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各社各様の手帳が出そろうには10月を待たないといけないかもしれませんが、いくつかは購入できる時期に入りましたね。RHODIA 2024年 1月始まり 手帳 スケジュール帳楽天で購入今年いくつかの手帳に触れてみて、使いやすいサイズ・フォーマットを振り返って選びたいな、と思います。仕事用とプライベート用を別々に運用するのは、どうしようかな。。。RHODIA 2024年 1月始まり ポケットサイズ手帳楽天で購入RHODIA 2024年 1月始まり A5サイズ手帳楽天で購入
2023.08.31
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今日から再開していくようですね。関係者各位にとってはひとまず・・・といったところでしょうか。サプライヤーにとっても部品を発送できないと在庫を置く場所がなくなる=生産ストップしかない?なんて事態だったでしょうし、再発防止策がしっかり構築されていくといいですね。トヨタ、国内全14工場停止 システム不具合、30日再開 - 記事詳細|Infoseekニューストヨタ自動車は29日、全国に14あるグループの車両組立工場の計28ラインで稼働を全て停止した。システムに障害が生じ、部品の発注ができなくなった。国内の部品メーカーの工場も停止するなど影響が拡大した。トヨタは暫定的にシステムを立ち上げ、30日朝から順次生産を再開する。原因は調査中だが、現時点では「サイ…【全文を読む】
2023.08.30
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皆さんはどう思います?自分が小さい頃は、普段より時間が余る夏休みなんかは見るのを楽しみにしていたジャンルでした。全く見れないというのも、なんだか寂しいですね。『ほん怖』に霊媒師が出てこない!心霊番組に起きた異変、テレビが「オカルトを流せない」ワケ - 記事詳細|Infoseekニュース《あの『ほん怖』に今年は霊能者が出演していない……》8月19日に『ほんとにあった怖い話夏の特別編2023』(フジテレビ系)が放送されると、SNSでは驚きと落胆の声が広がった。「稲垣吾郎さんがMCを務め、6本のエピソードドラマが放送されました。以前は霊媒師が怪奇現象のエピソードについて解説をしていまし…【全文を読む】
2023.08.30
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iittalaのAalto Vase、どれも曲線が印象的なフラワーベースなのですが、今年になって復刻されたデザインもあります。180mmという一輪挿しにちょうど良さそうな高さで(当時のサイズではないよう?)、スチール型で制作されるものなので通年販売されるといいなと思います。このモデルはクリア1937という、当時のやや色味の混じったクリアを再現したカラーが選べますし。イッタラ展の物販コーナーではこのカラーのフラワーベースが限定販売されたりもしていましたが、そこで好評だったんでしょうかね。アルヴァ・アアルト ベース 180mm クリア1937(イッタラ/iittala)楽天で購入こちらのモデルはAalto Vaseコレクションの中でもシンプルなデザインで、Aalto Vaseらしさがやや薄いようにも思えますが、それだけに使いやすそうです。楽天市場のショップさんでは、2023個限定(木型成型)の250mmモデルはまだ見かけませんが、180mmモデルは各色あるようです。リオブラウンというカラーも優しい印象でいいですね。アルヴァ・アアルト ベース 180mm リオブラウン(イッタラ/iittala)楽天で購入
2023.08.23
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最近のノートPCはポートが少ない・・・という書き出しで前回はドッキングステーションを紹介しました。個人的にはドッキングステーションほどの拡張性が要求されるシーンはほぼ無くて、あったらな・・・と思う筆頭はメモリーカードリーダ―でしょうか。今やワイヤレスでの送信も可能ですが、複数の機器間で簡単に情報をやり取りするのに今でも便利なアイテムだと思います。SDカードリーダー microSDカード USB Type-A Type-C A...楽天で購入一般的な用途はSDカード/microSDカードのどちらかに集約された印象のあるメモリーカード。以前は様々なカードがありましたが、古い機種を使いでもしない限り、今ではこの2種類に対応していればとりあえず困ることは少ないでしょう。個人的なおススメは以下のようなカードリーダーです。・SD/microSD両対応(同じ側に挿入口があると尚良し)・コネクタはUSB-A/Cの両方を搭載・USB3.0以上・最大認識容量512GB以上主に冗長性の観点からこの4点がおススメです。他には、小さすぎないこと。ほどほどのサイズ感の方が紛失しにくいですし、手に取りやすいですからね。【2TB対応】UGREEN SDカードリーダー楽天で購入
