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醍醐山PR登山。ブログ担当石部のもとに続々と素敵な写真が送られてきますが・・・すみません・・・只今渋滞中ですとりあえずわれらが詔ちゃんの頂上ショットを。さてここはどこでしょう。続きはまた明日
2015.08.29
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中部横断自動車道は醍醐山の真下も通過します。現在平成29年度(以降)開通を目指して急ピッチで工事が進行しています。身延IC付近の状況です。移りゆく麓の姿を醍醐山は今日もおっとりと眺めています。
2015.08.23
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お盆休みに故郷の夏景色を堪能された方も多いことでしょう。醍醐山の麓のスナップをお送りします。下岩欠から杉の木から清沢から大炊平からこの夏は「雨が降らないね」という会話が多くかわされています。稲等農作物への影響が懸念されます。上岩欠から故郷の景色には、田があり果実があり人の気配があります。四季折々、故郷へ帰りましょう。
2015.08.16
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醍醐山の精神的大黒柱、愛称詔ちゃん。愛する醍醐山のために大忙しの1日をご紹介しましょう。朝8時。湯之奥金山博物館。毎年恒例の湯之奥金山こども探検隊のオリエンテーションが行われ、今年も全国から40名の親子が毛無山の中山金山登山に参加しました。安全登山のため、甲府昭和山岳会の皆さん5名が応援にきてくれました。その後、常葉の菩提寺:常幸院へ。この日は盂蘭盆施喰会(うらぼんだいせじきえ・通称「おせがき」(施餓鬼))で、約150名の檀家の皆さんが集い先祖を供養しました。受付ではチャッカリ醍醐山のTシャツの販売も。毎年楽しみに買ってくださる檀家さんがいます。詔ちゃんは毎年モデルです。そしていよいよ夏の醍醐山へ。醍醐山は直射日光を受けず涼しい登山道です。風がさわやかに吹き抜けます。先日植えた大子(だいご)集落のジャーマンアイリスが心配でしたが、良く根付いていました。詔ちゃんの愛する醍醐山へ皆様もぜひお越しください。四季折々、小さな確かな発見があります。
2015.08.08
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醍醐山PR登山北岳、三ツ峠に続いての第3弾は、7月26日甘利山にお邪魔しました。甘利山の大自然は地元の韮崎市観光協会・甘利山倶楽部・白鳳会等の皆さんによって整備され守られています。甘利山は高山植物の宝庫です。6月のレンゲツツジから始まり、秋まで様々な高山植物の群落、多種類の樹木が生育し、楽しませてくれます。標高1640mまで車で入れ、頂上(1731m)までは標高差100m足らずの中、大自然にふれあい壮大な景観に出会うことができます。喧騒を離れ、甘利山を歩いてみませんか?
2015.08.03
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身延町の下部(しもべ)中学校から撮った今朝の醍醐山です。手前は常葉の街並みです。下部中のすぐ下には、曹洞宗の常幸院があります。昨年、山門・石畳み・駐車場が檀家の小林様により寄贈され、より一層風格を増しました。現在も400軒の檀家を持ち、様々な地域貢献や布教活動を活発に行っています。かつて醍醐山の大子集落に8件の民家があった時代にはご住職はお盆には泊りがけで檀家を回ったそうです。醍醐山登山の前に、あるいは常葉側に下山したら参詣なさってはいかがでしょうか。常幸院御詠歌「枯れ木にも 花咲く誓い 頼もしや まして常葉の 里の御仏」常幸院ホームページhttp://常幸院.com
2015.07.26
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三ツ峠で見られたのがこれ。ドイツのブロッケン山でよく見られたことから、ブロッケン現象とかブロッケンの妖怪と呼ばれます。後光が差したかのような神秘的な姿ですね。仏様の光輪のようなので、日本ではご来迎ともいうそうです。霧の粒子による光の回折現象の1つですが、虹よりもずっと見られる条件が限られます。見晴らしのよい高山で,太陽に背を向けて立ったとき,前方にたちこめた霧や雲海に自分の影が投影されることがあります。その頭の部分を中心に、虹色の鮮やかな光の環が発生する現象です。昔の人が神様仏様が現れたと思ったのも無理はない、神秘的な美しい現象ですね。山には不思議と綺麗が満ちています。この夏、山へ。
