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昨日はじりじりと日差しの照りつける真夏日。30度近く。今日は、車の外は何も見えないくらいのものすごい雷雨でした。道に水がたまっちゃって洪水。車が止まってしまうかと思いました。こわいこわい。季節は加速度を増して進行中。水仙が咲いたと思ったら、昨日なんにもなかった地面に、今日スミレがボン!と一斉に咲いている。木蓮も咲く。赤い楓のつぶつぶ花が開いてきたら次は黄緑の楓。チューリップの花芽も伸びてくる・・・。といったところ。じんわりと春を楽しんでいることができません。そういえば一番焦りを感じてしまうのはこの季節のような・・・。さて、本日「第2回 国際カト会議」が開催されました。今まで「外人カト会議」と言っていたのですが、ちょっと排他的かもしれないので言い換えます。って私が言ってるだけなんですけど^^;。でもなあ。「国際カト会議」も各国の代表が話し合っちゃうような響きなのでちょっと使うのに恥ずかしい。だって今日の参加者は私とフランシス。と、テレコ。ははは。いう/テレコ(日本代表)フランシス(台湾代表)・・・以上。はははは^o^。フランシスが連絡メールで日付間違えてたんですよ。それでも「私は土曜日って書いた!」と言い張ってましたけど。うん。確かに土曜日って書いてあった。私は曜日だけちらっと確認して、ああ、はいはい、土曜日ね、って来たんですよね。いい加減な二人が集まった^^;。そしていい加減な議事進行を。でも、結構いい話し合いができましたですよ。前回の話し合いでは、近隣の外国出身者に広く働きかけ福音宣教する!と意気込んだ計画が次々と出されました。(私は「ええーっ?」と引いていましたが^^;)ところが今日はフランシス弱気。「みんな忙しいし、やる気無くしてるかな」と。それで私は、今だ!と訴えました。「小さいところから始めようよ。まずは定期的な分かち合いの集まりを持とう。私たちにとっても大事なことだし。身近にいる引きこもりがちな駐在の奥さんや子育て中の人から誘おう(それも宣教ってのじゃなくね)。隣の教会と併合して落ち着いてから留学生にも働きかければいいよ。いくつかのプロテスタント教会が留学生さんやその奥さんむけにやっている取り組み、調べてきたよ。これパンフレットね。プロテスタントは新しい人達への働きかけをよくやっているよね。参考になると思う。」するとフランシスはみるみる元気を取り戻して(そういうところ、好きだなあ)「そうね!それは良いアイデア。それ、コピーさせて。集まり、早速計画しましょう」と。はあ、良かった。小さく初めてもらわないと困ります。私は神父さんとの交渉係にさせられそうだったし。急に大きなイベントのアレンジなんてできません。もともと私は、自分たちだけの会かと思ってたんだ^^;。それから2時間、あれやこれや話し、他のメンバーに電話連絡。定期的な集まりはすぐ始めようということになりました。とりあえず、ここからスタートね。ほっ。さて、そんな話し合い(ただのおしゃべりともいう)の間テレコはどうしていたかというと、まず挨拶でフランシスを見て泣き始め「だっこー、だっこー!」と私にしがみついていました。フランシス、たくましい外見で男の人みたいなんです。いつも見て泣いちゃう。失礼だな、テレコ。それで抱っこしてたらそのまま私の肩にがくっと頭を預けて寝てしまいました。今日も2時間、立ってゆらゆら。ああつらい。でも、そのおかげできちんと話せました。さてさて、また話は変わるのですが、一通り計画を立てた後、フランシスに気になっていることを聞きました。教会併合のことです。この教会のすぐ近く、1マイルも離れていないところにもう一つの教会があります。私が堅信を受けてカトリックになった教会です。学生さんが中心でいつもにぎわっています。テレコがもぞもぞしてもあまり気にならないので最近はそちらのミサに行っているんですよね。もともとそこは、学生ミッションのために50年前この教会から立ち上げた小教区です。それがまた併合され、ひとつに戻ることに・・・。個人的には歓迎しています。どちらの会員になるか迷った経緯があるので。一方、全く個性の違う二つの小教区が、それも、それぞれ成功しているにもかかわらず併合されることに、信者さん達から抵抗は無いのだろうかとも思っていました。その辺の所をフランシスに聞き、ちょっと大変だなあと考え込んでしまいました。それについてはまた書きことにします。
