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2004年01月の記事
全31件 (31件中 1-31件目)
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ぼく、大きくなるね。
ボク、ここにいるんだもん。 お父さんがね、「そこはお父さんが座るの。」って言うんだよ。このお椅子は、ボクのだもん。 このチャンチャンコも、だ～い好きだしね。お袖のところから、お顔を出せて暖かいよ。お父さんの匂いもするし、とっても気持ちいいよ。 ボクは寒がりだから本当はお洋服が着たいんだけど何だか窮屈で、動きにくいんだよね。それに、お腹一杯食べられないし・・・だから、すぐに脱いじゃうの。これだったら、パジャマにしてあげてもいいよ。 それでね、お願いがあるの。お留守番の時、このお椅子に居させて。ボクだけ、箱の中に入るのはいやだよ。 お留守番だってわかると一生懸命お椅子にくっついているんだけど軽く持ち上げられちゃうのが、くやしいよお。ボクの足が、タコさんだったら良かったのにね。箱の中でお留守番するのは、ボクがチビだから？大きくなれば、ここでお留守番できるよね。もっと食べなくっちゃ。おおwanwanのご飯を食べれば、大きくなれるよね。ボクがおおwanwanのご飯を食べてるとおおwanwanは、ボクのご飯を食べるんだけどおおwanwanは、小さくなりたいのかなあ？ お母さんは、ボクのご飯を食べたからなの？
2004.01.31
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貴婦人の日向ぼっこ
お日様が顔を出すと、朝の霜がウソのようです。 温度計の針は、元気度計のよう。その場所に陽があたると針は時計回りに目盛りを刻んでいきます。 冷たい霜に身体を縮めた水仙を暖かな光の中で日向ぼっこをさせました。お行儀よく横たわる水仙の顔は眩しそうにも思えましたが青い空の中で微笑むお日様に満面の笑みを返し、気持ち良さそう。 その白い肌が光を通り、とっても綺麗よ。 辺りには ほんのりと貴婦人の香りが漂いｗａｎｗａｎのお鼻をそそります。おおｗａｎが側にきてクンクン・・・貴婦人の頬にチュッ。 ちいｗａｎは・・・我関せず、興味なし。走ってる！ 枝を咥えて、歩いてる！ かじってる！・・・うぅぅぅ 鳥の声、木々のざわめき う～ん なんていい日なんでしょう。頬を撫でる風が、ほんの少し優しくなりました。 このまま春へまっしぐら・・・な～んて、また甘い夢を。 春は寝て待て・・・おぉ、みんな寝てますね。しかたがないので、かあさまも付き合ってあ・げ・る！ そんな一日でした。
2004.01.30
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ｗａｎｗａｎ牧場
長い歳月の間に朽ちた木の柵はもう立っていられませんと、次々に横たわったしまいました。ちいｗａｎが出て行かないかと心配したオット殿は横たわる木の柵を解体し使える部分を生かして即席柵づくり。ホームセンターへ材料を揃えに行かなかったところは山暮らしの賜かな。つくり易さ優先で、植え込みより内側に柵を。前の林で探してきた木の枝も使って何とか囲いの完成。庭用サークルのようなものだけど、何だか牧場みたい。ｗａｎｗａｎ牧場ね。庭の景観を損ねているが、これで不安が解消できるなら、まあいいか。 鳥の声、風の音、自然のざわめきを聞く・・・独り静かに座す、おおｗａｎ。 外の落葉を掃いていると、後ろでボタッという音が。どこからか這い出した、ちいｗａｎは庭の段差を飛び降りて地に張り付いたまま、しばし動けず・・・「どうしたの、大丈夫？」と駆け寄る母。が、抱きかかえると次の瞬間お顔ペロペロ、おっぽフリフリ。もう、びっくりさせないでね。どこから出たんだろう？頑張ったオット殿は、ガックリ。母を追い、我が身の危険も顧みず、何とケナゲなこと。 ウヒョ！ ・・・何者？
2004.01.29
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ラスト・サムライだった午後
朝７時半いつものようにこうして枝にとまり朝ごはんを待ってるスズメさん達。『おばしゃん、ごはんくだしゃい。』食事の後は、今度は日光浴。 知らない間に、姿を消して夕方４時頃になるとどこからかスズメさんの群れがやってきてその木に止まり、夕食を待つ。『おばしゃん、まだかなあ～』そんないつもの朝でしたが、午後からは嵐が戻ってくる。さて本日はどうなることか・・・先ずは、車をスーパー銭湯に連れて行きご飯を食べさせ、『水洗いでいいよ。』とスタンドの人に。そうね、あまり働かせてないし、シャワーだけで十分ね。『映画行こうか。』今日は、そうきましたか・・・ｗａｎｗａｎ達のことが気になる私は、ちょっと渋り気味。『どっちでもいいよ。お前の好きにすれば。』おお、この言葉こそ裏腹なものはない。ここで行かないと言えば、天気が崩れるし・・・一旦家へ戻りwanwan達とスズメさん達の、夕方の部の日常を終える。エアコンを入れ、部屋の灯りをつけ、映画館へと。じっと座り続けること２時間半。実はこのことも、映画館へ行くことを渋らせる原因のひとつ。お尻が痛くなるし、窮屈だし、じっとしていなくちゃいけないし・・・でも、十分楽しむことができました。”ラスト・サムライ”本当は私も、ずっと観たかったので。そのわかりやすいメッセージは、素直に心に響き”誇り”とは、”文明”とは、”文化”とは・・・ちょっぴり、考えさせらられたり誇り高く生きることの美しさが、カッコ良かったり。あら、この辺りでやめておきますね。いやぁ～ 映画っていいですねぇ～って、声が聞こえてきそうです。この映画を先に観た友人はきっと”Ｋｅｎ Ｗａｔａｎａｂｅ”になりきっているんだろうなあ～などと想像して、おかしく思えてきたがおっと殿は一言 『気分転換になったよ。』それだけ？きっと冷静に細かいことを分析でもしていたかと思うとあ～面白くない！-１月２９日記-
