全22件 (22件中 1-22件目)
1
BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 夏休みは海に行った。燃えるような太陽を私は覚えている。どこまでも広がる水平線の彼方に船が見えた。あの船はどこへ行くのだろう。世界の果てに行くのかもしれない。私も船に乗ってどこまでも遠くに逃げたい。呪霊のいない世界に逃げたい。でも、それは叶わぬことだから、現実世界の今を楽しもう。私には悟がいる。波と戯れて、子供のようにはしゃぐ悟は可愛いかった。新しい水着を着て、白い肌を露わにして、しなやかな長い足で波を蹴る度に、きめ細やかな肌に水飛沫が弾けて、眩しかった。悟は若く美しかった。「傑。早く来いよ。」悟が水をかけてきた。私は海に入って水をかけ返した。水の掛け合いっこは楽しかった。私は悟といると笑顔になれた。「アハハハハ」悟は無邪気に笑っていた。私達は夏を謳歌する為に海に来て正解だった。日が沈む前に私は帰り支度をしようとしたが、悟は「まだ帰りたくない。」と言った。それで、夕日を見て帰ることにして、日が沈むまで砂浜に敷いたレジャーシートに2人並んで座っていた。太陽が赤く燃えて青い空を染めながら海に入って行った。私は悟の横顔を眺めようと思って、悟の方を向くと、悟は私を見ていた。あの綺麗な瞳に見つめられて、照れたように顔を背けようとした時、悟が顎をくいっと指で持ち上げて、私にキスした。舌を絡め合い、思わず身体が熱くなった時、悟はキスを止めて、こう言った。「終電で帰ろう。」夜の海は星が綺麗だった。夜空に輝く星を悟と見ていると、子供の頃のことをふと思い出して、悟に話した。「悟。あの大きく輝いている星が見えるだろ?あの星が欲しい。って言ったら笑うかい?私は幼い頃、家族で旅行した時に、そう言った事があるんだ。私はあの時、手が届かないキラキラ輝く夜空の星を手に入れたいと思った。私は今、あの星よりも綺麗な悟と一緒にいる。幸せだよ。」「傑。俺のこと好き?俺が欲しい?傑に俺の全部をあげる。」 (続く)
2023年09月30日
コメント(2)
BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 初めてのキスは初夏の日差しが強い昼下がりだった。ベッドに寝転んで漫画を読んでいると、悟が「俺にも見せて。」と言って、私にくっついてきた。私の横に寝転ぶと悟は漫画を覗き込んで、キラキラした青い瞳で私を見た。私のすぐ横に悟の顔がある。私はドキドキして、目を逸らした。「私は後で読むから先に読んでいい。悟に漫画を貸してあげるから。」と言った。すると、「一緒に読もうよ。」悟が甘えた声で私に言った。なんだか誘惑しているような顔つきだった。「傑はキスってしたことある?」「ない。」「俺としてみない?キス。」 悟の唇が私の唇にゆっくりと近付いてきた。唇が唇に触れた時、柔らかい感触がした。悟の唇が私から離れて、照れたように笑った。「キスってどんな味なのか気になってたんだけど、レモンの味とかしないんだな。」確かに味はしなかった。柔らかい唇の感触だけが残った。「もう1回する?」「うん。」今度は口を開けて私の口の中に舌を入れてきた。悟の舌に私の舌を絡ませて、悟の舌の味を確認した。レモンの味はしなかった。なんの味か分からなかったが、私は悟の舌を夢中で舐めた。私は嬉しかった。吐瀉物を拭いた雑巾の味がする呪霊以外もう私の口の中に誰も入って来ないかと思っていたから。私は更に悟の舌を吸って、もっと奥に引き込もうとした。だが、それと同時に、私は呪霊を溜め込んだ体から呪霊の味が滲み出てしまわないか不安になって、悟から急に離れた。「傑って本当に初めて?なんか息ができないくらい凄いキスだね。」と悟は言った。私が不安になった事は気付かれていないようだった。私は恐る恐る聞いてみた。「どんな味がした?」「よくわかんない。でもレモンの味ではなかったな。とにかく凄かった。」悟はベッドに仰向けになった。そして、笑った。私も悟の横で仰向けになって寝た。私はファーストキスを悟に奪われて幸せだった。 (続く)
2023年09月29日
コメント(2)