2015.07.21
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台風とともに梅雨が過ぎ去り、暑い暑い夏が訪れた日、「醍醐山を愛する会」のメンバーが三ツ峠にお邪魔しました。自然環境の保全と適正利用に寄与することを目的とした「三ツ峠ネットワーク」の皆さんと「醍醐山を愛する会」のメンバーです。夏の日差しと涼やかな風の中で三ツ峠の豊富な高山植物観察を楽しみました。そしてラッキーなことにブロッケンの妖怪も現れました。それについてはまた明日(*^。^*)
2015.07.20
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下部温泉郷の奥、湯町ホタル公園ではまだホタルが観られます。今夜も、きらきらときらめくように光るヘイケボタルの上を明らかにゲンジとわかる大きく優雅な軌道がひとつ。バスで来ていた下部ホテルのお客様も大喜びでした。
2015.07.13
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醍醐山の麓・下部温泉郷の入り口に山百合が咲きました。通称旭町、温泉会館やかがみゆの向かい側の崖です。難工事の末大正5年にやっと今の道が開通するまで下部温泉は常葉川を渡って山越えで入る、文字通りの秘湯でした。富士宮から居を移して難工事をやり遂げた旭工業に敬意を表してこの辺りは旭町と呼ばれ、その名のバス停もありました。百合の花の近くにはひっそりと新道開通の記念碑が残されています。醍醐山の大子へと続くかつての生活路。同じような山の道が、下部温泉郷の崖の上にも残されています。
2015.07.12
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ジャーマンアイリスの植栽作業の後は、大子集落の歴史や文化をかつてこの地に住んでいた、「醍醐山を愛する会」監事の遠藤詔示さんから学びました。遠藤さんは会のあらゆる作業に常に率先して参加してくださっています。その後は醍醐山の3つのピークのひとつ、西山(にしやま)を探索し醍醐山の自然を学びました。そして醍醐山の麓の癒しカフェ「醍醐山カフェ」でなごやかに懇親会。来年5月中旬以降には、大子集落が花いっぱいになり、醍醐山を訪れる登山者の憩いの場となることでしょう。また行かざるを得ない魅力的な山を創る・・・醍醐山、只今進化中です。これらの記事はFacebook醍醐山と下部温泉でもご覧いただけます。
2015.07.05
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今回ジャーマンアイリスを寄贈してくださったのは「醍醐山を愛する会」会員の山中重昭さんです。大きな草刈り機を担いで列の最後尾を黙々と登り終始にこやかに作業全体を取り仕切ってくださいました。こういう大人の姿からも、子供達はきっと学ぶものがあったと思います。あらかじめ会員有志によって開墾された大子集落の空き地に山中さんの指導の下、皆でジャーマンアイリスの球根を植えました。山中さん曰く「ジャーマンアイリスは子供のように強い。どんな条件下でもたくましく花を咲かせる」 植えたアイリスは70種類(!)220株。山中さんの予想ではこのうち7割が来年開花するそうです。来年の5月下旬が本当に楽しみですね。
2015.07.05
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子どもたちが産まれ、育ち、暮らし、そして去って行った山里に再び子供たちが登って花を植える・・・そんな感慨深い作業が昨日7月4日に行われました。「大子集落ジャーマンアイリスいっぱい大作戦」3回に分けてご報告します。醍醐山に現在3つある登山口のうち、集合は下部温泉駅にほど近い上之平口。下部小・下部中の児童生徒及び関係者、醍醐山を愛する会の会員28名が集合し、朝の会と準備体操をしていざ出発です。醍醐山の標高はスカイツリーと同じ634Mですが、大子集落があるのは標高430M。まずはそこを目指して、かつての生活路だった山道を登ります。その2に続く(*^。^*)
2015.07.05
