広島カープ考察

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2026.09.01
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カテゴリ: 広島東洋カープ
『初登板・復活の兆し』

 今回は広島の選手を2名程取り上げてみたいと思います。
まずは 工藤 、2軍では先発に転向して頭角を現しつつありましたが、1軍に昇格して今季初登板を果たして見事な投球を見せました。
投球フォーム(​ youtube ​)を見ていきますと、セットポジションからスリークォーターの位置で投げ込んできますね。
個人的な印象としては大瀬良に近い投球フォームをしているなと感じ、少し開きは並かやや早いぐらいではありますが、体重移動はあっさりと着地させずに少し粘る事ができており、投げ終わった後の右足も勢い良く引き上がるなど下半身の力をしっかりと伝える事が出来ているように見えます。
できればあと少しで右足甲を地面につけられそうな位置にありますが、現状は宙に浮いているので直球が高めに浮きがちとなっており、リリーフならば高めの直球と低めのフォークで空振り三振を奪えそうですが、先発としてやっていくのならば低めに集める事も必要になってくるだけに、そこが課題となってくるでしょうか。
ただ入団当初は素材型かな?という印象で、シーズンが始まってしばらくの間はあまり結果も出ていなかったものの、ここまでになったのは非常に大きいのではないでしょうか。

小園 、この日離婚したという話が出てきたものの、注目したいのはプライベートな話ではなくて遊撃守備です。
こちらの​ twitter ​では相手選手にサヨナラタイムリーを浴びたシーンが映っていますが、 明らかに三遊間の三塁手側の完全に抜けそうな打球を何と小園が追いついています。
今までの小園ならば間違いなく追いついていないであろう打球だったはず、実は2軍降格する前の試合から動きが良くなってきた印象を持っていたのですが、明らかに動きが良くなっているように感じます。
この打球を追いつけるのならば不安視されている守備範囲の面でも大幅な改善が見込めるのではないでしょうか。








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最終更新日  2026.09.01 14:30:03
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