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terunt @ Re:久、久 、久々に(01/08) ボクがいつも気にかかっているのは世界平…
2006年02月26日
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カテゴリ: 恋愛論
嘘じゃないけど真実じゃない。真実じゃなけど嘘でもない
嘘は二つ種類がある。一つは自分のための嘘。もう一つは他人のための嘘。
真実にも二つの種類がある。一つは客観的真実。もう一つは主観的真実。
 客観的真実と主観的真実の間には優劣は無い。なぜなら主観的真実であることの方が客観的真実よりも大事な時がある。人間は理論だけで生きていけるほど丈夫にはできていない。だが自分のための嘘と他人のための嘘の間には明確な優劣が存在する。
 嘘は社会生活を営む上で許されることでは基本的にない。特に自分のための嘘は虚構によって自己の正当性を主張することであり、これを認めてしまうと社会一般の中で「信用」というものが存在しなくなる。だが他人のためにつく嘘は時に肯定的な評価をうける時がある。
例えば「…君は今日風邪だそうです。」
それが嘘たとえ嘘であってもこれは時に嘘をつかれる方にとっても良いことである場合がある。もしこれを
「…君は今日東京に遊びに行ってます」
 などと言われれば教師の側からすれば不満に思わざるを得ない。ならばたとえ心の奥で疑っても病気といってもらった方が気が楽になれる。

「…君は今日風邪だそうです」
と言っても教師の側が真に事実を知りたかった場合、つまりこの生徒に対する指導をどの様にしていくかについて悩んでいる時にそういう中途半端な嘘は迷惑なだけである。もしこのとき
「東京に遊びにいってます」
といわれたなら教師の側はそれなりの対応をとることができた場合は決して肯定的な評価は受けれない。





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最終更新日  2006年02月26日 20時13分32秒
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