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内閣府自殺対策推進室が、来る3月「自殺防止対策強化月間」を迎えるにあたっての標語を発表した。 いわく「あなたもGKB47宣言!」なのだと言い、かの人気グループAKB48をもじったのだと言う。 そもそも自殺発生の根源的な原因とは向き合おうとせず、ただ「やめましょう」「思いとどまりましょう」みたいな掛け声しか発していないのが政府の実情である。 むしろ「現場」で自殺願望者と寄り添いながら、ひとつひとつ地道な成果を上げているのは在野の人々なのである。 毎年3万人を超える自殺者が出ていて、その高止まり傾向には一向に改善の気配さえもない。 そうした深刻な問題に取り組もうと言う時に、この標語を生みだすモノの見方考え方の、その凄まじいまでの軽薄さに鳥肌が立つ。 こんなバカげた施策しか紡ぎだし得ない馬鹿どもに血税を投じるよりは、もっと他に、真に自殺防止に実効あるお金の使い方があるのではないのか? そもそも、こんなバカな政府だから一向に改善しないのだとも言えるのかもしれない。 死を思い立った者の心に寄り添い得るのは、役人や政治家ではなく、勿論こんなバカげた標語でも無いのである。
2012年01月24日
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今日鎌倉へ行って来ました・・・このフレーズに「おっ!?」と思うのは50代以上の方でしょうか・・・ とにかくも鎌倉に行って来ました・・・仕事で・・・ 国道1号で箱根越えをしましたが、幸い道路には雪は無く、無事帰って来ることができました。 天気予報ではまたもや今夜から雪になるようで、さっきのニュースでは既に都心は雪になっているようですね。 厳冬真最中ですから仕方ありませんが、やはり十分な留意が必要です。 車にはスタッドレスを履かせて、自分の足元も滑りにくい履物で固めて、くれぐれも事故には気をつけたいものです。
2012年01月23日
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明日は実に久し振りの出張で、なんだかワクワク・・・ かつては頻繁に東京・名古屋・大阪等に飛び回っていたのですが、過去4年は配属先の関係でばったりでした。 今年から配置換えになり、又久し振りに出張と相成った訳です。 なんだか遠足前の子供の気分です。 寒波が強まりそうで少し心配なのですが、何はともあれ目一杯・・・仕事してきます?
2012年01月22日
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大ヒットシリーズの第3弾である。 今回のテーマは「巣立ち」なのだと言う。 確かに「三丁目」ワールドは健在であり、その世界観もまた加速している感がある。 時は東京オリンピック開催の1964年、日本中が「世界の仲間」に復帰したことを象徴し、経済的にも立ち直ったことを誇る、まさに国威発揚の国家イベントだった。 この余りにも「幸せな」時代に在って、庶民は己の将来も又自分の力で自在に描き得ると夢想し羽ばたき得た。 その時代の頂点が目前に迫りつつあったことを、しかしその時代をリアルに生きていた者たちの目には映じていなかったであろう。 このシリーズの人気の秘密は「郷愁」なのだと思う。 つまり「古き良き時代」への郷愁であり、現代にその良き部分を取り戻したいと願う気持ちなのだと思う。 しかし、この作品の舞台である約半世紀前の我が国には、携帯電話・パソコン・ゲーム機等現代の若者が手放し得ないほどになっている文明は無く、車さえもまだ一家に一台の普及には程遠かった。 しかし一方かの時代には孤独死も自殺者も交通事故死者も独居高齢者も、今とは比較にならないほどに少なかった。 結局文明とは何物かと引き換えに他の何物かを手に入れることなのかもしれない。 何を手に入れ、何はその手に無くとも良いと思えるのか?その危ういバランスの刹那的断面が「世相」なのかもしれない。 