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本日の「大子集落ジャーマンアイリス植栽作業」は予定通り実施します。今日の大子集落の天気は一日中、曇りの予想です。登山道は水はけが良いので支障ないと思いますが、なるべく濡れない靴でご参加ください。長靴でも結構です。雨具・折りたたみ傘等もご用意ください。★JR下部温泉駅側 上之平入口大駐車場 8:40集合
2015.07.04
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明日の「大子集落ジャーマンアイリス植栽作業」にはお子さんを含め32名のお申し込みをいただいています。ありがとうございます!雨天の場合は、7月18日(土)に延期します。事務局が判断し次第、ブログ、フェイスブック、イベントページ、等でお知らせいたします。
2015.07.03
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6月27日(土)南アルプスの登山口である広河原で開山祭が行われました。夏山シーズンの開幕に、登山者たちの安全を祈願するものです。山梨県山岳連盟のメンバーと一緒に「醍醐山」も日本第二の高峰:北岳(3193m)に進出しました。今年は5月が暑かったせいか、高山植物の開花が例年より早いようです。例年なら満開のキタダケソウも盛りを過ぎていました。待ちかねた山の夏が、今年もやってきました。
2015.06.29
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皆様方のご協力のもと、醍醐山は整備されてから3年、愛され親しまれ絶大なる支援を受け、県内外より登山者も訪れ全国に名を知られる山になりました。醍醐山は常に進化する山です。醍醐山の中腹に位置し、荒廃した大子集落を花いっぱいにしましょう。醍醐山集落への花植え作業を下記の要領で行います。今回は下部小・下部中の皆さんにも呼び掛けます。日 時 平成27年7月4日(土)8:40上之平入口に集合対 象 者 下部小学校・下部中学校:児童・生徒・保護者・関係者 醍醐山を愛する会員及び友人・知人日程 上之平入口に集合し大子集落へ。 花植え作業終了後、頂上まで往復し楽しみます。作業内容 山中氏より寄贈されるジャーマンアイリス220株の植え付けを行います。申込先 醍醐山を愛する会・会計 遠藤一夫 0556(36)0370 事務局 磯野澄也 0556(36)1511*準備の都合上(保険等)、6月30日(火)までに上記役員に申込み下さい。(氏名・住所・電話番号 記入)子どもも大人も一緒に花を植えみんなで素晴らしい環境をつくりましょう。
2015.06.19
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醍醐山を上之平に下りて真っ先に見下ろせる下部(しもべ)温泉郷の旅館、「梅ぞ乃」周辺に蛍が舞い始めました。例年より一週ほど早く、現在20匹以上乱舞しています。梅ぞ乃さんでは今年盛り土をして、ホタルの上陸を助けてあげたそうです。努力が報われたのですね。観賞のための小道とベンチも整備しました。梅ぞ乃(0556-36-0306)は料理が自慢の宿。醍醐山に登り、下部温泉郷に下山して、蛍を楽しんで泊まる・・・この時期限定の贅沢な贅沢なプランです。
2015.05.29
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醍醐山の麓、下部(しもべ)温泉郷の奥、【湯之奥】を一緒に歩きませんか? 5/30(土)「若葉の奥下部(おくしもべ)を歩く願掛け地蔵と重文門西家」●集合場所/JR身延線下部温泉駅前●受付/8:40 出発/9:00 終了/12:00 ●参加費/1000円(ガイドブック代+保険代)入浴無料主催/フットパスしもべ協力/下部温泉観光協会・下部温泉旅館組合問い合せ080-5453-1480(石部)omorikan@carrot.ocn.ne.jp申し込み080−1223−8302鳥のさえずり、若葉をわたる風、セギの水音、ツルニチニチソウの青紫,,,。きっときっと懐かしい何かをお持ち帰りいただけるはず。ご参加お待ちしております。
2015.05.23
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5月17日(日)、相模原:大野北ハイキングクラブこまくさの皆さん一行29名が醍醐山に登山し、新緑を楽しみました。2ヶ月程前に4名の方が事前調査に訪れる等、登山に対し大変用意周到な立派な会です。中には日本100名山を踏破された方もいるなど、低すぎて若干もの足りなかったかも知れませんね。遠くからこの身延町へお越し頂き、誠に有難うございました。また是非、秋の紅葉にもお越しください。