ヴィレッジヴァンガードで株主優待の2千円毎に千円使えるクーポン券を使って6千円ちょっとになるように計算して、お買い物しました。あと6枚残ってるので、年内どんどん買い物しなければと思います。東京リベンジャーズのマイキーのぬいぐるみを買いました。マイキー可愛いです。てのりんずコレクション東京リベンジャーズ3個買いました。松野千冬、灰谷蘭、三途春千代が出ました。マイキーが出なくて残念でしたが、小鳥の千冬が可愛いです。呪術廻戦五条悟スポーツタオル買いました。五条先生カッコイイです。
2023年09月27日
コメント(0)
スタバでおさつバターフラペチーノ飲みました。珍しくグラスでした。粉々の芋けんぴがかかっていて、紙のストローで飲む時ちょっとつっかえるんですよね。友達が一緒に会計したがって、小銭をジャラジャラ渡すんですけど、楽天ペイが使える店は楽天ポイント使いたいので、会計別々にしてもらいました。プラペチーノ2つで楽天ペイ690円、現金690円って、一度に会計できないですよね?レジに並んでる時に「楽天ペイ使えるんだ。楽天ペイで払う。」って言ったんですけど、「おさつバターフラペチーノ」って私が注文したら、「2つね。」って友達が言うので、「おさつバターフラペチーノ2つで会計別々でお願いします。」って言い直しました。その前に食べたお寿司屋さんでも1430円ジャラジャラと私に渡して、「会計お願いね」ってどっか行っちゃったんですけど。会計終わったらすぐ見つかる所にいたから別に良いんですけどね。
2023年09月26日
コメント(2)
ららぽーとのマキハラ魚市場で友達とランチしました。私は鰻丼(上)3300円、友達は魚市場の10貫握り1430円を食べました。今年の夏は鰻をあんまり食べなかったので、寒い時期は鰻は食べないので、最後に食べとこうかなと思いました。食べ終わった後は、お買い物しました。楽しかったです。
2023年09月25日
コメント(0)
BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 人生思い出すのは悟のことばかり。私の人生には悟しかいなかった。私は悟の笑顔が好きだった。悟は些細なことでよく笑った。私たちは何をするにもいつも二人だった。私たちは最強だった。いや、正確には悟が最強だった。悟に勝てる人間はどこにもいないだろう。強くて、美しくて、傲慢で、しなやかな身体を抱く度に、私は悟なしではいられなくなった。プライドの高かった私が恋に落ちたのは悟に出会って、悟の瞳を初めて見た瞬間。この世のものとは思えないほど美しい瞳に吸い込まれるような感覚に目眩を覚えた。だが、私は気持ちを隠して、親友になり、悟と一緒にいることだけを望んだ。手を出す気は更々なかった。それなのに、悟は私に手を出した。キスしてきたのは悟のほうからだった。 (続く)
2023年09月24日
コメント(2)
JRゲートタワーのバルバラグッドビアレストランで食べました。主人はデミグラスソースハンバーグ(サラダ、ドリンクバー、スープバー、ライス)、私はアボカド&チーズハンバーグ(サラダ、ドリンクバー、スープバー、パン)にしました。ビールが凄く飲みたい気分だったので、コエドビール白を注文しました。スープ3杯とみかん水とアイスコーヒーを飲みました。ボリュームがあり過ぎて、お腹がいっぱいで苦しいくらいでした。お会計は2人で約6000円でした。
2023年09月23日
コメント(0)
ユニバのお土産です。狼に仮装したミニオンのぬいぐるみ4700円、ミニオンカチューシャ3200円などハロウィングッズを買いました。呪術廻戦プリントクッキー1800円、カチューシャ2800円、ベビーニフラーマスコットキーチェーン1800円など買いました。呪術廻戦のお土産を買った時に、私のホワイトゴールドのブルートパーズの指輪を見て、「その青い指輪、五条先生の瞳の色に似てますね。」って店員さんに言われて、ちょっと嬉しかったです。
2023年09月21日
コメント(0)
1日目の夕食はルイズNYピザパーラーで食べました。フライドポテト、ドリンク付きのクワトロチーズ~4種のチーズ&ハチミツ~ピッツァセットとガーリックシュリンプピッツァセットを食べました。セットのドリンクを追加料金で生ビールに変更できて良かったです。美味しかったです。2日目の夕食は551の豚まんとシュウマイを買ってホテルで食べました。3日目の夕食は新大阪駅でからあげ弁当を買って、新幹線の中で食べました。