映画はシリーズものの手堅さで賢く作りこまれている。 だがしかし、このシリーズのこれが限界なのでは無いのかとも感じてしまう。 この6年の後、万博が国民を熱狂させたのを最後に、早くもこの国のキャッチアップ効果は急速に勢いを失くして行き、もはや「六ちゃん」的嫁入りも「淳之介」的親離れも「古き良き時代の遺物」になり果ててしまうのだから・・・ 私達は郷愁に浸るばかりではなく、なぜその先に「あのような」時代が到来したのかをも見据えながら、この作品に描かれた「巣立ち」を味わうべきではないかと思う。 確かに安心して観ることのできる作品ではある。 しかし「行き着いた」その先に見え隠れする不安や危険に思いを致さず、只ひたすらに希望を詠うのであれば、それはやはりある種の無責任もしくは無邪気な楽天と言う他は無いかもしれない。 そうした面にいまひとつの味付けあったならと・・・これは贅沢な望みだろうか。
2012年01月21日
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昨夜から今日に掛けて懸念されていた雪ですが、やはり予報・予想どおり雪になり、一部地域では積雪になりました。 東京でも雪になったようですが、当地も普段雪とは縁遠い土地柄ですので、少しの雪でも結構な混乱になります。 明日は二十四節季の「大寒」で、いよいよ寒さが猛威を振るう最終局面に突入ですね。 そんな中民間の気象予報会社が桜の開花予想を発表するなど、少しずつ春に向かっているのも確かですね。 昼には雪もほぼ消えてしまいましたが・・・雪国の御苦労を思えば甘っちょろいものですよね。 それでも気分的には、今夜はお風呂でゆっくり温まってゆっくりと休みたい気分です。
2012年01月20日
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夜になって小雨が降り始めた。 かなり気温が下がっている様子で、これはひょっとすると雪に変わるのかもしれない。 風も出て来て寒いこと! 明日の朝が気になるところなのですが・・・ラッキーなことに明日は休暇なのです! 朝起きたら薄らと雪化粧・・・かもしれません。 そうしたら昼風呂にでも入って雪の宿にでも行った気分でゆったりと過ごしましょうか。
2012年01月19日
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東京大学が入学時期を春から秋に変更する旨の中間報告をまとめて発表しました。 世界の約7割、欧米に限れば8割以上が秋入学なのだそうで、我が国もこれに倣わねばガラパゴスになりかねない、否既にそうなりつつあると言うのが理由のようです。 変更初年は一時的に種々の問題が生起するやもしれませんが、軌道に乗れば何と言う事は無いでしょうから大いに結構なことだと思う。 企業でも旧来の「年度」よりも1月始まりの「暦年」を区切りとする潮流に在りますから、学校の「年度」始まりが春でも秋でもそうは影響は受けないでしょう。 真冬の入試シーズンと真夏のそれとでは、人それぞれ好き嫌いがあるでしょうが、北国や豪雪地帯の受験生のことを思えば夏の方が良いのかもしれません。 もっとも試験を運用する側の暑さボケが心配ですが・・・ 但しやるのなら東大だけではなく、小学校から大学院まで全てが同時に移行する方が好ましいと思う。 そんな大規模な変革をやり抜く技量が、政治家や文部科学省の役人たちにあるかどうか?試されるべきは受験生では無く、むしろ政治家や官僚なのかもしれません。
2012年01月18日
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阪神淡路大震災から17年。 今年は東日本大震災発生後初めて迎えるということで特別な1.17になりました。 この世界有数の地震の巣とも呼ぶべき弧状列島に住まう我々にとって、巨大地震は避け難い災厄であり続けます。 17年を経ても猶、あの日の事は鮮やかに思い出される。 そして暫くの間朝夕通勤車中で聞くカーラジオからは亡くなられた人々のお名前を読み上げる声がいつまでも果てることの無きがごとく続いていた。 間違いなく歴史にも人々の記憶にも永く刻み続けられるであろう1.17と3.11である。 立ち直ることは急務であるが、如何に人知を尽くしても猶、幾度の大災厄が我らが子孫を襲うやもしれない事を思えば、やはり忘却は許されないのだとも思う。 9月1日が関東大震災の発生日だとは知らない者も多くなっているらしいし、現在の東京を見ればその教訓など微塵も人心に宿ってはいないかに見える。 しかしいつ何時再び首都壊滅に至る大震災の襲来せんとも限らないのは周知の事実である。 立ち直ることと忘れないこととは別なのです。 1.17も3.11も9.1も、そして8.15も、歴史上忘却を許されざる「教訓の日」が暦を埋め尽くす前に、人類が災厄を少なくとも自ら招き寄せ、自ら甚大化させる愚挙を繰り返さぬ真の英知を身に纏わんことを祈るばかりである。 特別な1.17が過ぎようとしている。
2012年01月17日
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ひょっとした偶然から始めたこのブログも、もうすぐ開設2000日になろうとしています。 このところ楽天ブログも種々の機能を削除する等縮小傾向にあるように感じています。 満天下の趨勢もブログからツイッターなど他の方法へとシフトし始めており、私自身もこのブログを続ける意欲に乏しくなって来ています。 そろそろ潮時かと・・・ここまで来たのですから、せめて2000日を区切りとして、そこまでは更新を続けようかと・・・ あと10日余りでお別れしようかと思います。
2012年01月16日
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大河ドラマ「平清盛」が大苦戦しているのだと言う。 今夜その第2回目の放送を見たが、何となく苦戦していることがわかるような気がする。 第一に話が面白くない。ワクワクしないしシミジミもしないし、なんか胸に迫るものが感じられない。 題材が良くないのか、脚本に問題があるのか、はたまた演出の問題なのか? 今のところ判然としないけれど、とにかく見ていて「楽しくない」感じはある。 どこかの知事がケチをつけた「汚い画面」は、あの福山龍馬の時と同じ撮り方に在るのだと思う。 良く言えば「映画風」なのだけれど、これをテレビドラマでやるのは冒険だと思う。 大河ドラマはテレビドラマなのであり映画では無いのだから、旧来の手法に倣い直近では「坂の上の雲」で見せたごときコントラストの低い絵と音とで見せるべきだと思う。 天皇家を「王家」と呼称する件が問題になっているようですが、この件も含めて余りにも「奇をてらいすぎている」ように感じます。 去年の「江」で鼻についた過度の(あり得ない)エピソードの挿入と同根で、結局は歴史ドラマの作り手に大いなる閉塞感があるのだと思う。 歴史ドラマは時代劇とは違い史実に異なる描きは禁物である。 だからと言っていたずらに小手先の技法で新味を出そうとしても無理があるのだと思う。
2012年01月15日
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今日からセンター試験が始まり、いよいよ入試シーズン本番の開幕である。 例年悪天候に悩まされることの多いセンター試験ですが、今日は穏やかな好天に恵まれた様子ですね。 相も変わらず機材の到着が遅れたとか、世界史の問題の一部に不備があったとか、小さなドタバタが相次いだようです。 さて、我が娘も含めて・・・この試験に臨む多くの若者たちの、その真摯な努力と奮闘とに心からのエールを送りたい。 確かに真っ当な努力が、しかし必ずしも報われる保証の無い、ある意味やるせない世相の只中にはある。 しかし一方、やはり変わらざる真理もあるのです。 努力が必ずしも報われる保証は無いけれど、しかし努力無くして報われる事は絶対に起こらない。 この国の未来を担う若者たちの将来に希望のあらんことを祈るばかりである。
2012年01月14日