2015.05.20
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醍醐山の麓に、国民保養温泉下部(しもべ)温泉郷があります。かつて温泉で傷を癒した湯治客は下部川を隔てて温泉郷を見下ろす小高い山の緑の中の熊野神社(湯権現)に感謝を込めて松葉杖を奉納しました。それを供養する松葉杖供養祭は、日本三奇祭のひとつに数えられています。今日の下部温泉郷は日がな1日熊野神社から太々神楽の笛の音が響いています。太々神楽は本日午後3時ごろまで。風そよぐ緑陰に腰を下ろしてゆったりと古代に想いを馳せてみませんか。
2015.05.17
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連休最終日の5月6日、第5回醍醐山一斉登山が開催されました。5回に分けてその模様をお伝えしてきました。今日が最終回です。下山口の上之平集落では遠藤ご夫妻による「醍醐山カフェ」が優しく迎えてくれました。疲れた体にどんなにおいしかったことか。ありがとうございました。(「醍醐山カフェ」は不定期開店です。)最後に湯之奥金山博物館にて閉会式を行い散会しました。参加者の皆さん、ありがとうございました。また醍醐山と愛する会の各種イベントでお会いしましょう。
2015.05.12
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醍醐山一斉登山のご報告、4回目の今日は開墾作業の様子をお伝えします。今回の一斉登山では、新たな試みとして参加者による開墾作業を行いました。これは「大子集落 花いっぱい事業」の一環です。時期を見て年内にジャーマンアイリスを200株以上植える予定です。来年の今頃はさぞかし美しいジャーマンアイリスの花が咲き誇っているでしょう。植付けの際には改めてご案内しますのでどうぞご参加下さい。
2015.05.11
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醍醐山一斉登山のご報告、3回目の今日は山頂でのイベントの様子をお伝えします。今回の38名の参加者中、最年少は3歳!最高齢は81歳でした。それぞれに温かい拍手が贈られ、人生の大先輩からご挨拶を頂戴しました。また「結の里(ゆいのさと)」の佐野代表からは、甘~い蜜のサツマイモ:ベニハルカが振舞われました。醍醐山の麓の名産になるといいですね。そのほか富士川町のスラックラインの紹介、登山道整備のプロ3人の紹介、日本酒:醍醐山の紹介、ガイドブック:醍醐山の紹介、依田代表からここ1年の「愛する会」の活動報告等がありました。そして山頂恒例、「希望の醍醐山」の大合唱!醍醐山の空に皆の歌声が吸い込まれていきました。
2015.05.10
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去る5月6日、醍醐山一斉登山が開催されました。5回に分けてその模様をお伝えしています。醍醐山を愛する会の会員一斉登山は春の新緑、秋の紅葉と回を重ね、今回で5回目となりました。今回は多くの皆さんの協力で整備された快適な登山道を歩き、日増しに濃くなる翠と花々を楽しみました。山は日常の喧騒とは別世界です。大自然の中に身を浸し、それぞれが五感をフルに使って何かを感じ、そして仲間たちとコミュニティを深める・・・。参加者の皆さん、生命の洗濯になったでしょうか?
2015.05.09
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連休最終日の5月6日、第5回醍醐山一斉登山が開催されました。今日から5回に分けてその模様をお伝えします。参加者は3歳から81歳までの老若男女38名。新緑まばゆい好天の中、明るい笑顔と楽しく弾む声が醍醐山に響き渡りました。
2015.05.08
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「5月の風を緑のゼリーにして」・・・5月になった途端、風が緑の香りを運んできます。新緑薫る醍醐山に、甲府の仲良しクラブの皆さんが訪れ、「山と温泉」を楽しみました。山は芽吹きから若葉へ、緑色が日々深くなっています。鳥のさえずり、花々の開花、木々の躍動、毎日変化しています。爽やかな季節の醍醐山を五感で味わい、「山と温泉」を楽しみませんか?