2009年04月25日
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「イースターが過ぎた!」と急激に暖かくなり、人々がコートからタンクトップへと激変した先週。それなら農場見学会に行こうとテレコと出かけると、帽子をかぶっていたのに日焼け。あれまあと思っていたら、揺り戻しが来てみぞれ!それに対応できずにテレコが熱。うつって私も熱。だんな君の部署で人事のごたごた。地下のパイプから水。水道のおにーさんを呼ぶと木の根が原因だという。胃カメラならぬパイプカメラ診断。大事。修理、いかほどか。加えて、すでに7回は来てもらってるテレビ、電話、ネット回線のおにーさんたち。不調の原因わからず。最後に来た年季の入ったおにーさんが蛍光灯使用が原因とつきとめる。しかし、蛍光灯使ったくらいで、テレビ、電話、ネット回線が切れていいものなのか!エコのためだったのに。気はそぞろながらも、毛糸を3かせ、紡ぎ終える。編みかけ靴下、セカンド・ソック・シンドロームを乗り越え、もう片方の土踏まずまで編む。テレコの歯が気になり歯医者へ。エナメルが発達していないとのこと。原因不明。幼児専用の歯医者に連れて行くと、次の予約が7月だという。そんなに待ってられるかと、違う医者へ。今日診断、明日トリートメント。その差は何。今度は対応、印象よし。しかし、歯磨きは気をつけていたのに処置をすることになってしまい落ち込む。あなたのせいではないと言われても・・・。そうこうするうちにも、テレコの音楽教室はあり、プレイデイトはあり。だんな君との車のやりくりが大変に。二人の送り迎え。カイロプラクティック。焼き続けているいろんなパンはいよいよ家族の迷惑に。人にあげると喜んでもらえるが。納豆も発酵してるぜよ。だんな君の迷惑に。これは人にあげても喜んでもらえるか?図書館からマザーテレサの本。新しいのか、心の闇について。黙想の本のよう。考えさせられる。性格診断「Why Him? Why Her?」おもしろく読む。本についてはまた書くことに。外人カト会議、調整。お付き合い、アレンジ。明日の予報、12度。明後日の予報、28度。天気と一緒にくるくる、くるくる。でも、・・・掃除はしませんよ。いう様は。^^;(←いや、せねばいかん!)
2009年04月22日
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御復活おめでとうございます。イースターサンデーからちょっと時間は経ってしまいましたが、復活節は続くということで・・・^^;皆さん、どんなイースターを過ごされましたか?灰の水曜日から復活祭は、いつまでも続くかに思える冬がやっと春になるのに合わせて、キリストの受難と復活を思う時期。とても意味深く、好きな時です。いいイースターにしようと、なるべく教会行事に参加したり、本を読んだり。レント中は具体的に、節制や祈りや良い行いも勧められますよね。きちんとできなくても、一応心がけながら過ごしてきました。が、実は、聖土曜の夜に暗い思いにとりつかれて苦しむことに・・・。理由はわかりません。去年の秋から少々くすぶっていたのが大分軽くなってきていたところだったので、よけいつらくかんじられました。「イースターを迎えるのに何してるんだろう」という気持ちも湧いてきて・・・^^;。そんなときに、よく行くさるすべりさんのブログに、聖土曜日の聖母の気持ちを考えるように勧められた、とあるのを読みました。聖土の聖母。婚約中の理解しがたい妊娠や、旅路での整わない出産。周囲に波紋を呼ぶイエスの行動。神を信頼し、そういったことを乗り越えていたマリアも、イエスが惨めに処刑されて墓に葬られていたこのときはどんなにかつらかっただろう。そんなとき、マリアはどう祈ったのだろう。取るに足らないことで心を乱していた私ですが、少し救われたような気がしました。この気持ちのままでいいと思うことにしてその夜を過ごしました。今頃徹夜祭では、人々の持つキャンドルに火がともされていっただろうか、一旦明かりが吹き消され、暗闇を味わっているだろうか、やがて、復活を知らせるベルが鳴り響き光に満ちあふれ、永遠の命への希望とともにグロリアを歌うころだろうか・・・。