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昨年の菅内閣同様、今年も又年初の内閣改造である。 多分何も変わらないだろう。 一方事業者が提出した文書をそのまま丸写ししていた原発検査要領書の問題を見れば、改造即ち正すべき事柄は他に山積している。 検査すべき対象が提出してきた文章を丸写ししてきた公益法人の為に、これまで一体どれ程の血税が注ぎこまれて来たのかを明らかにして欲しいものである。 試験直前に友達のノートのコピーをねだる馬鹿学生のごとき体たらくの為に、これまで、そしてこれからも、どれだけの税金が無駄遣いされて行くのだろうか? そんな阿呆な理不尽が放置されていながら「増税内閣」を強化して、それで信任を得られるとでも思っているのか? このままゆけば今年この国は未曾有の政治的混迷を経験し、まさに想定外の政治的状況を国民に提示することになるだろう。 もはや政治はあてにはできない。 国民は自立して我が身を守らねばならない。 それにしても現在の状況は余りにも過酷である。
2012年01月13日
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天気予報の言っていたとおり、寒さが厳しくなり、エアコンの暖房では心持たないほどの気温低下です。 暑さにはとてつもなく強くて、真夏の屋外でもネクタイを締めて上着を着ていても平気なのですが、こと寒さにはからっきし弱くて・・・ 家族からは「間違いなく前世は猫だった」とか「いや、そんなかわいいもんじゃない」とか、色々に言われていますが、とにかく冬場はコタツで読書三昧が私の定位置なのです。 さすがに年齢も感じ始めていて、こんな季節はおうちでゆったりと過ごすのが一番と・・・ 勿論老けてしまうつもりはありませんから、暖かくなってくれば又野に山に掛け出して行くでしょうけれど。 いずれにしても・・・本当に寒さが身に染みる夜です。
2012年01月12日
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せっかく出頭してきた平田を追い返したり、殺人の容疑者に連行中自殺されたり、警察の大チョンボが続く中、今度は広島刑務所から凶悪犯が脱獄してしまった。 殺人未遂等で懲役24年の刑に服していた中国人の男が白昼堂々と塀を乗り越えて脱獄してしまったのだと言う。 お口あんぐりな、本当に間抜けな話である。 現在刑務所の塀は工事中で足場が組まれていて、その足場を使って逃走された・・・らしい。 日本の警察は優秀だと言われ続けて来ているけれど、もしかして「高度経済成長」と同様の「過去の栄光」なのでしょうか? こうした不始末は「ごく一部」の綱紀の乱れであると、取り敢えずは信じて置くことにしなければ、何やら不安で夜も眠れなくなりそうではある。
2012年01月11日
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日本時間今朝未明に発表されたFIFA年間表彰で、なでしこの澤穂希選手が女子の世界最優秀選手に選ばれました。 因みに佐々木監督も最優秀監督に選ばれてダブル受賞となりました。 これまでも幾多の栄誉に預かって来た「なでしこ」ですが、やはり世界最優秀と言う称号はとてつもなく重いと感じます。 授賞式に現れた澤選手は園遊会でも着ていた和服姿で、これ以上ない「日本」のアピールにもなりました。 まさに「やまとなでしこ」です。 さて、栄誉の授与もこれで一区切り、ここからはいよいよロンドン五輪に向けて一直線でしょうか。 マスコミ各社もなでしこ達が練習に専念できるように、十分な配慮の下節度ある報道を心掛けて欲しいと思う。 なにしろチヤホヤしまくって、テレビやら何やらに引っぱりまわして、本業の成績が振るわなければゴミでも捨てるように見向きもしなくなるのが、残念ながらわが国の低俗なマスコミの常套手段なのですから・・・ 今これから彼女たちが為すべきは、五輪優勝へ向けての熾烈な練習努力なのですからね。 とにかくも・・・ 世界最優秀賞ダブル受賞、おめでとう!
