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イスタンブールの空港テロで沢山の人が亡くなりまた大変多くの怪我人が出た。今危ないトルコやエジプトにはなるべく行かないほうがいいと個人的にも思うのだが、テロは惨くどうしてこんなことが起きるのかとひどく腹が立つ。空港、駅などはチェックがあったとしてもあまりにも沢山の人が出入りするところで、そこを狙うというのがひどすぎる。ブリュッセル空港は現在入るときに厳しいセキュリテイがあるという話で、究極的にはひどく列ができて大変な列になることが予想されるけれども、それがこういうテロを防ぐ手段になるのかなと考えたりする。でも、そうすると一体全体どのくらい前に空港到着を予想しなければならないのかという点ではちょっと大変かなと思ったりするのだが、テロを防ぐためにはそれしかないかもしれない。一刻も早くこういったテロが終わることを祈る。
2016.06.30
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月曜日夜はスペインとのサッカー試合で22年ぶりの勝利で、ご機嫌のイタリア人たちだった。(試合に備えてサッカー狂たちは大きなイタリアの旗を準備して、家のベランダなどにかける)昨日の新聞やテレヴィニュウスでもその話題で持ち切り、今週土曜日ドイツとの試合が楽しみ。(そういえば、アイスランドーイギリス戦も楽しかった)卒業試験のない子供たちはイタリアではすっかり夏休み。我が家の娘は夏休みに入ってからすぐに母親とロンドン、今はサマーキャンプに行っている。イタリアの子供たちの夏休みは長い。何と3か月もあるので、両親が働く過程では祖父母に預けたり、日中だけ預かってくれる夏期学校に入ったりする。我が家の場合には泊まり込みで1週間とか、2週間とかといった感じでの夏期学校というかサマーキャンプのようなものに行かせている。とは言っても現代っ子の娘がテントを張っての生活というのはオッケイと言わないことは分かっているので、今回もちゃんとした宿泊施設のある所。今年はウンブリアの山(丘というか)の中で、英語を使いながら遊ぶという生活にチャレンジ。昨日電話で話した感じではかなりエンジョイしているようでまずは良かった。夕焼けが滅茶クチャ綺麗な所だと話していた。7月半ば彼女が帰宅してからの話が楽しみ。
2016.06.29
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昨日は筆記試験3日目だった。わが息子は、理系なので、2日目は数学、3日目は全科目から何がでてもおかしくないというのでさすがに少し勉強していたが、結局彼の試験科目は哲学、美術史、科学、英語だったらしい。その中で、やはり筆記でページ一枚に説明を書くのが試験だが、哲学については神と哲学、美術史はル・コルビュジエ、科学はDNA,英語はヴァージニア ウルフ、についてが出たと言っていた。イタリアの高校卒業試験ってやるな~と言う感じを個人的には受けた。試験時間は3時間で彼は予想していたのか、2時間で終えたということだった。これで筆記試験は終わり、あとは口頭試験のみ。口答試験については、今月最終日から一日5人の割で行われ、彼は7月始めだという。今はようやく勉強勉強。
2016.06.28
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そういえば、ご一緒だった方たちがフイレンツエでヤラレタと言う話を伺った。彼女たちはかなり旅慣れしている方たちだったが、イタリアのスリはプロだから手際に感心するくらい。今回はマダムが来ていたコートのポケットに入っていたIPHONE6がいつの間にかなくなっていたのだという。もうひとつは、彼女たちと一緒だった女の子のリュックに入れていたPCがピッテイ宮殿クロークで預けたら(美術館ではリュックを預けさせられる場所が結構ある)取りに行ったときになくなっていて、美術館ではそういうことは絶対にあり得ないと言い張ったらしい。ローマでは荷物を必ず預けさせられるのが、ボルゲーゼ美術館とバルベリーニ美術館だが、その際、小さなものは持って行けるので、携帯とお財布などは通常預けないで持って入ることにしている。万が一、そんなことがあったら大変と思うので。ボルゲーゼ美術館はクロークで預け、バルベリーニ美術館は1ユーロいれてのコインロッカーになっている。私の考えではPCも貴重品のひとつとしてそんな所では極力預けない方がいいと思う。
2016.06.27
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英国がUEを出るという結果に驚いた昨日。ローマにも本格的な夏が到来し、気温はぐんぐん上昇。朝家を出るときも20度あって、最高気温は昨日38度あった。通常はクーラーをつけたがらないタクシーの運転手もさすがに昨日は皆クーラーをつけていたのが、ちょっと可笑しかった。ご一緒だった方たちと最後、ご希望のカフェグレコでお茶をする。ここはご存知の方も多いと思うけれどスペイン階段前のコンドッテイ通りにあるとても古いカフェテリアで、1700年代の終わりからということで重要文化財に指定されている場所。昔ゲーテなどの文化人たちが集ったという中はとっても雰囲気があって、素敵。落ち着いて座ってコーヒーをいただくとちょっと高いけど、(昨日の値段ではアイスコーヒー9ユーロ)お奨めできる場所のひとつ。昨日は内部で働くお兄ちゃんに奨められてシェイクアイスコーヒーというのを試してみたら、最高に美味しかった。
2016.06.25
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今日からイタリア全国で高校の卒業試験が始まった。試験は今日イタリア語に始まり、明日は専門科目、来週も大きな筆記試験があり、そのあと、全科目についての口答試験が6月末から7月中旬にかけてある。我が家の息子はのんびりしていたが、彼も試験を受けている。今回のイタリア語の筆記試験(作文を書くらしい)のテーマのひとつにウンベルトエコーが入っていて、やはりアクチュアルだなと感じた。さて、そんな感じでちょっと母親の私はあたふたしているが、今回のロンドンで感じたことなどをまとめてみたい。まず、今年のロンドンは中心様々なところで工事が行われていて、そのために交通渋滞があったりし、何だ、ローマだけじゃないじゃんと思った。また、ゴミも、ところどころ捨ててあって、どこも(ドイツ語圏ではそういうことはない気がするが)大変ジャンと感じた。ご存知のようにイギリスでは明日国民投票でUEから出るかどうかが採決される。UEから出ることになると更に出入国が厳しくなるのではないかと思うのだが、サイコロはどう出るだろうか。ローマというヨーロッパの田舎で暮らしていると時々都会に帰りたくなる。そういった意味ではロンドンのような都会(地下鉄がちゃんと動いている、機能しているという意味で)に娘を連れて行くことが出来たのは幸せだったと思う。雑感を書いて申し訳ないけれど、個人的にはナショナルギャラリーのピエロ デッラ フランチェスカの3枚の絵を見ることが出来、(彼の透明な色や輪郭を見ると心が透き通る気がする)それも良かったなと思っている。ナショナルギャラリー蔵ピエロ デッラ フランチェスカ「キリストの洗礼」
2016.06.22
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帰りやはり念のために空港に出発の2時間前には着くようにしたが、ロンドンは入るときにチェックが厳しいけれども出るときには結構あっけない。セキュリティを通って(ローマほどは厳しくないのが不思議)割にスムーズに中に入った。ターミナル5はハロッズも入っているし、お洒落なレストランも沢山あって娘とブラブラウインドウショッピングをする。(ロンドンの街中では紅茶を買いにフォートナム&メイソンに行ったが、現在ピカデリー通りに移り、昔と違ってデパートは日曜日も開いていた)帰宅便はエアバス320で行きよりも少し小さ目の飛行機。やはりランチボックスと飲み物が出た。シートは行きの方が快適だったねと娘と話す。ローマは一番遠い所に到着したので、中の電車でターミナル3に戻り、簡単にイミグレを通って無事に我が家へ。ローマはロンドンに比べてもっと暑いかと思いきや今年は天候が不順で曇り、気温は23度だった。また後日今回のロンドンについてゆっくり考察したい。
