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今年の9月から12月まで、毎月日本で結婚式があるのだけど来年以降は予定ないなあと思っていたら、、、つい先日、友人のperlperlさんが婚約しました。そして結婚式が来年の1月、予定?来年の1月にハネムーンを兼ねて、海外で挙式をするのだそうです。その結婚式兼ハネムーンの場所を決める際に、私の意見を聞いてくれました。そのおかげで、私も海外挙式やウェディングドレスのウェブ検索をしまくってしまった。そんなことしてる場合じゃないのだけど。でも、こっちまで気分が高揚して、まるで自分の挙式場所を選んでいるみたいで楽しい~。ブランと2人きりで結婚式挙げるなら、どこがいいかなあ。。。。夏ならベルギーのブルージュか、イタリアのベニスか、ギリシャのキクラデスか、冬ならモルジブかなあ。はあ。(て、自分の結婚式じゃないでしょ!)さて彼女の候補地は、イタリアのベニス、モルジブ、スペインのアンダルシア地方、フランス領コルシカ島のいずれか。そこで、私の感想を彼女に伝えました。ベニス:私は、夏なら、ベニスをお勧めしていたと思います。と言うか、この4箇所の中で、自分だったらベニスで挙式したいから。イタリア一、いえ、世界でもっともロマンチックな場所の一つではないでしょうかね~。(Webより)だけど、、、、、残念ながら1月のベニスはとても寒いと思う。私は若かりし日に一人旅で夏に、更にブランと2人で去年の12月にベニスに行ったのだけど、お天気の良さによって、撮った写真の美しさがまるで違う。やはり夏のほうが同じ街とは思えないほど綺麗に見えます。 モルジブ:ハネムーンに最適の場所ですよね。島にいるのは、カップルのお客さん達とスタッフのみ。車もないし、お店もないし、あるのは、ただただ美しい海と空だけ。周りは2人の世界に浸っているカップルだらけだから、いちゃいちゃしても誰も気にしない。特に1月のモルジブは乾季なので、お天気がよくてお勧めかも。ガラス張りのバージンロードがある海の上のチャペルなんかもあって、私もここで結婚式したいと思ってしまった。(Webより) アンダルシア地方:冬にヨーロッパなら地中海沿岸がいいですよね。あの辺なら1月でもそれほど寒くないだろうし、お天気が良くて明るそう。マラガのビーチでのんびりして、グラナダのアルハンブラ宮殿で結婚式ができるとすごく素敵かも。(Webより) 最後にコルシカには私は行ったことがないから、分からないのだけど、彼女の周りの友人には人気の場所だそうで、最近コルシカで挙式するカップルが多いのだとか。そういえば私も、LAの友人が去年の10月にコルシカ沖の船上で結婚式を挙げたのを思い出した。青い海をバックに白いドレスが映えそう。あそこも地中海だから、そんなに寒くなくてお天気が良さそうですよね。 (Webより)と、結局どれも選べないけれど、最終的に2人が決めた場所、2人が行きたい場所にするのが一番だと思いま~す。ちなみにブランにどこがいいか聞いたところ、モルジブと即答していました。Perlperlさん達も即効でモルジブに決まったそうです。が、もう予約がいっぱいで、希望のところを取れず、今もキャンセル待ちなのだとか。そんなあ。。。。Perl perlさん達の希望の場所が取れますように。
Oct 31, 2007
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ブランの出張前、彼が見たかったアメフトの試合を録画予約していき、「このTVには触らないでね」と言って旅立って行きました。しかし、その後、私が彼の部屋のPCを使わせてもらったり、勝手にTVを見たりしていたので、、、、その時に間違えて予約を取り消してしまったみたい。大変。どうしよう~ どうやっても直し方が分からないので、別のテレビで録画しようとしたのだけれど、慌てていて、どれが録画済テープなのか新品なのか分からなくなってしまい、アメフトの試合開始。ピーッ大変、怒られる!仕方なくヨーロッパにいるブランに電話。ところが全然電話に出てくれないし、ブラックベリーにメールしても返事はなし。ホテルに電話してもずっと不在でボイスメールにつながるばかり。向こうは日曜日だし、どこかに外出しているのかな。