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4日間バタバタでしたが、やっと今落ち着きました。愛知のポコちゃんは結局40度まで熱が上がり熱痙攣を心配しましたが、ママが帰宅して扁桃腺からくる熱だとわかり座薬や抗生剤投与などの処置をして快方に向かっています。岐阜に戻ってダンスレッスン。1週間後に迫った社交ダンスのデモ、オサボリしたツケが回ってきました。今夜は身体は硬いし、背中が丸いと注意されてしまいました。明朝(もう今朝になりますが)は東京の先生お二人に3レッスン受ける予定。あと1週間追い込みですね。 さて、自宅に戻ると武下さんからこんなお便りが届いていました。ご主人が最近釣ったエイの写真です。息子さんたちとご主人の趣味は釣り。時間があれば、釣りに出かけてみえるとか。でも、最近の異常気象のせいか、海でも川でもさっぱり釣れないそうです。そしてやっと釣れたエイだそうです。愛嬌のある可愛いエイちゃんの顔は少々疲れ気味の私には なんだかほっとした気分にさせてくれます。
2013.08.31
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一昨日から愛知に来ています。ポコちゃん&ペコちゃんのママが昨日から長野県へ出張のためおチビちゃんたちのお守に来ているのです。昨日は何事もなく無事に過ぎましたが、今朝は保育園へ送って行く途中でポコちゃんの身体がかなり熱いことが分かりました。自宅へ戻り熱を計ると38.7度もあります。早速熱さまシートを貼って自宅安静になりました。親が不在の時に限って、子供って急に発熱したり身体が敏感に反応するんですよね。 さて、昨夜ジージからこんな写メが届きました。先週出かけた田園の中にある隠れ家的で人気のレストラン。今週もテニス仲間のお姉さま方3人とジージはランチに出かけました。イカ墨の前菜とメインディッシュのパスタはトマトソースでお魚と野菜のディッシュでしょうか?美味しそうですね。1か月に1回の楽しいランチは7年間も続いています。ランチの後は喫茶店へ流れまたおしゃべりの続きを。若くて美人で娘のような年齢の3人の女性がジージのお守をしてくれます。どうもありがとうございます。私はあと9日間、ダイエット頑張ります。我慢、我慢。 PS) ポコちゃんの熱は39.2度に上がってきました。ママ、早く帰ってこないかなぁ~。
2013.08.30
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7月下旬に来日、1ヶ月間愛知に滞在していたタイの女性が今日愛知を発ちました。私はお盆の2日間だけ娘の縁で見ず知らずの彼女やお友達と我が家で過ごしただけですが、とても印象に残ったらしくそれ以後、Facebookでお友達になり色々と連絡を取り合いました。娘家族や私達と過ごした楽しい時間は決して忘れることはなく、今度日本に来たら愛知と岐阜を絶対に訪れると約束してくれました。そしてお別れの記念に頂いたのがこのハンドバッグ折りたたんでありますが、底の部分が広くてたくさん収納できます。写真ではグレーっぽく写ってしまいましたが、実際はゴールドがかったベージュ色をしています。ダンスパーティーにピッタリ!どうもありがとう。実は我が家に滞在中、彼女の意外なところにビックリしたものです。刃物で有名な町で買ってきた刀(もちろん本物ではありません)彼女はこの刀がとても気に入りました。お友達と代わる代わる熱心に写真を撮っていました。どうですか?構える格好も様になっているでしょ。そこで、私も彼女にお土産のネックレスをプレゼントしました。刃物の町で買ってきた小さな折りたたみナイフのアクセサリーがついたネックレス。黒の上着にベージュの鞘がピッタリ!とても気に入ってくれたようです。ナイフを取り出してシャッシャッと空を切る真似をしたそうです。 これは我が家のインターナショナルなお土産の陳列棚お土産にいただいたものが多いです。一つ一つに思い出が詰まっていて一人一人の顔が浮かんできます。長い年月の間にはどうしても思い出せないのも残念ながらありますが。所狭しと並べてあるので、もう飽和状態。おかげさまで昨年タイからの男性2人にも民芸品ではなく大きくて長い織のスカーフをいただきました。これもダンスパーティーで重宝しています。私は異文化交流が大好き。いつまでも楽しかった思い出、忘れないわ。
2013.08.29