2016.06.21
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ロンドンは移民が多いという感じがある。おそらく長い間植民地を沢山持っていたことにも影響しているのかと思う。今回は特に東洋人が増えたなという気がした。以前ロンドンに来ると食べていたのはイタリアン、インド料理、中華という感じだったが、今回はなるべく日本系で行こうと思っていた。V&Aのダイニングはセルフになっているコーナーで一度食べてみたが、ここはコールド デイッシュなので娘はあまり美味しくないと言っていた。2回ロンドンの新聞で噂になっていたラーメンやに行ってみたが、どちらもレヴェルはそう高くなく、ヨーロッパではパリの知っているラーメン屋が一番という気がした。1度お夕食をお弁当にしてみた。娘が疲れすぎで動けなかったというのと、ホテルのレストランはあまり美味しくないのではという懸念からアールズコートの駅前にYOUME寿司というお弁当屋があったのでそこを利用。悪くはなかった。やはりアールズコート駅前に小さなカフェテリアでGUSTOという所があり、パンを焼いていたりピッツアを作っているのを見て、軽食に入ってみた。わたしはデニッシュ、娘はサーモンのサンドウイッチを作ってもらい、お兄ちゃんがハンサムなのとサービスがとっても良かったので、アールズコートをお使いの方にはお奨めしたい。
2016.06.18
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個人的にとても良かったところをいくつか覚書しておこう。VandAは結構広いので、特に子供連れの場合ある程度目星になるものをチェックして(地図は内部にもあるし、サイトからもチェックできる)おくのがいい。私は特にラッファエッロがレオ10世のために描いたタペストリーの下絵を改めて見直した。また、現在ダイニングルームになっているモリスルームは素敵。(美術館の奥にある)ナショナル ギャラリーは久しぶりにゆっくりめに見た。ここは素晴らしい。特にルネッサンス以降の絵画が充実していて、ミケランジェロにレオナルド ダヴィンチ、ベッリーニからエルグレコ、ラッファエッロ、ヴァンダイク、フラ アンジェリコ、ピエロ デッラ フランチェスカなどで楽しめる。また、バロックを今回飛ばして(子供が疲れたので)印象派を2部屋見たが、ゴッホやセザンヌ、スラーがあり、ルノワールにアンリ ルッソーがあったのには驚いた。イタリアの新聞記者で文化評論家になるコラード アウジャスのロンドンの秘密という本を何年か前に読み、印象に残っていた美術館、Sir John Soane Museumに今回行って見た。ソーン氏は1800年代のイギリスを代表する建築家で、バンクオブ イングランドの建物は彼になるらしい。彼はもともとレンガ積みの息子だったが、ロイヤルアカデミーの建築教授になった人で、イタリアに2年いたことから、特にイタリア美術に造詣が深く、彼の家(彼が設計)が現在美術館として公開されている。入場制限があるのと、日曜日月曜日はお休みなので、注意。興味深いのだが、印象としては狭い所に沢山のものが置かれすぎ。でも、ヴァチカン美術館にあるレプリカなどがいくつかあり、家の窓からエリザベス女王のお祝いの飛行機が沢山飛んでいくのを見たりしてこれはこれなりに面白かった。
2016.06.17
