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人気ブログランキングへ今シーズン、絶不調のインテル。現時点での組織力では優位にたっているという自信もありましたし(こんなセリフつい3か月前には思ってもみませんでした)ミラン戦のように嬉しくて歓喜極まるということはなかったですね。ミラン戦の時は、イタリア王者の胸を借りるようなチャレンジャー精神がメインでしたが、アレックスの引退が現実味を帯びてきた今、スクデットを本気で狙うためにはイタリアダービーであろうと『勝たなくてはいけない』と、私の個人的な意識もだいぶ変わってきたようです。屁理屈を言ってますが、とりあえず勝ち点3をゲットしたことは素直に嬉しいですし、大いに評価すべきでしょう。ミラン戦よりも内容で苦しんだ感がありますが、よくよく内容を吟味するとスナイデルとマイコンの個の力に苦しめられただけで、チームプレーという点からするとユーベの方が完全に上回っていたと思います。こんなセリフが言えるようになるとは感無量ですが(笑)。インテルは、前記の二人の他にもサネッティ、カンビアッソ、サラテ、パッツィーニと個々にいいプレーを随所に見せてはいたのですが、なにしろ『チームとしての統一感』がない。降格圏付近という信じられない順位に低迷していますが、それも納得できますね。ラニエリの掌握如何ではまだまだ再浮上の道も険しいかと。ユーベのスタメンはフィオ戦と全く同様のメンバー。4-3-3の変化形とも言える4-1-4-1。この布陣はミラン戦でも使用しましたが、4-3-3(ミラン)や4-3-1-2(インテル)に対して中盤の数的優位に持ち込みやすい布陣なのかもしれません。もちろん、相手を上回るハードワークというのが前提条件になりますが、今のユーベにはコンテの欲求を満たすヴチニッチ・マルキジオ・ビダル・ぺぺというハードワーカーが揃っていますから、心配はありません。リヒトシュタイナーもものすごく良かったですね。オーバーラップのタイミングがものすごく素晴らしい。ここ!って時にちゃんと上がってくる。マジで!と予想しない所にスルスルっと上がってくる。タイミングが分かっているから、無駄な上がりがないですし、その結果体力の温存もできるし守備の穴を突かれる事もない。右SBって前任者(モッタ)も前々任者(グリゲラ)も前々々任者(ゼビナ)ひどかったので余計にリヒトが素晴らしくみえてきます。今のセリエではマイコンに次ぐ名選手だと思いますね。感謝感謝インテルを蹴散らしたのは素晴らしいことです。ただ4連勝で気合の入ったミランが気づいたらすぐ下に迫ってきています。ライバルは次から次へと現れます。ナポリ戦を控える今、勝利の余韻に浸る暇はありません。今日勝ち得た勝ち点3も、格下に取りこぼした勝ち点3も同じ3点です。ビッグカードの後のプロビンチャのアウェイ戦は本当に気を付けなければなりません。勝ったインテル戦はもはや過去の事。スクデットをとるためには何より油断しないこと、継続する強い意志が不可欠になります。ビアンコネロには「良くやった」と言うよりもあえて次の言葉を捧げます。古人曰く、勝って兜の緒を締めよと。アレックスのゴールが見たかった。残念!
2011.10.30
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人気ブログランキングへ『ハードワーク』フィオレンティーナとの試合で決定的に確信した事がある。それはコンテが選手に求める能力の中で『いかにハードワークが出来るか』が最もプライオリティーの高い要素だということだ。ピルロやデルピエロのようなアンタッチャブルな選手は例外として、他の選手については全てこの基準で選ばれているのが現在のコンテ率いるユベントスなのである。このコンテの思想を理解すれば、おのずと選手の序列が判別できる。今日のフィオ戦で証明されたように、前線でのハードワークではマトリが頭一つ抜けている。ヴチニッチは運動量で若干劣るものの攻撃の引き出しが多いことで、その弱点を補っている。一向に起用されないクアリアレッラはどうなのか? 技術についても得点力についても前者2名と甲乙つけがたいレベルにはある。だとすると足りないのはハードワークの意識といえる。サイドについてはすでにシモーネ・ぺぺが絶対的な信頼を勝ち取りつつある。コンテの彼に対する信頼は絶大だ。まさにハードワーク絶対主義の体現者ともいえる。ぺペに次ぐのがジャッケリーニ。ジャッケリーニが怪我で離脱してやっと他の選手に出番がまわってきたという点からも分かる通り、彼のプレースタイルとコンテの思想の相性は抜群だ。『ハードワーク至上主義者』のコンテからみれば、クラシッチ、エリア、エスティガリビアの3人は合格点には程遠い評価しかもらっていない。ジャッケリーニ不在というアクシデントを抱えたコンテはこの3人をどういう基準で起用したのか? 