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2日連続で届いた嬉しいプレゼント。今日はお友達から嬉しい写メが届きました。これも予期せぬプレゼントですよね。ちょうど2か月前にホテルで開催された私たちのスタジオのダンスパーティー。お友達はそのホテル内の花屋さんに勤めています。ちょうどダンスパーティーのお祝いに彼女がお花を一対造ってディスプレイしたところでした。ブルーの布をたっぷり使ったスタンドフラワー。久しぶりに会った彼女に記念に作品の前で写して頂きました。上手に写してくれてありがとうございます。あと10日経つと愛知県の先生のダンスパーティーでルンバを踊ります。いつもの付け焼刃で只今ダイエット中です。さて、あと10日で減量できるでしょうか?それが問題だ。
2013.08.28
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昨日DMが届きました。「花鳥風月 初秋の名勝 嵐山おいでやす 京都の旅」の当選案内でした。ところが、毛皮モード館や信楽陶苑・たぬき村、嵐山の竹林、天龍寺大方丈や渡月橋、京漬物・西利や井筒八ッ橋は昨年出かけたところで目新しくありません。秋の味覚の王様、松茸料理にだけ興味をそそられますが、残念ながらこれはボツ。 すると今日小包が届きました。中には華やかローズセットが入っていました。ダ〇キ〇50周年ありがとうプレゼントに当選したのでした。薔薇の香りが大好きで日頃から愛用している製品ばかり。毎日のバスタイムに薔薇の香りがするボディソープ。バスタブに入れて薔薇の香りでリラクゼーション。お部屋に置いて優しい香りで幸せな気分に。クレオパトラや中世ヨーロッパの貴族も愛用したという薔薇の香りが大好き。これは重宝します。2度あることは3度ある?さて、次は何が届くんでしょうか?楽しみだわ。
2013.08.27
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ここ2,3日朝晩ぐんと冷え込んできました。今日はのどがヒリヒリ、咳が少し出ます。少しずつ秋の気配が忍び寄ってきましたね。庭では萩がピンクの小さな花を咲かせています。あんなにたくさんの実をつけたゴーヤも、今年はどれだけ食べたかわかりませんが、もう飽きてしまいました。ノーサンキュー!今では観賞用にそのままにしてあります。いくつも自然に実がはぜて真っ赤な種を三和土にたくさん落としています。まるでダンスの真っ赤な付け爪を落としたみたい。そうだ、デモが2週間後に迫ってきたんだと思い出させてくれます。元気なのはサボテンちゃん。屋外で太陽の光を燦燦と浴びていつの間にか子供をたくさん増やしました。まだまだ元気に育ちそう。8月も下旬になり、観葉植物より一足お先に人間様が冬支度です。早速、布団カバーを洗ったり、布団を干して日光消毒。でもまだ8月なんですよね。
2013.08.26
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お昼ちょっと前にモコちゃんがお皿を抱えてやってきました。「おばあちゃん、どうぞ、たべてね」と言って。なんと、かわいいアンパンマンさんではありませんか。2階からみんなのにぎやかな声は聞こえていました。ホットケーキを焼いているあま~い匂いもしていました。ママがホットケーキを焼いて、パパが顔を描いたそうです。モコちゃん&ノアくんはお湯でカラーペンシルの温め係。他にもドキンちゃんとかカレーパンマンなどを作ったそうです。二人のパパは保育園の年少さんの時に絵の展覧会で大賞を受賞して以来、絵心があります。子供たちは可愛いキャラクターたちの出現に大喜びです。そしてママは生クリームとアイスコーヒーを持ってきてくれました。今日のランチはこれだけにしておきますね。かわいいアンパンマンさん、「いただきます。」
2013.08.25
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冬場はスキーヤーでにぎわうスキー場が今では夏にもにぎわうようになりました。7月に初夏のミステリーツアーで訪れた琵琶湖箱館山(びわこはこだて山)も冬はスキー場でにぎわう所に色鮮やかなゆりの花がいたるところに咲いてとても綺麗でした。(7月15日に画像をUPしてあります)まるでアルプスの少女ハイジになった気分で散歩したものです。そしてこれは先日、モコちゃん&ノアくんが両親と出かけた郡上にあるスキー場の夏です。ゆりの花は既に見頃が済んだようですが、(二人のパパの後ろ姿)こうして上から見下ろすととても綺麗ですね。大人は色とりどりの花を鑑賞して、また子供たちはプールをとても喜んだそうです。お花畑だけでなくプールも作ってあるみたいですよ。まだまだ残暑厳しい今日この頃、子供たちは水と戯れるのが大好き。充分身体を動かして遊んできた様子です。
2013.08.24
