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何急ぐ 命短き 花なれど 待ちし春 今 始まりたるに・・・
2003.03.29
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開きかけの木蓮の花、黙然として、つつましく、静かだ。しかし、やがて、ぱらりと、解き放たれたように開く。何か、麗しい乙女が、外見を気にしないオバさんになったように。
2003.03.27
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家の前のマンション3階の窓辺に、いつも鎮座している猫がいる。よく見ると、何か物音がする度に、反射的に振り向いて、その対象を目で追跡しているようだ。犬が遠くを望み、反応するのはよく見かけるが、猫がかなりの遠方を観察するのは意外であった。飼い主が窓を開けてやって、外を見物できるようにしてやっているのだ。今日も、猫くん、こちらの物音に反応している。手を振って、合図をしてやった。
2003.03.25
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今年の冬は長過ぎた。彼岸が来たが、まだ寒い。地上じゃ、いやな戦争を始めてしまった。暴力で立つものは、暴力に倒れる。この次元から脱却しない限り、このいたちごっこは終わることがない。目覚めよ!迷妄の闇から!生きることの真実に立って!
2003.03.20
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鉄腕アトムは2003年4月の誕生とか。あの可愛い万能ロボット、今の科学技術は、まだそこまで届いていませんが、まずは、身近な家庭ロボットから、夢を広げましょう。欲しい機能は、1.お留守番:怪しい人物が侵入したりしたら、自動的に110番し、その映像を警察に送る・・・、など。2.掃除、洗濯、炊事等家事全般3.話し相手、手伝い等・・・などでしょうか。
2003.03.19
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夕方近くになって、雨が降り出した。どんよりとした空の色、何とも鬱陶しい感じだ。洗濯物は家の中。春雨とて、洗濯物にとっては、嫌な雨なのだ。
2003.03.15
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大地も、ようやく温まって来たのだ。春の暖かみが、じわじわと広がって来る。植物も動物も、歓びの声をあげ始める。ヤッホ~!ヤッホ~!と。春とは、気持が“張る”から来ているとか。気分一新して、活動始動だ!!
2003.03.14
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花粉症のシーズン。私の場合、多少鼻がむずむずの程度だが、考えてみると、花粉も種の維持のため、必死なのだ。野を越え、山を越え、里をよぎり、大都会をかすめて、全国津々浦々に子孫繁栄の場を求めて飛翔、徘徊するのだ。人類だけが地球を制圧しているわけではない。排気ガスと混ざった粉末は、人間生活に多大な影響を与えながら、バトンタッチの使命を帯びて、地上に舞っているのだ。
2003.03.13
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日射しは、春だよ、春だよ、と輝いているが、一体、どこが春なんだと、冷たい風が、頬を撫で行く。暑さ寒さも彼岸まで、道程はまだ続く。
2003.03.09
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葉を落とし、無惨に枯れた木が、また春を迎えて、花を付けるように、どうして、亡くなった者が、絶え失せることがあろうか。また、来るべき時機に、生まれ出でるに違いない。眠りたる者の、朝、目を醒ますが如くに。
2003.03.03
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三月の声を聞くと、春だ~!と思うものだ。昨日の冷たい雨と打って変わって、今日は、案の定、春うららの上天気!庭の梅の花、初々しい薄桃色の花びらが、陽光を受けて、はじけるように、盛り上がりを見せている。まさに、とび跳ねる、SPRINGだ。とは言え、“暑さ寒さも彼岸まで”ゆえ、3月下旬までは、寒暖のつづら折りを辿らねばならない。
2003.03.02
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