醍醐山と下部(しもべ)温泉

醍醐山と下部(しもべ)温泉

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Tenkoro

Tenkoro

Comments

あてへか@ Re:中部横断自動車道増穂PA(上り)(11/03) 増穂PAは下りは隣接する道の駅に行けて使…
ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな@ Re:初夏の田園風景(2)「こころ」萩原朔太郎(06/16) こころをばなににたとへん こころは数の…
Tenkoro @ Re:あらためて100万アクセスおめでとうございます(10/26) 二代目館長さん、ありがとうございます。…
bnvn05 @ あらためて100万アクセスおめでとうございます やったね。 重ねてのコメントですみませ…

Calendar

Freepage List

2024.04.08
XML
カテゴリ: 花紀行
春の花には散ることの悲しみを詠んだ歌が多くありますが、その一方で、花は散ってもまた咲く・・・人の別れもそうあればいいのにと詠んだ歌もあります。

「春くれば 散りにし花も さきにけり あはれ別れの かからましかば」具平(ともひら)親王

今年もまた、華嶽山龍雲寺と身延山裏参道・杉山入口は花桃が見事です。

身延山裏参道・杉山入口からの醍醐山


色とりどりの花の一群は、富士川対岸の中部横断道下部温泉早川ICからも鮮やかに見えます。


身延山裏参道・杉山入口からの醍醐山:奥に頭をのぞかせているのは左奥が市川三郷町の蛾ケ岳(ひるがたけ)、右奥は釈迦ヶ岳


曹洞宗の名刹・華岳山龍雲寺(身延町下山)


庭内からの三門:正面は五老峰


華岳山龍雲寺、門前からの蝙蝠山:左から五老峰(1618m))、大ガレの頭(1904m)、毛無山(1964m)





モクレン(木蓮・マグノリア):花言葉は「持続性」
なぜかというと恐竜の時代(約1億年前!)からず~っと存続しているから。神秘の花ですね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.04.10 00:11:50
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: