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ベテラン2人の女優さんのやり取りは恐ろしいですね~。それにしても、髭面でオールバックを結んでいるあの男のどこがいいのか?プライドばかり高くて短気で度量がせまい・・・こんな男捨てちゃえば?事故の真相・・・ユニの父親の仕業なのかな? ★★★☆
2011年10月31日
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さえない40男がボディガードって・・・西島さんさえてるし、かっこいいし。でもこんな元気でうるさい役よりやはり物静かな役の西島さんがいいな。初回ほどの面白さは無かったですね。ただ、キム・テヒ、かわいいよね~。 ★★★
2011年10月31日
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こないだ映画館で完結編見たんだ。で、こん前篇を見ていなかったのでそれなりには楽しかったけれど理解は半分でした。これを見たことで全部視聴したんだけど、この間の映画をほとんど忘れてる・・・それにしても、やはりヴォルデモートが復活してからは面白くない映画になってしまいました。残念。 ★★
2011年10月31日
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ロケがとても大変なんでしょうね。お金もたくさんかかるのでしょうね。でもね~、見ててバカじゃないの?ってしらけてる。あんな仲間にかみついたり、人間にも襲いかかるような犬連れていく?クマのせいで3匹が犠牲に。一匹なんて骨がボロボロ?ふざけるのも休み休みにして欲しい。そのうえ、喧嘩をさせておいてリキが負けたらどうするつもりなん?ドラマ的に、もちろん勝つんだけれどもし負けたら、それこそ犬ぞりはめちゃくちゃですよね。一事が万事、行き当たりばったりのご都合主義で感動の押し付けばかり。それでも感動する人はきっと多いんだよね。知り合いも泣いて見てる人いるし・・・あぁ、「重松清」の小説と共通点あるなぁ。きっと、私がひねくれてるんだね。でも、犬は可愛い。リキ可愛い。もう少し犬に焦点当てたら?あと何回・・・どうこのドラマ展開するの?3時間足らずの映画がいいとこの題材かもね。 ★
2011年10月31日
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ま~、なんと無鉄砲な糸子さん。いきなり初めて行ったデパートの支配人を訪問して営業!そうですよね、子供のころから猪突猛進の子でしたね。ドラマの中ではおもろい子だけど、友だちにはならないなぁ。 ★★★★
2011年10月31日
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とにかく間が悪い。テホさん、ユン・ソヨンとたまにデートをすると必ずジョンイムと鉢合わせする・・・こんなことは無かろうもん。とは思うけど、それがなければこんなにこじれなかったろうに。とうとう離婚する羽目に。姑の嘆き。身にしみます。そして・・・いよいよ歌手に?テホを見返して欲しいですね。 ★★★★
2011年10月30日
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これだから、ドラマは一回目は少しでも覗いておくべき♪すっごくわくわくドキドキして面白かったです。突っ込みどころがあっても飛んでいくくらいあっという間の視聴時間でした。「プリズンビレイク」は苦手だったしWOWOWの「プリズナー」も今一つだったからどうせこれも私には合わないドラマだと思っていましたが、なんのなんの。今まで見た今クールの中では一番面白かったなぁ。まだまだこれからですけどね。 ★★★★★
2011年10月30日
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2010年、日本映画。稲垣吾郎演じる非道な殿様が次の老中になる・・・それを止めるために暗殺を命じられた侍。彼を中心として集まった13人の刺客たちと殿様をめぐる明石藩との壮絶な戦い。あ=、そうそう、チャンバラ映画嫌いなのに見てしまった。稲垣吾郎の悪役ぶりが評判で映画館に見に行こうかと思ったんだけどいかなくて正解。大音量であの長々としたチャンバラ見なくて済んだから。。もう少し戦い方あったんじゃないの?と不満たらたら・・・でも吾朗ちゃんの悪役ぶりはお見事でした。 ★★
2011年10月30日
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内容(「BOOK」データベースより)ネットショップ「スマイル・スマイル」のパート従業員・河埜日向子は、夫と中学生の娘がいる43歳の主婦。社長にして親友の渚左や、パート仲間と盛り上がる話題は、今まで出会った「しょうがない人」たち。―仕事、結婚、不倫、見栄、子育て、心の癒し、老後、財産などをめぐり、常連客や商売相手から、親戚、家族に至るまで、「私の事情」を盾に迫る人々を、著者ならではの軽妙なタッチとユーモア溢れる筆致で描く。 43歳の日向子の周りのいろいろな「しょうがない人」のお話。読んでいたら、共感を覚える部分があるとともに一番しょうがない人は日向子だなぁ。と思えてくる。友だちにはしたくない。妹の亜希子のほうが好き。 ★★★
2011年10月29日
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あれ~。根岸先生の出番は終わってしまってもう2年たってしまった。2年間何してたの?って言う印象。小泉孝太郎と奈津はどうもならなかったの?で・・・洋服の時代到来で糸子がどう動くのか?また来週は新たなキャスト登場。前作よりゲストが豪華だ。
2011年10月29日
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2009年日本映画。岡田将生・井上真央主演。まぁ、若者向けです。全く心動かず。動かないのが悲しい。唯一考えさせられたのが、移植。息子が脳死。でも涙を流す。果たして移植を提供できるのか?う~~ん。やはり出来ないかも・・・ ★★
2011年10月29日
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2009年、アメリカ映画。見てても何にも覚えてなくて最近の映画なのに変だなと思っていたら見ていませんでした。本は読んでるので見た気になってました。ハリーもロンもハーマイオニーもジニーもマルフォイもみんな大人になって、魔法がすごく上達してて驚き。シリーズ初期のころのようなワクワクする魔法の世界は影をひそめてなんと重苦しく暗い映画なことか・・・これ、映画館で見てもがっかりしてるな・・・ ★★★
2011年10月28日
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「1時間で人生は変わる・・」ERには多くの患者が訪れます。医師たちの勤務が終わる6時すぎ。でもなかなか彼らの仕事は終わらない。新たな患者がやってくるから。今日はバスケットの人気の試合がある日。その試合をめぐる様々なお話が展開する。このドラマでこういう話が一番好き。カリフの優しさにグッときます。 ★★★★
2011年10月28日
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なんだかね、あの栄倉奈々の子供顔で「雅にいちゃんじゃないと嫌」何て言われても、子供の我儘としか思えないし雅人の優柔不断さ、愚潤さもあきれるし・・・感情移入がどのキャラにも全くできなくてリタイアです。 ★
2011年10月28日
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題名の意味が初めてわかりました。でもね~、カーネーションって茎から折れるんですよね。それはいいとして、糸子、良い先生と出会えました。根岸先生、人の心をつかむのもお上手です。
2011年10月28日
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「カシコギ」って母親は卵を捨て、父親が子育てする魚の名前なんですね。子供が育ったら、父親は死んでしまう・・・日本のドラマ「グッドライフ」の原作だと聞いて見ましたが全くの別物。素晴らしいドラマでした。父親と息子。父親役のチョン・ボソクさん。ホントの病人になってました。何にもまして子役のユ・スンホ君の素晴らしさ。この人は「拝啓、ご両親様」で自閉症の子供の役を演じましたがあれも素晴らしかった。最終話は涙、涙・・・・でした。 ★★★★★
2011年10月28日
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新しく見始めたドラマです。まぁ、すごいドラマです。題名とは正反対。ちっとも楽しくないわが家です。キム・ヘスさんとファン・シネさんの対決は見ものですね。現代人の役でキム・ヘスさんを見たのは初めて。演技力が抜群なだけに魅せられます。ファン・シネさんの色っぽさもね~。男はイチコロですよね~。で?あの夜の真実は?気になります。面白いです。 ★★★★★
2011年10月27日
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3話まで我慢して見ましたが、これっぽっちも惹かれない。せめて、松嶋奈々子さんがお綺麗ならば・・・リタイアです。 ★
2011年10月27日
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かつてSPで登場した渡哲也さんがゲスト出演♪今回の相棒はすごかったです。内容はどうあれ、加害者側。被害者側。家族の苦悩がひしひしと伝わってきてすごかったです。逃げ水かぁ。見たことない・・・この年なのに・・・来週は三田佳子さん。2週続けての豪華ゲスト。楽しみです。 ★★★★
2011年10月27日
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15分の間に何てたくさんの見せ場を作ることか・・・今日の放送を見て感じました。中身が詰まってる。財前直美さんもいい感じです。
2011年10月27日
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事件の片がついて向島桃ももとの生活に帰りました。保険金殺人の容疑者の拘置所内での自殺に保険金はでるのか?子供に罪はありませんけどね。難しい問題です。それにしても向島は清廉な人間です。他の仕事させたいです。保険の審査ではもったいない。他の色色な事例を中心のドラマのほうが良かったな。 ★★★
2011年10月27日
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30分番組なので初回は判断ができなかったんですが2回目でがぜん面白くなってきました。アラフォーの恋。まだまだいけるなぁ。キスシーンも綺麗だなぁ。りょうさんだからか? ★★★