2023.08.18
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最近のノートPCはポートが少ない・・・そう思いませんか。思いますよね。USB-Cの汎用性の高さでしょうか、USB-Aがレガシーデバイス用に残されている、モノによっては3.0の場合もありますが、全体的に少なくなっている印象です。SDカードスロットやLANポートも考えると、なんだか帯に短し襷に長し。そんなモヤモヤはドッキングステーションで解決できるかもしれません。ドッキングステーションで検索すると、PCへ接続するためのUSB-Cケーブルと、様々なポートを集約した本体で構成された製品が多くヒットします。Type-C ドッキングステーション USB ケーブル長 30cm モバイルドッ...楽天で購入製品によってSD(microSD)カードやRGB出力の有無などいろいろと違いがありますし、電源周りの規格がニーズに合うかなど注意点はあるものの、シンプルなノートPCを補完するようにポート増設ができます。数千円から数万円まで価格帯も広く、探してみる価値がありそうです。メモリーカードリーダ/ライタだけでは足りないという場合も、検討してみては。Anker PowerExpand 13-in-1 USB-C Dock ドッキ...楽天で購入エレコム Type-C ドッキングステーション USB パワーデリバリー対応 T...楽天で購入USB Type-C ドッキングステーション スタンド型 スマホ タブレットスタ...楽天で購入
2023.08.16
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現役世代にとって不思議なことの一つではないでしょうか。個人的にはエアコンの効いた室内に長くいると、なんとなく体が重く感じることもありますが。さて当事者の声は。熱中症で高齢者相次ぎ死亡...「エアコン忌避」なぜ起こる? 本人・家族が気を付けるべきポイント - 記事詳細|Infoseekニュース2023年7月下旬、東京・東村山市で高齢の男女4人がエアコンをつけていない住宅で死亡しているのが見つかった。熱中症の可能性があるとされている。各メディアが報じた。高齢者が熱中症の疑いで亡くなり、発見時にエアコンが作動していなかったケースはよく見られる。高齢者はなぜエアコンを使わないのか。熱中症になら…【全文を読む】
2023.08.16
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iittalaからまたAlvar Aaltoコレクションを購入してしまったのですが、今回はレビューというか、写真がメインです。iittalaはフィンランドのブランドで、ガラスや磁器製の食器を広く手掛けています。私にとってもこれまでにKiviやTeema、UltimaThuleなど愛用品が多いお気に入りのブランドです。そんな中でもこのAlvar Aaltoコレクションは、曲線主体の左右非対称デザインが特徴的であり、魅力の一つです。 デザインカラーはクリア。今回はiittalaステッカーを剥がしたので、どこが正面なのか?は私の気分で決めています。平べったいシルエット(50mm x 195mm)の中に、ゆったりとした曲線もあれば、小刻みに曲線が織り交ぜられた部分もあり。ガラスはさほど薄く延ばされていませんが、透明度は高いと思います。個人的にはこの角度から見える曲線、透過光の揺らぎが好きです。水を入れるとまた雰囲気が変わります。底面(外側)には刻印があります。限定品ではないのでシリアルナンバーはありません。ちなみにパッケージや商品画像に使われている写真は、なぜか左右反転しているような・・・?iittala /Alvar Aaltoコレクション Bowl楽天で購入Aaltoコレクションはフラワーベースが代表的ですが、このボウルはより扱いやすいように思います。もちろんフラワーベースのためのフォルムとしては高さがないのですが、単に小物入れにしても良いですし、テーブルの中央に設置してお菓子を並べても良いですね。曲面ばかりのデザインなので、多少のガタツキもあれば、ガラス表面にうっすらスジがあったりもします。しかしそれも一期一会と思えるのがAaltoコレクションの面白いところでしょうか。木型の商品ですとより表面の揺らぎが増え、光が映し出す独特の陰影を楽しめます。