でも、電話でもメールでも連絡が取れないだなんて、今までになかった。まさか、事故にでも巻き込まれた?いえ、まさか浮気?今まで一度も考えたこともない疑惑が。いえ、無事でさえいてくれるなら、浮気のほうがまだまし。お願いだから無事でいて。と、心配で心配で、アメフトのことなどすっかり忘れてしまい、何も手につかなくなった頃、電話が。Hello.呑気なブランの声。なんでも、携帯とブラックベリーを部屋に忘れたままホテルを出てしまって、イタリア在住の友人(彼は私もよく知っている人)と食事に出かけていたとのこと。「どれだけ心配したと思っているの?」私がわなわなしているので、わけも分からず、とりあえず謝るブラン。「そんなにストレスを与えてしまってごめん。別にアメフトは録れていなくてもいいよ。」あれ?よく考えたら、謝らなきゃいけないのは私だったのだけど。結局彼から電話があったころ、試合は終わってしまいました。ごめんなさい。さて、ブランは予定を早めて帰ってくることになりました。LAXの空港に着いた時に電話があったのに、それから、待てどくらせど2時間以上も帰ってこない。電話も出ない。渋滞がひどい時間帯でもないのに、一体どうしたんだろう、とまた心配に。↓↓↓↓数時間後、彼は大きな車の中で呑気にシャンパンを飲みながら、帰ってきました。なんでも、秘書の人の連絡ミスか、送迎サービスのミスで日にちを間違えていて、空港にいつもの送迎サービスの人が来ておらず、連絡後1時間半も待たされたのだそうです。そのため、お詫びにストレッチリムジンで来てくれたそうですが。おまけに、送迎サービスの会社に電話した後、携帯の電源がなくなってしまったのだそう。私がそんなに心配しているとは思わなかったのだとか。「僕のことをそんなに心配してくれてありがとう。」と、私が心配する度に、彼はとても嬉しそうでしたけどね。さて、翌日、キッチンテーブルの上にブランからのお花とお土産が置かれていました。まあ、何かしら?この箱は、もしや?と開けてみると、、、私が欲しかったヴェルニのお財布でした!(嬉しくて記念撮影。)実は今年の4月に私はお財布をなくして、その直後にヨーロッパに出張したブランが、お土産に私にお財布を買ってきてくれたのです。しかし、、、、ブランがお財布だと思って買ってきてくれたのは、なんと化粧ポーチみたいなケースだった。しかもコーチ。コーチをわざわざヨーロッパで買うなんて!しかもお財布じゃなかったし。「ごめん。今度、君が無くしたのと同じような財布を探して買ってくるよ。」と言っていたけれど、全然期待していなかった。バケーションじゃなくて仕事なのだから、わざわざお店を探してもらうのも悪いし、特にメモったり、写真を渡したりもしなかった。ところが、本当に私が無くしたのと同じお財布を買ってきてくれました。たまたま彼が泊まっていたモナコのホテルに、ヴィトンのお店が入っていて、「あ、プルメリアの言っていた店だ。」と分かったそうなのです。正確には私がなくしたお財布は、これのブロンズ色でしたが、赤のほうが可愛いし、すごく気に入りました。今日は、私からのお礼にご馳走を振舞うことに。早速テーブルには、私が育てたバラを(嘘、勝手に咲いてる)活けてみたりして、今からディナーの準備開始。最近暖かいので、バックヤードのバラが咲き乱れています。私達の愛も深まり、うちの中もばら色です。すみません。ごめんなさい。
Oct 30, 2007
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南カリフォルニアの火事をニュースで見たブランは出張先から毎日何度も電話をくれますが、実はうちのほうは火事は起こってはいません。(心配してメールくださった方々、本当にありがとうございます。)ただし部屋が灰だらけになったのと、外は煙の匂いがしています。今週の初め、朝起きるとこの辺ではめずらしく灰色の空に強風。今日はお天気が悪いんだなあと思いつつ、換気に3箇所ほど窓を開けて、寝室に戻ってくると、白い絨毯が見る見る灰だらけになってびっくり。家具は灰でざらざら。何これ?と外に出ると煙と灰が舞っていて、霧じゃなくて煙なんだとようやく気がつきました。 家も芝生も樹木も灰をかぶっていて、私の家は火事の現場から離れてはいるものの、風で煙がここまでやってきたのだと思います。