2004.01.28
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セピア色の詩
ラピスラズリー・・・幸運を引き寄せるパワーが最も強い、パワーストーンだそうです。庭の草の横に落ちていたその玉は、ラピスラズリーのようでした。ある日の会議中その人がやわら取り出した１枚の紙切れ・・・黄色に変色し、ボロボロになったその紙を広げそこに書かれた詩を読みだした。何行か進むと、溢れる涙が止まらずその先にある文字が、暫し読めなかった。苦しかったその頃の事を、思い出したのだろう。両手を広げ過ぎ、手にしていた大きなラピスラズリーがその隙間から転げ落ちた10年前のことを。友より贈られたこの詩に励まされ、辛い時には、この詩を読みずっと大切に持ち歩いている。・・・と語ったそうだ。ちょっと違う道を歩いてみたが歩き続けてきたその道を再び歩きだすとラピスラズリーのカケラを見つけた今語られたその話を、おっと殿より聞いた。セピア色した写真のようにそれは、遠い昔の詩その詩の内容は書いた本人は、覚えていないがそんな詩でも励みになっていたことボロボロになっても尚、その１枚の紙を大切に持っていてくれたことそのことがとても嬉しかった。そんなかたちで生きていたセピア色の詩何年もの命を与えてくれて有難う。あんなことも、そんなこともそう、いろいろありまりました。そしてこれからも、いろいろとね。私のパワーストーンはｗａｎｗａｎ達のまあるいオメメ。見つめられると溶けちゃちゃいそう。ふにゅふにゅふにゅ・・・これって、パワーダウン？庭で見つけた青い玉、次の日はシワシワに。パワーを吸い取ってしまったのかしら？大きな声では言えませんが・・・今、嵐の前の静けさ。午後から戻ってくる嵐に備えて早めに、日記を書きました。
2004.01.27
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朝の風景
飛んでる飛んでるちいｗａｎ飛んでるしか～しどう見ても得体の知れない動物だ。その正体は、飼い主だけが知っている・・・ この寒さでも窓と開ければ外に飛び出し元気に庭を駆け回るちいｗａｎも今朝は余程寒かったのか？それとも余程眠かったのか？一度はみんなといっしょに起きて朝のご用を済ませた後でスススゥーとベッドに潜り込む食事の時も起きては来ず・・・あれぇ～ ？？？やっぱり二度寝は堪えられないものなのかしらおっと殿が着替えを始めた頃にノコノコと起きてくるいつものお見送りのセレモニーソファーの周りを１回２回クルクルと走り回って玄関へどう見ても喜んでいるようにしか思えぬと毎朝肩を落として家を後にする、おっと殿そんなことないよと言い切れぬフシもあり・・・割り切りが早いのか？きっと、鶏といっしょで２歩あるくと忘れてしまうのだろう。オーライ！ オーライ！母は毎朝、車を道路へ誘導する警備員。右よ～し！ 左よ～し！ はい、いってらっしゃ～い！ああ～ 寒い！おおｗａｎ、ちいｗａｎを庭に出すとどこからかスズメさん達が餌台へ飛んでくる。まだよ、ちょっと待っててね。 霜に負けた水仙の蕾が、首をうな垂れている。サクサクと霜を踏む母の足には、ホッカイロ。もうこれなしでは、いられない。冷たさに、めげぬものあり、めげるものあり。
2004.01.26
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結局手動が一番ね（25日の日記）
去年はじめて石油ストーブを購入。エアコンでは凌げない寒さに負け床暖の電気代にも負け薪代にもおっとっと。気になる臭いも、なんのその・・・アラジンの石油ストーブなら臭いがないと思ったが、小さすぎる。大きい方は、丸い形のものを小さい方は、ニオイカットと書かれたものを。これならいいかな？使ってみるとニオイカットって？？？これで？だったが、暖かいので耐え忍ぶ。そして欠かせない灯油ポンプ・・・電池式自動給油。これが、問題児。時々スイッチが動かなくなる。やがて全く作動しなくなり、だめだコリャ！違うタイプを買ってくるが今度は、最初から動かない。懲りもせずおっと殿は電動に拘る。うーん、電池を縦に入れるのがダメなのかと今度は横に並べるタイプの電動ポンプを。ちゃんと作動すると喜んでいたのもつかの間タンクの取り付けが、難儀なものと判明。取り付け箇所から、灯油は漏れてビタビタ。ポリタンクにドップリ浸かった部分を取り出す時にはプラプラしているため、灯油がボタボタ、もう大変。結局、頭の赤いジャバラが一番。手動で地道に給油作業に励んでます。むか～し、花瓶のお水を抜くのに使っていたこのポンプ。捨てずに良かった、何でもとっておくものですね。で、我が家は物が溢れることに・・・