2023.08.15
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iFi AudioのGO bluを購入したのでレビューしてみます。発売は2021年秋の製品なので新製品でもないのですが、今になって急に欲しくなってしまいました。簡単に紹介すると、GO bluはBluetoothレシーバー。スマホやタブレットとはBluetoothで接続して、有線イヤホン/ヘッドホンをGO bluに挿して使うというスタイルです。フルワイヤレスイヤホンとポータブルDAC/Ampの中間的ポジションでしょうか。同社の新たなポータブルシリーズであるGOシリーズは、このGO bluを皮切りにGO bar、GO link、GO podが順次リリースされてきました。これでBluetoothレシーバ―、スティック型DAC/Ampドングル、フルワイヤレス型Bluetoothレシーバーを網羅するシリーズに成長し、もとより製品の多かったiFi製品群の一分野となっています。そんな中でGO bluはずいぶんとデザインに凝ったというか、他のiFi製品とはデザインコンセプトが違う製品のように見えます。 外観ラバーコーティングのようなマットな筐体にヘアライン仕上げのプレートが貼り付けられた、アンティーク調のデザインになっています。いろいろな小物と比較されますが、某有名オイルライターよりも一回り小さいくらいですね。ボリュームノブは公式もそのこだわりをセールスポイントの一つにしていて、回転操作によるボリューム調整とボタンによる再生/停止、曲送り/戻しを兼ねています。他にも2つボタンがあり、電源ON/OFFやエフェクト切替を担います。USB-Cポートの隣にはハードウェアリセットスイッチの他に音声認識/通話用マイクもあります。側面に見える丸いボタンは電源ボタン。ちょっとなぁ…と思うのは、背面にいくつも貼られたステッカー。法律に合わせて流通させる以上仕方ないとはいえ、これはデザインを損ねてしまっていると思います。 仕様(抜粋)入力(Bluetooth) :SBC AAC aptX aptX HD , aptX LowLatancy , aptX Adaptive LDAC HWA/LHDC入力(USB-C) :PCM(24bit/96kHz max)出力 :3.5mm SE(S-Balanced), 4.4mm Balanceバッテリー :450mAh(8時間 max)エフェクト :XBass XSpaceデジタルフィルター:MIN STD付属品 :収納ポーチ USB-A to Cケーブル マニュアルなど 音質(個人の感想です)ポータブル用途なので、前提としてiPhoneユーザーの私はAAC(16bit/44.1kHz)で接続した状態で聴くことが多いです。iPhoneの画面。Bluetooth接続のアイコンですね。鳴らしにくいイヤホンでもボリューム50~60%くらいで音量がとれるので、そこそこ高出力という印象ですが、バッテリー内蔵のポータブルアンプなどと比べれば低いとは思います。それゆえか、相対的に低音域の存在感・キレともに控えめで、中高域が前面に出てくるような鳴り方です。3.5mm SEであっても高感度なイヤホンなどではホワイトノイズを感じやすくなりますから、高感度イヤホンなどを4.4mm Balanceにリケーブルしていると結構気になってしまうかもしれません。エフェクトのうち、XBassは常時ONでもいいと思えました。低域が増強されますから、アンプの弱点を補っている印象です。XSpaceはイヤホンや曲との相性がありそうで、ONにしただけでホワイトノイズの増加を感じる場合も。しかし音場がやや前方に拡大される機能ですから、ホワイトノイズが気にならないイヤホンやヘッドホンではメリットの方が勝るでしょうか。デジタルフィルターは初期状態でMIN(Minimum Phase)が設定されています。個人的にはiFi機器のデジタルフィルターの中ではSTDやBit Perfectが好きなのですが、GO bluに限ってはMINの音が好みに近いというか、GO bluのアンプに合っていると思いました。