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10歳前後の子供が喜ぶのは、間違いなくまずNATURAL HISTORY MUSEUM、ここには大きな恐竜の骨や復元の模型などが沢山ある。ただ、前回と違ったのは、前には上から恐竜を見下ろせるようになっていたのが、今は使われていなかったこと。(時代は変わる。でも動く恐竜に子供は喜んでいた)それからBRITISH MUSEUMの特にエジプト館、ここには沢山のミイラがあり、興味深い。(イタリアではヴァチカン美術館の中にもまたトリノにも大きなエジプト博物館があるけれど)2階建てバスは暗いロンドンの街になくてはならないものと思うし、私は大好きだが、今回娘にはあまり喜ばれず(結構内部暑かったとかで)ちょっとがっかり。バスも地下鉄も先日お話したオイスターカードを入る時に当てて使う。(地下鉄は出るときにも当てるが、バスは必要ない)以前結構楽しいと思ったCOVENT GARDEN MARKETはものすごい人でびっくり、ショップを見ていく元気もなかった。(今はレストランやカフェが多くなった気がする)ただ、その傍にあるTRANSPORT MUSEUMはいつもながらにお洒落なショップなのでお奨め。ショップといえば、大英博物館のショップとVandAのショップもお洒落で充実しているので、お奨めしたい。最後にロンドンといえばやはりロンドン橋とバッキンガム宮殿は見せておいたらいいかも知れない。バッキンガム宮殿は11時半チェンジングガードがある。
2016.06.16
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前回息子と来た時に泊まったのは、サンジェイムスにあったサンテルミンズという古いホテルだった。当時はジョリーが経営していて、部屋も広く朝食も豪華でまたホテルの前にスコットランドヤードがあり、地下鉄の駅すぐで、とっても良かった。しかし、そのホテルは現在改装されて高級ホテルになってしまった。ロンドンはお金を出せば沢山いいいホテルがある。チープに行こうと思うとなかなかいいホテルがない。そこで、今回はプレミアインという系列のホテルを使ってみることにした。ビジネスホテルっぽい感じでロンドン、UK中に沢山ある。ヒースロウからピカデリーラインで街中に入り、そのまま乗り換えなしでV&Aに近い所と考え、ケンジントンを使うことにした。駅はアールズコートで、ロンドンに住む友人曰く街中でも割に物価が高くない場所だという。駅からはアールズコートロードを通って徒歩5分もかからず(駅の回りはショップやレストランが沢山あり便利)ホテルは地下鉄デイストリクトラインの上にあるので電車の音がするにも関わらず静か(ホテル上階をお願いした)だった。部屋は機能的に出来ていて、シンプル。ただ、口コミにあったようにバスルームには液体シャンプーしかないので、必要なものはもってくるか、到着してからゲットすることになる。(フロント近くに自動販売機がありお水やお菓子、簡単なボデイケアセットを売っていた)タオルは、エコロジーでなるべく洗濯しないで済むようにハンドタオルは一本、あとバスタオルは洗わないでいい場合にはそのまま置いてくださいとあった。(洗って欲しい場合のみ、バスタブに入れる)値段は1泊朝食込みで100パウンドちょっとだったからチープ(ロンドンは物価が高いので)ホテルとしてはまあいいかなと。二日目、お部屋の掃除が終わっていたらしいが、ベッドのシーツに髪が残っていたのはちょっと気になったので、あとでフロントには言っておいた。(部屋が多いので掃除を急いでしているのかもしれない)続きはまた。
2016.06.15
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やはり家はいいですね~!ロンドンは予報通り小雨が降ったりの曇りで気温は15度から20度くらい。まず、ローマのフィウミチーノ空港出発からお話ししよう。チェックインは全てオンラインで済ませていたけれど、厳重な警戒で時間がかかるかもとやはり出発の2時間前に空港に到着。今回BA英国航空なのでターミナル3.思った通り、搭乗券を見せて中に入り、セキュリティ。セキュリテイは厳戒でカバンを開けてのチェックがある。爆発物が入っていないかを見ているらしい。そのあとイミグレーション、到着してからイミグレを出るまで40分はかかった。搭乗口に到着するともう搭乗が早めに始まっていたのですぐに飛行機へ。行きは大きめの飛行機でボーイング747.とても快適、定刻に出発し、定刻に到着。フライトでは何も出ないのかと思ってお昼を買って行ったが、簡単なランチボックスと飲み物が出た。ロンドンはヒースロー着で、BA英国航空専用のターミナル5に到着。