2004.01.25
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おでん・ナベナベザルザル？？？
寒い日は、おでん。で、素朴な疑問が・・・おでんをつくる時にお鍋をいくつ使います？な～んか段取りが悪いのか、要領が悪いのか・・・1.お米のとぎ汁で大根の下茹で2.おでん鍋にダシ混布を浸す3.お湯を沸かし鶏を入れ血抜き4.ゆで卵を茹でる5.お湯を沸かし、揚げ物のおでんの具を入れ油抜き （材料が良ければ、お湯を掛けるだけで良いのかもしれないが・・・）6.出来上がったおでんを盛り付け用の土鍋に移す赤いご飯は、炊飯器だからいいけれど順番待ちで3と4は、１つで済ませてもこれだけで5つのお鍋がいる。キッチンはお鍋とザルに占領されてしまう。賢い主婦が聞いたらきっとバカにされるだろうな～なんだかなぁ～ 要領が悪いとしか思えないしちょっぴり恥ずかしながら皆さんは、どうしているのかとふと疑問に思い・・・そうか！こうして書いているうちに気がついた。一気にやろうとするから、お鍋の数がいるのだと。でもなぁ～１個のお鍋で下処理を済まそうとすると今度は、時間が長くなるし・・・時間を取るか、お鍋の数を取るか・・・恥ずかしいので日記の題材を変更しようかと思いましたが面倒なので、このままＯＮ！要領ワル～と笑わないでね(^。^)y-.。o○おお、恥ずかし！
2004.01.24
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昼と夜の狭間で・・・
小指の先がチクリと痛い手にしていたものをポトリと床になんのなんの、それは雑巾ああ、未練なのね小指の先のカサブタさんそのほんのわずかな未練に触れると射すような痛さが私を襲う取るに取れない不甲斐なさ離れたがらないカサブタをバンドドエイドで繋ぎとめるたかが左手の小指と侮るなかれその状態ではキーボードが叩けない夜の楽天渋滞混乱ちょいと触れた何かのキー直したいけど直せない「記入された日記はありません」ああ歯がゆいかな日記の修正隣からああだこうだと雑音がせっかくたどり着いたその家の玄関入って立ち往生ごめんください、さようなら明日また伺いますと書き残し渋滞の中、楽天街道を家路へと今日はこれまでと諦める部屋の明かりを全部消し雪景色を眺める三つのシルエット人影らしきものとｗａｎｗａｎ達よかったねと おおｗａｎに声をかけしばし静寂の時がさあ寝ましょうでも寝られない頭上でガンガン大きな音が鳴り響く安眠のためのＢＧＭリラックスとはほど遠いやっと訪れた静けさとにもかくにも拷問は終わったおやすみなさ～い音もなく忍び寄る黒い影耳元でブルブルブルッ！あ～ぁ びっくりしたあ～な～んだ、ちいｗａｎかもう寝なさい黒い塊はスルスルとお布団の中に消えていった
2004.01.23
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ねぇねぇ、ボクがお話を。ね。
うちのお父さんは、迷惑なんです。いつもならとっくにお布団に潜っている時間なのに大きな音を出すので、ボクは眠れません。アクビばかり出て、ボクはアゴが外れそうでした。「いいから、お前は寝てなさい。」なんて勝手なことを言われても、うぅぅ～「おおｗａｎが聞いてるよ。」なんて言って、お父さんもお母さんも嬉しそうにおおｗａｎの方を見ていました。ボクも眠い目を擦りながら、おおｗａｎを見ると壁の上の方の箱に向かってお顔は、右を向いたり左を向いたり。お耳も、外に向いたり内に向いたり。時々、床に投げ出した尾っぽを振って・・・何してるのかなぁ？お父さんとお母さんが話してました。「バイオリンの音が好きなのね。」ってね。バイオリンって、な～に？美味しいのかなあ？でも、おおｗａｎのお口は動いてなかったしいい匂いも、してこなかったしなあ？？？あっ、終わった！おおｗａｎの変な様子も終わって、やっとこっちへ来たしこれで静かに眠れるよ。次の日の朝、みんなを起こすとお父さんは、もっと大きな音を出したの。「やっぱりＱＵＥＥＮは、いいよね。」って、また二人で訳のわからない事をいっていました。ＱＵＥＥＮって、煩いってこと？おおｗａｎは？と思ったらお母さんのいるキッチンにいました。「何食べてるの？」と聞きに行くと「食べてるんじゃないよ。煩いから非難してるんだよ。」な～んだ、やっぱり！ＱＵＥＥＮって、煩いってことなんだ。Ｗｅ ａｒｅ ｔｈｅ ｃｈａｍｐｉｏｎｓ って言っているみたい・・・ボクは好き嫌いのない食いしん坊のチャンピオンなんだって。ヘヘッ チャンピオンだど～！
2004.01.22
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寒空に響く子猫の鳴き声
