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死ぬ前にたった一度だけでいい思いっきり愛されたいピチカート・ファイブ「陽のあたる大通り」の歌詞のワンフレーズ。作詞作曲は小西康陽。 【送料無料】シングルス オーヴァードーズ
2011.01.30
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週末重賞は、今週から東京開催も始まって楽しみがふえた。京都のシルクロードSでは、G1馬ジョーカプチーノがスタートを出遅れたものの、まさかの32.6という末脚炸裂で圧勝。負担重量58、馬体重増10をものともせず、格の違いを見せつけてくれた。この馬は応援したかったけど、馬券を買えずじまいだった。東京の根岸Sでは、サクセスブロッケンがやはりイマイチの出来で13着と完敗。1番人気のケイアイガーベラもダメで、2番人気セイクリムズン・3番人気ダノンカモンが1・2着に入る結果となった。馬連だけとれたけど、もうけるところまではいかず。京都牝馬Sでは、アパパネを破ったことのあるショウリュウムーンが勝った。馬券は全滅。サッカーアジア杯は、世代交代に成功した日本が、ベテラン揃いのオーストラリアを破って見事優勝した!競馬の世界でも、実力馬、ベテラン馬がどこまで力を発揮しつづけるかが見ものだ。
2011.01.30
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オーストラリアは、強かった。川島が何度も危ないピンチをしのいだが、チャンスをものにできない。ああ、こんなとき香川がいれば、松井がいれば・・・。ジリジリする時間が続いて、延長戦となる。岩政を入れてディフェンスを安定させ、長友を前線に上げた。(こんなフォーメーションは初めてだが、大丈夫か?)そして前田に代えて李を投入。疲れをしらない長友が走り込んであげたクロスに李がボレーシュート!決めた。ザック采配がことごとく的中した。監督のもとチームが一丸となって勝利をもぎとった。日本はW杯の時より強くなった。本田がちゃっかり大会MVPをもらうというオマケもついた。さて、海外ビッグチームへ移籍する選手が何人出てくるか楽しみだ。
2011.01.30
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朝、FMから心地よいアコースティック・ギターが流れてきた。なんと、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」をカバーしている。あの厚みのあるクイーンサウンドをギター1本で奏でている・・・と思ったら、これがギターではなく、ウクレレだった!演奏しているのはウクレレ音楽の第一人者、ジェイク・シマブクロ。静かで、熱い演奏というのだろうか。圧倒された。やさしい弦の響きに、記憶の中にあるフレディーの歌声がよび起こされる不思議な経験をした。ジェイクは、ビートルズやツェッペリンなどロックのカバーもけっこう演奏している。こんなサウンドは聴いたことがない。買い、でしょ。Jake Shimabukuro ジェイクシマブクロ / Peace Love Ukulele 輸入盤 【CD】
2011.01.28
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同じ日本テレビ系の刑事ドラマということからか、多部未華子主演の「デカワンコで流れる音楽が、「太陽にほえろ」とほぼ同じである。まったく同じではなく、原曲がアレンジされてオシャレに洗練されていた。よくみると、オリジナルテーマ曲は大野克夫だが、音楽は小西康陽が担当している。小西といえばピチカート・ファイヴ。ピチカートといえば野宮真貴。ピチカートなき後も、みなさんがんばっておられるようだ。こないだ野宮さんがテレビの旅番組に出ていたのは、なんだか不思議な感じだったが。でも、かわらずオシャレでかっこよかったね。
2011.01.27
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SLUG AND SALTのインストゥルメンタルをFMで聴いた。ドライブ感があって実にゴキゲンだ!このユニットのことは詳しく知らないのだが、どうやら屋敷豪太や藤井尚之らが結成したユニットみたいだ。ライヴハウスなんかで聴けたら、さぞ盛り上がるだろうな。それにしても、SLUG=ナメクジにSALT=塩とは、深い意味があるのだろうか?