ここ数日、いつものような青空や太陽が見えませんでしたが、今日は久しぶりに水色の空です。一昨日行ったLAも、この辺のような煙はなかったもののでも青空は見えませんでした。そうそう、一昨日、ハモサビーチで遅めのランチを共にしたのがSummerhillちゃん。彼女は日本在住ですが、ご主人のお仕事で1ヶ月ほどLAに滞在しているのです。何をかくそう彼女は、2年以上前に私のこのブログを、お気に入りに登録してくれた、ありがたい記念すべき第一号のお方なのです。今のブログじゃなくて、彼女の前の楽天ブログの時です。その頃は、今と名前も雰囲気も全く違うのですが、ご主人命の超ラブラブカップル奥様日記。(ご存知の方もいるかも。)今はすっかり落ち着いた素敵なママになっています。さて、2年以上のネットのお付き合いの後、ついに初対面のSummerhillちゃん、元モデルだけあって、わ、背が高い!顔が小さい!綺麗!かっこいい!(かっこいい!と言っても私より年下なんですけどね。)ラブラブご主人トニーさんにも、一瞬だけ会いましたよ~。素敵な人でした。3ヶ月半前に生まれたばかりのももこちゃんにも初ご対面~。(ももこちゃんも凄く可愛かったです。)遅いランチの後は、私のお気に入りのPalos Verdes半島をドライブしてきました。赤ちゃんを乗せたドライブは初めてだったので、滅茶苦茶緊張したけど、ももこちゃんはおとなしくてとってもいい子。全然泣かなかったかも。残念ながらいつもの青空も青い海も見えませんでしたが、海に沈みゆく夕日が見えて、Summerhillちゃんと一杯お喋りができて楽しかった。一刻も早く、南カリフォルニア全体に青空が戻りますように。
Oct 26, 2007
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ブランはまだまだ出張中です。今年の春の出張先と同様、彼は今南欧、特にモナコに長くいるので、本当は私も一緒に行きたかった~。でも、私は既に色々予定を入れてしまっていたので、週末をはさんで3泊4日だけで行くことを検討したのだけれど、飛行機2回乗り換えて、移動だけで丸2日とられてしまうのは、、、、やはりキツイ。体力ないし。何より、今やっている翻訳の仕事、恐ろしくて数えていないけれど、バラバラのファイルを全部ワードにまとめたとしたら、合計で200ページくらいあるんじゃないかなあ。(それも仕事じゃなかったら、一行読んだら眠ってしまいそうな内容。)正直なところ、もう投げ出してしまいたい。でも将来自分がやりたいことのために貯金しているので、頑張ってやるしかありません。というわけで、ブランの留守中いろいろ予定をこなしながら、一人で部屋に閉じこもっています。そして、最近の私の周りの結婚ラッシュ。去年ほどじゃないけれど、今年は3月と4月に結婚式があった。その後しばらく何もなかったのだけど、先月9月から12月までは、なんと毎月一組ずつ結婚式があります。全て声を掛けていただいたので、是非是非出席したかったのだけど、、、、、やっぱり毎月帰国は無理。今度の私の日本帰国は、ブランのアジア出張にあわせて一緒に1月か2月の予定になりそう。恋愛に仕事に趣味に遊びに、激動の独身時代を共にしてくれた友人の結婚式は、私にも特別です。カレンダーに花丸をつけて、祝電を送ることと、お祝いを送ること、結婚式の写真をメールで送ってもらう、帰国時にビデオを見せてもらう、そういうお祝いの仕方になってしまって、申し訳なく思う。ごめんなさい!! ごめんなさい!!地球って小さいんだなあ、と思ってしまうくらい隔月で海外に飛んでいた独身時代なら、1泊3日とか2泊4日で毎月1回、日米間の往復くらいしていたと思う。でも今は、地球がちょっと大きく感じる。一度の帰国に数十万円はお金がかかることもそうだし、私は時差にとても弱い。前回の帰国は突然だったので、フライトも座席も選べずにやっと取れたのがエコノミーの真ん中の真ん中の席!私は腰が悪いからあまりにも辛くて、帰りはマイレージでビジネスにアップグレードして、睡眠導入剤を飲んで無理やり寝てたけれど、それでも帰国後1週間は1日中ぼーっとしていて、全然使いものにならなかった。体力なさすぎ。日本に滞在中もずっと睡眠不足のままで、かなりきつかったりする。地球って、実は大きかったんだなあと最近思う。世界中にコンコルドが飛ぶとか、どこでもドアができるとか(それも安価で)、そういう日が早く来ないかな。私が生きているうちは無理よね。ところで、来年は、いよいよビッグとキャリーの結婚式ですね~。(Webより)