ホームセンターの駐車場。車を止め、ドアを開けるとどこからかニャーンという泣き声が。薄明かりの中あたりを見回すと、植え込みの方からその声が聞こえてくる。『あそこだ。』と言われても目の悪い私には、見えず悲しい声だけが聞こえてくる。その鳴き声に気づいた人が何人か、その場所に近づいていった。子猫の鳴き声が、一層激しくなる。捨て猫？寒いよ～ お腹がすいたよ～と訴えているように聞こえる。たまらなくなって、『どうしよう？ 連れて帰る？』ここは冷静なおっと殿『きっと猫好きな人が、拾っていってくれるよ。』と気づいた人達の気配を察したようだ。後ろ髪をひかれる思いで、一旦店内へと向かう。買い物を済ませ車に戻ると、もうその鳴き声は消えていた。ああ、よかった。あの中のだれかに、拾ってもらったのだろう。もし、まだその時、鳴いていたらどうしただろう？今頃、後悔の念で苦しんでいたかもしれないと思うと今も心の傷になっている鳴き声が蘇る。庭に遊びに来ていた２匹の真っ黒いノラ猫にジジとキキという名前をつけた。ジジの方は、おおｗａｎと仲良しさん。日だまりに置いたマットの上でワンニャン２匹が、ちょこんと座っていた。雨の日は、おおｗａｎが一度も入らなかった犬小屋で雨宿り。ほんとうに、可愛い子猫だった。 (おおｗａｎと仲良しさんだったノラのジジ） (ジジと母親。同じ黒でも、ちいｗａｎより精悍なお姿ね。） ある寒い日に、中へ入れてくださいと、窓に手をかけ鳴いていた。随分迷ったけれど、家の中へは入れられずその鳴き声は今も耳に残っている。その時のことを思い出すと、何とも心が痛む。家へ帰ると、昔のアルバムを開いてその猫ちゃんの写真を眺めた。ごめんね。鳴いていたあの子は今頃、暖かなお部屋で、ミルクをたっぷりもらい安心して眠っていることと・・・そう思いたい。
2004.01.21
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☆・。お星様の涙
冷たい夜空で輝く星は寒いよぉと泣いてます地上に落ちた星の涙が春を待つ薔薇の枝先にまだ寝ぼけ顔のその薔薇は涙を集めて一粒の大きな涙に空に向かってきれいでしょお日様が眠ったころ夜空を飾るお星様の涙なの雲間に隠れていたお日様が恥ずかしそうに顔をだすとありがとうとっても暖かくなったわ星の涙はキラリと輝きいつのまにかその枝先から消えていました今夜もきっとお星様の涙が ☆☆☆明日は、おっと殿の休日きっと日記も書けないと思うので今日は２日分を消化。ふぅ～☆
2004.01.20
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マイナスイオン？が！！に
おっと殿が、また変なものを持ち帰る。今度は、マイナスイオンを発生する蛍光灯。『空気が綺麗になるんだって。』『但し、つけっぱなしでないと、だめなんだって。』と洗面所の電球を１個、そのランプに取り変える。どうだかねぇ～ ？？？３０分程して『ねえ、きてきて！』そーっと洗面所のドアを開け中に入ってみる。・・・ん、んんん 何か違うぞぉ空気がすっきりしている。ような気がするのかなっ？家が古いためか、浄化槽の近くのせいかその場所は、何となく臭いが漂うことが多いので実験室にはピッタリ。いつもの癖で、電気を消してしまっていたようだ。次の日、洗面所にちょっぴりいやな臭いが漂う。あっ、そうそう、点灯。暫くして、そーと中へ入ってみる。そーと入る必要もないのだがせっかくできたマイナスイオンが壊れそうで。その場所は・・・スキッとしたその空気にいいではありませんかあ～ビックリしたな、もー。（かなり、古いギャグを失礼）これは衝撃的な体験！ マイナスイオンなら外にいっぱいあるよと言われても問題は、家の中。さりとてエアコンのマイナスイオンは実感がなくその効果って、どんな風になるの？ほんとに効果があるの？と侮っておりました。マイナスイオン様、ごめんなさい。以後、認識を新たに致しております。しか～し電気機器がつくるマイナスイオン酸素製造機の酸素を吸引し飲み水を買い・・・なんか変だなあ？？？
2004.01.19
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朝の雫は瑞々しさを
朝からお日様が笑ってました。もうこれだけで、ウキウキしあわせモードに。我ながらこの単純さ嬉しかったり、悲しかったり・・・洗濯物は、お日様を浴びて気持ち良さそうにユラユラと。朝の雫は、植物を瑞々しく蘇らせ明るい光に輝いていいました。わずかに枝先に残る赤い珠雫に濡れたその肌は瑞々しく眩しい光を放っていました。えっ 映ってるって？カメラマンはセーフです。 食い気魂も朝のお目覚め。サクランボかリンゴ飴に見えてしまう。これは南天、喉にいいのね。じゃ、南天○飴だ。ん、朝の雫に濡れで瑞々しいお肌に。そうか！！早起きをして庭に立とう。雫に濡れて瑞々しさを。要ライティングね。・・・んにゃ 冷凍保存で今のまま。冷凍・解凍の繰り返しはＮＧ！これもだめだわ。タップリ睡眠で、頑張ろっと。赤い珠・緑の葉っぱみんなみんな元気で明るく輝いていました。わずかに残っていた日陰の雪もトントロリンとお日様の笑顔に溶けてしまいました。-１月１９日-せっかくその日の日記が書けたのにああそれなのに、その姿確認できず。またまた一日遅れの日記となり・・・
2004.01.18
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1枚の写真が
