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2010年09月21日
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カテゴリ: こども
子どもとコミュニケートというのはとても深い経験です。

それに、私たち大人だって実は大きな子どもであるので

自分をみつめていると、

母親という立場の重みとギフトには

より多くの叡智が必要、といつも感じます。

先回りの心配や

~ならないように~しましょう、という一見アドバイスチックな脅しも

よくあるやりとりだけれど

子どもの肩、頭におもしをがんがん乗せているだけだ、、、ということを考えると





こういうことを誰がどこで教えていくのか!
はたまた、
教えることではなく体感していくしかないのか!

こんがらがってしまいそう。。。



私は自分で自覚があることの1つは、

子どもたちの(自分の子どもに限らず)未来のために今何かしていたい、

という氣持ちがあって

もっとも大切なことは自分を知り自分自身でい続けること、

解放、ひらいて、解放、ひらいて~平和をみること、

同時に

知識としてだけであっても、尊い教えを知っていることも重要視しています。



生きやすいだろうなあと感じるのですがどうなるのかはわかりません。。。

ありのままをゆるすって、ほんと、人生の大仕事だと思ってしまいます。

まだまだ軽やかさが足りませぬ!





『母親達は、子どものことをいろいろ心配しています。けがをするようなことがあったらどうしようかとか、この子が、だれかほかの子を傷つけようとしたらどうしようとか、つねに気にしています。だから子どもたちは自分自身になれないのです。
 さらに母親たちは、その場の子どもの行動を心配しながら、その子が20年先にどうなるのかということまで考えています。子どもに投資しているのです。だから、子どもはじっとしていられないのです。子ども達は、その心配、投資に反応してしまいます。でも、私はその子ども達になんの投資もしていないので、子どもにはそれが伝わるのです。

 反射的というのは、サバイバル、本能的な行動です。それは、身体感覚意識の行動です。子ども達は、自分が痛くなろうが、けがをしようが、そんなことは関係ありません。
 レスポンス、きちんとした反応を返すのか、リアクション、反射的になってしまうかということは選べます。どんな叡智も、リアクションのほうにはほとんど関連していません。投資をなくしていくことで、きちんとした反応を返すことができ、ひいては叡智の道につながっていくのです。』  超入門アカシックレコード ゲリー・ボーネル著





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Last updated  2010年09月21日 09時02分01秒
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