2015.05.03
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1度醍醐山に登ってみたいなぁ、でも山登りって初めてだし・・・という方、ベテランも初心者も和気あいあいと一緒に登る「会員一斉登山」にご参加ください。会員というのは、「醍醐山を愛する会」の会員ということで、一般の方も大歓迎です。靴(底が固めのもの)さえしっかりしていれば、あとはお気軽にご参加いただけます。詳細は4月29日のブログをご覧ください。5月6日(水曜日・振替休日) 朝8時半甲斐常葉駅集合。参加は無料です。お申込は事務局磯野0556(36)1511まで。
2015.05.02
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ブログのアクセスが10000を突破しました皆様のご支援に感謝いたします。これからも醍醐山を愛する会と下部温泉郷をよろしくお願いいたします。平成27年5月6日(水) 第5回醍醐山一斉登山(634M)登山JR甲斐常葉駅 8:30集合 申込先 醍醐山を愛する会事務局 磯野0556(36)1511
2015.04.30
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平成27年5月6日(水)第5回醍醐山一斉登山(634M)登山「山のスカイツリー:ムサシ」と「山と温泉」を楽しみましょう醍醐山は標高634.8m。「山のスカイツリー」として、地元有志等関係者により荒廃した登山道が整備され3年目になりました。以後全国的にも紹介され、おかげ様で多くの登山者が訪れる山となりました。今回の一斉登山は木々の芽吹きから新緑薫る中、一部展望が整備された醍醐山と大子集落への花植え事業として開墾作業を楽しみます。醍醐山を愛する会及び友人・知人・一般参加者 相互のコミュニティを高め「山と温泉」で健康増進と懇親を図ります。平成27年 5月 6日(水)(少雨決行)JR甲斐常葉駅 8:30集合 参 加 者 醍醐山を愛する会会員及び友人・知人・一般参加者 参 加 無料甲斐常葉駅(240m)8:50発→ 鳩打峠(370m)→ 醍醐山(634.8m)→展望台(600m)→ 醍醐山(634.8m)11:45着昼食イベント→ 大子(430m)→西山(487.1m)→大子(430m) →上之平(220m)→湯之奥金山博物館(220m)15:20散会装備 ;靴(底が固めのもの)、着替え、上着、ズボン、セーター、防寒着、タオル、水筒(入れて来てください)、雨具、傘、昼食、地図(配布します)軍手等時間は若干余裕をみてありますが、状況により前後します。早めの行程とします。縦走ですので予め甲斐常葉から上之平へ数台移動し、下山後運転手のみ甲斐常葉駅に取りに行き、湯之奥金山博物館に集結します。昼食時にカップ麺をサービスします。昼食後、懇親イベントを行います。演し物がある方はご用意下さい。登山中、昨年整備された「学習の森」の木々の名前の学習をします。大子集落にて全員参加による開墾作業を行います。道具は用意します。湯之奥金山博物館で反省会を行います。終了後、是非湯之奥金山博物館及び伝統ある下部温泉のお風呂をお楽しみ下さい。(各自負担)申 込 先 醍醐山を愛する会事務局 磯野澄也 0556(36)1511
2015.04.29
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春の嵐が過ぎ去り、醍醐山にも本格的な若葉の季節が訪れました。風が吹けば「山笑う」の季語通り、山全体からくすくすと若葉たちの笑い声が聞こえて来そうです。眼を近くに転じればこんな芽吹きも。足元にはタチツボスミレやヒトリシズカが。新緑の醍醐山へ是非お出かけください。5月6日(水曜日・振替休日)には会員一斉登山が行われます。会員以外の方、初めての方も大歓迎です。朝8時半甲斐常葉駅集合。参加は無料です。お申込は事務局磯野0556(36)1511まで。
2015.04.23
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4月18日(土)の登山道整備、2班8名は頂上直下及び大子間の階段整備を行いました。快適な登山道になりました。是非5月6日(水曜日・振替休日)の一斉登山にご参加ください。朝8時半甲斐常葉駅集合。参加は無料です。お申込は事務局磯野0556(36)1511まで。
2015.04.20
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4月18日(土)の登山道整備には会員有志13名が参加しました。メンバーは2班に分かれ、まず1班5名は上之平~大子間の橋の整備を行いました。緑陰に涼風が渡る快適な橋になりました。2班の活躍は後ほどご報告いたします。
2015.04.20
