2006年01月の記事
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受験生ねらいチョコ広告車輌ジャック！
電車の車輌が、キットカットの受験生応援広告で占められていた。中吊り、窓上、どこを見てもぜーんぶ、「きっとサクラサクよ・・・」みたいな広告。受験生にとっては、元気づけられるいい広告で、実際にチョコを買って試験会場へ向かったりもするのだろう。が、しかし。受験を遠い昔に経験したものの、それから数十年たって、くたびれまくっている社会人であるところの通勤客にとっては、これが辛い。なんだか息苦しい。その広告自体が悪いわけではないのだが、車輌広告を全部ジャックしているのがきついのである。頼むから、そこまで全面的にアピールしないでおくれ。そんなことに触れずにそっとしておいておくれ・・・。
2006.01.31
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世代間音楽交流
新社会人M君が運転するクルマで、M君のiPodminiを聴く。「とりあえずシャッフルでいきますね」M君いわくシャッフルだと自分がよく聴く曲がかかるそうだ。１曲目のサンボマスターは分かったが、次が分からない。M君に訊くと、なんとこれがグループ魂だった。３曲ほど続く。コステロはさすがに分かった。Rossoが分からなかったのは悔しい。ハイロウズとくるりは分かった。アジアンカンフージェネレーションは分からなかった。「女性ヴォーカルがないね」と指摘すると、そんなことありませんよ、たまたまですよと言われた。そのタイミングで女性ヴォーカルがかかった。黒っぽい雰囲気のR&B。アーティスト名を聴いたけど忘れてしまった。そんなこんなで音楽を介した世代間の会話ははずんだり沈んだり・・・。
2006.01.30
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中島美嘉ベストをiPodにとりこむ
今日、iPodにとりこんだCD。○中島美嘉 "Best" Mika Nakashima 声質が好きなので。○シュガー・ベイブ "Songs" Sugar Babe 今でもけっこう聴けます。【Tonton's iPod】現在3205曲 14.16GB
2006.01.28
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小説より奇妙な事実
ライブドアの一件が、どうも頭のすみから離れないためか、ものごとに集中できない。沖縄で変死した野口氏は本当に自殺だったのか？幹部のなかで熊谷氏だけが逮捕されなかったのはなぜか？小説を読もうとしても、なかなか集中できずに困ります。事実は小説より奇なり。
2006.01.26
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ホリエモン、独居房へ
出張から帰ってニュースを見たら、「堀江逮捕！」の話題でもちきりだった。ホントかどうかはわからないが、東京拘置所では独居房がスーフリ和田の隣という噂もある。はてさて、この話はこの先どうなるのか？
2006.01.24
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やっと「古畑任三郎」を見ることができたゾ！
ひさしぶりの休日。家から一歩も出ずにビデオ三昧。正月に録った番組をまとめて見る。「古畑任三郎」スペシャルを3本。藤原竜也、イチロー、松嶋菜々子・・・。3本とも堪能させてもらった。出演者もさることながら、三谷幸喜のすごさを改めて認識。昨日も大雪のなか早朝から働いたし、今日くらいはダラダラと一日すごしてもバチはあたらないだろう。明日も早起きで地方に出張だ。これまで宿泊したホテルが「総研+木村建設+姉歯」によるものだったため営業停止。どこか他を探さねば。
2006.01.22
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追いつめられたか、ライブドア
ライブドアのポータルサイトでは、他と同様に、新聞社や通信社が配信したニュースを掲載している。なので、「ライブ、来週にも監理ポストへ」「ライブ宮内取締役らを聴取へ」といった見出しが、「石田純一は長谷川理恵に未練」「みのもんた、芸能界引退へ」などと並んでいた。「乙部綾子のキレイの秘密」なんかもあって、この画面は、なんだか哀しいです。
2006.01.20