-----明けてイースターの朝。テレコのタイミングを見計らっているうちにお昼近くに。眠そうな気配もあったので心配していたら、だんな君が見ているから行ってくれば、と。(だんな君はカトリックじゃなくて教会も行かないのですが、いつも協力してくれます。Thanks。)みんなで行けないのは残念だったのですが、お昼が最後のミサだったので一人で出ることにしました。徹夜祭、8時、10時、とあったので、お昼はそんなに混まないだろうと思ったら大間違い。道の一番端の方にしか停められませんでした。席ももちろん無くて、おしゃれした人達が(「も」と言った方が良いのかな。普段と同じ人もいますもんね。カトの特徴の一つ^^;)あふれてる^^;人の背中を見にいったようなイースターのミサでした。それでも、お祝いムードにあふれていて自然と笑顔も出てくるし、洗礼の更新式で、ファーザーが巨大茶筅に聖水を浸してばしゃっと会衆に振りかけていくのに感動しました。(でも、水がかからず、ちょっと残念。私の近くの人達もそう思ったらしく、私たちの上に「はあ?」「残念」「拍子抜け」といった言葉がぽかんと浮かんだのが見えました^^;)お話は、イースターは永遠の命の約束、行って、見て、信じることの大切さ、でした。聖体拝領。終わってぐるっとさっきいた場所に戻ろうと思ったのですが、人が多すぎて戻れません。こんなことは初めて。なんと、人の流れに乗って、教会の外に出てしまいました。拝領後すぐ帰っちゃう人もいるんですよね。それに乗ってしまった。本当は良くないんだろうけど、もどらずにそのまま出てしまいました。時間は1時間ちょっとだったでしょうか。ふっと魔が差して、そのまま本屋さんへ。しばらく本を眺めたり手に取ったりして過ごしました。ちょっと後ろめたい気もしましたが、いいや!と。雑誌と本一冊をレジに持っていったら、教会のパンフレットに気がついたレジのお兄さんが、「ミサどうだった?」と。カトリックでした。「Packed!」とまず答えてしまいました。混んでた!^^;おにいさん笑って「そう?」はっとして、それから「良いミサでしたよ」と付け加えると、「僕は夕べ行ったんだけど、それもよかったよ」と言っていました。「良いイースターを!」とあいさつ。店内の喫茶店で思いっきり甘いキャラメル何とかを。そこまでするならゆっくり飲めばいいのに、やっぱり後ろめたいから熱いのに急いで飲んでる。^^;そろそろ帰らないと。遠くに停めてある車まで歩く途中、後ろから日本語が聞こえてきます。見ると若い男の子達の集団。何となく気になって、話しかけてみました。「日本の方ですよね」「はい」「どこから」「兵庫です」「勉強しに来たの?」「いえ、音楽の演奏に」「わあ、そうなんだ。すごいですね。ブラスバンドとか?」「ジャズバンドです」がんばってね、と別れました。教会前のホテルに滞在しているよう。イースターでお店が休みだから街に出てもつまらないだろうなー。この街、とんでもないつまらない所と思ったりしないだろうか、と、いらない心配。帰宅。ガレージでお店の袋から本を取り出し、教会のパンフレットの下に重ねてから部屋にはいる。証拠隠滅。はは。すごく混んでて、1時間半ずっと立ってたんだー。と、30分水増し報告。だんな君、済まぬ^^;!でも、おかげで前夜のざわざわした心は落ち着いてきたような気がしていました。こんなイースター・サンデーでしたが、それもいい。ですよね。^^;
2009年04月17日
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今12時過ぎ。半分残っていた紫とピンク段染めの羊毛、紡ぎ終えましたー。ふう。お茶を入れてきたところです。紡ぎ終えたと言っても、シングル(一回撚り)の糸ができただけ。シングル2本、再び撚り合わせないとバランスのとれた毛糸にはならないので、まだ一山二山あるなあという感じ。それでも、ふわふわ状態から、糸ごまに糸がくるくる巻き付いた状態になったので、ちょっとした達成感があります。この羊毛、買ったのは2年前の地域のフリース・セール。妊娠してたり、生まれてきたり、乳飲み子を抱えていたり(今でも飲んでるけど^^;)、猫が増えたり、と、あれこれあれこれあったので、なかなか落ち着いて取り組めませんでした。