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なかなか予約が取れないイタリアンレストランへランチに行ってきました。予約をしたのは7月初旬。やっと今日実現しました。レストランはテーブル席が4席とカウンターのみ。私達が通されたのは一番奥の席。窓からはのどかな田園風景が見えます。先ず出てきたのは本日の一品かぼちゃの冷製スープとホカホカと温かい手作りパン次に前菜は鮎のコンフィ メロンと胡瓜のソース(ジージ)豚肉のポルペッテ シーザーサラダ仕立て(バーバ)温泉卵が付いてます。メイン料理はパルミジャーノチーズと黒胡椒 温泉卵添え(本日2個目の温泉卵)デザートは桃のコンポート バニラアイス添え(ジージ)マンゴーとパッションフルーツのソルベ(バーバ)そしてホットコーヒーでオシマイ。まだまだ追加できますが、本日はここまでに。山に囲まれた静かなレストランでのランチでした。明日からダイエットに励みます。(苦笑)
2013.08.23
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8月17日に開催された当市の花火大会。いつもは家族だけで2階のベランダから見るんですが、今年はタイのお客様やベルギーのお客様がみえたので、久しぶりにみんなで河原まで歩いて出かけました。堤防沿いにはたくさんの露店が並び昨年は10万人の人出だったそうですが、今年は前に進めないほど大勢でそれ以上だったんではないでしょうか。警察官や警備の人たちも例年以上に多く、てきぱきと誘導してみえました。さて、肝心の花火ですが、3,000発ぐらい打ちあがったと思います。仕掛け花火もすぐ近くで見ることができました。でも写真を撮るのはむずかしいですね。身体にド~ンと響いてくる大迫力の音量。真っ暗な夜空に赤、オレンジ、青、緑、黄色とパ~ッと鮮やかに咲いた花火の輪。やっぱり自宅から眺めるよりもかなり迫力がありますね。月と花火と美女の後ろ姿です。打ちおさめは毎年決まってナイアガラ。ナイアガラの滝のような豪華な花火を見てワァ~~!と叫ぶみんなの歓声が聞こえてきました。
2013.08.22
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毎日暑い暑いと言いながらも立秋から2週間が過ぎ庭の百日紅の花も散り始めました。昼間は36度のうだるような猛暑日でも朝晩は涼しくなってきました。秋はもうそこまで来ているのでしょうか?今日ダンスレッスンに出かけると、みんなから「少しふっくらしたのでは?」と言われてしまいました。お盆の1週間、お客さんの接待をしているうちに付き合いのいい私は目が点に!夏痩せとは全く縁がありませんのよ。まあ健康であることに感謝しましょう。愛知へテニスに出かけたジージがまた桃のデセールをお土産に。みずみずしくて美味しそうな桃を目の前にして指をくわえて見ているわけにはいけませんよね。ご一緒にいかがですか?そしてモコちゃん&ノアくんのオバアチャンが今朝わざわざ長野県の桃の産地まで出かけて美味しい桃を1箱届けてくださいました。まだまだ美味しい桃の季節は続きます。 ところが、あと3週間と言っていた社交ダンスのデモまで2週間半となりました。ウェストの引き締まったドレスが着れるように付け焼刃でまたもや減量作戦に突入です。 トホホ・・・
2013.08.21
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タイから来た二人の若い友人は土曜日に体験した浴衣の着付け、抹茶、花火の観賞が生まれて初めてだったとのことでとても喜ばれました。 また日曜日に3家族10人と一緒に出かけたリトルワールドのピクニックなどがまだまだ週末の余韻として楽しく残っているそうです。たくさん撮った写真を今朝ジージがCDに入れて届けました。それで先日ブログにUPできなかった写真のほんの一部をUPしたいと思います。先ずは入り口の乗り物からおチビちゃん達4人のうち3人は自分が運転手だと思っていつまでも真剣な表情でハンドル操作をしています。1人だけはもう充分だそうです。これは途中で乗ったタクシー。風を切って走るのはとても気持ちのいいことでしたが、後ろの席に座った私とモコちゃん&ノアくんのママは振り落とされないように必死で掴まっておりました。園内のあちこちでは真夏の花が咲いていました。藤の木からぶら下がるたくさんの藤の実がまるで瓢箪のような形をしていて珍しくついついカメラを向けてしまいました。着付けの女性から「アンニョンハセヨ」とニッコリ挨拶され韓国の民族衣装を着てピースサインをする4人。そしてUPしていないブラジルのサンバ・カーニバルの舞台の様子。男性が奏でる軽快なラテンの音楽に合わせて女性が情熱的にステップを踏んでいる様子が少しでも伝わっていきますでしょうか?まだまだ面白い写真がいっぱいですが、そろそろこの辺でオシマイにしておきます。