朝、雪は静かに降り積もり今日も、おおｗａｎが大喜びと思いきややがて雨に変わり、日の当たらぬ場所を残して消えてなくなりました。残念ね、おおｗａｎ。パソコンの中身を整理でもしようかな・・・その中に、９年前のおおｗａｎが座っていました。写真の日付を見ると、94’12’24’。写真の日付は邪魔になるけれど後の日には、いいもの。 この頃は、元気真っ盛り。野原を駆け回っていたなあなどと暫し時間が逆戻り。勿論デジカメなどなかったし・・・おおｗａｎが座るその椅子は既に我が家から消え横たわる椅子は変わってもおおｗａｎは、まだ元気。一人ではなく一匹増えた家族のお陰で私たちの生活も、より監禁生活に。・・・何処にも行けないよお。そして、笑いジワも増えました。おっと殿とマッサージ機を取り合うちいｗａｎ、あなたのお陰よ。自分の椅子・・・マッサージ機。 「おとうさんに取られたの」と母のところまで訴えに来る。おっと殿がその場を離れると後を追い、その気配を確かめて急いで戻り、マッサージ機に居座る。 （ボクの椅子だもんねぇ～ うぅぅ 眠い！）おめめトローンの主。 そんなちいｗａｎ、この日はイチゴに挑戦。おっ お気に召したようですぞ。-１月１８日記-
2004.01.17
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めぐる季節の中で
寒さの中にすくっと立ち蕾を膨らませていた水仙。今開くから、ちょっと待っててね。と ３日後そのか細い体を折り横たわっていた。そのままそこで横たわっていても綺麗なお花を咲かせるのでしょうが・・・次の日は雪が降るらしい。可愛そうだけど、ハサミを入れ家の中に飾ることに。その姿を見ていると松山千春さんの「季節の中で」が頭の中で流れていた。 うつむきかけた貴方の前を静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で貴方は何を見つけるだろうわけもなく涙が流れる。何か思い出がある訳でもないがこの曲を聴くと、涙するのは何故かしら？ほんの数輪の小さな花。部屋の中にはその香りが漂う。めぐる季節の中で身も心も甘い香りに包まれた一瞬の時。ありがとう。
2004.01.16
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おおｍｉｋａｎとちいｍｉｋａｎ
うふふ 桜島小みかん♪先日楽天のお友達に頂戴した小さなその蜜柑を口にして以来すっかり、その美味しさに参ってしまう。う～ん、甘くて、美味しくて、たまんない・・・その名は、桜島小ミカン。お正月の葉付きみかん程の大きさで、直径４～５ｃｍ。ミカン好きなちいｗａｎも他のおミカンには見向きもしなくなりました。酸味に弱い私は、もうすっかりその濃厚な甘さの虜に。おっと殿から命令が下る・・・『すぐ取り寄せて。』 （ボンタンと桜島小ミカン 大きさ比較でプチトマト）ネットで購入先を調べあった、あったと喜んでいるとそのお友達が、お遣いをしてくださるとのこと。恐縮しながら図々しくも、お願いすることに。前日まで、遠く離れた地のスーパーの店頭に並んでいたものが、遠路はるばる、この山の中へやって来ました。バーコードシールにはその地の住所と、全く行ったこともないスーパーの名前が。何だかとても、不思議な感覚を覚えます。と同時に、これもネットのチカラ。世の中変わったものだと、つくづく思い知ることにも。長生きすると、どんどん面白い世界になりそうね。 （おおｍｉｋａｎとちいｍｉｋａｎ）いっしょにやってきた「ボンタン」という大きなミカン。これはドデカイという表現がピッタリ。どんなものなのか、楽しみが又ひとつ。ボンタン湯というのがあるらしく皮は捨てないでお風呂に入れるといいらしいので若返りをかけてのボンタン湯を楽しむことに。お肌スベスベ・・・なるかなあ？既に手遅れ？・・・姿形が見えないのも、ネットの良さ。かな？-１月１６日記-今日は、何度日記を書いても消えてしまう。やっと書き込めた日記は、タイトルを書き忘れ、あぁぁぁ
2004.01.15
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雪解けのガラス玉
ちいｗａｎには、お休みなど関係のないこと。せっかくの朝寝もままならずちいｗａｎの冷たい鼻先で起こされる。うっすらと雪化粧。木の枝や葉の上に残る雪解けの水滴がキラキラと輝き枝にを飾るガラス玉のように見えた。スズメの大群が餌台に群がる頃には餌台の屋根の雪は消えていた。寒い・寒い一日。落葉を集めて火を焚く。ブロックとレンガを積んだにわかづくりの特設炉は去年の春のＢＢＱの名残り。先週の焼き芋の味を思い出す。始めての落葉で焼き芋。最初は、焼きすぎてカチカチに。学習能力もまだ少しは働くようで２度目は大成功。火の具合と焼き時間、ビミョー寒さの中で味わう生まれて始めての落葉で焼き芋は楽天のお友達から教えて頂いた種子島の安納芋。ホクホクというよりもマッタリとした味わいのその焼き芋は冷えきった体の中央道を暖かい軌跡を残しながら通っていく。今日は、寒すぎてみんな早々に家の中に隠れてしまった。一人取り残されるが、窓越しに、私を見つめる四つの瞳。窓を叩いて呼んでいる。ほんの少し開けてもらった窓からちいｗａｎが飛び出してきて私を家の中へと連れて行ってくれた。寒い・寒い一日でしたがガラス玉のように澄んだ心の四つの瞳は私の心の中に暖かい火を灯してくれました。-１月１５日記-