一旦片付けるといつまでも終わらないぞ、と、棚の上に出したままにして、お湯が沸くまで2分とか、テレコが猫に気を取られている5分とか、夕食後だんな君がテレコと遊んでるぞ、という時をねらってくるくるやってました。そういう細切れの時間でも、積み重なれば何とかなるものですね。最近は、テレコも大分物わかりが良くなってきて、「かあしゃん、毛糸作って!」と、向こうに行け、されることもあります。「えー?-v-;」と言いながらも喜んでくるくるさせてもらいます。さて、紡ぐのにはスピンドル(糸紡ぎこま)という道具を使っています。糸車はほしいけどとても高いんです。そのスピンドルも自分で作ります。市販のものも最近買ってみたのですが、使いやすいのかどうか・・・。慣れてないからかもしれませんが、自分で作ったもののほうが使いやすい。(トップの写真の小さいこまが自作のものです)「自分で作る」なんて自慢気に言っていますが、単に木工用の丸形に棒を通してフックを取り付けただけです。小学生でもできます。^^; 今回は大きめの丸形を使って、二つ作り足してみました。大きいと重くて、自分で長い時間まわってくれるのが良いのですが、羊毛がスピンドルを支えるための強さが必要になり、小さなこまで作るより若干太めなシングルになることがわかりました。小さいと細ーく紡げて嬉しいのですが、たくさんの量の糸を巻き取っておけないし、糸の巻き方や量でバランスが崩れ、じっとまわっててほしいスピンドルが暴れ駒になってしまったりします。それから、均一な糸になるように努力はしているのですが、やはりぽこぽこな部分ができてきます。手紡ぎの良さと言えばそうなのです。でも、これもスピンドルのせいなのか、羊毛のせいなのか、技術のせいなのか・・・。いろいろ試してみないといけませんね。本にはよくCDでつくるスピンドルが紹介されています。重さや回転のバランスが良いのだろうか。でもかわいくないんですよね。あのメタリックな輝きが・・・。でも、実験してみる価値はあるかも。後は本を読むことと、人に習うことですね。糸紡ぎの会もあるにはあるのですが、遠かったり、夜だったりして今は無理。いずれ。うーん。やりたいことは増えていくばかりですね。まずは家でできる実験をしよう。まあ、こんな風に、家の中でちまちまくるくる動いています。そうだ、実験と言えば、今日、納豆を作りました。2回目です。テレコが納豆、好きなんですよね。ところが、高いんですよ。冷凍で3パック、3ドルもするんです。もう、テレコが一粒でもこぼそうものなら、「あー!もったいない。こぼさないようにしてね!」と、もう、キャビアなみの扱い。結構簡単に作れるとは聞いていたのですが、だんな君が「それだけはやめて」と懇願するのでがまんしていました。でも、もう限界でした。一パック百円以上する納豆を毎朝。しかも、二パック目を開けろと要求されることもある。「作るからね!」とだんな君に宣言しましたが、可愛いテレコのためなら少々はがまんしてくれる様子。さて、その作り方。人からは、こうじ菌を使う方法、発泡スチロールに保温剤、温度計、電気あんかを入れて、納豆パック一つ使って作る方法、など聞いていました。でも、せっかちの上面倒くさがりの私は、込み入ったことはしたくない。「昔は菌も売ってなかったし、温度管理なんかもちゃんとしてなかったはず。みんなてきとーに作ってたんだよ」と、すぐ走り出します。しかも、初めて作ろうとしたとき、買い置きしてあるはずの大豆が見あたらなかった。手元にあるのはネイビー・ビーンという白い豆。ええい、ままよ。ネイビービーンをゆでて、タッパーに入れ、納豆一パック投入攪拌、一晩放置!次の日。できました。納豆です。糸引いてるし!食べてみると・・・、ネイビー・ビーン味の納豆でした。^^;あたりまえですね。でも、そんなに悪くなかったですよ。冷蔵庫に入れてもう一晩したら、もっと納豆っぽくなっていました。テレコもぱくぱく食べました。うーん、なかなか。今回は、大豆で作っているので、本物ができるでしょう。^^;楽しみ。でも、においがすごいんですよね。パックで売ってるときより強烈です。だんなくん、かわいそー。^^・・・ところで、御復活、おめでとうございます。あれ?イースターの記事にしようと思ってたのに、こんなんなっちゃった。イースターのことはまた後で書きます!