2013.08.20
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先週末、8月17日土曜日午後1時からモコちゃんが通う保育園の園庭でサマー・パフォーマンスが開催されました。モコちゃんは緑組さんのみんなと太鼓演奏の雄姿を見せてくれました。6月末の運動会で見せてくれた姿とはまた一段と成長した演奏で頼もしかったです。パパ&ママ、バーバ&オオバーバの4人が応援に行きました。黄色組、赤組(あひる・ひよこ・たまご)のみんなは応援しながら見学です。園児の両親や祖父母たちも応援に駆けつけました。青組さんのみんなは運動会の体操とは一味違ったパフォーマンスを見せてくれました。先ず太鼓演奏があって、次に全体のパフォーマンスを。暑い中、元気いっぱいに動いて見せてくれました。前日は上のブルーシートなしで練習したそうです。暑い中、本当によく頑張りましたね。みんなの努力の成果がよく分かりました。オオバーバは青組さんの演技を見て日本舞踊に活かせそうと拍手喝采でした。ごくろうさまでした。
2013.08.19
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私のダンスレッスンが終わるのを待ってみんなでリトルワールドへ出発。タイのお客さん2人と我が家の家族全員、総勢12名が車3台に分乗してレッツゴー!今日も暑い日になりました。バスに乗って先ず向かったのはドイツエリア。バイエルン州の村へ着きました。教会を訪れた後はみんなで変身。ポコちゃん&ペコちゃんのママはこういうのが大好き。誰の影響なのかしらねぇ~?(笑)アルプスのスリーシスターズ? タイの女性も嬉しそうですね。アルプスのリトルハイジは写真よりもチュッパチャップスをなめる方が好きなの~。民族衣装を着替えた後は レストランで黒ビールとソーセージで乾杯!お腹もいっぱいになり、次はイタリアエリアへ。アルベロベッロの家です。道を挟んでフランス・アルザス地方の家は外観だけチラッと。タクシーに乗って風のように走りあっという間にタイエリアへ。13世紀の ランナータイの家を見学。床が高いので下を風が通って涼しく、昔は床下に鶏を放し飼いにしていたと話してくれました。おチビちゃん達はタイ・トロピカルフルーツ村でのどを潤し、芝生広場で遊びました。私はトルコ・イスタンブールの街で素敵なガラス製品を見つけました。またバスに乗って韓国エリアへ。地主の家で民族衣装に着替えておチビちゃん達は一瞬たりともジッとしてくれません。でもこういうのが好きなんですよ。チビッ子広場で遊んだ後は野外ホールでブラジル・サンバ・カーニバルを見ました。陽気なラテンのリズムに合わせて手拍子しているうちに、自然と身体が動き出している自分に気づきました。しばしの間、暑さも忘れてサンバに見とれてしまいました。その後、愛知へ、岐阜へ、三重へとそれぞれ別れ、私たちは9日間滞在した母を三重県まで送って行きました。
2013.08.18
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ポコちゃん&モコちゃんのママのお友達でタイの女性2名が遊びにきました。タイからのお客様は昨年の男性2名を含めこれで4人になりました。今夜は花火大会が開催されたので、女性4名は母(オオバーバ)に着つけてもらい全員浴衣姿になりました。おチビちゃん達4人も着つけてもらいました。ずいぶん背が高くなったわね。花火までは時間があるので、抹茶を一服点てました。ところが、おチビちゃん達がお茶菓子をジーッと見つめるのでなかなか食べられません。そこで鮎菓子を少しおすそ分けしてもらいました。その後、日本刀を見せてあげたら喜んで二人ともキルビルごっこと写真撮影会で盛り上がりました。夕食後は花火を見に河原まで歩きました。タイではこんなに綺麗な花火を見たことがなかったと喜んでくれました。明日はいっしょにリトルワールドへ行く予定です。
2013.08.17
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今日はもう送り火。お盆もあっという間に過ぎてしまいました。モコちゃん&ノアくんの両親もお仕事が始まりました。これは昨夜の夕飯。ノアくんはもずく酢が大好物。そしてこれは今夜の夕飯。二人はいつものように、ママが用意してくれた夕食を喜んで食べてくれます。いつも夕食にはご飯とみそ汁がつきます。というのも二人はご飯とみそ汁がだ~いすきだから。ママが魚や肉、野菜を焼いたり、炒めたり、煮たりと色々目先を変えて調理してくれますが、やっぱりご飯とみそ汁が一番だい。ボク、トウモロコシも大好きだよ。昨日、高齢者のランチを紹介しましたが、高齢者と幼児の食事が逆転しているような?