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4月18日土曜日、本年度最初の事業である登山道整備を会員有志で行いました。頂上直下の階段整備、南尾根の階段再整備、大子沢橋の改築等の作業を行いました。作業後、上之平の醍醐山カフェ(遠藤一夫さん宅・不定期開店・要予約)で寛ぐメンバーの様子です。5月6日(水曜日・振替休日)には一斉登山を行います。すがすがしく整備された醍醐山に是非お越しください。朝8時半甲斐常葉駅集合。参加は無料です。お申込は事務局磯野0556(36)1511まで。
2015.04.18
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醍醐山の麓下部(しもべ)温泉郷をのんびり歩くフットパスの旅。 山吹咲き乱れる温泉郷を歩き、温泉に入ってお帰り下さい(*^。^*)4/25(土) 「虚子・牧水・鱒二・裕次郎の愛した下部(しもべ)春の隠し湯で癒しのひととき」●集合場所/JR身延線下部温泉駅前●受付/8:40 出発/9:00 終了/12:00 ●参加費/1000円(ガイドブック代+保険代)入浴無料 主催/フットパスしもべ協力/下部温泉観光協会・下部温泉旅館組合 問い合せ080-5453-1480(石部)omorikan@carrot.ocn.ne.jp申し込み080−1223−8302
2015.04.17
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4月14日に醍醐山を愛する会の平成27年度総会を行い、32名の参加がありました。この1年、皆様のおかげで県内外に周知され、多くの登山者に来訪して頂きました。会員並びにご支援いただいた皆様に心から感謝申し上げます。経過報告では、1年の歩みが紹介されました。春・秋の一斉登山、多くの登山道整備、学習の森構想の実施、日本酒「醍醐山」、各種の周知活動、しぶやコンシェルジュの会との交流による渋谷くみん広場への参加や大好評だった篠原正彦ピアノコンサート、三枝亭二郎氏による創作落語会、下部小での醍醐山授業及び登山、富士川舟運のご好意による展望のための伐採作業等数々、たくさんの行事が報告されました。また27年度・28年度の役員は、現体制に新たに2名の副代表が選定されました。平成27年度も「進化する山」として、各種事業を展開します。登山道整備、春・秋の一斉登山の実施、大子集落への花植え、新登山道「宮木ルート」の整備、看板整備、都市と農村交流事業、地域創生事業の他、多数の事業を計画しています。ブログ等を通じてお知らせして行きます。「醍醐山を愛する会」は町内外の会員数180名を超え、皆様方の支援を得て「醍醐山(ムサシ:634m)を広く活用し、地域活性化に寄与することを目的としています。また麓には古くから日本を代表とする下部(しもべ)温泉があります。「山と温泉」をPRし、地域コミュニティを高めて参ります。全員参加で皆様方のアイデア等をお寄せ下さい。本年度もどうぞよろしくお願い致します。醍醐山を愛する会 役員一同
2015.04.15
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雪の残る2月の醍醐山に登って詳細なブログを書いてくださった方、ありがとうございます。下部温泉にもお越しくださったようで何よりです。若葉の醍醐山にもまた是非お越しください。今日は醍醐山を愛する会の総会が行われました。今年度も楽しい企画が盛りだくさん!随時ブログでもご紹介してまいります。Facebookもよろしくお願いいたします。
2015.04.14
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醍醐山にも花の季節がやってきました。甲斐常葉登山口も下部温泉郷も大子も上之平も花、花、花。足元の小さな花に出会いに、是非醍醐山にお越しください。
2015.04.03
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平成27年度 醍醐山を愛する会 総会のご案内浅春の候、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素より、本会発展に多大なご支援とご尽力を頂き厚く御礼申し上げます。皆様方のおかげ様で醍醐山も徐々ではありますが、県内・全国に知られる存在になりました。平成27年度の総会を下記の日程により開催致しますので、万障繰り合わせの上ご出席下さいますようご案内申し上げます。 1.日時 平成27年 4月14日(火)午後7時30分より2.場所 下部温泉会館(身延町下部1130-1番地)0556(36)01243.議題 1)平成26年度 経過報告2)平成26年度 会計報告 会計監査報告3)組織及び役員改選(27・28年度)4)醍醐山を愛する会 会則5)醍醐山ブログ紹介6)平成27年度 方針(案)7)その他*お願い総会後、平成27年度会費(平成27年4月1日~平成28年3月31日:1,000円)を集金します。ご協力をお願いします。町外会員は支援・広報会員として任意です。*今後の予定 ・4月18日(土)登山道整備 ・5月 6日(水・祭日)第5回一斉登山 希望者は各担当にお申込み下さい。醍醐山を愛する会代表 依 田 武 司