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ライブドア・ショック！
東証のシステムが大混乱したのは、ライブドア株の売り注文が殺到したせいという話もある。ほんとかどうかはともかく、ライブドア問題はけっこうショッキングだ。当局はずいぶん前から「狙いをつけて」いて、確信をもったところで踏み込んだようである。パソコンを押収して、消去されたハードディスクのデータを復活させてまで、証拠をつかもうとしている。これは執念といっていいのではないか。ホリエモン的価値観を認めたくない陣営の「執念」。それにしても勝谷誠彦氏が今朝の番組で「ライブドアはスーフリと同じようなもん」と言ったのはいかがなものか？
2006.01.18
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2006年1月17日 のニュースあれこれ
話題豊富な日。◇宮崎勤に死刑判決。犯人が死んでも遺族は報われない。◇ヒューザー小嶋社長の証人喚問。なんでこの俺がこんな目にあうんだ、悪い奴はもっといるのに・・・という心境では？◇ライブドア株ストップ安。IT関連企業がそろって影響を受けた。これと関連したのか日経平均も大幅に下げた。◇芥川賞・直木賞芥川賞に絲山秋子氏の「沖で待つ」。直木賞は東野圭吾氏の「容疑者Ｘの献身」に。松尾スズキは今回ダメだったってことね？◇中野収・法政大名誉教授が亡くなった。元ネイティブ・サンのジャズピアニスト本田竹広氏ともどもご冥福を祈りたい。◇阪神淡路大震災が起きた1.17。イチローは、あの記憶を忘れないために、毎年この日は日本で、神戸で過ごしたいといっている。
2006.01.17
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安めぐみのショックな発言
「チューボーですよ！」に出演した安めぐみが、哀川翔のことを「愛してます」と言ったのが、ちょっとショックではあった。* * * * *なんてノンキなことを書いていたら、もっとショックなことが起きていた。ライブドアに一斉捜査が入ったようだ。堀江社長の自宅も捜査されている模様。会社の株価をつり上げる目的で虚偽事実を公表した疑いということで、証券取引法違反＝風説の流布の容疑だそうだ。いったいどうなってしまうのかー！
2006.01.16
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デフ・テックの秘密を「アド街」で知る
土曜日の夜９時に家にいられる時は「出没！アド街ック天国」を見ている。とはいってもなかなかこの時間に帰宅できないことの方が多いので、実に久しぶりである（ビデオに録画してまでは見ないです）。今回は「戸越銀座」。戸越銀座といえばチャーだと思ったら、やっぱり出てきた。息子のJesseが、Def Techのユニット名の由来を、たまたま家にジェフ・ベックのポスターが貼ってあるのを見て、「ジェフ・ベック・・・デフ・テックでいいんじゃない？」ということで決まったと説明していた。ようするに戸越銀座の家にメンバーが来た時テキトーにつけたということだ。シンガーのAIなんかも出てきて、全体的に「ロックでソウルな街」というトーンを強調していて、面白かったですね。
2006.01.15
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キコシメシタ声
深夜の自宅に電話が響いた。何ごとかと思って出ると、よく知っているKの声がする。「今、麻布十番にいるんだけど、飲みに来ないかと思って」店内のザワつきが聞こえる。受話器の近くで誰かが大声をあげた。「Fさんも一緒なんですよ。で、Tontonも連れて来いってうるさくて」Fさんは、Kを通じて10年位前に知り合ったライターで、一昨年に偶然の再会をしたのだった。それ以来会っていない。Fさんのかなりキコシメシタ声を懐かしく聞いたものの、残念ながら明日早いのでとご遠慮申し上げた。電話を切ってから、少しだけうらやましい気がした。Fさんの自宅は確か埼玉の方だ。電車もなくなってタクシーで帰るのか、いや、あの感じなら朝まで盛り上がるのだろうな。そんな「飲み」とはずいぶん遠ざかってしまったなあ。まあ少しはマトモになったと言えないこともないが。。。
2006.01.13
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セロの驚愕マジック！
ビデオに録っておいたセロのマジックを見る。次から次へとくりだされるのは、もうマジックの域を超えている。カフェにいた女性にトランプを一枚ひいてもらう。どこかで携帯電話が鳴っている。何と雑誌広告の携帯電話が鳴っている。そのページに手をかざすと、実物の携帯電話が出現する。（広告面の携帯電話は消えている）しかも、携帯ディスプレイに、女性がひいたトランプが表示される。画面表示をした状態で今度は携帯電話を雑誌に戻す。印刷された雑誌広告ページの中に収まっている。。。何がどうしてこーなるの？？？という疑問が解けないうちに、ぶったまげるような展開が続く。「Don't think, just feel!」とセロが言った通り、解ろうとしないで、ただセロのマジックに身をゆだねるしかできない。。。すげえ！
2006.01.12
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マックにもインテル入ってる
アップル社のマッキントッシュがついにコンピュータの頭脳部分にインテルを採用することになった。アップルのホームページでは、iMacで２倍のスピード、MacBook Proというノート型で４倍のスピードと記されている。「ついにIntelプロセッサをMacに搭載。その可能性はPCを超える」これまでのモトローラやIBMではダメだったということか？今や、MacでもOfficeが使えるし、マウスの右クリックなんかもあるし、もうほとんどWinとの差はなくなってきていたから、そんなに違和感はない。こんなとこにも、世の中が経済原理で平準化されていくのを感じますねえ。
2006.01.11
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テレビ映像が焼き付いて・・・
今日、頭の中でくりかえし浮上してきたイメージ：○拉致ドラマで小泉総理を演じた"アイフル"清水省吾○4mの積雪○キム兄と結婚会見する幸せそうな辺見えみり○外人顔の赤ちゃん誘拐犯○新成人をメッタ斬りする細木数子○"坊主刈"鹿児島実業を破って日本一になった"イケメン"野洲イレブンなどなど。そんなことをあれこれ思い出して歩いていたせいか、コートの肩にハトの糞をたっぷり見舞われた！ちぇ！
2006.01.10
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パソコンの操作ミスで・・・！
このホームページの中に「ちょっと気になる言葉」というコーナーがあったのだけれど、あろうことか、うっかりそのコーナーを丸ごと「消して」しまった！しかもデータのバックアップをとっていなかったので、なすすべなしである。でも、この「うっかり」が株式の誤発注でなくてよかった、と思うことにしよう。別にこれで大損したわけではないし、誰かを困らせたわけでもないし。あー、とはいえ、まいったなあ。
2006.01.09
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世田谷一通地獄で九死に一生
東京の世田谷にはタクシー運転手もいやがる「一通（一方通行）地獄」があって、自分の意思に反してヘンな方向へ進んでしまうのである。今日も砧のあたりで、住宅地のせまい道を通って世田谷通りに出ようとしていたら、あと10ｍという地点で非情な「一方通行」の標識に出くわした。結局、同じ道をグルグル通ったりして、イライラしてくる。こういう時に、あまりいいことが起きたためしがない。成城の裏道を走り抜けたちょうどその時。突然クラクションの音がしたかと思うと真横にクルマが迫って来た。危ない！ 反射的にアクセルを踏み込む。瞬間、横から突っ込んできたクルマが背後を走り抜けるのが分かった。要するに、住宅地の狭い道が交差する見通しの悪い十字路で、お互いに一時停止せずに突っ込んだ格好である。おそらく同じような「一通地獄」にイライラしていたクルマのような気がした。激突せずにすんだのはラッキーとしかいいようがない。ここから後は、超・安全運転となりました。うっすらと冷汗をかいて。みなさん、一方通行地獄にはまっても安全走行でいきましょうね。
2006.01.08
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脳年齢チェック！？
松嶋菜々子さんがCMに出ている、ニンテンドーDSが売れているそうだ。PSPより売れていて、X-BOX360なんかよりずっと売れているらしい。ちなみに、姪っ子がもっていたので正月に「脳年齢チェック」をやってみたら、なんと僕の脳年齢は「65歳」だった。けっこう当たっているかもしれない・・・。