2012年01月10日
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成人の日である。 多くの地域では昨日に式典を開催したようです。 つい最近まで「荒れる成人式」がマスコミを賑わしていましたが、報道では様変わりの今年の成人式だったように見えます。 就職難等に関して同情の声が上がる中での今年の成人式ですが、やはり同情よりも祝福の中で区切りの日を迎えさせるべきであろうと思う。 マスコミの低レベルさも問題だけど、そうした「世の中」にしっかりと自分自身で向き合おうともしない若者はもっと問題である。 夢ばかり語る若者は手に負えないが、それよりも問題なのは夢さえも抱き得ない若者である・・・そんな言葉が、しかし今は空疎に響いてしまうほどの閉塞感の中に在る。 自らの手で自分の未来への扉を開け、自らの足でその荒野を歩んで行く、そんな若者たちであることを・・・信じている。
2012年01月09日
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今夜今年の大河ドラマ「平清盛」がスタート。 初回お約束の拡大版で、主人公の少年時代を描き、次週からの本格スタートへの序章ですね。 平清盛と言えば悪役であり、最終的には滅亡にいたる平氏の棟梁と言う事で「敗者」に分類されがちですが、清盛の一代は栄華を極めた。 晩年に至り頼朝の旗揚や木曽義仲の挙兵などが起きますが、武士出身者として初めて国政実権を掌握した人物であり、いわゆる武士政権樹立への布石、若しくは柱石となったとも言えるかもしれません。 思うに源頼朝とて、腹違いの弟たちに対する陰険さや奥州平泉藤原に対する無慈悲な討伐など、決して褒められた器量では無かったように思う。 つまり武力を背景とした国家統治の、その基本的な理念がいまだ定まっていなかった、武士政権黎明期の物語が、この源平の時代なのだと思う。 この混沌とした時代を如何に切り取って見せてくれるのか? いましばらく次回以降をじっくりと見て行きたいと思う。
2012年01月08日
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政府がまとめた「税と社会保障の一体的改革」の素案に関して、民間の大和総研が影響度を試算した内容が発表された。 年収500万円の世帯での負担増は年間約31万円に及ぶのだそうで、率にすれば年収の6%が減少することになる。 果たしてこれで内需が冷え込まないと、誰が言い得るのだろうか? 景気の回復など夢のような話になってしまう。 確かに震災復興需要でGDPはプラスに転じるのかもしれないけれど、庶民の可処分所得が減少すれば当然景気に大きなマイナス材料となるだろう。 数年前「いざなぎ超え」の長期景気回復傾向が言われながらも、国民はその実感を全く得ることができなかった。 恐らく今回も同様の事態になるだろう。 マクロの数字にしか目を向けない経済政策・運営では、今のこのような状況下では庶民の生活を脅かし続けることになる。 働きたくても職が無い。働いても生活の苦しさは一向に改善しない。何とか人並みの収入があっても重くなる負担に耐え切れなくなりそう・・・ ごく一部の富裕層を除き、どの経済的階層においても呻吟が続いて行く。 これは中国の話では無く、紛れもなく我が国日本で起きていることであり、その傾向は更に大きく長くなりそうである。
2012年01月07日
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今日は二十四節季の「小寒」で、いわゆる「寒の入り」となり、2月上旬の「立春」前日までが「寒中」となります。 この「小寒」「大寒」と続く今月が寒さの山場と言う事になるのですが、このところの冷え込みはまさに寒中到来と呼ぶに相応しい感じですね。 こちら太平洋岸でも、少し標高の高いところでは雪の降る可能性が出てくる時期であり、我が静岡県東部でも御殿場市・小山町や富士宮市の北部などや、伊豆半島も天城の山々の峠越えでは積雪や凍結が懸念される時期になります。 この時期御殿場市の神奈川県境付近では朝日が富士山に真正面から射して真赤に染め上げる日が多くなり、富士宮市北部山梨県境に近い付近では朝日の「ダイヤモンド富士」が見られるようになります。 但しいずれも夜明け前から構えていなければ目にすることのできない絶景で、それはもう死ぬほどの寒さに耐えなければなりません。 それでも乙女峠・湖尻峠や朝霧高原には、夜明け前から多くのアマチュア写真家が訪れています。 冬には冬らしい絶景があります。 厳しい道程を耐えた者だけが目にすることのできる絶景を前にすると、自然と厳粛な思いに駆られ、その霊験に打たれるような思いを感じます。 凛としてまた楽しからずや寒の入り
2012年01月06日
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昨年末参議院で不信任案が決議された山岡国家公安委員長ですが、今日総理府での年頭訓示の中で又もや馬鹿を曝け出した。 この中で山岡氏は「ユーロは破綻する」「中国のバブルははじける」とぶち上げた挙句に「大津波がやって来る」と、この時期においては誠に不穏当かつ遺憾極まりない発言を為した。 足元の警察はオウム平田の出頭時の応対を巡って物議を醸している最中であるにもかかわらず、自分のことは棚に上げて所轄外の金融・経済・外交に大きな影響を与えかねない暴言を吐き、しかもそれらを「大津波」に例える配慮の無さは、もう芸術的なアホさ加減である。 野田首相も新年早々ご苦労なこって、又もや余計なお荷物を増やされてしまった感じです。 ここはもう内閣改造で山岡と一山を「交代」させる他は無いでしょうけれど・・・ 思い起こせば去年の今頃、同様に不信任決議されたセンゴク氏を交代させる意図での菅改造内閣が発足しましたよね・・・ デジャブを繰り返す現実。 野田さん・・・秋までもつかなぁ~?