Oct 20, 2007
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ある人と会って話すことによって、こちらの気持が明るく幸せな気分になったり、逆に、ある人と会って話すことにより、帰りになんだか気分が滅入ってしまって、落ち込んだりすることもある私。私が単に神経質なだけかもしれないけれど、人の『気』みたいなのを感じやすいのかな、色んな人の話を聞かなきゃいけないカンセラーとかにはなれないタイプだなと思っていました。今年の6月に日本に一時帰国し、4月に結婚したばかりの友人宅をたずねた時のこと。その日の私は時差ぼけと多忙スケジュールで、とても調子が悪かった。でも、どうしても彼らに会いたくて、夜11時から訪ねていき、彼らと話しをしたり、結婚式のDVDを見せてもらったりしていると、、、、、あ~ら不思議。何故か具合が悪かったのも忘れてしまい、帰りには自然に笑顔がほころんでしまうくらい幸せな気分になっていたのです。これには自分でもびっくりしたけれど、恐らく私の疲れも吹き飛ばし、幸せを感じる脳内物質を出させてしまう程の、ラブラブ新婚パワーを彼らから感じたからでしょうね。それと同じような現象が、昨夜ありました。実は今ブランが出張中なので、昨夜はLAに引っ越した友人Nさんと1年ぶりに再会する約束をしていました。彼女がお好み焼き屋さんを予約してくれていたのだけど、私は具合が悪くて食欲もないし、困ったな、サラダだけにしようかな~という気持で行ってみると、、、、あ~ら不思議。またしても、だんだん自分が元気になってくるのが分かりました。おまけに私ときたら、胃が痛いからと胃薬を持ってきていたにも関らずすごい食欲で、いつの間にか大きなお好み焼きともんじゃ焼きと、抹茶もち小豆アイスまで食べていた。(そこ凄く混んでいるけど、美味しいかった~)彼女と話し終わって別れた後、なんだか体も軽くなった気分に。帰りは道に迷うことも、渋滞も全くなく、いつもとは違って実に快適ドライブ。家に帰ってメールを開けると、保留になっていたことが解決していた。もしかしたら彼女から、ラッキーオーラを貰ったのかと思うくらい。彼女、Nさんは1年前まで別の町に住む留学生だったのですが、今年OTPでLAにある会社の仕事を得て、海辺の町に驚く程の好条件の物件が見つかり、そこに引っ越してきました。最近はH-1VISAの取得も厳しくなっていて、全ての条件が揃っても尚、抽選という状況らしいのに、彼女は会社がサポートしてくれ無事にVISAが取れ、会社でもとてもいいスタッフに恵まれているそうなのです。免許取立ての時に運転を誤っても、事故を起こさずに済んだり、LAでバスの中にバッグを置き忘れてきたのに、中身まるごと見つかったり(こんなことLAじゃ普通あり得ないと思います)、話を聞いていると、もう信じられないくらいの強運の持ち主なんです。(車をぶつけられたり、お財布なくしたりの私とは大違いだわ。)人にいい運を分け与えてあげられるくらいの強運の持ち主って、たまにいますよね。そういう人とお話しすると、いいパワーをもらえるかもしれません。
Oct 15, 2007
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LAにカリフォルニア・サイエンス・センターという博物館があるのだけど、そこのIMAXシアターが意外にも面白かったので、お近くの方にお勧めしま~す。その辺りはExposition Parkと呼ばれる博物館が多い一帯で、サイエンス・センター以外にも航空宇宙博物館、自然史博物館、科学産業博物館、アフリカン・アメリカン博物館、ローズガーデンなんかもあります。昨夜、LAであった予定までの間、単なる時間潰しのために、そこのIMAXシアターに行ってみた私達。1日に何種類かのフィルムが上映されていて、1本8ドル。2本のチケットなら12.5ドル、3本なら17ドルとかなり割引されます。