当初のキエーボ戦で起用したのはクラシッチ。しかし彼はこの試合で評価を上げるどころかまたも信頼を裏切るプレーしかできなかった。縦への突破力やゴールセンスに優れたクラシッチにしても、コンテから及第点をもらえない理由。いわずもがな『ハードワークができない』からである。クラシッチに見切りをつけたコンテは次のジェノバ戦そしてフィオ戦でエスティガリビアを起用する。評価を下すには出場時間が少なすぎるエスティガリビアだが、ハードワークという要素からいうと確かにコンテの好むプレースタイルに近いものを持っている。その若さゆえ確固たる自分のプレースタイルももっていないことが、逆にコンテの思想を受け入れる素地になっているのかもしれない。エライロ・エリア?そのプレースタイルに言及するよりも、出場機会がほとんど皆無という事実が全てを語っているだろう。ハードワーク至上主義とは相いれない彼のトリノの生活は長くはないだろう。中盤センターのマルキジオ、ビダル、パツィエンツァはいずれもハードワークが持ち味の選手。コンテ自慢のセクションだろう。右SBは不動のリヒトシュタイナーが君臨。センターバックではバルザーリが『ハードワーク至上主義』に順応してきているのをクラブの誰もがフィオ戦で認識することができた。ハーフラインを越えてボールポゼッションに参加し、かつサイドをリヒトシュタイナーばりにドリブルで駆け上がる姿には目を疑ったほどだ。キエリーニの不安定さが露呈している現況ではDFリーダーとしての大きな期待が寄せられている。勝利を勝ち取ったヴィオラ戦。司令塔として輝いたピルロが絶対的な功労者であることは事実だが、影の功労者がぺぺであったことに異論を唱える者もまたいないはずだ。汗でびっしょりと濡れたぺぺの後頭部がキラキラ光っていたのが印象的である。カウンターで一人相手ゴールまで全力疾走して足をつった姿は今のユーベの選手は皆が見習うべきだろう。試合終了のホイッスルが鳴ったあと、選手達はウイニングランのわずかな距離を走るのさえ息も絶え絶えの苦痛な表情で走っていた。マトリは吐きそうな顔で唾を吐きながらウイニングランをするためにチームメイトのもとに走り寄っていた。ユニフォームが汗と泥にまみれて疲れ切って得た勝利の価値は無限大である。特別な能力を持った選手が必須ではない巧緻なフォーメーションや革新的な戦術が必須なのではない最後まであきらめない『ハードワーク』が最も重要だフィオレンティーナ戦で、コンテの思想の一端を垣間見ることができたように思う。こういう日は一人静かに余韻を楽しみたいものである。
2011.10.26
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人気ブログランキングへ今夜はフィオレンティーナをトリノに迎えての一戦。最近は低迷がちのヴィオラですが、ジラ・ヨベティッチ等多士済々ですから、手ごわい相手です。さらに週末にはインテル戦、その次はナポリ戦と地獄の3連戦といえるでしょう。開幕から、ミラン戦以外では比較的楽なカードが続いたユベントス。引き分けの多さには辟易してますが、とりあえず無敗できているというメリットを活かしてこの3連戦で飛躍して欲しいと思います。最近個人的にうずうずと欲求がたまっているのは「アレックス欠乏症」だと思います。チームの勝利が最優先と割り切っても、やはり彼のプレーが見れないというのは人生損している気がします。アレに依存しないというのももちろん大事ですが、選手として登録されている現役選手であることに違いはないわけで、使うべき時に起用する分にはなんら問題はない。アレックスはさすがに運動量は期待できないですから、使える機会・陣容というのはある程度制限されてしまいますが、以下のような状況であれば起用すべきと考えます。アレックス起用シグナル(その1)ぺぺ・ジャッケリーニのどちらかが不在時の4-2-4残念ながら、ぺぺとジャッケの両翼健在の場合と不在時の代役の時ではボールポゼッション含め守備攻撃ともに戦力低下が見受けられます。まあ運動量の違いといえばそれまでですが、守備の枚数が足らずピルロへのプレッシャーが強くなりますし、攻撃でもパスを受ける頻度・位置・周囲との連携・ドリブルの頻度といった点で淡白な攻撃に終始します。いかにピルロが健在でも前線の攻撃パターンが単調になり勝ちきれないというのがジェノバ戦を例にとっても明らかな傾向だと思います。そこでアレックスを2トップの一角として起用すれば、マトリあるいはヴチニッチと縦のポジショニングで、ボールを引き出す動きも期待できますし、攻撃に厚みをもたらせることができるのではないかと思います。アレックス起用シグナル(その2)ピルロ不在時の4-4-2開幕から全試合スタメンフル出場と絶好調のピルロですが、サスペンションや怪我などで欠場することは当然想定できます。その場合には間違いなくシグナル発現。中盤の2枚はマルキジオ&ビダルになるでしょうが、展開力不足を補うためにアレックスの登場を乞う事になるでしょう。ほんとはシグナル発現なんて関係なく無条件で起用してよ!というのが本音ですが、ここは冷静かつ理論的なユベンティーノとしては分別をわきまえなくてはなりません。わがままばかり言ってコンテを困らすのは本意ではありませんから。・格下相手に勝ちきれない煮え切らない最近・アレ引退を口走る座りの悪いヘビースモーカーの会長・ちっともフィットしないクラシッチそして・ベンチに座るカピターノのプレーが見れない寂しさこういうこまごました要因でしかめっ面をしているユベンティーノが多いのではないでしょうか?今夜はスカッと勝利が欲しいところです。