2023年09月20日
コメント(2)
ユニバ2日目は朝昼兼用でハピネス・カフェで食べました。ミニオンシュークリーム可愛くて、つい食べたくなっちゃいました。ミニオンフライドチキンプレート2100円、キーマカレープレート2000円を食べました。プレートのお値段お高めですが、ドリンクバーがついているので、3杯ずつ飲んだので、元は取れたと思いますw
2023年09月19日
コメント(2)
フィネガンズ・ステーキセット(ビーフステーキ、ポロネギとポテトのスープ、フライドポテト、クリスプサンド)2800円、オニオンブロッサム1200円、フィッシュ&チップス1000円を食べました。ユニバ3日目は朝昼兼用でフィネガンズ・バー&グリルで食べました。美味しかったです。
2023年09月18日
コメント(2)
BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 辺境の村に泊まりがけの仕事の依頼が来て、五条としばらく顔を合わさなくて済むと思うと夏油は内心ホッとした。呪術師は非呪術師を守る為にある。世の人の為に呪霊を祓うのが仕事だ。仕事に没頭して、辛い事は忘れよう。親友に罵られても親友に絶交されても私には人々を救う仕事がある。毎日吐きそうな不味い呪霊を喰らって、精神を削って、心が病みそうでも人々を守る使命がある。それは正義で、善行を施しているのだから、やりがいのある仕事だと夏油は自分に言い聞かせた。村に到着すると、村長に地下牢に案内された。そこには全裸で猿轡をかまされて、鉄製の手枷足枷をつけられた2人の少女が牢の中にいた。「この2人が村人を呪い殺した犯人です。こいつらの母親が呪詛師で、村人を殺したから、こいつらも変な呪いの言葉を吐いて、村人を殺すんで、折檻してるんですよ。なあに、何も喋れないようにして、鎖でぐるぐる巻きにして、抵抗できないようにしたら、大人しくなりましたよ。昨日も2人並べて10人で犯したら、途中何度も気を失いかけたけど、大丈夫でしたよ。そのうち舌と手足を切り落とす予定です。それで解決ですよ。わざわざ来ていただいたのに、すみませんね。村の事は村で解決しますんで、もう帰っていただいていいですよ。」と村長は言った。夏油は耳を疑った。だが、目の前には少女2人がいる。血が止まらないのか少女たちの下腹部からは血が流れていた。村長はニヤリと笑って、更にこう言った。「やり殺そうと思ったのに、下半身から血を流しただけで、しぶとく生きてるんです。それで、皆んなで話し合って、村の慰み者にしようって事になりましてね。なにしろ相手は呪術を使う化け物ですから人間扱いする必要ないんですよ。おっと、あなた方もそうでしたな。とにかく死人が出た時に慌てて依頼しただけですから、お帰りください。」夏油の中で何かが音を立てて崩れた。「この汚い猿どもめ!」夏油は呪霊を出して村長を瞬殺した。そして、村人を全部呪霊に食べさせた。夏油は村を焼き尽くし、泣きながら考えた。今まで守ろうとしてきた世界は何だったのか?今までずっと親に学校に社会に非呪術師を守るよう洗脳されて来た。虚構の世界にいたような気分だった。非呪術師を根絶やしにして呪術師だけの世界を作る。燃え盛る炎の中で夏油は決意した。それは洗脳から解き放たれた瞬間だった。 (完)
2023年09月17日
コメント(2)
BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 舌と舌が絡み合う甘い時が流れ、幸せのはずなのに、夏油は何故かアイスクリームを食べた時の事を思い出して、七海の顔が浮かんだ。萎えた。夏油は五条の足の指を舐めてみた。「やめろ。くすぐったい。」と五条は言ったが、足の指を1本1本咥えて、しゃぶりついた。夏油は女王様の奴隷のように、自らを貶めて、腰を振った。すると、ふと、夏油は初めての日のことを思い出した。『傑に俺の全部をあげる』関係を求めて来たのは五条のほうからだった。