2011年10月26日
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2007年、アメリカ映画。通してみるととても面白いですね。「アズカバンの囚人」までは本も映画も面白く、テレビ放送も見たのにゴブレットから先は映画館でしか見てない。なぜか?ヴォルデモートの復活とともに4作目からは私には難解だったのだと痛感。通してみて2回目で初めてちゃんと理解したところが多数ある。うん、見直して良かったわ。明日は謎のプリンスです。
2011年10月26日
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へ~。こういう仕掛けでやられたか・・・関係者がらみの事件で賞金は稼げませんでしたが見る限りは騙されちゃって、面白かったですね。ネタがわかれば、ご都合主義な部分は多々ありましたが良しとしましょう。ドラマですから。でも、気になる点を2つだけ。なんで朝からノースリーブ?みんな長袖来てるのに・・・せめて半袖にしたら?なんであのレストラン貸し切り状態?ホワイ? ★★★
2011年10月26日
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枡屋の社長登場!彼は糸子の可能性を見抜いていた。糸子を高く評価していた。だから、社員に誘ったんですね。それでも、切らざるを得なかった。その償いに父親に教えに来たんでしょうね。それにしても、この小林薫演じる父親。ちっちゃい男だ。子供資質を見抜けない。都合の悪いことは人に押し付け弱い者にはやたらと威張る。お嬢様だった母親。どこに惚れたやら。
2011年10月26日
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内容説明震災後15年して見つかった小説。そこにはある青年と彼の人生を変えた女の姿が。釜ヶ崎の地をめぐる陰謀に立ち向かう彼は、小説の作者でもあった。冒険恋愛小説。 内容(「BOOK」データベースより)甲坂礼司、釜ヶ崎で働く青年。二谷結子を主人公に小説を書いてくれと頼まれる。二谷結子、二谷啓太の妻。神戸・三宮のホテルに一人で住み、つかみ所がない女。二谷啓太、チープ・ルネッサンスを標榜するホテルチェーンのオーナー。小説の依頼主。大輔、甲坂礼司に小説書きのバイト話を持ってきた大学生。礼司に神戸の住まいを提供。松ちゃん、釜ヶ崎の名物男。礼司が頼りにし、なにかと相談するおっちゃん。敦、二谷結子の弟。興信所経営。結子のためなら何でもする直情型の気のいい男。震災前夜、神戸と大阪を舞台に繰り広げられる冒険恋愛小説。3年ぶり、著者の新境地を開く渾身の長篇書き下ろし。 商品の説明をすべて表示する へ~、これが恋愛冒険小説なんだ。読むのに時間がかかりました。すぐ眠くなる。地震とオウムで記憶に残るあの年。我が家の愛犬が2匹続けて亡くなったあの年。思い出すとつらいあの年。きっと今年もあとでそう思える年になるのね・・・なんて考えながら読みました。小説としてはあまり私の好みではなかったですね。 ★★
2011年10月26日
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いかにもどろどろ系の題名ですよね。でも、結局は叔父と姪なわけでしょ?どんな女性であろうと、ちゃんと彼女がいて結婚して。これから、何か起こるとしたら、それはわがままでしかない気がする。せめていとこ同士くらいにしたら、少しは彼女に同情できたろうに。 ★
2011年10月25日
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2005年アメリカ映画。3作目までが好きだったわけがクリアになりました。そうですね。この映画でヴォルデモードが復活したんですね。だから、この映画以降のハリポタは本格的に彼との戦いが始まる。死人もでる。だから、今一つ好きになれなかった。気になるから見ていましたけどね。セドリック君も素敵な子だったのに・・・殺さなくてもね・・・
2011年10月25日
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特別キュンとすることもなく、ただ話が進んだ印象。だけど、前作のように拒否する決定的理由がないからまだ見れるかな。それにしても、いいたいこと言うのね、今の若い子ってどうなんだろう。この子たちだけかな? ★★
2011年10月25日
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え~!そこで何でミシン買ってもらわないの?それにしても十朱幸代さん、お綺麗ですね~。
2011年10月25日
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超利己主義だった検事プリンセス。少しずつ検事の仕事の大切さが身にしみてきたようで最初のころと比べると見違えるようになりました。でもねぇ、この検事、男性から見るととても魅力的なんだろうけれど私から見ると鼻持ちならない。嫌な女です。特にもぞもぞといいにくそうに小さな声で自分の意見を通そうとするところなんか大嫌い。はてさて、最後に彼女を好きになれるでしょうか・・・ ★★★
2011年10月24日