2011.10.25
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人気ブログランキングへスクデットを真面目に目指す我らがユベントス。色々考えると、ジェノバ戦を見る前に二つの課題が浮かんできます。1、格下相手に取りこぼしをしないこと2、負傷者が出た際に戦力を落とさずに柔軟に対応することプロビンチャであればがっちり守って守備を固める戦術をとりますし、特にトリノに乗り込んでくる場合には特に顕著にその戦術を順守してきます。引き分け狙いで守備を固める相手のゴールをどう割るのか。今まではとりあえず引き分けでも「無敗」という言葉でごまかせてきても、スクデットを目指すならば、引き分けの勝ち点1ではなく勝利の勝ち点3をゲットしなくてはなりません。いかにミランやインテルといったビッグカードで健闘して勝利しても格下相手に引き分けの試合をしていては意味がないのです。2節引き分けがあったとして「勝ち点2獲得」ではなく、2勝で得れたはずの勝ち点6から4をみすみす失ったという認識を持たなくてはいけません。(まあ当たり前の話ですが)さらにユーべの最近の悪しき伝統にもなりつつある負傷者についても、一人二人抜けても戦力が落ちないだけの戦術を構築しなくてはなりません。ジェノバ戦は都合よく(?)、ブッフォンとジャッケ、ビダルが負傷欠場ですからその穴をどう埋めるか非常にコンテの手腕が試される試合になるでしょう。前置きが長くなりましたが、試合結果は2-2のドロー。終了間際に追いつかれるというbadな展開。おいおい、言ってるそばからもう(怒)1点目の失点シーンをよく観察すると、ヴェローゾの技ありのパスがメルケルにわたり、鋭いクロスにキエリーニがクリアできずロッシに決まられています。メルケルのピンポイントのクロスに焦点がいってしまいますが、実は注目すべきはヴェローゾのパスの方。ヴェローゾがわずかな隙間からパスを出した瞬間に、ヴェローゾを包囲していたマルキジオ・ぺぺ、ピルロ、リヒト、バルザーリの5人もの選手が抜かされてしまっています。よってメルケルは無人のピッチで余裕をもってクロスを上げることが出来たのです。コンテ戦術が浸透して、ボールを集団で奪い返すというのはいいのですが、囲みながらもし隙間を通すようなパスを出されると、一気にピンチに陥る懸念があります。プロビンチャのチームはそれこそ一瞬のカウンターに命をかけてきますし、その戦術も鍛え抜かれていますから、ある程度のゾーンで守る方式を考えないと、格下相手の失点は減らせないかもしれません。ブッフォンの控えのストラーリについては問題はありません。控えにおくにはもったいないレベルの選手ですし。ビダル不在というのもじわじわと影響の大きさを感じます。というのもビダルがいれば中盤3枚で4-3-3あるいは4-1-4-1という変更もできますが、いないともろにサイドの質が問われることになるのです。ということでやっぱり問題はサイド。ジャッケがおらず、エスティガリビアが左で先発。ベンチのクラシッチとエリアは未だコンテの信任不足というのがこれでほぼ明らか。エスティについては初スタメンですし、この試合だけで評価はできませんが、まだまだというところでしょうか。周りの選手との連携はキエリーニと縦パスを幾度かする程度でまだまだですが、前を向いて仕掛けるという意識は感じました。フィジカル面の強さとあとは必須の「守備力」が課題だと思います。ぺぺと比べるとプレーエリアが狭すぎる。フィットしていけば実力も発揮していくだろうと思いますが、まだプレースタイルや将来性を測るにはデータが足りません。ジャッケがもし健在ならば、今日の試合内容は違っていただろうと思います。クラシッチ、エリア、エスティガリビアこの3人がこのまま使い勝手が分からず使い道がなく使えないという状況が続くと、ミラノ勢の追い上げを退けることは難しくなるのではないでしょうか。
2011.10.23
