ビジネス便利屋兼ライター 永嶋信晴のブログ
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
こんにちは。 ご無沙汰いたしております。 楽天フォトの容量が一杯なので、もう写真付きの投稿はできないとあきらめていたのです。 でも、楽天写真館なるアイテムを発見して、新たに投稿できるのかなとチャレンジしてみることにしました。 google+では割と順調に更新できているので、楽天ブログも再開できるのではないか、と…。 うまく行ったら、おなぐさみ~♪ さて先日、税務署と都税事務所へ行った帰りに、港区の元麻布にある善福寺へ寄ったのですよ。 このお寺は、都内では浅草寺に次ぐ古刹の一つで、幕末には、初代アメリカ公使館が置かれた場所でもあるのですね~。 境内の見どころは何といっても、推定樹齢770年、高さ35m、幹周り15mの大イチョウ。 都内のイチョウの中で最大の巨樹だとか。 枝の一部が、下のほうに逆さに伸びているように見えることから逆さイチョウとも呼ばれているらしい。 親鸞上人が立てた杖が、そのまま地に生え、やがて大木となったという伝説もあるそうですね。 これらの経緯から、善福寺の逆さイチョウは、麻布七不思議のひとつに数えられているそうな。 ちなみに、麻布七不思議とは、江戸時代からこの地域で語り継がれてきたミステリー。 その定義は、時代や選者によってさまざまだそうですが、善福寺の逆さ銀杏にまつわる伝説や暗闇坂にあった七色の花をつける椿、大がまが棲む池、六本木の落ち武者、古川の狸囃子などがあるとのこと。 境内には著名人のお墓も数多くありましたよ。 もっとも有名なのは、1万円札の肖像にも採用されている福沢諭吉のお墓でしょうか。 福沢先生のお墓は、もとは品川の常光寺にあったそうですが、昭和52年に善福寺に改葬されたそうですね。 墓石には、奥様と一緒に名前が刻まれていて、とても夫婦仲が良さそうな雰囲気でした。 ただ、慶応義塾の創設者でもあり、恐れ多いので、私はなるべく財布には1万円札を入れないようにしておりまする。← たんにボンビーなだけ? その代わり、千円の夏目漱石はたくさん入っていますよ、と財布を見たら、いつの間にか野口英世に替わっているのでした。 お札の肖像が替わっているのに気付かないなんて、あまりお金に執着がないのかも。 お金が貯まらないわけですね。 ところで、本堂にお参りしていたら、どこからか、「ごぉぉぉぉぉぉ~ん」という鐘の音が聴こえたのですよ。 時刻はちょうど正午。 お昼ですよ、と、お坊さんが鐘を鳴らしているのだろうと思って、鐘つき堂を探してみたのです。 鐘つき堂は、境内と墓地の境目あたりにありました。 しかし、音は聴こえるのに、鐘を突いているお坊さんの姿がどこにもいないのです。 まさか、これもまたあの有名な「麻布七不思議」? 突く人がいないのに、音がする鐘も立派なミステリーですよね。 その正体を見定めようと、恐る恐る鐘つき堂へ近づきました。 すると…。 なんと、自動鐘つき器が突き棒に取り付けられているのでした。 パッと目にはわからないコンパクトな装置なのに、正確に鐘を突いているのです。 目を凝らしてみても、その装置の仕組みはよくわかりませんでした。 都内屈指の古刹で、日本のロボット技術のすごさを実感しましたね~。
2013年10月26日
コメント(1)