「1つだけ見れば十分だね」、とまず1つだけ見てみると、お、面白い!「ねえ、もう1本見ようよ」、とまたすぐにチケットを買いに走ることに。そして見終わった途端、面白い!もう1本!と、またチケットを買いに走り、結局3本も見てしまった。「これなら最初から3本綴りのチケットを買えばよかったね(笑)」と言ったくらい。たいしたことないと思いこんで、時間潰しだったのにね。普段、私はリアリティ・ショー、ブランはスポーツ観戦と、見るTV番組が全然違うけれど、NATIONAL GEOGRAPHICのような番組だけは共通の好みなんです。NATIONAL GEOGRAPHIC好きの人ならはまるかも。ただ、博物館の展示物のほうは子供向けという感じ。お勧めフィルムは、Deep Sea 3DとSea Monsters 3Dです。 場所は:California Science Center700 State DriveLos Angeles, CA 90037
Oct 7, 2007
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前回の日記に少し関連して思ったこと。。。結婚してからブランが悪いほうに変わったのって、お支払いの仕方くらいで、後はいいほうにしか変わっていない気がする。体重は出会った頃の重さに戻そうと日々努力はしてくれているから、特に問題にしていない。逆に私のほうが服装に構わなくなったり、お化粧しなくなったりと変わってきているのを自覚し、ちょっと反省しました。私は、いつまでも恋人同士のような夫婦関係が理想なのでもう少し努力しようと思った。そういえば、そんな努力などしようとも思わなくなるような男性もかつていたことを思い出した。彼の名誉のために、詳しくは書けませんが、元彼の中にこういう人がいました。付き合って間もない私の目の前で、鏡に向かって何かを始めた。なんだろうと思って見てみると、鼻毛切を使っているところでした。ガガガガガガと頭をかいて、ふざけて私のほうにフケを落としたり、シャワーの後、いつまでもいつまでも裸でうろうろ歩き回ったり、おならやげっぷも当たり前。汗っかきなのにすっ裸のままソファに寝そべって、ビールを飲みながら大きなげっぷをして、ぐわっははははははは!とTVを見て大笑いをしている。『彼、もう私に恋していないのでは?』と思いきや、そういうわけではなく、とても大事にはしてくれていた。誠実で、浮気とかしなそうなタイプだったし。(中身はちょっとSATCのハリーに似ていたかも。)でもね、食事中にいきなりげっぷをしたかと思うと、「美味しかったね。デザートは何がいい?」と言われても、ねえ。「愛してるよ」と抱きしめられた途端におならするなんて、しょっちゅう。もちろんそれだけが理由で別れたわけではないけれど、私が彼に別れを告げた理由の一つが百年の恋も冷める、そのデリカシーのなさだったかもしれません。そういうタイプの男性のほうが気をつかわなくていいと言う女性も絶対にいると思うけれど、(ちなみに上述の元彼は、私がごめんなさいをした直後に付き合った女性と結婚しました。)私はどうしても駄目でした。ブランはどちらかと言うと、他人行儀なくらいに気をつかってくれるほうだと思う。いえ、気をつかうと言うよりも、繊細な性格から来ているのかも。TVを見る時も、ソファでゴロンと寝転がっているのはいつも私だけ。彼はきちんと座って、テーブルが汚れないように私の飲み物の下にコースターを置いてくれる。家は土禁なのだけど、夏の間はいつも裸足でいる私に対して、絨毯が汚れるといけないからと必ずソックスかスリッパを履くブラン。いまだに裸で家の中をうろうろ歩いたりしないし、着替えている時に私が偶然側を通ると、「お!」と隠したりしている。『ああよかった、まだ女として見てくれているのね』、と安心する。「ブランさんはきちんとし過ぎていて、気苦労。一緒にいると気を使ってイヤ。」と母は言うが、私はそれくらいの人のほうが好きなの。彼のような人だと、目の前で緑色のパックをしたり、カーラーつけたまま寝たりはなんとなくできないでいる。不便だけれど、彼とならお互いにときめいていられるためのちょっとした努力が続けられるし、ずっとそうしていたいなと自然に思ってしまいます。
Oct 4, 2007