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西嶋秀俊とキム・テヒの組み合わせってどんなもんかと恐る恐るみたんだけど、裏番組より何倍も楽しいじゃん。西嶋秀俊って女受けするんですよね。それに加えて佐々木蔵之介とおまけに要潤なんて反則みたいなもん。一番素晴らしいのが、キム・テヒさんの日本語。お上手ですね。可愛くて・・・そんなに好きな女優さんではありませんでしたが好感持てました。今まで見た中では今クールで一番かな♪ ★★★★
2011年10月24日
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今回の舞台は2008年。比較的新しい。花婿ダン・パーマーの死体が発見されたのは結婚式の前日だった。3年後の新しい花婿はリリィ達の同僚の警察官。3年前の花婿の事件の再捜査の果てに明らかになった事実とは・・・いつもと少し違う結末。こういうのもありかな・・・ ★★★
2011年10月24日
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2004年公開。前作から2年あいたため、みんなが急に大きくなりました。13歳のハリーたち。だんぶるどあこの3作目が原作も映画もシリーズの中で一番好き。一番良くできてる。途中までの違和感が最後に霧が晴れたように明らかになり見終わって楽しかったなぁ。ハーマイオニーがすごくかっこいい一作です。 ★★★★★
2011年10月24日
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クビになった理由はリストラでしたか~。不況の時代って多いのね。不況が当たり前で好況なのは珍しいのでしょうね。それで・・・えっ?家族の生活は糸子が支えてたのか。職探し。アッパッパの製作に力を入れたほうがいいのでは?そして、新たな出会いですね。楽しみです。
2011年10月24日
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この1話で南極につくまでの道中。2回も嵐にあって、そのたびに大慌て。嵐を想定して全てを固定したりしてないんかい?とびっくり。あの説明会でのお腹の痛みが流産しかかってた?早産の間違いじゃないの?そういう細かいところが気になる私。そういう部分がものすごくたくさんある。書いたらきりがないけれど南極の景色がいいですね。 ★★
2011年10月24日
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39歳の友人同士の恋愛・結婚話・・・のよう。りょう・鈴木砂羽・和久井映美が演じている3人。この3人が魅力で見たけれど、30分ドラマのせいかいまいちどんなドラマつかめない。来週ですね。 ★★
2011年10月23日
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テホの離婚話、そしてヨノとガンホの結婚。父親と母親は頭が痛いばかりです。それにしてもガンホの彼女ダヘの母親にはむかつきますね。自分の世間体ばかり。そっちの方がよほど世間体悪いのにね。ガンホもヨノも恋をして、ドラマのはじまったころより良い顔になりました。見慣れたせいかな?テホの離婚話はなかなか進みません。 ★★★★
2011年10月23日
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2作目、一作目以上に忘れてました。この映画で印象に残るのが、あのマルフォイの家の召使ドビー。ウザかったし、気持ち悪い。それから、ロンの家の魔法の車。ボロボロになりながら2人を蜘蛛の危機から救ったのが何故かが謎。最終話まで登場するネビル。見直すと結構目立ってるのね。そして、この映画でハリーに助けられたジニーと最後は結ばれるとは。このころはハリーはハーマイオニーと結ばれると思ってたなぁ。
2011年10月23日
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第4話「ヒットエンドラン」第5話「心臓提供者を探せ」心臓移植でしか助からない患者が発作で運ばれてくる。すぐに提供者が無いともう朝までもたない。死を受け入れられず苦しむ患者。悲しく家族とお別れする・・・その様子を見て自分の命、家族というものを見直す医師たち・・・ ★★★
2011年10月23日
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この手のドラマは最初からパスしてきたのですがこのアニメ、好きだったんですよね。もろ世代だし。中身は覚えてないけれど、いつも終わりが悲しかった。で、試しに見てみたら、結構面白いじゃないですか。亀ちゃんに杏さんに福ちゃん。亀ちゃんはかっこよすぎるし杏さんは美しすぎるし福ちゃんは可愛すぎるけれどそこがまたいい。福ちゃん、いつもお母さんとお父さんだと言い聞かせられてるのに「一緒に生まれた」なんて言っちゃだめじゃん。おはしはちゃんと使えるのにね。北村一輝さん、もう少し若ければ主役でも良かった? ★★★
2011年10月23日
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今日はWOWOWでハリーポッターシリーズが一挙放送!この間最終作を見たばかりなので、ここらで最初から通してみるのも良いかなぁと録画してのまず第一作。見るのは3度目かなぁ。覚えてるようで細かなところは忘れてる。将来を知ってみるのもまた楽しい。それにしてもハーマイオニーのおしゃまで可愛いこと!