2013.08.16
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13日に迎えたお盆も今日15日は盂蘭盆会。みんなでお墓参りに行ってきました。その後、我が家で昼食です。朝から大急ぎでパパパッと準備しておきました。嫁いで以来、毎年繰り返してきた年中行事。でも今年は簡単に豚しゃぶと野菜の煮物、野菜サラダとフルーツだけ。というのも、若い頃は親戚の小さい子供達用に色々と、また子供達が成長するとともに、揚げ物や炒め物が増え、テーブルいっぱいに並べたものですが、一人また一人と独立して家庭を持ち、今ではそれぞれの仕事の関係で同時に集まることができなくなってしまいました。今日集まったのは87歳を先頭に65歳以上の高齢者ばかり。さすがに食欲も落ちました。お寿司が届き、お盆のランチが5人で始まりました。この後、デザートにスイーツが続きます。スイーツは別腹ですよね。お盆のランチも高齢者用に様変わりしてしまいました。
2013.08.15
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連日の猛暑にもかかわらず我が家の庭にはたった一輪だけオレンジ色の薔薇の花が咲いています。ある日、浅草浅草寺のほおずき市を見て近所の花屋さんにほおずきが出回るようになったら絶対に買ってこようと思っていました。夏の訪れを告げる鬼灯。お盆が近づくと店頭にやっと鬼灯が並びました。幼い頃、夏になると庭の鬼灯の実をちぎって実から種をだし皮だけにしたのを口に入れて膨らませたり鳴らしたりしたものです。ほおずきは鬼灯と書きますが、Chinese lantern(実が赤く提灯のような形)から来ているようです。早速リビングに赤い提灯を飾りました。お盆の間はご先祖様にもお供えします。猛暑にもめげず、まだまだ元気な鬼灯。夏はやっぱり鬼灯がないとね。
2013.08.14
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東海地方は1週間連続の猛暑日。この夏、熱中症で病院へ運ばれた人が全国で4万人とか。皆様、残暑お見舞い申し上げます。埼玉県熊谷市とともに最高気温が40.9度で有名になった岐阜県多治見市。高知県四万十市が昨日国内最高気温の41.0度になり4日連続40度以上だそうで、首位を奪われた多治見市のゆるキャラ「うながっぱ」はがっかりだそうですが、暑くない方がいいですよね。ニュースでは中国から飛来する大気汚染のPM2.5も夏の方がひどいらしいですね。 これは昨日武下さんから届いた絵手紙。パッと咲いたカンナの絵が描かれ、「何事も 思いどおりに 行かないものでも 自分らしさは 見失わないように」との詩が添えられています。本当にその通りだと思います。 今週はお盆ウィークで禅宗のお施餓鬼と棚経が無事に終わりました。これから週末にかけて親戚や友人の集まりが我が家であります。今週は趣味のダンスレッスンをお休みします。できるだけブログを更新したいと思いますが、何事も思い通りには行かないもの。まとめてUPすることになるかも・・・
2013.08.13
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松尾芭蕉が「奥の細道」のむすびの地として旅を終えた大垣へ。大垣といえば「水まんじゅう」が有名ですが、歴史的には関ヶ原の戦いで西軍・石田三成が本営を置いた地として有名です。大垣城近くの細い道には両側に車列が続きます。青々と茂る桜並木の向こうに大垣城を訪ねました。戸田氏金公の銅像が先ず目に飛び込んできました。戸田藩の初代城主の騎馬像です。戸田家は幕末から明治維新まで存続しました。よく見ると、天守閣から見下ろす観光客の姿が。この暑さの中でもお城の姿を見ると涼しげですね。87歳になろうとする母と一緒でしたので下から天守閣を見上げただけでした。大垣城の由来は写してきました。私たちは裏門から入ったので、こちらが表門ですね。グルマン・ヴィタル垂井本店のランチでお腹一杯になりましたが、大垣城の周りを散策しながら、とてもいい運動ができました。 おわり
2013.08.12
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昨日に続き気温が40度を超える猛暑日になった日本列島。家の中でもエアコンなしでは熱中症になりそうな暑さ。昨日お盆帰省で渋滞17キロの高速道路を三重県まで走り母を迎えに出かけ、今日は母を連れてちょっとお出かけ。戦国時代の二人の軍師、黒田官兵衛と竹中半兵衛。先日は長浜市木之本宿へ黒田官兵衛ゆかりの、そして今日は豊臣秀吉の天下取りに「軍師」として携わった竹中半兵衛ゆかりの不破郡垂井町までジージの運転で出かけました。例によって私は助手席で写すだけ。でも歴史探訪の旅に出かけたのではありませんよ。実は二人が名古屋市で習っていたパン教室、グルマン・ヴィタルの本店へ出かけたのです。国道を挟んだ駐車場はどちらも車でいっぱい。パン屋さんの中もお客さんでいっぱいの大繁盛。裏の方へどんどん進んで行くと緑あふれる広場へ。喫茶コーナー、レストランなどはほぼ満席。夏休みということもあってこどもパン教室が大勢の子供さんたちでにぎわっていました。ここでパン教室が開かれています。お洒落でしょ。どんどん奥の方へ進みます。石窯パン工房があります。そしてこちらの一軒家でランチです。メニューはポークとチキンの2種類。もちろんパンは食べ放題、ドリンクも自由。たまたまグルマンの社長さんともお会いでき色々とお話をしてきました。帰りは足を延ばして大垣城を見学してきました。つづく