2011.01.27
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劇的なPK戦で勝った韓国戦は見ごたえがあったが、決勝であたるオーストラリアはさらに難敵だ。だいたいオーストラリアがなぜアジア枠に入るのかという疑問もあるが。まずオーストラリアは、体格がデカい!しかも足元のプレイもうまい。全体に無駄な動きが少なく、ゴールに迫る。海外組の選手も多い。しかししかし、そんな強敵に勝つんだ、日本は。長友のクロスを前田がジャンピングボレーとか、遠藤のコーナーキックに岡崎が跳び込んでダイビングヘッドとか、長谷部のタテパスを香川がターンしてシュートとか、本田のフリーキックが無回転でゴールに突き刺さるとか、かたちは何でもいい。失点をしても相手より1点以上多く得点すればいいのだ!ドイツW杯のリベンジを完成させよ!
2011.01.26
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勝った~!延長でも決まらず、PKまでもつれたがGK川島がナイスセーブ。死闘を制した。PK戦となると、川口の鬼セーブや、W杯での残念な幕切れが思い浮かぶね。ここまできたら、あと1つ。アジアNo.1になるべし!
2011.01.25
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フジテレビ「堂本兄弟」に女優の夏帆がゲスト出演していた。その夏帆が「ずっと聴き続けていたい名盤5選」をあげていた。ぱっと見て目にとびこんできたのは、フィッシュマンズの「空中キャンプ」だ。へー、フィッシュマンズを愛聴する若手女優なんて、なかなかいいではないか。あとはごめん、チェックできなかった。つじあやのがあったような気もするが。5選の一つ、星野源が登場しスタジオで「ばかのうた」を歌った。星野源は、大人計画に所属し舞台や映画に多く出演している俳優だ。「ゲゲゲの女房」や「タイガー&ドラゴン」などで知っている人も多いはず。一方で、SAKEROCKというインストバンドや、ソロ活動で音楽もやっている。夏帆はSAKEROCKを聴いてファンになったというから、なかなかである。こんな感性の女優には大いに期待したいです。【送料無料】Fishmans フィッシュマンズ / 空中キャンプ 【CD】【送料無料】ばかのうた
2011.01.24
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古馬中距離路線の中山、アメリカジョッキークラブカップ。JRAなどの過去データを見ると、1番人気がこない荒れるレースとの見方があった。そこで今回は、1番人気のトーセンジョーダン(内田)を無視して、コスモファントム(松岡)、マルカボルト(福永)あたりを中心に馬券を買ってみた。レース結果は、ミヤビランベリがスローペースで逃げて、最後はトーセンジョーダンがぶっちぎって楽勝だった。強い馬は、勝つ確率も高いということなんだな。ダート路線の京都、平安ステークス。こちらは1番人気がこけて、2・3・4番人気の順で、ダイシンオレンジ(川田)、インバルコ(リスポリ)、サクラロミオ(藤岡佑)が1~3着入線となった。僕はドリームライナー(武豊)に期待したので完敗だった。池江泰郎厩舎が3頭出し、池江泰寿厩舎が2頭出しだったのも気になって、3着までにそれぞれ1頭ずつ入れたのだが。。。22(土)の若駒ステークスでは、ディープの仔リベルタスが期待に応えて勝ったものの、6Rに出走した長女のナリタカサブランカは残念ながら勝てなかったみたいだね。でも、今年も昨年に続いてディープ産駒がたくさん活躍するでしょう。
2011.01.23
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いまや気鋭の若手というより、グローバルに仕事の依頼を受ける日本を代表する建築家である。『負ける建築』とも共通する、独自の建築に対する考えがつづられる。具体的建築作品をあげながら語る本文は、もちろん読みごたえがあるのだが、個人的には、建築家自ら記した解説の文章にグッときた。日本の時代変遷とあわせて、自分自身のことを幼少時から語り始める。いかに建築家となったか、そしてバブル以降の建築不遇の時代をいかに生き抜いてきたか、など実にリアルに語られる。そして、存在感のある構築物としての建築に対し、「建築を溶かし、砕く」反オブジェクトを提唱する。極限まで装飾を排したコンクリ打ちっぱなしの安藤忠雄や、さらに透過性を高めた伊東豊雄らの試みでも「まだなまぬるい」と感じる。そういう隈氏も、昔は、環八沿いの「M2」のように威容を誇るオブジェクトをいくつも手がけていたじゃないかとツッこみたくなったが、今となっては懐かしい。有言実行の人だけに、反オブジェクトの建築作品をこの先も見せてくれるだろうと思う。【送料無料】反オブジェクト