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人気ブログランキングへCLのナポリVSバイエルン戦の感想でも書こうかなと思いきや、そんなの吹っ飛ぶニュースを目にしてしまいました。デルピエロ、今期限りで引退アニエリ会長が明言したようで、ある意味信憑性のある情報元。若干、尻の座りの悪い会長ですが、まさかカピターノに無断で発言したとは思えない。今後の身の振り方など、話し合いがあった上での発言だと思います。来月で37歳。永遠に活躍して欲しいとファンは願いますが、この年齢まで第一線で活躍できたこと自体が実は驚くべきことです。心の準備はできていたとはいえ、やはり悲しい。寂しい。侘しい。しかし引退が事実としても、まだシーズンは折り返し地点までもきていません。追悼の辞は今から推敲しつつ温めておきますが、まだ彼のプレーを観る機会はあるのです。充分とはいえないまでも。今願う事はアレックスが有終の美を飾って欲しいということ。彼にとって有終の美とは何なのか?できるだけ出場して出来るだけ得点をあげることなのか。私は、ここ数シーズン、「スクデット」の文字を意識的に使わないできました。まだスクデットを獲るほどの戦力はないと思っていましたし、何より言葉に出してかなえられない時の失望を味わうのが怖かった。しかしデルピエロにとっての「有終の美」の意味を考えると、それはまさしく「スクデット」なのだと思うのです。ユベントスがスクデットから見放されてはや8年。タイトルへの渇望はもはやとどめることが不可能なレベルに達しています。アレックスやブッフォンを別にすれば、ユーベのその他の選手達は無冠がほとんど。アレックスに捧げるという意味以外にも、キエリーニやビダル、クラシッチといった今後ユーベを支える選手にバトンを渡す意味で、今期のスクデットは何としても獲らなければいけないと思います。「スクデットを目指す」と皆が声に出していう時が来たのだと思います。勝者のメンタリティーという言葉を良く使いますが、一回もスクデットを勝ち取ったことのない選手が集まったチームに勝者のメンタリティーを求める事は土台無理な話。勝ち続け、ライバルの猛追を退け、負けてはいけない試合で負けず、勝たなくてはいけない試合に勝つ。この一連の流れを何としてもデルピエロがいるこのシーズンに、若手に経験させたい。ユベントスのバンディエラとしてのバトンを受け継ぐマルキジオには特にデルピエロからユーベ魂を承継して欲しいと願っています。ここまで書いて、あと一年現役続行なんて話だと嫌だなぁ・・
2011.10.19
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人気ブログランキングへまたも放送のないユベントスVSキエーボ戦。放送のない試合でもPCで観てブログ書いている人もいるのですが、どこのサイトで観れるのでしょうか?知っている人教えて下さいな結果は0-0のドローでした。ウディネーゼも引き分けたので首位はキープしていますが、2位以下を引き離すチャンスは活かせませんでした。スタメンは4-1-4-1。ワントップはヴチニッチ中盤4枚はぺぺ、マルキジオ、ビダル、クラシッチ底にピルロDFはリヒト、バルザーリ、ボヌッチ、キエリーニGKはブッフォン左SBはベンチにディチェリエがいるにも関わらずキエリーニを起用したところをみるとディチェリエはコンテの信頼を勝ち得てないようです。崖っぷちのディチェリエ。goal.comによるとワースト選手はクラシッチ!ジャッケリーニと交代させられたようです。最近は試合途中からクラシッチ→ぺぺかジャッケリーニという流れが多いですが、これが戦術的交代なのか単に出来が悪いのかわかりませんが、今日については出来が悪かったと判断したほうがいいでしょう。クラシッチはやる気は感じるのですが、いかんせん「消える」時間が多すぎる気がします。ぺぺなんかはピッチのどこにでも顔を出しますが、運動量の違いは歴然です。たまにクラシッチが映ると、ドリブル突破で失敗という場面がほとんど。前途に暗雲が立ち込めているようです。頑張れ クラシッチ!スタメンを確保できないマトリやクアリアレッラには移籍の噂がちらほら。ワントップに限れば、キープ力や強引にシュートに持ち込むセンスはヴチニッチが他の二人に僅差で差をつけているように思います。あまり怪我をするイメージもヴチニッチはありませんし、クアリアレッラ一人くらいなら金額次第で放出というのもアリかもしれません。しかし放出が急がれるのはユースで調整中の苦瓜(ニガウリ)や金玉マンの方です。ヤクインタは移籍の噂すら上がってきませんが・・・とりあえずドローに文句は言いません。首位ですし無敗ですし。しかし心配なのはサイドで機能しているのがぺぺとジャッケリーニのみということ。クラシッチはスランプですし、エリアとエスティガリビアは行方不明中。どこいった-開幕前に数だけは確保したものの、実戦力でいうと心もとないポジションです。観てない試合を語ってもテンションはあがりませんね。さすがにアレックスのゴールが観たい今日この頃です。フォルツァ ユーベ!くたばれ スカパー!