2015.03.27
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今日は身延町立下部小学校の卒業式でした。厳粛でいて温かな式が行われ、7名の卒業生が凛々しく巣立っていきました。式の中で市川茂教頭先生から、この「1年間のあゆみ」のご紹介があり、親子の楽しい思い出の1つとして醍醐山登山をご紹介いただきました。また伊藤稔校長先生からの「はなむけのことば」では、さまざまな職業の大人たちとのふれあいという面で、醍醐山を愛する会のメンバーとの交流をご紹介いただきました。「人と触れ合いながら成長してください。感謝の心を忘れず努力を続ける人は、やがて周囲から感謝される人間になっています」という校長先生の言葉は温かい口調と共に強く心に残りました。今日の卒業証書の7人目の証書番号は5530番。五条が丘のそれだけの卒業生(と転校生たち)を醍醐山は見守ってきたのですね。卒業生の皆さん、ご父兄並びに関係者の皆様、ご卒業おめでとうございます
2015.03.20
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醍醐山の地権者と、富士川舟運(小林盛オーナー)のご厚意で、鳩打峠上部と頂上北側の台地の一部が伐採整備されました。船頭さん達のご活躍は以前にもアップしましたが、ご覧のとおり、すっかり展望が良くなりました。ベンチも設けられ、良い休憩場所ができました。何日もボランティアとして携わって頂いた富士川舟運の船頭さんに心から感謝申し上げます。 昭和30年代、開拓地として開墾された醍醐山は、どの斜面も畑として使い尽くされ、全く樹木のない山でした。人里離れ、50年以上経過した今日の変容ぶりに驚かれされます。進化する山:醍醐山に是非、今年もおいで下さい。
2015.03.11
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醍醐山の麓、下部温泉郷を歩いて楽しむフットパスツアーが人気です。月1回、全3コース。それぞれに楽しさ満載です。是非ご参加ください。4/25(土) 「虚子・牧水・鱒二・裕次郎の愛した下部(しもべ) 春の隠し湯で癒しのひととき」●集合場所/JR身延線下部温泉駅前●受付/8:40 出発/9:00 終了/12:00 ●参加費/1000円(ガイドブック代+保険代)入浴無料 主催/フットパスしもべ協力/下部温泉観光協会・下部温泉旅館組合 問い合せ080-5453-1480(石部)omorikan@carrot.ocn.ne.jp申し込み080−1223−83025/30(土) 「若葉の奥下部(おくしもべ)を歩く願掛け地蔵と重文門西家」●集合場所/JR身延線下部温泉駅前●受付/8:40 出発/9:00 終了/12:00 ●参加費/1000円(ガイドブック代+保険代)入浴無料 主催/フットパスしもべ協力/下部温泉観光協会・下部温泉旅館組合 問い合せ080-5453-1480(石部)omorikan@carrot.ocn.ne.jp申し込み080−1223−83026/28(日) 「蛍まで歩こう!灯ともし頃のフットパス蛍と下部(しもべ)温泉郷満喫」●集合場所/JR身延線下部温泉駅前●受付/17:00 出発/17:30 終了/20:30 ●参加費/1000円(ガイドブック代+保険代) 主催/フットパスしもべ協力/下部温泉観光協会・下部温泉旅館組合 問い合せ080-5453-1480(石部) 申し込み080−1223−83022
2015.02.25
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富士川舟運による整備開始日に本年度の「醍醐山を愛する会」メンバー7名による登山道整備の点検が始まりました。未だ登山道の日陰部分には残雪が残るものの、春が一歩一歩近づいている兆しを感じ得ます。21日は倒木のクリの木を加工し、頂上直下の急斜面の階段材料つくりの下準備作業を行いました。今年も登山者の安全を願い登山道整備を進めて参ります。
2015.02.23
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「富士川舟下り」の船頭さん達が山に登り、ボランティアで伐採活動をしてくださっています。峡南地方の活性化のためご尽力いただいている富士川舟運(旧下部町出身:小林盛オーナー)が醍醐山を愛する会の活動にご賛同くださったためです。小林オーナー、船頭の皆様、そしてご理解頂いた地権者の方々に感謝をこめて、伐採の様子を何回かに分けてご紹介します。まずは伐採前と伐採後の眺望の違いをご覧ください。 ↑ ↑ 整備前 ↑ ↑ ↑ ↑ 整備後 ↑ ↑鳩打峠上部の畑地跡、頂上周辺の景観が大変良くなります。登山された方はきっと景観の変化に驚かれる事でしょう。
