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♪なーんど夢をくぐったらー、君に会えるのーいま、いま、涙の国を超えてーガールズロックバンドのパンチのきいた曲がテレビから流れるたびに、なんだか元気になるような気がする。でも歌詞はちょっと切ない感じだけどね。ねごと ネゴト / カロン 【CD Maxi】
2011.03.10
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浮世絵師の歌川国芳が江戸時代に描いた「東都三ツ股の図」のなかに、東京スカイツリーとも見える不思議な塔がある。そう報じた毎日新聞の記事は、なんともミステリアスである。そんな塔は実際には存在しなかったらしいが、では一体何なのか?後世に建設されるスカイツリーを予見したという他ないのではないか?こういう話題は大好きです。
2011.03.07
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ディープ産駒を応援しようと、ターゲットマシンを軸に馬券を買った。しかし、ゲート入りの時にかなりイレ込んでいやな予感がした。そんな状態でスタート。田中ジョッキーも手を焼いたのだろう、プレイより前の1、2番手の位置取りとなった。4コーナーを回って直線に入ると後続馬が一気に加速、混戦のなかサダムパテックが先頭でゴールした。気がつくとターゲットマシンは最後方に沈んでいた。まだまだ子どもなんだな。でもいい、今度またディープ譲りの飛ぶような走りを見せてくれ。
2011.03.06
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桜花賞トライアル、チューリップ賞。ウオッカやブエナビスタも勝った重要なステップレースだ。単勝1.1倍の圧倒的人気に応えたレーヴディソール。後方からのレースになったものの直線に入って一気に先頭に立った。福永ジョッキーはムチも使わない。この馬は格が違うね。デビュー以来4連勝でG1も2勝。最強牝馬の呼称をひきつぐ日も近いだろう。馬券は、チューリップ賞で勝って、オーシャンステークスで負けてマイナスとなった。やれやれ。
2011.03.05
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今日デビュー戦を迎えた新人ジョッキーたち。中山1Rで、嶋田純次がいきなり見せてくれた。ワイズアンドクール(手塚師・父ゼンノロブロイ)で初勝利!2009年の松山弘平以来の、初騎乗初勝利となった。新人7人のなかでも一歩リードした嶋田に注目だ。それから、横山典弘と和生の父子対決は、父を超えることはできなかった。
2011.03.05
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土曜日は新人ジョッキーがデビューする。なかでも3世代にわたる横山騎手はなにかと話題だ。中山競馬場2Rでは、横山典弘騎手と息子の和生騎手が出走する。まずは和生騎手に無事完走してほしい。応援馬券として二人の馬券をワイドで買ってみるかな。楽しみがまた一つ増えた。
2011.03.04
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なにげなくテレビをつけていて、暗いヨーロッパ映画だなと思った。ベルリンの壁が壊される前の東ドイツで行われていた、国家による反体制人物の監視(盗聴)が描かれている。シュタージというのが国家機関の名前。重苦しいシーンの連続なのだが、画面から目が離せない。きっと描かれているシーンが、実際にあった真実そのものだからだ。ひょっとしたら、今も世界のどこかで行われていることかもしれない。娯楽映画ではない。社会映画というのだろうか。しかし、画面には美しい芸術があふれていて惹きつけられる。見終わっても、ずっと忘れることのできない映画作品だ。アカデミー賞の外国語映画賞受賞作だと見終わってから知った。善き人のためのソナタ スタンダード・エディション 【DVD】
2011.03.01
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