2011.01.22
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アジア杯決勝トーナメント。アウェイならではの微妙なジャッジにイラつかされた。吉田が退場して10人になった時は、どうなるかと思ったが、日本は落ち着いていた。全体的に、日本の方がプレイは上だったが、カタールの方が(特にセバスチャンが)ズル賢かった。待ちに待っていた香川が2ゴール1アシストの活躍を見せたし、チームコンディションは上がっているようだ。この調子で、準決勝も勝ってくれるよね。
2011.01.21
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全国の書店員さんが選ぶのが、本屋大賞。ちなみに、これまでの大賞受賞作は以下のとおり。多くの読者の支持を得た、人気作が並んでいる感じだ。第7回 2010年 『天地明察』著/冲方丁 (角川書店) 第6回 2009年 『告白』著/湊かなえ (双葉社) 第5回 2008年 『ゴールデンスランバー』著/伊坂幸太郎 (新潮社) 第4回 2007年 『一瞬の風になれ』著/佐藤 多佳子 (講談社) 第3回 2006年 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』著/リリー・フランキー (扶桑社) 第2回 2005年 『夜のピクニック』著/恩田 陸 (新潮社) 第1回 2004年 『博士の愛した数式』著/小川 洋子 (新潮社) そして、全国のCDショップ店員さんが選ぶのが、CDショップ大賞である。1月20日に発表された第3回CDショップ大賞は、ロックバンド「andymori(アンディモリ)」のアルバム「ファンファーレと熱狂」だった。本屋大賞と比べると、いくぶんマニアックな選考といえるかもしれないな。andymori アンディモリ / ファンファーレと熱狂 【CD】
2011.01.20
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佐々木希が出演している花王エッセンシャルのCM。"Just because~"とパンチのきいた女性の歌声がやたら印象に残る。歌っているのは誰? と思っていたらテレビに出ていた。スウェーデン人と日本人のハーフ、マイア・ヒラサワだそうだ。スウェーデンで大活躍の歌手だったのだが、一時活動を休止して父の母国・日本に滞在していた。アルバムが出るそうです。Maia Hirasawa マイアヒラサワ / Maia Hirasawa 【CD】
2011.01.18
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グループリーグの3試合で、もっともラクな戦いだった。サウジはすでに敗退が決まって、やる気がなかったんじゃないか。日本は岡崎が3発、前田が2発と攻撃陣が爆発した。初出場の選手たちもがんばっていたし、全体としてはよかったのでは。このまま決勝トーナメントでも爆発し続けてほしいものだが、カタールやウズベキスタンは、けっこう強いぞ。そこを勝ち抜いて、アジア・チャンピオンになるべし!
2011.01.17
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日経新春杯。ローズキングダムは、位置取りにてこずった感じで馬群の中からなかなか抜け出せない。ルーラーシップは、リスポリ騎手もよかったのか、直線でもヒルノダムールを引き離してのびた。ずいぶん力強くなったなあ。京成杯。1番人気のスマートロビンも、3番人気のジャービスもなぜか馬群に沈んだ。抜け出したのはフェイトフルウォーとデボネア。わずかにハナの差でフェイトが勝った。フェイトの1着は想定していたが、デボネアの2着は想定外だった。結局、馬券的には、日経新春杯でとれた分を京成杯で失い、トントンといったところ。次はしっかりとりましょう!
2011.01.16
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見るともなくつけていたテレビから、懐かしい曲が聴こえてきた。番組は「アド街っく天国」。曲は、バッド・フィンガーの「デイ・アフター・デイ」。「築地明石町」がテーマとなっていたが、画面は見ていなかったので、何のBGMに使われたのかは判らなかった。バッド・フィンガーはビートルズの弟分としてアップル・レコードから売り出されて、このヒット曲を生んだ。しかし、その後は、会社とあれやこれやでもめて訴訟沙汰になったり、自殺者が出たりと、けっこう悲惨な話がある。それでも永遠のヒット曲は健在だ。輸入盤CD スペシャルプライスBadfinger バッドフィンガー / Straight Up 輸入盤 【CD】
2011.01.15
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2011年アジアカップ、グループリーグのシリア戦。初戦のヨルダン戦がいまいちだった日本だが、シリア戦はずいぶん修正された。スピードアップしたし、タテパスも増えた。とはいえ圧倒的にボールを支配しながら、なかなかゴールを奪えない。ようやく長谷部のゴールが決まったと思ったら、後半に不可解なGK川島の退場判定でPKによる失点を与えてしまう。同点のまま終わるのはマズいだろ。ハラハラする状態が続き、今度は日本が本田のPKで追加点をゲット。なんとか勝ち点3をとることができた。次のサウジ戦をしっかり勝ちきらないとグループリーグ突破はむずかしいよ。今日はいまひとつだった香川の活躍を期待します。
2011.01.13
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「伊達直人」(タイガーマスク)と記した、児童施設などへの贈り物。匿名の寄付と同様だが、この名を記した方がやりやすいのかもしれない。日本には、まだまだ善意の人がいると分かって、癒されるような気になる。今日のニュースを見ると、伊達直人だけでなく、矢吹丈や肝っ玉かあさんまで現れているそうだ。いわゆる「ちょっといい話」「心あたたまるエピソード」なのだが、政治が停滞しているから、それならできることを自分でしよう、ということなのかもしれない。同じ「直人」でも、現総理大臣「菅直人」の名で送る人はいないだろうな。
2011.01.11
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2011年、3歳牝馬による中山競馬場でのマイル戦。ダンスファンタジア(クラストゥス騎手)が圧倒的な強さを見せた。ディープ産駒のイングリッドは、途中ならびかけたがのびなかった。アドマイヤセプターは、スピードリッパーにクビ差で3着。それにしても外人騎手は勝つなあ。それとも藤沢厩舎の実力か。馬券は・・・金杯でとったプラス分がどんどん減っていく。でも、めげない、めげない。
2011.01.10
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2011年のアジアカップが始まった。日本は優勝候補と言われながら、こんな戦いでいいのか?前半のオウンゴールは交通事故みたいなものだ。でも、何度もあったチャンスを決めきれない。かろうじてロスタイムに1点返すのが精一杯。期待された香川や本田も、もてる力を出し切れなかった。守りを固めてくる相手に対して、どう崩すのか?まだまだやれると、ザック監督も、選手も、サポーターも思っている。次のシリア戦は、完全燃焼で完勝してくださいよ。
2011.01.09
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深夜4時、なんとなくパソコンを起動して検索してみた。ロックギタリストの名演ランキングみたいな情報サイトはないかな?いろいろあった。まず「100 Greatest Guitar Solos」というサイト。ちなみにトップ3は以下の通り。1.Led Zeppelin“Stairway to Heaven” (guitarist: Jimmy Page) 2. Van Halen“Eruption” (guitarist: Eddie Van Halen)3.Lynyrd Skynyrd“Freebird” (guitarist: Collins/Rossington)つづいて「100 Greatest Rock Guitar Solos」という試聴もできるサイト。