群 ⇒酵素補充療法・酵素製剤国内承認済み2型・ハンター症候群 ⇒酵素補充療法・酵素製剤10月に国内承認予定 3型・サンフィリッポ症候群 ⇒治療方法未開発 4型・モルキオ症候群 ⇒酵素補充療法研究中・'08年世界同時治験開始予定 6型・マルトラーミー症候群 ⇒酵素補充療法・酵素製剤国内承認審査中 7型・スライ症候群 ⇒治療方法未開発・海外にて遺伝子治療の研究中 下記に関連するリンクをご紹介いたします。私は、本当に純粋な氣持ちでこの『命のバトン』を回しました。おそらく、多くの皆さんも私と同じ氣持ちだと思っています。私は、まずは自分がもう少しこの病気のことを知らなければいけないと思い、この文をしばらくは日々の日記の下に貼っていきたいと考えております。まず、このような難病があることを知ってください!ムコ多糖症親の会ムコ多糖症支援ネットワーク (ムコネット)Kid's Energy - 医療情報Q&A<ムコ多糖症ハンドブック>
2007.09.16
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最近、ストレス太りか?更年期か?ごっつい太ってしもうてなぁ(ため息)身体が重くて階段のあがり降りがだるいんじゃ~~。この間、図書館で、ふと手にした本。シーリア・ホア/著 山田千鶴子/訳スリムになるヨーガこれだ~~。と思い一気に読みました。まずは食生活の見直しからはじめ、呼吸法。正しい姿勢を保つだけで、2kgは体重が減るそうですよ。まず、間食と夜食はやめました。朝1杯のレモン水&グレープフルーツ。食事も腹7分目くらい。腹一杯で苦しい~~。ということのないように気をつけて、腹が減ったら豆乳の出番です。毎日きちんと、献立を記入します。これを続けて、10日で3kg痩せました。なんでも、やれば出来るもんだね。
2007.09.15
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『命のバトン』走者であり、常に新しい情報を収集、提供して下さっているおぎゃりん☆さんとジョゼさんより以下の情報頂きました。現在、ここ楽天ブログや外部のサイトにおいて、心優しい善意ある行為として『ムコ多糖症』に関連するバトンが展開されております。私は、世の中にこのように多くの良心ある方がいらっしゃることを肌で感じました。そして、感動しました!何とか、この難病を多くの方に知って頂き、そして、この難病が難病でなくなるようにと願う思いで、この『命のバトン』に参加しました。先日、mixiのコミュニティにて、このムコ多糖症に関連するサイトがあることを知りました。バトンで多くの方にこの難病があることを認知して頂くことを、大変ありがたいと感謝する一方で、この難病の平均寿命のことや厚生労働省による治療薬承認問題において、一部誤解を招くような記事に、この難病のお子さんを持つ親御さんや支援する会の皆さんが困惑したり、胸を痛めているということがわかりました。また、ひとくちに『ムコ多糖症』といっても、下記の通り型がいろいろとあることもわかりました。~ムコ多糖症の治療方法~ 注)07.9.13現在1型・ハーラー症候群/シャイエ症候群 ⇒酵素補充療法・酵素製剤国内承認済み2型・ハンター症候群 ⇒酵素補充療法・酵素製剤10月に国内承認予定 3型・サンフィリッポ症候群 ⇒治療方法未開発 4型・モルキオ症候群 ⇒酵素補充療法研究中・'08年世界同時治験開始予定 6型・マルトラーミー症候群 ⇒酵素補充療法・酵素製剤国内承認審査中 7型・スライ症候群 ⇒治療方法未開発・海外にて遺伝子治療の研究中 下記に関連するリンクをご紹介いたします。私は、本当に純粋な氣持ちでこの『命のバトン』を回しました。おそらく、多くの皆さんも私と同じ氣持ちだと思っています。私は、まずは自分がもう少しこの病気のことを知らなければいけないと思い、この文をしばらくは日々の日記の下に貼っていきたいと考えております。まず、このような難病があることを知ってください!ムコ多糖症親の会ムコ多糖症支援ネットワーク (ムコネット)Kid's Energy - 医療情報Q&A<ムコ多糖症ハンドブック>
2007.09.14
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前回、mindyさんのワークショップで石の力がただ者でないと知ってから、私のもとへやってきた石たち。水晶はmindyさんから頂いたのがほとんどですが、やっぱり癒やされますね。この間よびりんさんから『水晶があなたのもとへ行きたがっているよ』とお聞きしてからいつ?どんな方法で?私のもとへやってくるのかしらとわくわくしています。石は意思をもっているとか。。いつも、お守りとして持ち歩いていたのですが、この間確認してみたら、スモーキークオーツがいなくなっていました。どこかに旅に出たのかもしれません。ひょっとしたら貴方の足元にころがっているかも。。
2007.09.13
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いつも心に響く素敵な詩を届けて下さっているジョゼさんのブログより『命のバトン』を受け取りました。初めて聞く、『ムコ多糖症』という小児難病でした。進行性で、後戻りしない。つまり、回復しない病気です。早期発見で、進行を止めること。これが、最優先ですが、社会的認知度が低いため、厚生省や、製薬会社の対応が悪く、もっとも安全な、投薬治療をする為の薬の許可が出されていないとのこと。ムコ多糖症は、ひとたび、発祥すると殆どの人が10~15歳で亡くなるという怖ろしい病気です。「ムコ多糖症支援ネットワーク」☆バトンして頂ける方は、日記に貼り付けて下さいね。※私達が何か力になれば・・・とバトンを手渡します。
2007.09.11
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今日は会社で、水なし印刷とは?のお勉強会がありました。環境に良いとは聞いていたのですが、導入はかなり難しいよとの意見が大半でした。営業の方と技術の方が何度も会社に足を運び、試し刷りをし、失敗のたびに改善策を考え、改良してきます。素朴で、いい人なんですよね。みなさん。類は友を呼ぶ方式で、集まってくるのかな~~って気がしますね。印刷業界はVOC(揮発性有機化合物)発生量ワースト2なんですね。従来の水あり印刷に比べてVOC(揮発性有機化合物)排出が60~80%も削減出来るそうです。これは、是非導入して欲しいですよね。WPA(水なし印刷協会)は、水なし印刷を通じて、環境保全・事業の発展・情報交換を図ることを目的に1993年にシカゴで設立された非営利団体であり、シンボルマークである バタフライライマークのロゴはオオカバマダラをデザイン化したもので、この蝶は、北米の東側半分に分布し、夏の間はカナダ中部付近で生息している。秋になると北米から 3800kmも離れたメキシコまで南下して集団で冬を越し春になると分散し、世代を繰り返しながら北上するという生活をしているが、環境のリトマス試験紙とまでいわれるほど、環境に非常に敏感なため、公害や開発の影響で、エサとなる樹木が無くなり、その生息域も年々少なくなっているとのことです。私たちひとりひとりが真剣に地球のこと考えなくてはいけない時代に突入していますね。
2007.09.01
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