2011.10.17
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人気ブログランキングへ前節のミラン戦では勝ったことから大興奮してブログを書いてしまいました。冷却期間もあり落ち着いてみると、今後の課題というのもいくつか散見されたので書いてみようと思います。・パスワークのミス前線で、マルキジオやビダルがどんどん飛び出して波状攻撃ができていたのは事実ですが、いかんせんワンツーのパスのミスが多かった。パスの出し手と受け手の意思の疎通がとれていないということでしょうか。新加入の選手も多いですし、長年一緒にプレーしているとは全く言えないチームですから、これから改善されていくだろうとは思いますが、バルセロナなんかと比べると、パス回しはまだまだ2枚も3枚も劣るというのが現状だと思います。不安定な左SBディチェリエが早速伸び悩んでいるようなので、ミラン戦はキエが左SBを務めました。積極的な上がりもありましたし、よくやったとは思いますが今後このポジションをどうするのかが問題。ディチェリエに託すのか、又はキエリーニをコンバートするのかその日のコンディション次第で決めるというのでは、長いシーズンで間違いなく「穴」になると思います。個人的にはキエリーニのSBも肯定的なのですが、その場合にはCBに大物を連れてくる必要があります。ボヌッチ&バルザーリ、控えはセーレンセンという選手層ではシーズン乗り切れません。冬にCBを補強する噂はちらほらあるので、キエリーニSB説というのも信憑性がでてきていますね。ディチェリエの判断猶予期間も冬まででしょうか。クラシッチ問題私、クラシッチは好きな選手です。昨シーズンは獅子奮迅のプレーでチームを引っ張ってくれましたし、シーズン後半こそ尻すぼみでしたが、それでも彼の輝きを否定することにはなりません。それほど素晴らしかった。小さい頃からユーゴビッチのファンということで、ユーべに加入することが何よりの夢、他のチームには目もくれずにユーべに加入してくれたわけですし、競争力の衰えたユーべがこの人気銘柄を獲得できたのもクラシッチ本人のおかげです。しかし開幕からぺぺとジャッケリーニの後塵を拝しています。ぺぺとジャッケについては高い評価をしていますが、ただこの二人については今がトップピークではないかと思います。一番調子の良い一番テンパッた状態ですから、今からペースダウンする事こそあれ、さらなる成長というのは難しいのかもしれません。高いレベルを達成した上でさらなるプラスアルファをもたらす事が出来るのが、クラシッチだと思います。クラシッチには、プレーに改善がみられなければ冬には放出かという噂がありますが、なんとか奮起してクラブに確固たるポジションを見つけて欲しいと願っています。余剰人員の整理余剰員人・・・多いですよね。余剰人員といっても控えとして役割が与えられているなら問題はないのですが、アマウリとヤクインタについては完全な戦力外。ベンチにも入れない構想外の選手がチームの士気にプラスに働くとは思えませんし、何より本人の為にもなりません。別に高く売れとか高い年棒がコストになっているとか、お金だけの問題ではなくチームのモチベーションの為にも一刻も早い人員整理を期待します。いろいろ課題をあげましたが、だから駄目だという意味ではなく、ここを改善できればスクデットも獲れるというプラスの意味での課題だと思っています。とりあえず1月までに結果を出さないといけないクラシッチ、ディチェリエ。1月には進路を決めてほしいアマウリ、ヤクインタ。1月に期待されるCB。冬の動きが重要になっています。
2011.10.12
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人気ブログランキングへ日本が抱える問題はさまざまありますが、最も重要かつ喫緊なものが経済問題ではないでしょうか。いくら政治家が未来を志向して政治に取り組んでも、目の前の景気や失業率や成長率が悪ければ政権交代を余儀なく迎えることになります。日本の経済がなぜ停滞しているのか?問題から派生要素を一切合切消去してシンプルな原因を抽出すると「国民が消費しないから」の答えにたどり着きます。なぜ消費しなくなったのか?日本人の安全志向と悲観的性向が偏向したマスメディアの報道によって過度に助長されているような気がします。社会のあらゆる問題をクローズアップしてお先真っ暗な展望ばかりしか言わないコメンテーターによって、未来に対して多くの人が悲観的な印象しか持てない。リスクを恐れてチャレンジしなくなり、現状維持に汲々となり、不測の事態を徹底的に想定して貯蓄に励む。景気回復の為に金融緩和を行っても、誰も新規事業に挑むわけでもなく、ばらまいた資金は銀行の貯蓄にまわるだけ。景気対策で国の借金は増え続ける一方、銀行に貯蓄される国民の財産は増え続ける。国民が金を使わない代わりに、国家が代わりに金を使っている。大いなるパラドックスおおいなる矛盾家計を節約して貯蓄に励むという美徳は、そもそも一部の経済観念のある家庭だけが実行するという前提では効果があります。あくまでも大部分の家庭は貯蓄などしない(宵越しの金は持たない)主義であることが前提なのです。しかし、「一億総節約時代」になった現在、節約という美徳で経済は停滞し大いなる誤謬が発生しています。この一億の人間が消費しないという無言の抵抗。これはものすごいエネルギーになります。どんな政治家のどんな素晴らしい政策も無にするほどの力になります。別に消費しなくてはいけないとは言いませんが、マクロ的な経済を考えるとお金は使わなくてはいけません。私も消費しないタチですから、無駄遣いなんて致しません。消費が嫌なら投資をしましょう。それが経済に貢献する方法だと思います。たんすに眠っているお金は世の中に全く寄与しません。勉強すればリスクは最小限にとどめることもできますし、リスクを把握した上で投資することは逆にリスク回避につながるのです。最もリスクの高い生き方というのは、全くリスクをおかさないことだこの言葉を理解できる日本人が増えてくれればと思います。男よ 投資せよ!女よ 消費せよ!