2013.08.11
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六甲高山植物園で可愛い光景に出くわしました。説明文を読むと、ここの小便小僧ちゃんはベルギー・ブリュッセルの小便小僧ちゃんと義兄弟になったんだそうです。先ほどから座ってじーっとこの小僧ちゃんを眺めている子供さんに目が釘付けになりました。浴衣姿の可愛いボクちゃん。近くにご家族の姿は見えません。ちょっと前に回ってお顔を見せてね。カメラを向けても気づかずにただ一心に同じぐらいの背格好の小僧ちゃんを見つめています。やっとこちらに気付きました。3年ぐらい前のポコちゃんにそっくりのボクちゃん。その可愛さについついシャッターを押してしまいました。離れた所に浴衣姿のお姉ちゃんの姿が見えましたが、事後承諾でゴメンナサイね。さて、植物園を後にしてバスは六甲ガーデンテラスへ。展望台からの眺めは雲がかかっていたので、晴れていたら大阪湾やその向こうに関西空港まで見えるはずでしたが、あいにくこんなふうでした。ここでもお花が綺麗でした。これから帰途につきましたが、途中、事故のため渋滞し帰りは時間がかかってしまいました。「行きはよいよい帰りはこわい」でしたね。終わり
2013.08.10
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裏六甲からの山登りは右へ左へ大きくカーブして大変でしたが、麓から頂上まで途切れなく咲く色とりどりの紫陽花を眺めて何とか気分を持ち直しました。いよいよ海抜865mにある六甲高山植物園に到着です。夏休みという事もあって、親子連れの小さな子供さんの姿が目立ちました。入り口では若いお姉さんが浴衣姿で出迎えてくれます。この植物園は高山植物を中心に、世界の寒冷地植物、六甲山自生植物など約1500種が栽培されています。植物学者・牧野富太郎博士の指導のもと開設され六甲山の自然の中で季節の花が楽しめます。まず目に飛び込んできたのはニッコウキスゲ。近づくと山百合や鬼百合が綺麗!この辺りはユリ科の植物が多かったです。水辺では睡蓮の花が咲いて、名前を書きとめなかった花。オオバギボウシも群生しています。初夏から真夏の植物が続きます。クリンソウは花の時期が過ぎて葉っぱだけに。この花も名前は何でしたっけ?半夏生も群生しています。そして秋の気配も漂い始めています。カワラナデシコやキキョウ、オミナエシなど秋の七草もちらほら。と思えば、涼しいので咲き始めの紫陽花も。まだまだ写していない植物がたくさんあります。他にも8月はユウスゲ、キレンゲショウマ、サギソウ、シラヒゲソウ、ヒメシャジン、ウバユリ、ヒオウギ、コバギボウシ、センペルビブム、アラキノイデム、フシグロセンノウ、イワタバコ、レンゲショウマ等が広大な植物園で花盛りです。ひょっとすると花の名前を知らないので写真に写してあるかもしれません。さて、植物園には小便小僧広場があります。そこでとってもかわいい光景を見ました。それは明日のお楽しみ。つづく
2013.08.09
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連なる山々の間をバスは進みます。丹波篠山という名は耳にしていましたが、数千年昔の縄文・弥生時代から人々の生活が営まれていたこと、古墳時代から中央と直結した豪族がいたこと、また奈良時代から仏教を中心とした高度な文化が栄えていたこと等知らないことばかりでした。織田信長の命を受けた明智光秀が落城させた八上城を徳川家康が実子、松平康重に新城の築城を命じわずか6か月で完成させ、それを中心に城下町篠山が出来上がったそうです。京文化の影響を受けながら、丹波の国として栄えたそうですが、脈々と連なる歴史があるにもかかわらず今では水をたたえた外濠に囲まれた城跡の石垣だけが当時をしのばせます。芭蕉の「夏草や 兵どもが 夢の跡」を思い出ししばしの間、感傷に浸りました。焼失した篠山城大書院が半世紀ぶりに復元され大名の書院としては日本の代表的な建築物とかで入館する方が多かったです。各自限られた時間で城跡の周りを自由に散策。私は一人北側に出て西へぶらぶら歩き。移築された歴史を感じさせる古い篠山市指定文化財の「高城屋敷門」と向こうに建つ現代的な建物のコントラストが際立ちます。その隣には青山歴史村。長屋門、漢学書関係の版木、かちん染の裃、印判、狩野派の絵、ねずみ草子等江戸時代の歴史と文化を知る資料を展示。次に南へぶらぶら歩き。これは「たんば田園交響ホール」その向こうに市役所第二庁舎、本庁と続きますが、どの建物も新築されたばかりの純和風の外観をしています。夏の陽射しが強く、熱中症になるといけないのでぶらぶら歩きはここまで。百日紅の木々の下で涼みます。しばらく涼をとってお濠の向うを見ると篠山城跡の全景がよく見えました。北外濠を渡って戻り大きな木陰でもう一休み。待っても待っても帰ってこないジージ。1時間の散策時間ぎりぎりでバスに戻ってきました。東の方に建っている丹波杜氏酒造記念館へ向かい、毎晩朝方まで眠れずにいる私のためのナイトキャップを、また酒豪のテニス友達の為に丹波篠山田舎酒を買ってきたのでした。明日からちびりちびり頂くことにしましょうか。さて、バスは篠山に別れを告げ、六甲に向けて走り出しました。 右へ左へと大きく曲がりながら裏六甲の山を登り、六甲高山植物園に到着です。つづく