2004.01.14
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ナンてたってナ～ンだ～♪
今日は、カレー屋さんへ行きました。『外食禁止でしょ』『１００％じゃないよ』あっ、そうなのぉ。本当に、いいのかしらねぇ～でも、カレーならいいような気がする。何しろ、ターメリックですからね。毎日三食（私は二食）ご飯・ご飯・ご飯はちょっと飽きてきたらしい。おっと殿と同様だったので、内心（やったー！）今日はナンだわ。ふんわり、しっとりとしたあの食感・・・ナンを思えば、この寒さナンてナンのその。そのナンは、今まで口にしたどのナンよりも美味しい。こんな田舎で、インド人もビックリ！あら、インドの人が焼いてました。辛いカレーは苦手な私は、ごく甘口。おっと殿は、普通。それでもおっと殿は頭部開拓地のみに、温泉が吹き出ていた。『ああ～ 旨い！』カレー好きのおっと殿には心地よい温泉気分だったようだ。お店を出ると、雨まじりの雪が舞っていた。今夜は積もるのかしら？窓を開けると、冷たい空気に身が縮む。雪は止んでいるようだ。明日の朝のお楽しみ・・・はたしてｗａｎｗａｎは庭かけまわれるでしょうか？明日は、おっと殿の休日。またまた自由を、奪われるぅぅぅ余談ですが、夜の楽天さんの渋滞は凄いですね。眠い上に、もどかしいこと。極力昼型にしよっと！
2004.01.13
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光の中に春の蕾が
朝の気温はマイナス５度霜の降りた真っ白い庭窓を開けると、飛び出すｗａｎｗａｎ元気だねえ～ 青い空に春の蕾その枝に明日を見つめる二羽鳥がと思ったら三羽いた昔青年 今○年すっかりおめめが悪くなる誰が言ったの梅にウグイススズメだって悪くはない一月の光の中春の蕾を北の国のお友達のところまで運んでねスズメさんこれからねそうこれからよ寒いの寒いの早く飛んでいけ～
2004.01.12
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何となく心ときめいて
ガシャーン！どこからか大きな音が聞こえた。ストーブの前で寝ていたちいｗａｎが飛び起きる。『なんだろうね？』まっ、いいか・・・テーブルの上に吊るした照明器具が落下した音だったと、後で知る。もしその時、そこに座っていたらと思うと、ゾー側にあった２個のカップを避け置いてあった新聞の上にみごとに着地。テーブルに着地したその円盤の中から小さな宇宙人が出てきそうな気がしちょっぴり楽しげな気分になる。ガラスの天板もカップも無傷。おお、これは奇跡。ひょっとして今年はついているのかも・・・風は冷たくひんやりとした空気の中鳥のさえずりが響く葉をすっかり落とした木々の向こうに向かいの山が見えるお日様は明るく輝き青い空を背景に木の枝にとまる小鳥の姿がうーん言いようのない幸福感この自然 この空気都会では決して味わうことのなかったもの寒さに震えながら花を咲かせる水仙土の中からとんがり帽子の頭をもたげるチューリップその枝に少し赤みを浴びた蕾を並べる梅の花小さな春を見つけ寒さはまだこれからなのに何故か心うきうきとスイトピーの花を買ってこようふわふわとした優しい春の花を何となく心ときめくそんな一日でした
2004.01.11
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働き過ぎにご注意ね。
パソコンの方は、フットワークも軽くなり快調・快調。今後は、メンテはこまめにやることに。お休みすると言っていたオット殿はお弁当を持って、今日もお仕事。心配だが、人の言うことなど聞く人ではない。お早いお帰りを！夜7時以降は、何も食べないように。外食は禁止。肉・油の再禁止令で、我が家は再びお魚天国。さかな、さかな、さかな～♪前回は、糖尿病もあったので食事面では、少々きつかった。糖尿病食をいっしょに摂っているとだんだん、元気がなくなりしなびていくようだった。え、そのせいかしらワ・タ・シ？オット殿に表れた肝機能低下の危険信号は どうにも疲れてしかたがない。 急に腰が痛くなる。 夜、目が見えにくくなる。・・・こんな感じ。肝機能が低下するとコレステロールや中性脂肪の数値が上がる。で、油っぽい物は摂らない。休養と適度な運動。仕事をしている人にとっては夜７時までの食事と休養というのが実はなかなか大変なことですよね。我がオット殿は、虚弱体質が幸いし危機管理センサーが異常を感じると直ぐにお医者さんに飛んで行くのである意味、安心。信頼できる主治医を持ち異常を感じたら、直ぐにお医者さんへ行ってくださいね。日頃健康に自信のある方もう決して若いとはいえない年齢に達した方くれづれも、ご注意の程。若いつもりでいても肉体の方は？ちょっと立ち止まり、チェック＆メンテでね。古いものには、味があっていいもの。メンテを施しながら長持ちさせて、味わいましょう。車の話ですが・・・‐１月１１日記-
2004.01.10
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男はつらいよ・・・ネ！
