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名乗らない@ Re:ミシン到着(09/22) 更新して。
純ちゃん@ Re[1]:ミシン到着(09/22) 名乗らないさん >いくらしましたか? …
名乗らない@ Re:ミシン到着(09/22) いくらしましたか?
2011年12月01日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
皆様チョーお久しぶりです。

っていうのも最近ブログをamebloをメインにしてますので、こちらでは時々除く程度しか来てません・・・

実は夫方のハルモニ(おばあちゃんのこと)が11月23日旅立ちました。

享年83歳。膠原病からくる肺高血圧症でした。

25.26日に通夜、告別式を執り行い、荼毘に付され、今はお骨として自宅に安置されてます。

家族だけで見送りたいと言う意向に沿ってシンプルに行うことができました。

膠原病とわかったのは、2年半前。それまでは地元の病院での入退院を繰り返してました。

その2年半前に、呼吸の苦しさの原因がわからないので、都内渋谷区内の某病院へ転院となり詳しく検査したところ、膠原病がわかり、肺高血圧も患ってることがわかりました。

膠原病は3つくらい部類が分かれます(エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎)。



この2年半の間、在宅訪問医療も受けました。

使える薬も限られてきてしまい、もう使える薬は全部使ってしまった状況でした。

夫方の叔父から夫の携帯に21日の夜、電話が入り、数週間から数ヶ月と言う余命月であることを告げられました。

でも、23日の午前10時ごろ、夫の携帯に叔父から電話があり、危篤の知らせでした。

私はちょうど用事があって、外出中でした。

夫が私の携帯に電話を掛けたのですが、着信に気づかず、折り返し電話掛けたところ、上の話になり、私は、夫の指示で大至急帰宅し自宅での待機と言うことになりました。

数十分後祖母がなくなられたと言う電話が入りました。

夫からの電話を切った後、私はしばらく何もすることができず、ただ呆然。

前回のブログでも書きましたが、お前は役に立たないと言う祖母の発言から、喧嘩が始まり、自分がもうやりたくないとパンクし・・・

この行動で自分がよかったのかどうか・・・

胸につっかかってました。






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最終更新日  2011年12月01日 21時59分42秒
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