2011.10.10
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代表の試合をはさみ、かつ来週はユベントス戦の放送はないということで2週間ユーべ戦を見ることができません。ミラン戦の興奮もこれでは冷めてしまいます。今日のテーマはクラウディオ・マルキージオ。私、開幕前は結構心配して色々書いていました。これという武器のないマルキジオは、ポジションを約束されておらず、ピルロとビダルの控えもしくは左サイドで便利屋扱いされるのではないかと。しかし心配は杞憂に終わり、開幕5試合全て先発出場、3ゴールと大車輪の活躍。さらには代表でもセルビア戦で代表初ゴールを決めています。彼はFWではないので点を取ることが全てではありませんが、守備のタスクも過不足無く勤めた上での得点ですからこれは文句無しに素晴らしい。ピルロを見た印象としてそのプレーの質はもちろんのこと、意外と守備もそこそこできるなというのを感じました。もちろん、ハードなタックルや走力を活かしたインターセプトといったレベルまでは求められませんが、一定レベルの運動量でいるべきところにいて相手選手にプレッシャーをかけていますから、ピルロやビダルも「そこまで」守備に専念せず前線に飛び出していけているという感じです。調子がいいんでしょうね。ピルロ。マルキジオが伸びている要素としては・秀逸なポジショニングによるカードをもらわない守備・シャドーストライカーの元々の持ち味をさらに磨きをかけたように見えます。昨シーズン、左サイドで使われた時にはドリブルの突破力を身につけてサイドとして生き残る道を模索する可能性も感じましたが、やはり彼の適性は中央にあると確信しました。マルキジオ本人も開幕前に「僕はセンターをやりたい」とコメントしてましたし。マルキジオの今シーズンの3つのゴールを見るだけでも、彼の足元の技術の高さには感服します。シュートに至る前過程でのトラップが非常に非凡なので、相手の意表をついたタイミングでシュートできますしバイタルエリアまたはペナルティエリアの選手が込み入った狭いスペースでのトリッキーなフェイントも彼の持ち味ですね。サッカー選手というのは上手い選手でも、段々と評価を上げてくるのが普通ですが、時にはあるシーズンもしくはある大会などで短期間に飛躍的に覚醒する選手がいます。マルキジオについては今年は飛躍の年になる「匂い」がプンプンしますし、この勢いを持続してユベントスにマルキジオありと名前を轟かして欲しいと思います。そしてマルキジオが新たなバンディエラとしてイタリアにユベントスありと高々とスクデットを掲げて欲しいなぁと思いますね。フォルツァ マルキージオ!!
2011.10.09
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人気ブログランキングへ「いろんな意味で、前ほど意欲を感じることがなくなってしまった。数年前はもっとサッカーを満喫できていたような気がする。以前は練習後もピッチに残り、チームメートと冗談を言い合ったり、プレーを続けたりしていたものだ。でも、最近は歳を感じるようになった。すべてが同じことの繰り返しのように見えてしまうんだ。たとえ、時には楽しみながらプレーできたとしても、白髪混じりの頭でプレーすることはないだろう。最高のレベルで引退したいからね。若い時はコンディションが悪くても必要とあれば40メートルの距離からシュートが打てた。今はそうはいかない」「メディアやサポーターは僕に数年前と同じレベルを要求する。もちろん、それは正しいことだと思う。僕も自分自身にプレッシャーをかけているが、ときどき自分が壊れてしまいそうになるのも事実だ。何事にもある程度のバランスが必要だろう」「若い時はサッカー選手としてのキャリアしか考えていなかった。でも、今はほかのこともやってみたいと思っている。それで、子供たちと庭でサッカーをやってみるんだけど、結局はベビーシッターが彼らを世話することになってしまうんだよね」このコメントをしているのは、あのイブラヒモビッチ!正直あまり好きな選手ではありませんでしたが、こういうコメントを聞くと、彼もやはり一人の人間なんだなと思ってしまいます。傲慢な発言でファンや記者をあきれさせる事も多かったですが、今思うとそうやって自分を追いやることでプレッシャーを自分に与えていたのかも知れません。しかし私は言いたい。イブラよ。モチベーションを与えてくれるのは確かに自分の向上心や家族の存在かもしれない。けれど最も後押ししてくれるのはファンなんだぞ。デルピエロがあの歳でも気持ちが途切れないのは、大勢のファンの応援があってこそだと思います。ドラゴンボールの悟空が地球上の全てのものからちょっぴりのエネルギーを集めて元気玉にしたように、「大勢の人のほんの少しの気持ち」はとても大きな力を生み出すのです。無理に傲慢を演じて孤独になるより、弱音を吐いて本音を吐露してください。そうすれば応援してくれるファンの存在に気づくはずです。まだまだ第一線でやれるはずです。頑張れ ズラタン!!うーーん。まさか私がイブラを激励する日がくるとは思ってもみませんでした。
2011.10.06
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最近、元気のないセリエ勢。CLでもELでもロクな結果を残していません。原因は色々あるだろうけど、やっぱりイタリアの盟主ユベントスの不振が原因じゃないのかと最近思っております。ユベントスがいないと何もできないんだなぁ不甲斐ないミラノ・ローマ勢どもめ。とまあ冗談ではありますが、スタジアムなり税金体系なり経済的な要因をつぶしていかなくてはいけませんね。アニエリ会長もいつまでも、「スクデット返せ」と駄々をこねてないでセリエ全体の地位向上の為に尽力して欲しいものです。さてさてそのセリエ勢ですが、プロビンチャにも小粒でピリリと辛い山椒のようないい選手がいます。今回そういう山椒達のスカッドを妄想してみました。ちなみに布陣はオーソドックスな4-4-2。(FW)各チームにエースがいるので一番悩むポジションですが、パラシオ(ジェノヴァ)とミッコリ(パレルモ)の二人が一押し。若干軽量すぎるきらいはあるけど、ミッコリのアシストがあればパラシオのポジショニングも活かされます。控えはディバイオ(ボローニャ)とペリッシエル(キエーボ)。歳は食ってますがゴールセンスは錆びていません。(SM)左はバルガス(フィオ)、右は将来性を買ってスケロット(アタランタ)。スケロットはアルゼンチン育ちのイタリア国籍でポニーテールでサイドを走る姿を見るとカモラネージのように育ってくれればと祈るような気持ちになります。控えはメスト(ジェノヴァ)とコッス(アタランタ)、マウリ(ラツィオ)。コッスはトップ下が適任だけど戦術的バリエーションも広いので確保。(DM)司令塔と潰し屋のコンビということでレデスマ(ラツィオ)とムディンガイ(ボローニャ)。控えはダゴスティーノ(シエナ)、バローロ(チェゼーナ)、カンドレーバ(パルマ)。うーん、フィジカル系が少ないかな。(SB)左は真打バルザレッティ(パレルモ)。ユーべはなぜ彼を放出してグロッソなんかに代えたのか。心底悔やまれます。右はサンタクローチェ(パルマ)。最近は少しスランプ気味ですが攻撃力は買いです。控えはカッサーニ(フィオ)、パスクアル(フィオ)。(CB)ガンベリーニ(フィオ)とボボ(ジェノヴァ)。控えはザッカルド(パルマ)、ダイネッリ(ジェノヴァ)。(GK)マルケッティ(ラツィオ)。控えにはミランテ(パルマ)。分かるとは思いますが、今シーズンCLに参加する(した?)クラブからは選出していません。あとローマ、ユベントスからも。このスカッドで「セリエ選抜EL優勝必達チーム」を作ってELに参加したら、果たしてどこまでいくでしょうか?監督は、これも山椒ということで解任ホヤホヤのガスペリーニ!と言いたい所ですが3-4-3を持ち込まれてもこまるのでデリオ・ロッシでいきます。セリエ全体の金欠状態ゆえか、海外のビッグネームよりプロビンチャから逸材を獲得するパターンが最近増えている気がします。ノチェリーノ(パレルモ→ミラン)ジャッケリーニ(チェゼーナ→ユベントス)長友(チェゼーナ→インテル)などなど。やっぱり山椒にとどまらないキラリと光る原石はスカウトの目にとまるのでしょう。ミーハーなファンからは「誰それ?」といわれそうですが、長年見ている通からすると山椒達が活躍の場を与えられるのは素直に嬉しい。スター選手もいいけど、渋い山椒の魅力もまた格別です。もう少し若手が目立って欲しいという気持ちもありますが、そこはジャンドナートやジョビンコ、エクダル、パロスキあたりに覚醒を期待したいところです。プロビンチャのオーナー達を説得してこの選抜チームをELに特別参加させてみたいものです。あー下らない文章をかいてしまった・・
2011.10.05
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人気ブログランキングへユーベの不甲斐ない戦いぶりに怒りをぶちまけてブログを書いたことが何度あったことか。深い落胆と失望を味わって書く気が失せたことが何度あったことか。今日は違うのです。あまりに嬉しくて、気持ちを落ちつけなくてはまともな文章がかけない。こんな素敵な悩みがあるだろうか。結果も含めて、まず内容で昨季のイタリア王者ミランを完全に圧倒していました。正直、組織力と完成度で劣るのは事実ですし引き分けで「御の字」という気持ちもありました。しかし今日はファンよりも選手の方が勝ちたいという思いが強かったようです。80分過ぎて私もこのままドローかと思いました。しかし選手は諦めてませんでしたね。さらに戦術的交代でクラシッチ→ジャッケリーニのカードを一枚切っただけのコンテもまたピッチ上の選手を信頼して任せていました。今日の試合を観ていて思ったのは、昨シーズンまでのユーベと全く違うチームになったということ。全く別のチーム。選手の走る量もスピードも違う。高い位置から2,3人でボールを奪いにいく守備の意識が違う。1対1で挑む勇気がある味方のフォローにまわる献身性があるとにかく全く別のチームに昇華しています。それは一体何故なのか。