朝、パソ吉君におはよう。お疲れさまでした。画面を見ると、ファイルのコピーは途中で終了していた・・・何だか良くわからないが昨日表示されていた数個の画像ファイルが壊れているのが原因らしい。もうこうなったら徹底的に！この日も一日、この作業に費やす。でも、パソ吉君は偉いものだ。体の異常を察知し自分で治そうとしている。わがオット殿、今回は点滴では無理のようだった。血液検査の結果、肝硬変一歩手前の状態。肝機能の低下が著しく、２週間程の休養を要するとのこと。働き過ぎのようです。疲れたなあと思うけれど、自覚症状が殆どなくオット殿は虚弱が幸いし、お医者さんへ行ったので一歩手前で済んだのですが働き過ぎで、特に健康に自信のある方定期的な健診は必ず受けてくださいね。１週間入院でもすれば、との勧めを断り自宅療養を望む。これは神様が与えてくれた休養。１週間程お休みして、少しゆっくりしよう。でも、打ち合わせがあるしと、お医者さんが終わると、またお仕事へ。ああ、男は何と辛いものか・・・大丈夫、私が直してあげるから。使い終わった歯磨き粉のチューブを絞るように愛情を絞り出してみましょうね。まだ、少しは残っているかしら？-１月１０日記-
2004.01.09
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PCに振り回されて
朝いつものようにＰＣのスイッチを入れる。あらまあ、大変。ブルー画面、壊れたかな？一瞬慌てる。よく見ると外付けハードディスクを示している。０パーセント・・・多分エラーチェックだわ。このところ、チェックも最適化もやっていなかったので、まあいいか。でも、何故いきなりなの？この時は、２日間もこの作業に時間を要するなどとは思ってもいなかった。待てども待てども、終了せず６時間程して100％を示す。しかしまたまた何やら動き始めた。辞書を出してその内容を調べるのも面倒だしえーい、切っちゃえ！再びスイッチオン。ヒヤー また同じ。こうなったらと、覚悟を決める。それから数時間後第二段階の？動作の最中おっと殿が、何かのキーに触れた途端あああ～～～ 途中で終了。また一からやり直しだわ。その前に、ハードディスクは壊れやすいからとバックアップを取ることに。あらら、これがまた、298分と表示されている。申し訳ありません。もう、あなたとは付き合っていられません。お先に休ませていただきますので後はよろしくと、パソ吉に深夜作業を任せ、部屋の明かりを消す。ディスプレイの中で、これより約5時間ファイルが飛び続けるようだ。Windowsのブルー画面は英語なのでいつも焦ってしまう。表示内容が、日本語だったらどんなに安心できるだろうと思っていたが私だけかしら？-１月１０日記-
2004.01.08
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２００４年 活動開始のキャラその１
最近この話題が登場しないと、ご心配くださっていた、そこのアナタご安心ください！２００４年初、しかも久々の点滴君ですよ。お休みの今日、飛んで行きました病院へ。年末年始の疲れが溜まり心臓が悲鳴をあげだしたようです。で、私の身体には異常が現れない・・・これだもの、酷使されるのよね。いつも、なかなか眠れないと、お悩みの点滴君。私がベッドに入る頃隣のベッドから聞こえてくる寝息は誰の寝息？うふふ ちゃんと眠っていますよ。私よりも早く寝ついていますよ。夕べは、もう少し酷くなったら救急車を呼んでね。このまま、止まってもいいけどね。なんて勝手なことを。お前達のために、まだ死ねないと何故いえぬ。言って欲しかったなあ～そんなことしか言えないのならいいも～ん、私にも考えが。私は、私の生きる道を探します！そうだ！今年の目標は、道探し。ド方向音痴のこの私。う～～ん、それもむじゅかしそうだなあ～お薬を飲んで寝たら、今朝無事に目覚めたようです。よかったね。よかったわ。病院から帰ってきたら、またひと騒動ある予定なので日記を書けないかもしれないと今のうちに、ちょこっと書いてと・・・
2004.01.07
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たくましいですｗａｎ
今日は、ちいｗａｎにやられました。１時間位ならと今日はイチカバチカでちいｗａｎをゲージに入れず歯医者さん帰ってみると何と、お利口さんいい子ねぇ、ご褒美よとおやつをあげるが、ちょっと目を離した隙にジャー叱られていっときはしおらしくおおｗａｎに寄り添いひっそりとその影に姿を隠すちいｗａｎ暫く２匹で潜んでいたがおおｗａｎだけが顔を出すと、その隙にジャーの側に落とした食べかけのおやつを口に咥えトコトコトコ遠くの方で、カリカリカリそれが終わるとおおｗａｎの食器からドッグフードを１粒咥えて逃げて行くなんと逞しいその根性 左足で遊ぶ道具を押さえ、口は他のものを咥え・・・偉そうな左足だこと。
2004.01.06
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お隣の国は、元気らしい