2009年04月14日
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聖金曜日。受難日の礼拝に行ってきました。(今日と明日はミサではありませんね。)入祭の音楽もなく、静かに司祭達が祭壇前に進み出て、全身を床に平伏させる・・・。集まった人達も、ざっと跪き沈黙・・・。その場であの沈痛で荘厳な空気を感じたかったのですが、駐車スペースが無く、数ブロック離れたところにしか停められず、テレコを抱っこして走ったのですが間に合いませんでした・・・。がーん。2006年のグッドフライデイ聖書の朗読と祈りに続いて、十字架が中央に運び込まれます。香が焚かれ、香りが会堂に広がっていきます。音楽はJesus Remember me.シンプルなリフレインの中、一人一人十字架に近づきます。思い思いに、たたずんだり、触れたり、礼をしたり、キスをしたり・・・。私はテレコの手を引いて、十字架の足下にそっと触れてきました。しんとした雰囲気のせいか、ロビーに戻って抱っこしていたらテレコはがくっと寝てしまいました。ずっしり重いテレコを揺すりながら、いろんなことを思う聖金の礼拝。(神様って何となくわかるような気がしたけど、イエスが救い主って全然ぴんと来なかったよな。遠い昔に遠い国に生まれた人で、私の人生にはなんの関係もないように思えたし。いい人だけど、運悪く殺されちゃったって感じ?)昔はそんな風に思ってて、今でもそう進歩はしてない私だけど・・・。今は、ずっと親不孝をしていたどら息子が、苦労ばかりかけてきた母親の死ぬときになってやっと取り乱し、そんなときなのにまだかえって心配なんかされちゃって、どうしようもなく情けなく、悲しく、そして、ありがたい、そんな気持ちがしています。こうなってこうだからこうなりました。と、取り出して説明はできませんが、今になって、ずっとずっと長い間イエスのまなざしにまもられてきたのだと感じます。限りない慈しみ。裏切っても裏切っても見放さない憐れみの人。身を削りながらひたすらに見守る愛の人。自身の苦しみの中でも、赦し続ける人。そんな普通できないことを成し遂げた人。ナザレのイエス。なぜ、聖金をグッド・フライデイというのか。この日をグッドとするものはなんなのか。テレコを抱きながらそんなことを考えていました。
2009年04月10日
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ああ、20センチも積もってしまいました。また雪です。まだ降るだろうとは思っていたけど、積もりすぎ^^;。明日も雪の予報です。イースター前の大サービスなのかな。まあ、降ってしまえば真っ白にカバーされてきれいなんですけどね。テレコの寝付きの悪い日が続いていて、今晩はもう3度も起きました。元元寝ない子のようで、2才近い今になっても2時前、5時前に必ず起きます。私の方も、細切れに寝るのに慣れましたが、今晩はちょっと眠れなくなってしまいました。明日はお昼と夜に泊まりのお客さんがあるので、することもたくさんあるのですが、こうやって時間ができると、やっぱり自分のしたいことを先にしちゃいますね。それも欲張るものだから、靴下を編みながら、針の持ち替え時に本をワンパラグラフずつ読み、しかも、メールチェックやサイトチェックをしつつ、テレコのメディカルペーパーも記入しているという、なんだかよくわからない時間を送ることに・・・。まあ、靴下は長くなってきているから、一応、何かはしているということにしておきましょう。今回のこの靴下、伸縮性のある合繊混のコットンで、靴下用の極細。2号という竹ひごみたいに細い針を4本使ってくるくる編んでいます。パターンはアメリカの本から。今までは日本のパターンで編んでいたので、かかとは「引き返し編み」という、ちょっと編み物好きな人でもややこしいと感じる編み方か、それを省力した「なんちゃって引き返し編み(そんな言い方はありませんが)」で編んでいました。市販の靴下と同じような作り。三角2枚を折りたたんだ形です。アメリカ本だと、その編み方は全然紹介されていません。なんでだろう。だいたいは、上から編んでいって、かかとに来ると、かかとの後ろだけ被さるような四角を編み、ちょっとくるむようにカーブをつけてから、90度かくっと曲げて、また輪にして編み進めます。(なんだかよくわかりませんよね。写真つけないと^^;)とにかく、ちょっと興味があったので、試してみたかった。ただ、アメリカの編み物の本は、図が無くって文で説明してあるんです。それで、英語だからって、だんな君に「ちょっとここわからないんだけど」と聞いてみても、「全く意味不明」と答えられてしまう。結局、頭の中であれやこれやシュミレーションして、こうかな、と編んでみることに。で、・・・なんとかできました。