もちろん、7000万ユーロ近くを費やして戦力の上積みをしたことも理由の一つですがやはりコンテがチーム内にもたらした無形のスピリットがあってこそだと思います。今日の試合を観ていて気付いたのが、相手と接触して倒された時の選手の対応。普通、おおげさに倒れて審判にアピールしますが、今のユーベはすぐにボールを追う姿勢がみられます。特にクラシッチにもそういう傾向がみられたのは嬉しい変化です。コンテがそういうプレーをあまり好まないのでしょう。コンテの理想とする思い描くチームに精神的にも選手が巻きこまれているのが見ていてわかりますし、こういう影響力というのがデルネーリやラニエリ、ザックには足りなかったのだと思います。今日、2得点を挙げたマルキジオには正直、武者震いしました。器用貧乏だとか批判もしてきたけれど、今日の彼は堅い殻を自ら破った感があります。ビダルとマルキジオの並んだ中盤というのは、もうどう説明すればいいのかわかりませんがものすごいワクワク感・期待感が持てます。どこまでもどこまでも高みに昇っていくだけのポテンシャルを感じますね。あと私がどうしても言いたいこと。やっぱりジャッケリーニはいい! 最高!途中交代で入ってきてから、縦横無人にピッチを駆け回っておおいにかき乱してくれますし、ピルロがボールを捌くというより「俺が走るからボールよこせ!」的な機動力がホント素敵。ピルロに関してはもちろんその技術、経験ともに文句ないレベルですし最も重要な選手ですが今後大事なのはピルロをいかに活かすかという事ではなく、周囲の選手が自分の為にいかにピルロを利用するのかという事だと思います。「ピルロを活かす」ではなく「ピルロよ、俺を活かせ!パスを出せ!」という感じですかね。すいません、もう自分でも何言ってるか分かりません。とりあえず今日のジャッケリーニからは、ピルロやビダルからパスを引き出す動きがとても素晴らしかったですし、1対1でドリブルを挑む姿勢も素晴らしかったです。交代されたクラシッチについては減点対象と言わざるを得ません。ジャッケと比べればその戦術汎用性の限界は明らか。彼の単発のドリブルでは、カターニアのような格下相手にはまだ効果もあるかもしれませんがミランのような一定水準以上の守備陣には効果がないのは今日の試合でも証明されました。というより単発のドリブルで勝負を決める事自体難しいことですし、あのメッシでさえイニエスタやシャビ、D・アウベスとのコンビネーションで相手を崩しているわけですから。クラシッチには意識の切り替えを含めたプレーの改革を切に求めます。だいぶ長くなってしまいましたが、今宵はここまでにいたしとう御座います。
2011.10.03
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日曜日に控えるミラン戦。アレックスは「ミラン戦は全てではない」と伏線を引いておりますが、なんてったってイタリア王者ミランとの大一番ですから、お互い真価が問われる試合なのは間違いありません。過去どんなに調子が悪くても、ビッグカードでは強さを見せてきたユーべですから(格下にはポロポロ負けますが)この大一番でも健闘してくれるだろうと思っています。正直、タレントの質という意味ではミランにも大きな引けをとっていませんが、如何せん大きな差は組織力です。アレ、ジジ、キエリーニ、マルキジオ、ディチェリエ以外は在籍1,2年以下の新加入選手で構成されているのが今のユーべですから継続性の取れたミランに勝つには、よほど頑張る必要があります。気になるのがどういうスタメン、フォメでいくのかということ。4-2-4でぺぺとジャッケを両サイドでいくのか4-3-3でビダル、エリアといったタレントを起用するのか前者は結果も出してますし、手堅くいくならbest。後者はまだ不確定要素が多すぎてこの大一番に試すのは正直不安です。カターニア戦以後、どの程度組織を固めることができたかわかりませんが、一週間かそこらで激変するというのもナンセンス。確かに マトリ エリア クラシッチ マルキジオ ビダル ピルロの陣容が機能すればホント嬉しいのですが・・・最近よくいわれているのがクラシッチの使い方。前線に置いても縦に抜けるスペースがないので宝の持ち腐れ。かといって下がりめに置いても運動量が少なくて守備に貢献できない。とりあえずぺぺと比べれば使い勝手が悪い。あと開幕してから既に何回かミスを繰り返しているディチェリエ。チームの中で少し浮いた状態。けして若手ではありませんし、致命的なミスはもう許されません。ほんとはツィーグラーがいて競争をあおるのが理想だったのですが、結局グロッソの出番を乞うというのも情けない話。うーん、グロッソって駄目駄目といわれつつ出番があるのはさすがだなあ。「持ってる」選手なのでしょう。確かにシーズンが決まってしまうわけでは無いけれど、その試合内容によってはシーズンの方向性を決定付けるほどの重要なミラノ戦。選手は泥にまみれて汗だくになってプレーして欲しいですね。フォルツァ ユーべ!!
2011.10.01
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