トップ3は以下の通り。1.Pink Floyd“Comfortably Numb”(guitarist: David Gilmour)2.Led Zeppelin“Stairway To Heaven”(guitarist: Jimmy Page) 3.Jimi Hendrix“All Along The Watchtower” どちらのサイトもかなりの曲がだぶっている。ツェッペリン、ピンクフロイド、ヴァンヘイレン、ジミヘン、レイナードスキナードなどは当然上位ランキングだ。個人的にはマンハッタントランスファー「トワイライトゾーン・トワイライトトーン」のジェイグレイドンのソロが思い浮かんだけど、あれはロックじゃないのか?たいていは聴いたことのある曲だったが、上位の曲で聴いたことのないものが1つあった。Funkadelic“Maggot Brain”(guitarist: Edie Hazel) ファンキーな曲かと思いきや、これが夜更けに一人で聴くのにピッタリのギターサウンドだった。こんな感じで、初めて聴く名演に感動しているうちに夜が明けた。そういえば、今日1月9日はジミーペイジの誕生日だ。1944年生まれだから67歳か。偉大なるギターソロ・ランキング1位キープおめでとう!Bungee Price CD20% OFF 音楽Led Zeppelin レッドツェッペリン / Led Zeppelin 4 【CD】【送料無料】Funkadelic ファンカデリック / Magot Brain 【CD】
2011.01.09
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2011年シンザン記念。デビューから2戦負けなしの1番人気ドナウブルー(福永)、デビュー勝ちのマルセリーナ(安藤勝)、イタリアのトップジョッキーが騎乗するヴィジャイ(リスポリ)、今年はディープ産駒が活躍する予感がある。しかし、勝ったのはアグネスタキオンの仔、レッドデイヴィス(浜中)だった。前走10着、前々走9着でも、走るときは走るもんですね。まあSS系が結局は強かったという言い方はできますが。昨年のリーディング、音無厩舎の馬というのを押えておくべきだったかな。鳥谷越、井崎、ヒロシ、評論家各氏もはずした難しい決着といえます。さあ、明日のフェアリーステークスは勝てますかね。
2011.01.09
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カーラジオから流れた曲を、山下達郎だと思っていた。ずいぶん聴きなじんだ、あの達郎サウンドだったからだ。何の違和感もなく聴き終えてミュージシャンの名前をきいたら達郎じゃなく、ジャンクフジヤマだと知った。しかし、この心地よさは何だ?「達郎好き」を追究しつづけると、ここまでの完成度に到達するのか?いや、余計なことは考えなくていい。この音楽がまぎれもなく「いい」音楽だということが重要なのだ。こんなミュージシャンは、初めてだ。【送料無料】ジャンクフジヤマ / JUNKTIME 【CD】価格:2,520円(税込、送料込)
2011.01.07
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下北沢に、今までのライブハウスとはまるっきり違う明るいイメージのライブハウスがある。建物の3階、窓から外光が入るライブカフェ、モナレコードだ。ライブハウスであり、カフェであり、レコードレーベルでもある。そのモナレコードから、ライブに出演したアーティスト達のコンピレーションが出た。「モナレコードのおいしいおんがく~旅のスケッチ~」さまざまな個性の素敵な音楽が詰め込まれた、まるで音楽の玉手箱。僕の個人的なお気に入りは、バンド名が変わっている「けもの」だ。女性ヴォーカルの太く独特な声質は、一度聴いたら忘れられない。おすすめ。モナレコードのおいしいおんがく~旅のスケッチ 【CD】価格:1,575円(税込、送料別)
2011.01.06
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競馬記者285名の投票によって、2010年度のJRA賞が決まった。【年度代表馬】 ブエナビスタ【最優秀4歳以上牝馬】 ブエナビスタ【最優秀2歳牡馬】 グランプリボス【最優秀2歳牝馬】 レーヴディソール【最優秀3歳牡馬】 ヴィクトワールピサ【最優秀3歳牝馬】 アパパネ【最優秀4歳以上牡馬】 ナカヤマフェスタ【最優秀短距離馬】 キンシャサノキセキ【最優秀ダートホース】 エスポワールシチー【最優秀障害馬】 バシケーン ほぼ順当な結果ではないだろうか。強い牝馬の時代はまだ続くのだろう。そしてJRA賞馬事文化賞には、NHK土曜ドラマ『チャンスが選ばれたのはうれしい。ドラマに、内田博幸や柴田善臣ら本物のジョッキーが出演したのは面白かった。さて今週は3日連続の開催となるから、馬券を買うレースを選ばないと痛い目にあいそうな予感が・・・。