2013.08.08
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丹波篠山に着いたのはちょうどお昼時。既に駐車場には観光バスが整列してびっしり駐車。「丹波で25種類食べ放題・・・」のタイトル通り大宴会場には先着の観光客の皆さんがお食事中。前回の日帰りバスツアーではもう少し余裕があったような気がしますが、今回は人の数に圧倒されそう。それに同じ昼食でも前回はビュッフェスタイルって感じで、今回はバイキングって感じ。(どちらも同じ事なのに、雰囲気が少々違って感じるのは私だけ?)「60分でお好きなだけどうぞ」とテーブルに案内され、焼肉セットと素麺だけが各自用意されていて、後は自分が好きなだけチョイス。ちなみに私はお寿司に豚しゃぶ、天ぷら、野菜サラダを。フルーツとアイスはこんなにもジージが取り分けてきてくれました。(これは二人分ですからね)これでもう充分!私は座ったら最後、もう動きません。ジージがカメラで写してきてくれました。後は目で見て楽しむだけです。焼肉セットと甘エビ、向こう側には湯引きした鱧がありますね。豚しゃぶと野菜サラダが好評のようです。お寿司も人気がありますね。油っこいものはやはり敬遠されるのかしら?フルーツコーナーも人気です。特に夕張メロンとスイカの回転が速かったようです。冷えたマンゴも人気でしたね。でも私は・・・もう入らない。1時間の予定を30分で切り上げ外の新鮮な空気を吸って気分転換です。大宴会場の入り口では冷たいミストが噴き出してそこだけは涼しくて別世界。これから篠山城跡に向かいます。つづく
2013.08.07
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現在愛知県、岐阜県には大雨洪水警報と大雨警報が出ています。昨日から滞在中の愛知では夜中に雷雨が激しかったです。床下浸水や道路の冠水被害があちらこちらで起きています。 さて、先日の約600キロの日帰りバス旅行を少しだけ紹介しますね。当市を出発したバスは東海北陸道を通り狸、鹿、猿の順に出てくる動物注意の標識を見ながら名神高速道路へ。46名乗りバスには20名の乗客でユッタリラクラク。前回は運転手さんのすぐ後ろで見晴らしが良かったんですが、今回はほぼ中央の席でした。(申し込み順では仕方ありません)養老SAで最初の、そして京都へ入って桂川PAで休憩。まだ旅は始まったばかりというのにジージはもう両手にお土産を抱えてバスに乗り込んできました。まあこれも旅の楽しみですから黙っておきましょう。京都から中国自動車道に入り、西へ向かいます。大阪吹田市では窓から岡本太郎氏制作の太陽の塔が見えました。1970年(S45年)日本で初めて開催された万国博覧会(大阪万博)、EXPO'70を女友達3人で訪れたことが懐かしく思い出されます。あれからもう43年も過ぎてしまったんだ・・・と当時を振り返りしばし感慨にふけりました。伊丹市の表示が見えました。大阪国際空港(伊丹空港)が近いですね。宝塚、西宮、神戸JCTを通過、山陰道、舞鶴若狭道を通り丹波篠山へ到着です。バスが揺れるので、なかなか鮮明な写真が撮れませんでした。つづく
2013.08.06
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今月のJ.D.L.パン教室は夏休みということで、Maki先生が本日の生徒3名のリクエストに応えて以前のメニューからそれぞれ教えてくださいました。ジージはソーセージロール(中央のパン)を、私は自家製クリームパン(手前のパン)を教えてもらいました。昨年から今年にかけて他の生徒さんが習われたメニューで、以前自分のを習いながら横目で見学していたものばかりですが、先生は懇切丁寧に教えてくださいました。よくわかりました。そしていつもお楽しみのランチです。焼きたてのソーセージロールと自家製クリームパンは口では言い表せないぐらい美味しかったです。冷パスタと冷スープはどちらも(隠し味が絶品で)味付けは最高。そしてナ・ナント・・・本日まで夏休み中だったご主人が最後に腕をふるってくださいました。昨日船を出して獲ったばかりのキスとタコをご馳走になりました。ご主人の創作料理名付けて「昨日釣ったキスのフリット完熟トマトと甘夏のソース」です。短時間のうちにミントやシソなどのハーブも添えて手際良く創作料理の完成です。新鮮なキスのお味は絶品でした。また同じく昨日獲ったタコも頂きました。我が家のシェフになってもらいたいほどお上手!最後にデザートとともにもう一度写真を撮りました。今日はいつも以上に幸せなランチタイムを楽しく過ごしたのでした。