2015.02.22
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昨日2月7日(土)篠原正彦ピアノコンサートを下部中学校の視聴覚教室で開催しました。醍醐山を愛する会が地元の小中学生とその父兄に、世界で活躍する一流ピアニストの演奏をプレゼントしようと企画したものです。下部小・中学校の児童生徒と保護者はもちろん、企画にご賛同くださった皆様計104名の参加を頂き、盛大に開催されました。(今朝の山日にも掲載されています)篠原正彦さんは、東京芸大卒業後フランスへ留学、帰国後東京芸大大学院を修了し、成績優秀者に送られるクロイツアー賞を受賞しています。その後アメリカに留学し、以降日本をはじめ世界各国で演奏活動を行っている世界的ピアニストです。そんな超エリートでありながら西行の生き方に憧れ、規模や場所を選ばず、小さなサロンコンサートをも大切になさっています。素晴らしい演奏で子供たちを魅了した後は、白板に「木霊」(こだま)と書き、アジア各地を訪れて感じた、地球の歴史を刻んできた、霊ある巨木達が切り倒されていくことへの危機感を熱く訴えていました。そんな点からも、醍醐山を愛する会の活動にご賛同下さったとのことです。篠原さんの演奏が子供たちの魂に響き、種となり、これからじっくり芽生えてゆくことを願ってやみません。
2015.02.08
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かつては開拓地として賑わった醍醐山。人里離れた山には藤蔓、蔦が大きく成長しています。
2015.01.31
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今日の醍醐山は雪景色ですがこの写真は雪が降る前の、醍醐山西尾根からの身延山です。左側より身延山(1153m)、七面山(1989m)、 後方左側より青笹山(2209m)、イタドリ山(2059m)、青薙山(2406m)、稲又山(2405m)、なだらかな尾根が布引山(2584m)、木にかぶさっているピークが笊ヶ岳(2629m)です。身延山麓には身延クラフトパーク(左側)、身延ゴルフ倶楽部(右側)、手前が富士川、それにかかる新早川橋、右側にはスーパーセルバ等が見えます。
2015.01.30
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醍醐山から見た、山梨県南部の山々です。後方とんがっている山が篠井山(1394m)、左側が高ドッキョウ(1134m)その左が貫ヶ岳(897m)、篠井山の右側が青笹山(1558m)、右側へ下十枚山(1732m)、十枚山(1726m)、手前右側が身延山(1153m)、富士川にかかる橋が新富山橋、下山にある峡南工業団地です。
2015.01.29
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世界で活躍する一流ピアニストの演奏を子ども達に間近で体感してほしい・・・醍醐山を愛する会が小中学生と保護者の皆さんに「篠原正彦ピアノコンサート」をプレゼントします。演奏曲目はスカルラッティ ソナタ4曲、ショパン ソナタ第3番ロ短調ラフマニノフ 前奏曲 変ホ長調、嬰ト短調、ト長調 ショパン 練集曲集 作品25です。会員の皆様、地元の皆様、2月7日土曜日午後2時、下部中学校の音楽室にどうぞお集まりください。
2015.01.28
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お山飾りの柳と醍醐山中央手前が醍醐山(634m)で頂上の鉄塔が見えます。昭和30年代前半にテレビ塔で建てられましたが、今はソフトバンクの携帯基地になっています。その奥が七面山(1989m)で左側が七面山の大ガレです。上岩欠集落上部より手前が醍醐山(634m)、後方左側が身延山(1153m)、後方中央部が七面山(1989m)、大ガレが見えます。上岩欠集落中央部より手前右側鉄塔の立っている山が醍醐山(634m)、左側が上ノ山(541m)、中央部が身延山(1153m)、後方右側より七面山(1989m)、後方身延山後方身延山左側が八紘嶺(1918m)、上ノ山後方が安倍峠、後方左側がワサビ沢の頭(1611m)です。上岩欠集落下部より中央部が上ノ山(541m)、後方コルが安倍峠、後方右側が八紘嶺(1918m)、後方左側の小さな3つのピークの真ん中がワサビ沢の頭(1611m)です。上岩欠集落と南天真っ赤に燃える南天の奥、小さな3つのピークの真ん中がワサビ沢の頭(1611m)、その左側が奥大光山、その左側ピークは大光山(おおぴっかりやま:1661m)です。ここからの駿河湾等周辺の景観は最高です。
2015.01.14
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