やった!やってみたら、結構簡単だし、引き返し編みみたいに複雑なことないし、いいかもしれません。ほっ。目的達成。・・・でも、一回できたらそれでいいってわけじゃないんですよね。靴下って。二つ編まないと使えない。ああ、でも、片方編んだ後に、またもう片方取りかからねばならないわずらわしさよ。他に編みたいものは山とあるのに・・・。・・・と、こういう状態を、ニッターの間では「セカンド・ソック・シンドローム」と言うそうです。「セカンド・グローブ・シンドローム」というのも、もちろんあります。前回の手袋の完成が遅れたのは、このシンドロームのせいでしたとさ。とってんぱらりのぷああ、時間がぽっとできたからって、こんなしょうもないことを長々と書いてしまいました。最後まで読んでくれて、ありがとう。そしてすみません。^^;
2009年04月06日
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棕櫚の聖日Palm Sundayです。聖週間に入りましたね。今日は、テレコと二人、赤い服を着てミサへ出かけました。棕櫚の葉をもらってロビーに待機。(テレコがちょろちょろするので最近は席に座るのをあきらめています。)主の受難の聖日なので、神父さんも赤い祭服。ちょうどテレコもフード付きの長いチューニックだったので、まるで同じ。^^;。「テレコ、ファーザーと同じ服着てるねえ!」と言うと、不審そうな顔をしてファーザーを見るテレコでした^^;。今日の聖書の箇所は、イエスが捕まり処刑される場面。朗読が十字架にかけられらた所にさしかかると、全員、跪きます。静寂。今日この日曜、棕櫚の葉を振り道に敷き、イエスを熱狂してエルサレムに迎え入れた人々が、4日後には、十字架につけろと叫ぶ。おとずれた救い主が自分の思うようなものではなかったと殺してしまう。群衆の愚かさ、恐ろしさを思うけれど、それは今の私たちも同じ。先週の説教でも触れられたことですが、自己中心の考え方が周囲にどう影響を与え、どう走っていくかを考えさせられます。愛しんだ弟子達までもが自分を見捨て、命を残酷にむしられようとするそのときでさえ、あわれみの心を見せ、父なる神の御心を受け入れようとするイエスとはどんな人でしょうか。それをよく考えながら、この聖週間を過ごしたいです。ミサの後、まだ棕櫚の葉がたくさん余っていたので、「ダディン(テレコは父親をそう呼んでいます)の分ももらっていこうね」と棕櫚の葉をもう一枚、もらって帰りました。葉を受け取っただんなくんはうれしそう。へぇ、と思っていたら、後で猫をじゃらして遊んでた!^^;おいおい、その葉は、来年の灰の水曜日用の灰をつくるために燃やすことになってるんですよ。大事にとって置かなきゃ。そういえば、教会で、棕櫚の葉をもらったとたんに、ちょちょっと折りたたんで十字架をつくる人がいます。「あれはボンカト(生まれたときからのカトリック)よね」と友人と笑ったっけ(ちょっとうらやましかったんですよね^^;)。改宗者の私は、いまだにあの十字架が折れないでいます。折り方の載っているサイトがどこかにあったなあ。^^探したらありました。Palm Leaf Cross
2009年04月05日
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新年度ですね。日本では、この日を境にがらりと生活が変わる人も多いことと思います。(どうぞ新生活が、これからの季節のように明るく輝かしいものとなりますように!)こちら、大分暖かくなってきたと思ったのに、週末にまた雪が降りました。暖かくなるのはイースター過ぎのようです。さて、先週、だんな君の手袋を仕上げました。大分遅くなってしまったのですが、自転車に乗ることもあるし、雪もまだ2,3回はあるかもしれないので、しばらくは使えそう。ちょっと暗く写ってしまいました。薄い手袋の上に着けられるように余裕を持たせて編みました。手首も長めに。この糸、12年前に編んだアラン模様のマフラーをほどいたものです。 模様は気に入っていたのですが、最近はあまり活用していなかったのでほどくことに。びーっと引っ張ってほどき、かせにして、おもりをかけたり蒸気を当ててくせを伸ばし、糸玉を作り、編む。おもしろい作業でした。(恐ろしく無駄に手間をかけているような気もしないではありませんが・・・^^;)ウールの毛糸って強くて長持ちしますね。まだまだ糸は余っているので、来年のテレコの帽子だな。とはいえ、太い毛糸での編み物はおしまいの時期ですね。セーターや小物も整理してしまわないと。箱に入れてしまう前に、最近のものは写真を撮って記録しておこう。
2009年04月01日
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