2012年01月05日
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当社もいよいよ明日が仕事始めで、今日が冬期長期休暇の最終日になりました。 いつものことながら、終わって見ればあっという間のことだったような気がする一方、家族全員で餅つき機相手に奮闘した初日のことは既に遠い昔のような気もします。 今日は車を洗い、スーツやら仕事着の準備をして、午後からはゆっくりと最終日を惜しむごとく過ごしました。 さて、明日から戦闘再開であり、私個人的には新任地でのスタートであり、まさに気分一新です。 暮れ行く西の空を眺めつつ、明日からの日々に思いを馳せ、最後の休日をじっくりと噛みしめました。
2012年01月05日
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官公庁は今日が仕事始めで、政界も再始動です。 野田首相は年初の記者会見において「ネバーギブアップ」を強調して見せましたが、まぁそれだけ難局に在ると言う事の証左でもありましょう。 残念だけど、多分間違いなく、この国は7年連続で首相が交代することになると、そう思わざるを得ない。 できもしないことをやると言いきったハトポッポ、考えも無く喚き走り回ったスッカラカン、そしてドジョウは泥沼に還って行く他は無く・・・ ネバーギブアップは野に在って既に我々庶民が、とりわけ被災地に在っては顕著に体現されており、故にこそ政・官がアホでも何でも、とにかくもこの国は「まわっている」のです。 消費税増税に向けてそれ程の決意を表明する前に、お約束だった歳出削減や無駄の排除やらに、今一度真剣に取り組んでもらいたいものである。
2012年01月04日
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大晦日の深夜に自首出頭して逮捕された、元オウム幹部平田信の取り調べが進み、当日夜の信じられないような光景が明らかになって来ています。 平田は最初彼らの情報を募集しているフリーコールに電話をしたものの「相手にされなかった」のだという。 次に事件の所轄署である大崎署に出向いたが「出入り口に警官がおらず」出頭できなかった。 仕方なく警視庁に出向いたところ機動隊員らしきものに「丸の内署に行かれたらどうか」と・・・ まぁ出入口に警官がいなかったという大崎署はともかくとして(多分中には警官なり刑事がいたはずであるから)、あるいはフリーコールの担当者も「俺が犯人だ」類のいたずらに麻痺していたのかもしれないが・・・ 警視庁の対応は如何なものであろうか? 平田は整形も変装もしていなかったと言い、最高5千万円もの懸賞金を掛けて追っている特別指名手配犯が眼前に現れたと言うのにである、それを自ら伴って行くのではなく「自分で行け」とは! 確かに警視庁には捜査を行う機能が無く、捜査は所轄署において行われるのが通常ではあるけれど、それにしてもこの対応は何なのだ! もし平田が心変わりしてしまい、そのまま行方をくらましてしまっていたなら、警視庁は大失態などと言う生易しい話では済まないだろう。 その大事には至らなかったものの、やはり山岡国家公安委員長以下幹部の責任は明確にしてもらわねば腑に落ちない。 大晦日と言う特別事情があるのかもしれないが、治安を預かるものにその言い訳は通用しないだろう。 一番呆れたのは平田本人なのかも知れず、それでも「しつこく」自首しようとした平田の真意は、やはり厳しく明らかにされなければならないだろう。
2012年01月03日