2011.01.06
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ジャパンのベーシスト、ミック・カーンが癌で亡くなったと報じられた。52歳だった。ジャパンの活動期間は1978年~1982年と短かったが、真っ赤な髪で奏でるフレットレスベースは強烈な印象を残した。ジャパンの後は、バウハウスのピーター・マーフィーと組んだダリズ・カーをはじめ、さまざまなユニットで音楽活動をした。日本人ミュージシャン、SUGIZOのレコーディングにも参加している。もちろんジャパンのアルバム(アナログ盤)も未だに持っている。久しぶりに聴いて追悼したい。Japan ジャパン / Adolescent Sex 輸入盤 【CD】価格:2,405円(税込、送料別)
2011.01.05
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1番人気のコスモファントム(松岡)を軸に、馬単、3連単など買う。写真判定で、2着キョウエイストーム(石橋)、3着ナリタクリスタル(幸)となった。3連単ははずしたものの、馬単が当たって5320円。さあ、今年はこの調子でいきたいぞ~!
2011.01.05
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サンスター・アーム筆入れの、懐かしいコマーシャル。実際にそれを検証しようという番組(矛と盾?)を見た。体重3トンの象が踏み台の上から全体重をかけ、筆箱を破壊しにかかる。18トンにもなるという重さが、筆箱に加えられる。勝負の結果は、何と筆箱の勝ち。アーム筆入れ、恐るべし!
2011.01.04
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NHKの番組で、千原ジュニア、テリー伊藤、森達也らが出ていた。昨年一年間に放映されたドキュメンタリー番組で一つあげるとしたらと訊かれて、森達也は、東海テレビの「平成ジレンマ」(戸塚ヨットスクールを取材)をあげた。僕はこの番組を見ていなかった。だから、ピンとはこなかった」。千原ジュニアは、TSBの「情熱大陸」に登山家の服部文洋が出た時をあげた。この番組は見ていた。たしかに、ものすごく印象に残った。こんな人がいるのだ、とインパクトを受けた。詳しくは、別のサイトにゆずりたいが、千原ジュニアも同じように受け止めたということに安心したりした。
2011.01.03
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中居正広が、TOKIO城島とV6坂本と3人でトークしていた。その中で、城島が中居のプロフィール詐称を暴露した。中居の身長が公称165cmとなっているが、実際は170cmあるという。普通は実際より背を高く詐称すると思いきや、その逆なのだという。本当か?そういいながら、実際は163cmだということはないのだろうか?謎である。
2011.01.03
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2011年元旦。BSで、田原総一朗がテレビディレクター時代に制作したドキュメンタリー番組を見た。早大での公開トークの形。水道橋博士の進行が軽いツッコミもあってうまい。バリケードの中でフリージャズを演奏する山下洋輔、老人ホームへ慰問に行ったポルノ女優・白川和子、ガン治療で右腕を失った俳優・高橋英二の死去までを追った衝撃的な映像。演出としての「やらせ」の話、トークゲストの森達也と同様に「かくし撮り」はしないという話など、興味深かった。その番組の後、地上波に切り替えたら「朝まで生テレビ」をやっていた。東浩紀氏ほか興味深いパネリストが出ていて面白く、ずっと見てしまった。僕の2011年は、田原総一朗のまだまだ衰えない迫力とともに始まった。
2011.01.01
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