2011年10月22日
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面白いのは最初と最後だけ・・・期待ほどではないドラマでした。なんであんなにハン室長をのさばらせているのか・・・マジュンが考えていることも見てて理解できず。理解できないことだらけのドラマでしたね。ユギョンが自分の気持ちを殺してまで何故マジュンと結婚したのかもいまいち…でも、そのおかげでミスンとタックがくっついたから良しとしましょう。ミスン役のイ・ヨンアさん、可愛かったです。ユギョンは暗いばかりでね。けれども、ベタなんだけど最後の理事会のシーンはウルウルしちゃった。途中グダグダでも最後にすっきりハッピーエンドだと後味いですね。★一つ増えます。逆に途中どんなに面白くても、最後が悲惨だと見て損した気になるものです。やはり終わり方はこうじゃないとね。 ★★★☆
2011年10月22日
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時代は変わる。着物から洋服へ・・・父親がようやく現実を受け入れることになったのは糸子のおかげですね。小林薫さんの頑固おやじ、良いですね~。「おひさま」でこんなメリハリなかったからとても楽しく見ています。で?パッチ屋クビ?何故?売れないのか・・・来週は新たなキャストが!楽しみです。
2011年10月22日
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深キョン相変わらず可愛い~そのうえ、旦那様役が藤木直人(だいぶ老けたけど)脇も完璧。桐谷健太、上戸彩の次は深キョンがお相手。出世しました。古田新太に小日向、久々の石田ゆりこさん(久々だと老けててびっくり)それにしても、旦那様、あの若さであの体型であの健康診断の数値。立派な糖尿病だわ~。そっちが気になってしょうがない私。とりあえず、面白そうです。 ★★★ちなみに「11人いる」はお手上げ。加藤清四郎君以外好きなキャストもいないし。クドカン嫌いじゃないけど、今回は駄目みたい。
2011年10月22日
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テホとジョンイム。離婚しそうでしないなぁ。そのネタで引っ張る、引っ張る。それにしても、テホさん、すぐ逆切れしてジョンイムを傷つけることを言うのね。続きが気になって今一番楽しみで見ているドラマです。 ★★★★
2011年10月21日
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2話目は総理が家に!総理役、江守徹さん。顔大きい。口がおぼつかない。とりあえず、面白くないのでリタイアです。 ★
2011年10月21日
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驚きました。アンが出てくる戦争映画?スパイ映画?原作とは違いますよね。がっかり。やはり、アンの横にマリラとマシューがいるときが一番です。 ★
2011年10月21日
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え~っ、もうパッチ屋で2年もたってる。普通にミシン使ってる。それで、それほど可愛がられてない。わざと冷たくしといて、後は可愛がってると思ったのに・・・それにしても、「洋服作る」ことを忘れてたなんて。。あなた。
2011年10月21日
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大きな出来事はメルディスの母親のかかった認知症を研究するシェパードの研究を手伝うか、母親が残した研究資料をもとに糖尿病の治療法を発見する研究をしている部長を手伝うか・・・の選択を迫られるメルディス。彼女が選ぶのは?認知症の診断。3つの単語を覚えていられるか?3つ目が言えてすごくうれしい顔をする老人たち。若いと何気に見るシーンが身につまされます。 ★★★
2011年10月21日
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