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両方
のお誕生日です。平成14年4月13日に三毛猫のミケちゃんが、翌年に全身茶色の茶君が生まれました。三毛猫のミケちゃんが生まれた4年前はまだその親であるコネ(全身灰色)と言う名の親猫が健在でした。しかし、その日の出来事は忘れようもありません。ちょうどその頃、天井の電灯の紐がちぎれておりました。不便ではありましたが、机の上のスタンドの電気を付けて薄暗い照明の中で暮らしておりました。2.3日ぐらいは続けておりました。平日、店に寄ると帰りが遅くなるので土曜日にでも寄って買うつもりで居ました。
その日も、薄暗いまま入ってきて、寝ようとベッドの上の布団に手を付きました。するとどうでしょう。何やら冷たいものが手に触ります。ベッドは隅にありますので、更に暗い枕元からは、コネのふぁーっ。という意気込んだ声が聞こえました。あぁぁぁー、コネが、赤ちゃんを産んだ!! 私の布団の上で。その日の朝も、コネのお中が大きいので、出かける前には、見渡して障子も閉めて出かけていたのでした。そうでないと、布団の上で出産される恐れがあるからです。薄暗いのが原因の為か、そのとき既にコネは居たものなのか、判りません。あれ程確かめたのでしたが、仕方ありませんでした。電気が故障していなければもっと繁々と見られるのですが。とうとうその日は来客用の布団で寝ました。(翌日は多分日曜日?)朝になり、見に行くと前日か前々日に棚の上で寝ていたコネは寝ぼけて棚の上から落ちたということで、異常分娩だったのか、羊水が枕の所から中ほどくらいまで流れ出た布団の上で寝ていました。布団の上にもう一枚薄い布団を敷き、更にその上にボアシーツを敷いていましたから、一番下の布団へはしみ込んでいませんでした。4月にもなったというのに、冬同然のボアシーツを使い続けていたのでした。コネを布団から畳に下ろして、次は子猫を下ろそうとしましたが、直ぐに羊水のしみたシーツの上に這い上がってくるのです。仕方なくコネをシーツでくるんで上を握り締めてシーツごと下ろしました。
更に、横にこれを持って来て、コネを抱えたらお乳を飲んでいるのか子猫までついてきました。コネが抱っこしているわけでもないのに、子猫が付いてきてその時は面白かったです。
1年後のその日、三毛猫のミケちゃんの様子が変です。どうやら、分娩が近付いているようでした。布団の上に上がってきて、降りようとしません。悠然として体を舐めているのです。おしりも気にしています。今日もいつも通りに布団に寝かせたら大変な事になると思い、此れの上に乗せて廊下にだしました。
すると、その後はうるさく泣いていました。いつまでも泣き止まないので気になり、障子を少し開けてどうしているか覗いてみると、直ぐにこちらを見つけて、目を真ん丸くあけて、すごい泣き声なのです。もう、視線がするどくて、今にも飛び上がって障子を破ろうとするのではないかと思われるほどでした。だから、仕方なくなって其れの上に乗せたまま抱えてきて布団の上に持ってきました。其れの中には布団にしみ込まないように(1年前の様にならないように)古くなった毛布とかを敷いてから準備しました。すると、三毛猫のミケちゃんはリラックスして、ゴロゴロと言い出して、のんびりしています。へへっと言っているようでもありました。電気を付けたまま眠ったのか、途中で目が覚めてみると、11時半になろうとしていました。出産の最中でした。その時も、ゴロゴロと言いながら生んでいるのでした。えぇぇーっ。お前、ゴロゴロ言いながら生むの? コネはギャーギャーと苦しそうにして生んでいたのを聞いていたことがあります。全身茶色の茶君が生まれました。夜中の零時前でした。親と同じ日に生まれるなんて、生むほうが器用なのか生まれるほうが器用なのでしょうか。今年全身茶色の茶君は3歳、雄なので親よりも随分と大きくなりました。今日の全身茶色の茶君 2006/05/11 コメント(2)
ミケちゃんと茶君と散歩 2006/05/03 コメント(4)