やっぱり読書  おいのこぶみ

やっぱり読書 おいのこぶみ

【き】 日本文学

北杜夫
酔いどれ船
『楡家の人々』 (第一二三部)

木村治美
裸足のシンデレラ
主婦の天気図
黄昏のロンドンから

岸田秀
ものぐさ精神分析

岸恵子
パリの空はあかね雲
砂の界へ
わりなき恋

岸武雄
千本松原

菊地寛
恩讐の彼方に
『真珠夫人』
『無憂華夫人』
貞操問答

桐野夏生
『ローズガーデン』
『OUT』
『顔に降りかかる雨』
『天使に見捨てられた夜』
『ファイアーボール・ブルース』『ファイアーボール・ブルース2』
『ジオラマ』
『水の眠り 灰の夢』
『柔らかな頬』 (直木賞121H11)
『グロテスク』
『玉蘭』
『錆びる心』
『白蛇教異端審問』
『ダーク』
『魂萌え!』
『光源』
『リアルワールド』
『冒険の国』
『アンボス・ムンドス』
『残虐記』
『アイムソーリー、ママ』
『メタボラ』
『東京島』
『IN』
『ナニカアル』
『優しいおとな』
ポリティコン(上下)
緑の毒
だから荒野
女神記
『ハピネス』
『抱く女』
『デンジャラス』
『夜の谷を行く』
『夜また夜の深い夜』
『奴隷小説』
『路上のX』
『とめどなく囁く』
木々高太郎
『人生の阿呆』 (直木賞4S11)
『木々高太郎集』

北村薫
『スキップ』
『リセット』
『空飛ぶ馬』
『夜の蝉』
『秋の花』
『六の宮の姫君』
『朝霧』
『月の砂漠をさばさばと』
『ターン』
『覆面作家は二人いる』
『覆面作家の愛の歌』
『覆面作家の夢の家』
『街の灯』『玻璃の天』『鷺と雪』
水に眠る
いとま申して

北原亜以子
『東京駅物語』
『似たものどうし』慶次郎縁側日記傑作選集

喜国雅彦
『本棚探偵の冒険』

菊池章太
ユダヤ教 キリスト教 イスラーム

木宮高彦
『小説 与謝蕪村』 (上下)

ケント・ギルバート
儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

金時鐘
『朝鮮と日本に生きる』済州島から猪飼野へ』

木内昇
『茗荷谷の猫』

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