日記

日記

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

フツー

フツー

カレンダー

コメント新着

terunt @ Re:久、久 、久々に(01/08) ボクがいつも気にかかっているのは世界平…
2006年03月17日
XML
カテゴリ: 目標
俺は幸いにも他大学で、しかも日本有数の大先生の下で研究をする機会を得ている。勿論それは進学を許してくれた両親、紹介してくれたゼミの先生のかげもあるがやはり受け入れてくれた先生に感謝しなければならないだろう。
この先生の凄いところは言い出したらきりが無いし、俺の知らないもっと凄い点もあるだろうがいい機会なので書き出してみたいと思う。
1 理解力
「難しいことを分かりやすく説明するのは難しい」これは先生の言葉のなかで最も心に残った言葉。物知り顔で専門用語で説明してきた自分が心底から恥ずかしくなった。この先生の本は本当に読みやすい。中学生でも理解できる文章でしかも専門家も納得できる内容が書かれている。そのためにはその事に対する深い理解が必要。上っ面だけの理解では人に説明することはできない。
2 寛容さ
俺を受け入れてくれたこともそうだが先日の合宿では更にその凄さをみせつけられた。合宿は15.16日に本郷で行われたのだがどうやら場所の連絡が前日まで来なかったらしい。もしこれがうちの大学教授だったら「責任感が足りない!」だとか言って激怒しているだろう。いや、間違いなく激怒して「もうお前らの面倒はみない」とまでいいそうだ。しかし先生はそれを笑いながら話していた。なかなかできることではない。怒ることも、怒らないことも簡単だが、怒ってもいいところで怒らないことは凡人にできることではない。
3 熱心さ
呑み会の時の話。先生が「俺最近寝るのが四時なんだよ。四時前に寝れれば次の日大丈夫なんだが超えると辛いな」と言っていた。この先生は現在某大学の研究課長に「なっちゃった」ので以前よりも数段忙しくなったそうだ。大学から帰るのが大体八時になる。夕食を食べるなどして自由な時間は十一時くらいからなのだがそれから『勉強』するそうだ。論文の執筆などの作業もあるが『勉強』である。因みに大先生である、この人をまともに批判できる人間なんか日本に五人いない。その先生が『朝の四時』まで『勉強』するのである。因みに来年で60歳。同世代は仕事もピークを過ぎ、引退後の生活を色々考えているだろうが『朝の四時』まで『勉強』するのである。一方で学生への指導も怠らない。外部の俺にまで本を貸してくれた。この先生は東大の研究所で助教授までいったが生徒に伝えたいという気持ちから今の大学に移ったという経歴の先生だ。 
4 自己犠牲

以上大まかに先生の凄さを述べてみた。人生の目標にするに足る人物に違いない。勿論俺には同じように生きることはできない。俺にも「日本は今のままでは良くない」という気持ちはあるが先生ほど徹底していく自信がないからである。でも気持ちが折れそうな時、自分のやっていることに悩んだ時先生のことを思い出すことで迷いながらも今の自分の考えを貫ければと思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年03月17日 11時16分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[目標] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: