2013.07.09
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カテゴリ: 常備菜とソース
旬のあんずを使った、甘酸っぱいジャムのレシピです♪



あ・づ・いぃぃ~びっくり


週末、秋葉原と有楽町にカメラを見に行った時、
そして昨日も、快晴だった空があっという間に真っ暗になって
信じられないくらいの大雨とカミナリが!

予兆があったので、お茶したい気持ちをおさえて早々に帰宅したから
雨は電車中で助かったし、昨日も室内にいて
なにごともなかったけど、音と光がほんとに怖かった。

今日も明日も明後日も、ずーっとこの暑さが続くみたいだけど
まだ7月が始まったばかりだよ。先が思いやられるよね。








先日のシロップ漬けと一緒に
ジャムも作ったよ~

シロップ漬けにするにはちょっと?
っていう、完熟のあんずを使ったの。

コツは短時間でサッと仕上げること♪
室温上がりすぎて、熱中症に
ならないように注意してね。








  ただでさえ暑いのに、ジャム作りは
  過酷以外のなにものでもない。
  エアコンつけてたって、中でガンガン
  火ぃ焚いてたら、ききゃしない。

  こんだけがんばったんだから
  ちょっとは痩せてるかなー
  と思って体重計乗るんだけど
  1グラムだって、減ってないんだよね。
  水分出ただけだからねぇ<(; ̄ ・ ̄)=3




キレイな色に仕上がりました。
長時間煮てると、どんどん
色が悪くなるので、できるだけ
短い時間で一気にね。

ノンオイルの食パンにぬって
紅茶といっしょにいただくのが最高♪
めずらしくお砂糖50%くらいにしたけど
甘すぎず、ちょうどいい感じの出来栄え。

ヨーグルトにのせて食べるのも
我が家のブームです。







ところで。
来月、な~んねんぶりかに、結婚パーティーに出席することになり
着ていく服を新調しようと、先週オットと見に行きました。


パッと見、地味だけど、よく見ると全身に同系の糸で刺繍がしてある
とってもシンプルでかわいいワンピースを見つけたの。
でもっ!
サイズが「M」しかないっ!
服の上から胸に当ててみても、どーーー考えてもムリに違いない。

と、店員さんが 「だいじょーぶですよ。着てみたらどうですか?」
「いやいや、絶対ムリ。入るだろうけど、パッツンパッツンでしょ」
「そんなことないですよぉ~。だいじょうぶですよ~」
「そうだよ。これ、いいよ。着てみなよ」 ←オット

あんまりしつこいので諦めて、サイズの小さい服を着る
という辱めを受けてたつことに( ̄‥ ̄)=3


運よく空腹だったため、お腹周りはかろうじてだいじょうぶだったけど
胸周りはパンパンで、息が苦しい。

「これじゃ、パーティー行ったって、なんにも食べられないよぉ」
「そうですかぁ? じゃあこれなんかどうですか?」
と、20代の子が着るような、かわいくて大きなリボンがついた服をすすめてきたので
それは丁重にお断りして、お店を後にしました。


着られりゃいいってもんじゃないし、好みもあるから
服選びって、むずかしいよね。
この2年で急激に太っちゃったから、ちょっと本気で体重落とさなきゃなぁと思う。
昔むかし、新宿の地下道に、ハンドメイドの1点ものの洋服屋さんがあったんだけど
あのお店ってどうなったのかなぁ。
あの一帯が工事してた気がするから、移転したとしても、お店の名前も憶えてないし。
残り1ヶ月なので、じっくりお気に入りのお店を、探したいと思います。













・あんず・・・・・・1kg
・砂糖・・・・・・500g
1、切ったあんずと半量の砂糖を鍋に入れ
  しばらく置いて水気が出たら火にかけ
  強火で一気に煮る

保存する場合は、煮沸した瓶に詰め蓋をし、
逆さまにして湯の中で5分煮沸する

※当サイトに掲載している レシピ、画像 、他全てにおいて
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Last updated  2013.07.09 10:45:39


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