(ここは新しいターミナルでピカピカ)ただ、イミグレーションがすごい列で驚いた。ここで45分くらい。ビジネスクラス以上はファーストトラックで別の所から入国が可能らしい。またよくロンドンに来る人は予め登録すると早く入国できると審査官が言っていたが、この列には参った。出た後、換金する。レートはまったく良くないがしょうがない。空港内地下に地下鉄のピカデリーラインが入っているので、地下鉄バスなどの共通チケットになるオイスターカードを窓口(地下鉄に乗る前にあるよ)作ってもらう。ロンドンは地下鉄のチケットがすごく複雑で、このカードで行くと空港から市内もすごっく安く行ける。カードは5パウンドだが、作ることをお奨め。窓口の叔父さん(とっても親切)に相談し、カードにとりあえず25パウンド入れてもらう。(地下鉄の入り口で残金はいつもチェック出来、足りなくなったらすぐに入れられるということで)子供は10歳までタダ。続きはまた後日。
2016.06.14
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昨日の暑さ(32度くらいだった)が嘘のように今朝はものすごい雷雨だった。今日の雨でロンドンのお天気に体を少し慣らすと思ったりする。息子が10歳の時にアリタリアのマイレッジを利用してロンドンに週末連れて行ったので、娘も少し前から連れて行こうと思っていた。昨年クリスマス前に行こうかなと計画しかけたのだが、(クリスマスのイルミネイションが見たくて)冬は日没が早いし、もったいないかと今になった。飛行機チケットは早く計画すると結構安く手に入る。今年に入ってから割にすぐ動いて二人で250ユーロくらいだったか。エアは英国航空。ただし、安いチケットは色々制限があり、座席指定ができない(指定したい場合には割増し)や荷物預けは別料金になるなどあるので注意が必要。幸い週末の短い滞在で荷物は小さいので機内持ち込み、荷物は預けない。座席指定については娘とバラバラに座らされてもと考えなおし、割増料金を払って、往復二人で80ユーロだったが、座席を指定した。直前に同じエアの値段をチェックすると驚くほど上がっていたので、いい時間の飛行機はやはり早目の予約だなと思う。イタリアで私が使っているサイトはイタリア版のエクスペデイアだが、比較するのにスカイスキャナーというサイトも見る。最終的に値段が変わらない場合には、航空会社自体のサイトでゲットするという風にしている。最近は全てオンラインで出来るのが、便利、チェックインも済ませ、あとは空港でのセキュリティを通ってゲートに行くだけ。英国航空のサービスやロンドンでの話はまたこのブログで。
2016.06.09
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ブリッジ・オブ・スパイ 2枚組ブルーレイ&DVD【初回生産限定】【Blu-ray】トム・ハンクス(Tom Hanks)楽天ブックスで詳細を見る息子に薦められてみたこの映画。冷戦といわれた時代のスパイストーリー。あのスピルバーグが監督で、コーエン兄弟が脚本。最初はトム ハンクス主演?と思いながら見ていたが、結構面白かったのでお奨めできる。ストーリーは、冷戦時代にNYでソビエトからのスパイ容疑がある画家が逮捕されるのだが、彼を弁護士役のトムハンクスがかなり批判や嫌がらせを受けながらも弁護し、逆にソ連にアメリカのスパイが逮捕されたらという仮定を出して(アメリカではスパイはすぐに殺してしまえという意見が多かった)、裁判官を説得し、実際にソ連でアメリカ軍の飛行士が逮捕されたために捕虜交換ということが可能になったわけだ。実際にあった話がもとになっているそうで、余計にそれが興味深い。同じころにベルリンの壁が出来る訳だが、その時にやはり東ベルリンでアメリカ人学生が逮捕され、彼は共産主義についての卒論を書いていたらしいが、トム ハンクスの弁護士の腕によって彼も捕虜交換に入れてもらえることになり、最後は2対1で捕虜交換がされることになる。その場所が、今回のタイトルになるブリッジ オブ スパイと言うわけ。勿論、アメリカが作っている映画だから、アメリカ賛歌が歌われていることはしょうがないと思うけれども、その時代が良く分かって少し勉強にもなる。