美しい少年の誘惑に抗えないまま淫蕩の世界に堕ちた自分は他人にはどう映るのか?考えれば考えるほど考えたくはない。自分は快楽に負けた負け犬なのだから。今はただ快楽に酔いしれるほかはない。「悟。あ、イク。」ひたすらに腰を振り続けて夏油は絶頂に達した。五条の身体の中に出すと、五条がしがみついてきた。しばし抱きしめて、五条がぐったりしてから身体を離した。夏油はティッシュで腹についた体液を拭い、五条の身体も拭いた。夏油は満足そうに横になって、五条を見ると、五条は不満そうな顔をしていた。「なんか今日の傑…気色悪かった。」「え?」「ずっと足を舐めてたろ?そのせいで全然よくなかった。」「でも、悟もイッたじゃないか。」「傑が先にイクから、仕方なくな。」仕方なくという言葉に夏油はムッとした。だが、五条は追い打ちをかけるように言葉を続けた。「口でしてやるって言ったのに、踏んでくれって気色悪いんだよ!」「それは・・・悟が下手くそだからだろ。」「下手くそって・・・足は上手いのかよ!この変態野郎!みんな陰でなんて言ってるか知ってんのか?傑はアイスクリームプレイって言われてるんだぞ!」ショックだった。陰口を言われてる自覚はあったが、アイスクリームプレイなんてあだ名をつけられてるとは知らなかった。「悟がしょっちゅうHしようってやってくるから。携帯の電源切ってたのは悟で私じゃないのに、まるでみんな私が悪いみたいになってるのは納得できない。灰原が死んだのは私のせいじゃない!灰原が死んだのは悟のせいだ!」夏油は怒りに任せて言ってしまった。すると、五条はこう言った。「・・・それを言うのか・・・俺たちもうおしまいだ。別れよう。」言ってはいけないことを言った当然の報いだった。しかし、一度発した言葉はもう戻らない。夏油は闇の中に突き落とされた気分になった。五条がまだ何か罵っていたが、崩れ落ちそうになるのを必死に耐えた。夏油にはもう何も声が聞こえて来なかった。 (続く)
2023年09月16日
コメント(2)
BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 夏の盛りに勢い良く鳴いていたセミは元気がなくなって、虚しく死んで行く。秋にセミは生き残れない。夏油も死に行くセミのように元気がなかった。「傑。口でしてあげようか?」全裸の五条が言った。「いいよ。悟はそういうことしなくていい。」と夏油は言った。「でもさ。できなかったらするしかないじゃん。」小学生のように口を尖らせる五条に夏油はなんだか申し訳ない気分になった。「それか今日は何か特別なことをしてあげようか?何かして欲しいことない?」澄んだ空のような青い瞳をキラキラさせて、五条が悪魔の提案をした。夏油は悪魔の誘惑に負けて、思わぬ言葉が出てしまった。「踏んで欲しい。踏んでくれ。」「え?こう?」五条が夏油の頭を踏んづけた。「痛い。」五条はケラケラ笑っていた。だが、床に顔を打ちつけられても夏油は怯まなかった。「頭じゃなくて、股間を優しく踏んでくれ。」五条は笑うのをやめた。そして、足の先で股間を軽くつつくと、リクエスト通りに優しく踏んだ。「へー。こういうのがいいんだ。傑ってM?」軽蔑するような冷ややかな目で見下されると、七海のあの汚い物でも見るような目を思い出して、夏油は興奮した。夏油はおずおずと起き上がり、五条をベッドに座らせ、薄ピンク色のものを口に含んだ。「あっ。」五条が声を洩らした。五条は感じた事を誤魔化すように、夏油のものを足で触った。夏油は五条のものを犬のように這いつくばって舐めながら、足の指で揉まれる感触に興奮した。「もうできるんじゃない?」と、五条は言った。「・・・」「早く来いよ。」五条に誘われるまま夏油はベッドに上って、熱くなったものを五条に挿入した。「あっ。いい。ああ。」五条は声をあげて悦んだ。久しぶりに入った五条の中は熱かった。狭い肉を掻き分けて入って行く感触は、この上なく気持ち良かった。「悟。好きだ。」夏油は思わず言った。「俺も」五条は夏油を引き寄せて、口づけした。 (続く)
2023年09月15日
コメント(2)