2006.01.07
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移籍シーズン
ヨーロッパで活躍する日本人サッカー選手に移籍の話が出ている。フェイエノールトの小野やマルセイユの中田浩二などは、さっさとクラブ同士で話をつけてしまって、本人が「おいおいちょっと待てよ」とあわてている感じが伝わってくる。レッジーナとかメッシーナなんかは、とりあえず日本人を入れておくことに躍起のようで、肝心の日本人プレイヤーが試合に出場するかしないかはあまり問題にしていない。柳沢の本心は「こんなことなら鹿島に戻った方がよっぽどいい」だろうし、HSVの高原なんかも「出場機会がないなら他へ行く」だ。選手にしてみれば切実な話である。クラブサイドは、「安く買って高く売る」株式売買と同じ感覚なのだろうが、人間の売買だから選手の気持ちも考慮しないとうまくいかないよね？「クラブ間で話がついたからイスラエルのチームへ行け」といきなり言われた中田浩二の気持ちは？
2006.01.06
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サッカー世界最下位決定戦！
2002年の日韓共催W杯で、ブラジル対ドイツの決勝戦が行われた日に、「もうひとつの決勝戦」があった。FIFAランキングの最下位を決める戦いである。対戦するのはブータンとモントセラト。（どちらも世界地図のどこに位置するのか知りませんでしたが）その記録ドキュメンタリー映画「もうひとつの決勝戦」がテレビ放映されていた。監督 ヨハン・クレイマー（オランダ）、原題：The Other Final 制作 2002年 オランダ・日本合作年末年始のテレビでチャンネルをとっかえひっかえ、お笑いばかり見ていた身が冷たい水で洗われるような感じで、見入ってしまった。単なる記録映画の域を超える、すばらしい映像物語。W杯イヤーの年頭にいいものを見せてもらいました。もしDVDで売っていたら「買い」です。
2006.01.04
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ロナウジーニョの超絶リフティング！
年明け早々、サッカー番組「やべっちFC」で、ものすごい映像を見せられた。ロナウジーニョがスパイクを履き替え、その具合を確かめるように一人でリフティングを始める。ピッチの端から中央のペナルティエリア外くらいまでボールを蹴って歩く。それだけではどうということもない。が、問題はその後だ。なんとリフティングしていたボールを力強くゴールに向ってミドルシュート！ と思いきや、ボールはクロスバーに当たって跳ね返ってきた。ちょうどロナウジーニョがいるその地点まで。それを胸でトラップするとボールを地上に落とすことなく、再びシュート！ボールはまたもやクロスバーに当たって跳ね返ってくる。彼のもとに。そして再び、そのボールをシュート！またしてもクロスバーに当たって・・・。まるでテニスの壁打ち練習をするように軽々とやってのける。彼にとってはリフティングの1コマといった感じに過ぎないのかもしれない。でも、はたして本当に可能なのか？本人のインタビュー映像では、本当にやっているといっていた。さすがは世界ナンバーワンのサッカー選手というしかない。まあ、NIKEのクレジットがちらっと見えたからコマーシャル用のトリック映像という線もあるが。でも、あの男なら、そんなことも可能と思わせるものがあるからロナウジーニョはすごい。
2006.01.02
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- 吹奏楽
- 長野市民吹奏楽団 第50回定期演奏会
- (2024-12-01 22:41:52)
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- ♪♪K-POP K-POP K-POP♪♪
- G-DRAGON復活！！
- (2024-12-01 21:24:39)
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- ギターマニアの皆さん・・・このギタ…
- 【ギター×イス軸法®︎】体軸でギター…
- (2024-08-17 21:14:58)
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