2016.06.05
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イタリアは戦後国民投票で共和国が裁決されたために昔一時いた王様はもういないことになる。ただし、ヨーロッパの王室の話題、特にイギリスやスペインはよく新聞や雑誌、テレヴィで取り上げられている。今年90歳を迎えたエリザベス女王はいつまでも綺麗で、いつテレヴィで見ても上から下まですっかりコーディネートされた感じでいいな~と思う。そのエリザベス女王の記事が新聞付録に載っていたのでちょっとだけここで紹介したい。彼女の衣装係は12人、そのチーフが言うには、時代の流行を追わない、クラッシクラインであるということ。お化粧は朝晩、特に口紅は彼女独自のものを作ってもらっているらしいが、色はあまりケバケバしない明るい色を使い、特に時間持ちするものを使う。白粉は最近流行のリキッドではなく、すべて粉状のもので色は一番明るい(白っぽい)ものを使う、特にシエロは使わないが、皺取りクリームなどは使用する。香水についても彼女独自のものが作られているらしいが、季節に合わせて年に4つ使い分けるということ。ふうん、彼女のドレス係が12人かとちょっと驚いたり。やはりイギリスのエリザベス女王。
2016.06.04
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6月に入った。ローマは今年6月1日で学校が終わり。というのは5日に市長選挙があるためにその準備とあと片つけで学校の建物が使われるということがあるためらしい。*2日は共和国記念日で祝日だし*今回の選挙はイタリアの主要都市で行われる。ローマ、ミラノ、トリノ、ナポリ。イタリアに暮らし、政治活動に昔関わってきた家人と一緒に暮らすようになってからは全くそれまで関心がなかった政治に対して興味がわくようになった。というのも日本と違って、この国は右寄りと左寄りが交替で政治を行って来たような所があるので、毎回今度はどうなるかと選挙結果を聞くのが面白いというかそんな感じがある。今回ローマ市長の有力候補には、5つ星党という最近出来た党派代表の女性が注目されている。彼女のもともとの専門は弁護士らしいが、綺麗で若いというのもあるし、そのほかの党派にぱっとした人が出ていないということもあるらしい。選挙結果はまたこのブログで。
2016.06.03
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クルマに乗っているのと、電車に乗っているのとどちらが好きかというと、電車に乗って景色をのんびり見ているほうが好き。でも、人生は不思議なもの。イタリアで車がないと生活できない田舎暮らしになってしまったため、これで15年以上はクルマを運転していることになる。と言っても、ローマの街中には入らないで通常はカウントリーを運転しているという感じ。今年運転免許を取った息子が、先日小さな事故を起こし、人身ではなかったのが幸いだったが、相手の女性のクルマフィアット プント後ろ片側と私の車オペル コルサのライトがダメージを受けた。息子はショックでとりあえずは運転したくないという。(気持ちは分かるよ)わたしはとりあえず、くるまの部品が届くまでダメージのあるライト(ライトはつくの)で運転していたが、コントロールがあると罰金になるというので、修理工場をせかしてようやく修理した。部品は節約のため、クルマを解体するところからもってきてもらい、今回たまたま事故相手の女性の息子さんが修理工場の経営者だったので、そこで全てやってもらった。でも、イタリアは忍耐の国で、事故を起こして修理が終わるまで何と2ヶ月かかった。それもせかして急いでもらっての話。というわけで、わたしのオペルは今まだらになって(部品の部分の色が違うので)モダンアートのようだわ~と思いながら車を運転する毎日。
2016.06.02
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