今ね、ちいｗａｎが膝の上。左手の上に首を乗せたくてながーいお鼻で、この手の動きを制御するの。母は、アゴで使うじゃなくって鼻で使われてます。うーとか文句を言いわれながらね。おおｗａｎとは、ｗａｎ語でお話できるけれどちいｗａｎは、ｗａｎ語がしゃべれません。お話できると、煩いでしょうねえ。で、今日は何を書こうかな・・・中国から帰ってきたばかりの友人７年ぶりに北京を見てその変わりように興奮さめやらず、中国の元気に触発されたらしい。今中国では、億ションが飛ぶように売れるそうだ。買いたくても、買うものがないのだそうだ。１月１日に開通した上海のリニアモーターカーは空港までの４０キロを８分だという。元気な国はいいなあ山梨あたりで実験している我が国のリニアモーターカーは今どうなってるのかなあ？首相の新年の挨拶で後ろに飾ってあった松が気になって・・・いい松ね。あの松、高いのよね。などと呟きながら、中国の話を思い出していた。我が家の裏には、あの松の木はなかったなあ、残念！日記の最初の写真は、昨日の南天と松と千両でした。今日は、写真を撮りました。
2004.01.05
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折れた南天、裏の松
きょうから日記再開。おっと殿に台無しにされたお正月を記録しておかねばと日記のまとめ書き。今日から私のお正月、とは言っても気持ちだけ。先日の雪の重さに耐えかねて折れてしまった南天の木細々と繋がって生きている。お正月に成仏させてあげるからそれまで頑張ってねと声を掛け、励まし続ける。今日やっとその南天の実を飾ってあげました。松は・・・うんうん裏に沢山松の木木がある。日陰でひっそり咲いていた千両もあったし・・松さん、千両さん、その命私にくださいね。ひょっとしてこれは花泥棒なの？お正月のお花は、自然の恵みで。ってことにしよう。久し振りに、お花を生け赤い実と松の緑がお正月気分にさせてくれました。今年は何をやろうかな？あれも、これも、やりたいことは沢山あるがお昼寝は外せないだろうし・・・結局いつも通りかな？
2004.01.04
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終わりました。始まりました。
約束のこの日の夜、お仕事完了。やったあ～ つかれたあ～妻は一心不乱にパソコンに向かう。おっと殿は外で、初薪おじさん。薪おじさん２００４の始まりは、ちょっぴり本格派を目指し、与作的に。ホームセンターのチラシ最初に目に飛び込んだノコギリを買いに走る。 『これじゃないと、太い木は切れない。』と嬉しそうにノコギリを。このノコギリも何本の木を伐って出番を失うことやら・・・いっしょに買ってきた30ｍのリール付電気コード。 『これ幾らだと思う？』ウフフフ 私は知っている！年末のホームセンターで気になっていたのだ。 『９８０円でしょ！』おっと殿へのお年玉980円也ああ、ノコギリもお年玉だわ。前の林へ行きオットは木を伐る倒木をヘイヘイホーヘイヘイホーご近所のおじさんに 『少し間引いた方がいいから、生えている木を伐ったら』と言われ、直ぐその気にになるオット殿は枝を１本伐り落とす。その枝が上から落ちてきて危うく下敷きになるところだったそうだ。これだもの、オット殿のやることは危なっかしい。しかしその後、オット殿は深い後悔の念に心を痛めることとなる 『伐らなきゃ良かった 可愛そうな事をしてしまったなあ』そう、自分の楽しみの為に木を傷つけてしまったのだから 『痛い、痛いと言ってるよ。』なんて、ちょっぴり意地悪なことを言ってしまう。１２月から続いた怒涛の日々はこれにて終了。１月４日記
2004.01.03
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うふふ ヨレヨレ～
まだ終わらない、おっと殿からの頼まれ事サロンパス、目薬、マッサージ機・・・何たるお正月今朝の目覚めはちいｗａｎのお腹にボンボン攻撃！顔にチュチュ先に起きていたおっと殿とお庭で遊んだその足で私を起こしにやってきてベッドの上を駆け回る中も外もなくなりああ、我が家は悲惨な犬小屋状態この犬小屋に住まわせていただきしあわせもたくさん与えてくれるｗａｎｗａｎ達に感謝お布団の汚れなど・・・うぅぅそうは言ってもアンヨを洗ってからにしてね母はかなりヨレヨレになってきているがこの愛らしさに触れしおれかかった花（？）は何とか元気を与えられているようださあ、あとちょっと、ゴールは見えたがんばるぞ～ふぅぅぅ～１月４日記
2004.01.02
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キラキラと輝いて
２００４年最初の朝を迎え窓を開け新しい空気に触れるそこにある自然は明るい太陽の光を受けキラキラと輝いていた今年一年こんな年になればいいなあそんな思いで迎えた１月１日今年もどうぞ宜しくお願いします皆様の一年がキラキラと輝いていますように昨年最後の失態を持ち越しての新年蒸し器のお芋が蒸かし芋ではなく焼き芋になる前に気づいたものの焼き鍋となったお鍋は黒くなったまま、しばし放置されることとこれが元旦の出来事ならば今年はお鍋を焦がす年となるところ昨年末でよかったサロンパスの香り漂うお正月焦げたお鍋を磨けるのはいつの日か・・・１月４日記
2004.01.01
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