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ブランとちょっとお洒落な感じのレストランなんかに行っても、メニューを見るなり、「うわあ、ここのワインは高いな。50ドル以下のでいい?」と私に確認したり、「彼のサービスはどう思う?イマイチだったから15%でいいか。」とチップの金額を私に確認したりする。お会計の度にこれではムードも何もない。こういうの、独身時代だったら絶対にあり得なかったなあと少し寂しく思う。ブランに不満は全くないけれど、最近こういうことが気になってついこぼしてしまった。「あなたって、以前は私がビルのことなど忘れてしまうくらい気づかないうちにお支払いを済ませてくれてたわね。私にチップの金額を聞いたりするなんて、考えられなかったわ。そういえば、私のほうにだけ値段が付いていないメニューを渡されるレストランに行ったこともあったよね。いくらだったか知らないけど、高そうなワインを開けてくれて、、、ああ、、あの頃が懐かしいなあ。はあ。」「ごめん、ごめん。でも僕達はもう個人じゃなくて夫婦で、同じチームだから、僕のお金は君のお金でもあるだろう。だから一緒に戦略を練ったほうがいいと思うんだ。」夫婦?同じチーム?それを聞くと、また少し嬉しくなった。まだまだ恋人気分でいたけれど、そうだった、私達は恋人同士じゃなかったんだ、夫婦だったんだ~とうまく丸めこまれてしまいました。つづく
Oct 2, 2007
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先週、LAの友人達とディナーをしました。ご主人が映画のプロデューサーのMちゃんと、ご主人が映画のディレクターのTちゃんを、是非会わせてあげたいな~♪という目的もあったのだけど、もう一人別の友人も参加できて私もガールズトークができて楽しかった。LAには映画関係の仕事をしている人がとても多いけれど、実はブランも本業とは別に、趣味で映画関係の副業を持っています。(全然お金になっていないどころか散財しているだけなので、本当に単なる趣味。)彼は子供の頃から映画が大好きで、本当は映画方面の道に進みたかったのだそうです。それから、友人達の旦那様のもう一つの共通点はユダヤ系アメリカ人であること。映画業界で成功するにはコネクションが何よりも大事だが、そのコネクションを得るための重要な条件の一つはユダヤ人であることなのだそうです。(あくまでもブラン曰く。)アメリカのビジネス界で活躍するユダヤ人はとても多いけれど映画業界も例外ではない。MGM、20世紀FOX、ワーナー・ブラザーズ、アカデミー協会、パラマウント社、ユニバーサル映画の創立者はなんと皆ユダヤ人です。あのディズニーだけは違ったけれど、現在のCEOはユダヤ人なのだとか。それから、映画のプロデューサーにはユダヤ系がとても多いそうだけど、監督や俳優もしかり。スティーブン・スピルバーグ、オリバー・ストーン、ウッディ・アレン、サラ・ジェシカ・パーカー、ナタリー・ポートマン、ウィノナ・ライダー、ダスティン・ホフマンあたりがそうです。以前、酔った勢いでユダヤ人に対して失言をしてしまったメル・ギブソンは、今後映画界で生き残り、オスカーを取るのは難しいだろうとまで言われているみたい。というわけで、ブランは一時期、映画界に乗り込むために若い頃は本気でユダヤ教に改宗するつもりだったそうです。(そ、そこまでして?ところが色んな宗教本を読んだ後、仏教の教えが自分に一番あっていると感じたらしく、今は自称仏教徒ですが(笑)無宗教に近いクリスチャンのままです。)と、ちょっとした裏話でしたが、とにかく、映画監督にしろ、映画プロデューサーにしろ、実に夢のある職業だなあと思う。私がちょっと知っているだけでも映画女優を目指す人が1人、映画俳優を目指す人が2人、スクリーンプレイを書いている人が数人、、、、、LAに住む人は、映画界で成功するのを夢見る人がごまんといるのだと思う。いつかMちゃん夫妻、Tちゃん夫妻と私達、旦那様達がアカデミー賞にノミネートされて、授賞式でレッドカーペットを踏めますように。
Oct 1, 2007
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