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今年は元日を休業にする店舗が割と多くなり、今日が初売りと言うお店が結構ありました。 のんびりと9時頃に起きて居間に行くと、家族全員が揃って「やっと運転手が起きてきた」「荷物運び兼務ね」と騒がしい。 何のことやらと思えば10時開店を目指して、これから買い物ツアーに出掛けるのだと言う・・・聞いてねぇぞ! そんな訳で強制連行された私は、家内の福袋・娘の新生活セット・息子のゲーム関係のセット安売り・・・連れまわされた挙句に「さぁ初詣だ!」 一旦家に戻って買い物を降ろして、一路三島大社へ。 昨年は元日に行ったのですが、今年は諸般の事由で今日になり、やはり元日よりは少し混雑具合が弱かったのですが、それでも駐車場に入るだけで30分待ちの行列でした。 皆でお参りして、春から一人暮らしを始める娘にお守りを買い、御神籤をひいて・・・なんと今年も又私だけが大吉で子供達からブーイング・・・ それでもこうして家族揃ってお正月気分を一杯に満喫して、ほんのりと幸せ気分です。 さて、帰宅するや女性陣の福袋の中身を巡る狂想曲の始まりで、その騒がしいことと言ったら・・・ 息子は早々に自室に籠って新しいゲームに夢中になり、私は今年最初の購入図書に浸り始めました。 何はともあれ初売り・初詣、新春の季節感溢れる一日になりました。 あぁ~疲れた・・・
2012年01月02日
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新年明けましておめでとうございます。 昨日大晦日に訳のわからないニュースが入って来まして、誰もが今年こそは良い一年にと願う中、なんだかなぁ~って気分です。 昨年末民主党に離党届を提出した内山晃元総務政務官等衆院議員9人が大晦日に、新しい党の名前を「新党きずな」とすること、4日に総務相に結党届出をする方針を固めたという。 代表予定者に内山氏が決まっている他、幹事長予定者に渡辺浩一郎氏、国会対策委員長予定者に豊田潤多郎氏、副代表予定者に三輪信昭氏と、いずれも前回の民主旋風の追い風に乗って比例区で当選を果たした、つまりは次の選挙ではどうなるかわからないような議員さんたちが集まったようです。 悪いけど私には保身のために結党した烏合の衆のようにしか見えないのですが、如何なものでしょうか? 本当に日本を何とかしたいとの意気があるのであれば、せっかく(今のところは)政権与党に所属しているのですから、その中で存分に暴れたらよさそうなものですが・・・ そんなこんなで新年を迎え、家族がまだ起きてこない元日早朝のニュースを見ていたら、なんとあのオウム事件で逃走していた平田が自首してきたという。 それも昨夜日付が変わる直前だったそうで、もしかして紅白を見終えて警察に出向いたのかしらん? なんで今頃自首何だろう? 事件の解明如何もさることながら、その自首の動機が気に掛かります。 昨年末全てのオウム関連裁判が結審して、今後は松本死刑囚への死刑執行の時期が問題となる局面に立ち入っています。 そこに新たにオウム関連裁判が開始される事になる容疑者が自首してきたのです・・・ もし平田の自首の真意が松本に対する死刑執行を阻むためであるのなら、このタイミングでの自首は効果抜群であり、そのように疑いたくもなります。 そしてもしそれが自首の真意なら、やはり許し難い凶暴にして良心の欠片も無い暴虐の徒であるとしか言いようがありません。 元日早々、こんなどんよりとした、意気喪失するようなニュースは勘弁願いたいものです。 一方我が家は、元日早々シフトを入れられてしまい、嫌々バイトに赴いた娘の嘆き以外は、実に穏やかな新年のスタートとなりました。 さぁ! 新年! 頑張ろう!
2012年01月01日
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