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Frankenstein0313
私のブログへようこそ、この６０年は一瞬でした。 ２１世紀を迎えた人類も、４６億年の地球の歴史から 見たら一瞬でしかありません。でも、日記をつける ことにより、時間を永遠のものにすることができる ような気がします。
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2014.06.08
テーマ： お葬式・法事(247)
カテゴリ： カテゴリ未分類
６月１日、母の一周忌と弟の百箇日法要のため、５月２６日から６月４日まで車で帰省した。
真夏のような一週間だった。久しぶりの車での帰省だったが、幸いにも雨に降られることもなく、
車も少なく快適なドライブだった。行く途中、御殿場付近で富士山を正面に見ることができた。
６月１日は１１時から実家で母の一周忌の法要それが終わったら車で平和公園まで移動し、
お墓の前で百箇日の法要（納骨）を行なった。
カミさんが納骨のため、母の時と同じように、さらしで骨袋を作ってくれた。袋には戒名、
俗名、命日を書いた。
お墓へは妹と一緒に収めた。
１４時からお城の近くのホテルにある日本料理店で会食、１６時頃無事終わった。昨年から
この一週間に学生時代のワンダーフォーゲル部同期のＳＨさん、元職場の同期で同じ技術士
だったＴＡさんが亡くなられたことを帰宅してＰＣのメールを見て初めて知った。葬儀に参列
し、お別れの言葉が言えなかったのは心残りだが、これからも色々な場面で彼らを思い出し、
語ることが供養になるのだと思う。
真夏のような一週間だった。久しぶりの車での帰省だったが、幸いにも雨に降られることもなく、
車も少なく快適なドライブだった。行く途中、御殿場付近で富士山を正面に見ることができた。
６月１日は１１時から実家で母の一周忌の法要それが終わったら車で平和公園まで移動し、
お墓の前で百箇日の法要（納骨）を行なった。
カミさんが納骨のため、母の時と同じように、さらしで骨袋を作ってくれた。袋には戒名、
俗名、命日を書いた。
お墓へは妹と一緒に収めた。
１４時からお城の近くのホテルにある日本料理店で会食、１６時頃無事終わった。昨年から
この一週間に学生時代のワンダーフォーゲル部同期のＳＨさん、元職場の同期で同じ技術士
だったＴＡさんが亡くなられたことを帰宅してＰＣのメールを見て初めて知った。葬儀に参列
し、お別れの言葉が言えなかったのは心残りだが、これからも色々な場面で彼らを思い出し、
語ることが供養になるのだと思う。
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