3日目は7時40分にホテルをチェックアウトしたのですが、一番右端の列に並んだら、駐車場に放り出されまして、入場に1時間以上かかりました。ハリウッドドリームザライド、バックドロップ、ドラえもんXRライド、ミニオンハチャメチャライド、マリオカート、ハリウッドドリームザライドに乗りました。最後の夜にハリウッドドリームザライドに乗れて良かったです。ジェットコースターに乗りながら見る夜景はキラキラして綺麗でした。マリオカフェでマリオのいちごクリームソーダを飲みました。美味しかったです。
2023年09月14日
コメント(4)
2日目。ユニバーサルポートヴィータを8時にチェックアウトして、ザパークフロントホテルアットユニバーサルスタジオジャパンにチェックインしました。8時45分くらいに並んで、9時に入れました。ハリーポッタージャーニー、ヒッポグリフ、シング、マリオカート、ヨッシー、エルモのスケートボードに乗りました。2日目はヒッポグリフのショーを観たり、ニフラーたちの写真を撮ったりして12時半までハリーポッターエリアにいました。ニンテンドーエリアの入場時間が4時で、整理券ギリギリで取れた感じでした。90分待ちのマリオが110分待ちでした。ヨッシー夜に初めて乗りました。夜景が綺麗でした。最後にエルモに乗りました。25分待ちでした。エルモ楽しかったです。
2023年09月12日
コメント(3)
夏休みにユニバに行きました。NO LIMIT!パレードを観ました。1日目はバックドロップ、ハリウッドドリームザライド、ダイナソー、ジュラシックパーク、ジョーズ、呪術廻戦に乗りました。ジュラシックパークに乗ったら、大量の水がかかって、びしょ濡れになりました。服が濡れたままジョーズに並んだら、スタッフさんに「追い水になると思いますが、楽しんできてください。」と言われました。船の席は前から2番目の端っこでしたw水はかかりましたが、サメが近くて楽しかったです。最後にスパイダーマンに乗ろうと思ったら受付終了でした。でも、呪術廻戦はやってました。待ち時間0分で観ることができて、ラッキーでした。
2023年09月11日
コメント(2)
BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 突然、携帯電話が鳴った。夏油がキスを中断して電話に出ようとすると、「傑、電話切っとけよ。どうせ仕事の電話だろ?俺は電源切ってるんだ。それより楽しもうよ。」と五条は言った。だが、夏油は電話に出た。「もしもし」「おい!何やってる?何で五条は電話に出ないんだ?今すぐ来いって伝えろ。どうせ一緒にいるんだろ?手に負えない呪霊が出て、灰原が死んだ。五条が来ないと他のやつも全員死ぬぞ。五条に今すぐ代われ。」「悟。灰原が…」夏油は目の前が真っ暗になって、全てが崩れていくような気がした。五条は携帯電話を奪い取るように受け取ると、何か話して、慌てて部屋を出て行った。部屋に取り残された夏油は、可愛がっていた後輩の死にショックを受けて動けなかった。夏の終わりにセミが木から落ちて死ぬように夏油の心は悲しみと罪悪感の重圧で暗闇に落ちて行く感覚に襲われた。夏油はその時、全てが終わった気がした。数時間後、夏油が灰原の遺体と対面した時、七海は泣いていた。「五条さんがもっと早く来てくれたら、灰原は死なずに済んだかもしれないのに…携帯の電源が切られてたんです。」五条は楽しんでる最中に呼び出されるのを嫌い、あらかじめ携帯の電源を切ってから夏油と会う事が度々あった。夏油は顔を上げる事ができなかった。「何をしていたんですか?」七海に聞かれて、夏油は数秒考えた後、「アイスクリームを食べていた。」と答えた。「アイスクリーム?」七海は怪訝そうな顔で聞き返した後、ハッとしたように眉をひそめ、黙って夏油をじっと見た。それは、何のプレイをしていたんだと言いたいような軽蔑を通り越した侮蔑の目だった。「ち、違う。そうじゃない。別に変なプレイはしていない。」夏油は言いかけて、墓穴を掘っている事に気付いた。普通の人はアイスクリームを身体に塗って舐めるようなプレイはしないし、夏油もしていない。ただ、普通の人は親友とアイスクリームを口移しで食べたり、アイスクリームの味のするキスを貪ったりもしない。普通との境界線が崩壊している夏油はもう言い訳できないと思って、口を噤んだ。「最低だな。」七海は吐き捨てるように言うと、出て行った。誤解されたと夏油は思った。周囲からの冷たい視線が突き刺さる。夏油はそれ以来、立たなくなった。 (続く)