2013.08.05
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今朝7時半過ぎに出発して午後9時過ぎに帰りました。実に13時間半で約600キロのバスの旅でした。(バスの運転手さんの話では580キロぐらいだそうです)早朝当市を出発、京都から中国自動車道へ入り宝塚市、西宮市を通り神戸市から山陰道、舞鶴若狭道を通り丹波篠山市で25種類食べ放題の昼食を60分。食後は篠山城跡やその近辺を散策。六甲山(932m)へ裏六甲から登り六甲高山植物園に入場し散策、六甲ガーデンテラスを見学してから帰路につきましたが、途中高速で事故渋滞に会い30分遅れで無事に帰ることができました。明日は早朝5時には愛知へ向かいます。今夜は旅行会社(お食事処からのプレゼント)のお土産だけ紹介して後日、また旅行のお話をしますね。つづく
2013.08.04
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今日のダンスレッスンで男先生から「もう1か月を切りましたよ。ダイエットは順調に進んでますか?8月中に2キロ落としてくださいよ。」と念押しされたばかりなのに。でも今日は土用丑の日じゃなくて土用二の丑の日。鰻を食べないわけにはいけません。行ってきましたよ。純和風の店構えとは一味違ったデコレーションのコーナーで長焼ぐらいで済ませましょと思っていたのに、骨のから揚げとう巻きを注文したら、「僕運転手。でもこの人運転しないからなまちゅうお願いね。」とビール(生中)まで注文してくれました。というわけで、これはほんの食前酒とおつまみ。しばらくすると鰻の焼き上がり。鰻とご飯が二段に分けてあります。いつもは濃いたれがたっぷりかかっているのでご飯の味が消えてしまっていますがこの方がたれがご飯にしみてなくて好みです。肝吸いの胆も二人分頂きました。(鰻を食べに行こうと誘う人は実は胆が食べられません)食べること大好きな私はどうも食べ物の誘惑に弱いです。あ~あ、今日もダイエットはできませんでした。よ~し、明日からは頑張ろうと決心したいのですが、明日は早朝からバスツアーに出かけ丹波で25種類食べ放題の予定です。あ~、いつになったらダイエットが実現できることやら・・・
2013.08.03
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これは真夏のミステリーです。あなたのすぐそばで身近に起こっていること。それは・・・早朝からミーンミーンミーンミーン、シワシワシワシワシワシワシワシワと蝉しぐれの騒がしいこと。我が家は庭が広いので一体何匹の蝉が合唱していることやら。これは先日から愛知のポコちゃん&ペコちゃんのママが愛しい息子のリクエストにこたえて木々がたくさん茂っている職場の木の根元で拾い集めた蝉の抜け殻。ポコちゃんはたくさんの抜け殻を嬉しそうに保育園の下駄箱に集めています。男の子はきっと楽しいんだろうな~。もっと集めてきてねと愛しい息子にせがまれればママはハッスルして集めざるを得ませんね。 さて、話題を我が家の庭に戻して・・・とこれだけでは真夏のミステリーにはなりませんね。実は今朝、ジージが最愛のワンちゃんと早朝散歩をしていた時の事。どこからか「ジージー」と聞こえてきたので、声のする方を見たら・・・なんと蝉の羽だけが残っていたらしいんです。そのすぐそばでは嬉しそうに舌なめずりをしているワンちゃんがいるだけ。そう言えば、東南アジアのどこかの国でゴキブリの天ぷらが売られていたり、蝉を食べると美味しいらしいと聞いたことがあります。長い年月を土の中で過ごしてやっと地上に出てきたと思ったら、とんだ運命になったもんですね。ワンちゃんだけを責めるのはどうかしらとも思いますが、セミの抜け殻を集める方がまだ微笑ましいでしょうか?
2013.08.02
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7月から8月にかけて我が家の庭ではゴーヤの黄色い花と百日紅の濃いピンクの花が濃い緑の庭に色を添えていました。あんなに咲いていた百日紅の花も散ってしまい、今ではゴーヤの小さな黄色い花だけです。それでも目を下の方に移すと足元では梅雨時から咲いている紫陽花が。1株の紫陽花の木に色とりどりの花が楽しめます。薄いブルーになっている花。少し黄緑色が差してきた花。ほとんど黄緑色になった花。すぐ隣の株ではもうすでに秋色が漂ってきました。紫陽花の花ことばには移り気、七変化などいろいろあるけれど、私は「元気な女性」という言葉が大好き。朝顔、ヒマワリ、サルビアなど真夏の花は鮮やかな色で華やかですが、どちらかというと散り際が潔く、どちらかといえば男性的に感じます。それに比べて紫陽花は花の寿命も長いですし、色が少しずつ少しずつ変化していく姿を楽しめます。女性的だと感じるのは私だけでしょうか?
2013.08.01
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