2023年09月10日
コメント(5)
BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 祓って食べて取り込んで。祓って食べて取り込んで…その繰り返し。呪霊を祓う度に味わう吐瀉物の味。この世の誰もが想像できない苦痛の味わい。毎日汚い雑巾を食べて生きている人に私は会いたい。もしそんな人がいたら、私の苦痛に共感することができるかもしれない。呪術師は非呪術師を守る為にある。残暑が続く秋の始まりの頃、本当の秋は永遠に来ないかもしれないと思うほど暑さは厳しかった。「傑。大丈夫?最近、痩せたんじゃない?顔色悪いよ。」呪霊を祓った帰り道、五条が夏油の顔を覗き込んで言った。「大丈夫だ。」「本当に?ちゃんと食べてる?」呪霊を食べ過ぎて、吐瀉物の味が口に残っているせいで、食欲はなかった。「せめて水分だけでも摂りなよ。」五条はそう言って、飲みかけの水のペットボトルを夏油に渡した。水はぬるかった。冷たい水が飲みたいと夏油は思った。「帰ったら部屋で休んでもいいかな?」「いいよ。疲れただろ?後で俺も行くよ。」今日の五条は優しかった。高専に戻ると、夏油は死んだように眠くなった。少し眠ったが、ノックの音で目が覚めた。「アイスクリーム持って来たよ。」五条が両手にスーパーカップのアイスクリームを持って、夏油の部屋に入って来た。「チョコレートとバニラどっち食う?」「チョコレート」五条が夏油にチョコレートのアイスクリームを渡した。半分ほど食べたところで五条はバニラの味に飽きたのか、こう言った。「俺もチョコ食べたい。食べさせて。アーン。」夏油はアイスクリームのスプーンを五条の口に運んだ。「私にもバニラをくれよ。」と言うと、五条はバニラをスプーンですくって自分の口に入れた。そして、夏油に口づけし、口の中のアイスクリームを舌で夏油の口に運んだ。甘いと夏油は思った。いつもより甘い舌の味だった。アイスクリームの味の舌は美味しいと思った。夏油は舌を絡めて吸って、五条の舌を味わった。アイスクリームが溶けてなくなると、もっと欲しいと思った。今度は自らチョコレートのアイスクリームを口に含み、五条に口づけし、流し込んだ。そして、五条の口の中のアイスクリームを味わった。夏油はこの禁断の味に酔いしれたように何度もアイスクリームを食べた。 (続く)
2023年09月09日
コメント(2)
家庭内感染と思うのですが、主人もコロナになりました。月曜日に私はコロナ陽性で、主人は陰性でしたので、火曜日水曜日木曜日と普通に主人は会社に通ってたのですが、昨日の夜から「フラフラする。気分が悪い。」と言いまして、今日、会社を休んで病院に行きました。現在、主人は37度9分です。まだ私も回復していないので、困りました。もともと主人は家事をやらない人なので、私が病気の時は家事は放置するしかない状態なのです。少しずつでも私がやるしかありません。
2023年09月08日
コメント(2)
娘と私がコロナに感染しました。主人は病院で検査したら陰性で、濃厚接触者は病欠にならないからと会社に行きました。日曜日の夜から発熱して、月曜日の夜に最高39度4分まで熱が出ました。38度の娘より重症です。ユニバは楽しかったのですが、ノーマスクの外人さんが多くて、半分近くの人がマスクをしていないというマスク無法地帯でしたので、コロナに感染したと思います。食欲がなくて、味覚障害になりました。キレートレモンやレモン味のゼリーは美味しいのですが、梅干し、豆腐、ご飯などが苦く感じるのです。
2023年09月05日
コメント(6)
ユニバーサルスタジオジャパンのビバリーヒルズ・ブランジェリーで呪術廻戦の七海建人のカスクートセット(ハムとカマンベールのカスクート、エビとトマトのパスタサラダ、ソフトドリンク)1900円、伏黒恵のジンジャー・モヒートモクテル650円、虎杖悠仁のブラッドオレンジムース900円、釘崎野薔薇のストロベリーローズケーキ900円を食べました。ケーキ美味しかったです。
2023年09月03日
コメント(2)
全22件 (22件中 1-22件目)
1