電源を入れた状態でスマホやタブレットにOTGケーブルで繋ぐとUSB-DAC/Ampとして動作し、この場合はPCM24bit/96kHzまで対応します。DSDには対応していません。※写真のOTGケーブルは別売りの他社製です。1台でBluetooth/有線が切り替えられるので、それぞれの音質をチェックしてみるのも面白いですね。音質的にはそこそこですが、ここまで軽量で有線・無線両方で使えるとなかなか便利です。 その他●操作感ボリュームダイヤルの回転操作は無段階ではなく、およそ12段階のノッチがあるタイプです(時計の文字盤をイメージしてもらえると分かりやすいと思います)。ギャングエラーはありません。無段階に滑らかに回転する方が上質ですが、操作しない時はポケットに入れたりといったシーンも想定されますし、意図せず大音量になったりしないようにということでしょう。ダイヤル中央のボタンもやや硬めの押し心地です。カチカチとノッチを刻みながら回すタイプですが、ボリュームの分解能は結構細かく設定されていて、音量をちょうど良く合わせることに難しさはありませんでした。●ファームウェア(更新には別アプリが必要です)Gaia Client Appの画面。LE-GO bluというデバイス名で接続されます。ファームウェアはGaia Clientというスマホアプリを使い、別途ダウンロード・解凍済みのbinファイルを選択する、というもの。レビューを書いている時点での最新バージョンはv3.17で、Gaia Client app上でBluetoothコーデックのON/OFF、デバイスネームの変更などができます(GO bluの再起動が必要になります)。以前のバージョンはv3.09で、私は誤って3.17→3.09というダウングレードをしてしまい、一時この機能がなくなってしまったのですが、最近になってv3.17がダウンロードできるようになったので改めてv3.17をインストールしました。(ありがとう iFi Audio!)これも接続後のGaia Client Appから。任意のコーデックを封印できます。●接続コーデック上記の機能を使ってAACを無効にすると、iOS機器にはSBCで接続され、自分のWindowsPCではaptX(16bit/44.1kHz)で接続されました。というか、こうでもしないとaptXで接続してくれません。意外だったのは、WindowsPCにAACで接続すると16bit/48kHzになったことです。iOS機器(AAC 16bit/44.1kHz)より少しだけサンプリング周波数が高いですね。話が逸れますが、オーディオで見かけるサンプリング周波数にはこの44.1kHzの整数倍と、48kHzの整数倍の周波数(96kHzはこの2倍、192kHzは4倍ですね)がありますが、44.1kHzはCD規格策定時に採用されたもので、DVDなど動画系の音声データで採用が多い周波数は48kHzという印象です。DSD128がDSD5.6と表記されたりするのは、44.1kHzの128倍=5.6448MHzだからという背景のようです(DSD音源で48kHz系の整数倍はあまり見かけません)。電源ボタンを2回押すと、接続中のコーデックとサンプリング周波数(kHz)を読み上げてくれます。bit深度(bit)とビットレート(kbps)は読み上げてくれませんが、特にaptX Adaptiveでは信号強度の変化に応じて動的に増減していると思われます。ちなみにGO bluが対応するaptX HDおよびAdaptiveは24bit/48kHz上限のようです。●デジタルフィルター電源ボタンを3回押すと、デジタルフィルターの選択モードに入ります。MIN(Minmum Phase)が初期選択されていて、LEDは紫に点灯します。エフェクト切替ボタンを押す毎にSTD(Standard LED:緑)と切り替えることができるので好みに応じて選べます。モードを抜けるには再び電源ボタンを3回押します。●USB-DAC/AmpとしてiPhoneとの有線接続の場合、iPhoneのバッテリーが少ないと最初の認識がうまくいかないのか、接続が確立されませんでした(iPhoneに一瞬だけGO bluの文字が表示される現象を繰り返しました)。iPhoneの画面。有線接続されていればBluetoothアイコンはなし。iOS機器で要求電力の高いデバイスを接続した際に表示されるメッセージは表示されなかったので、バスパワー駆動ではないとしても、接続時点では双方がそこそこ充電されている状態でないと認識してくれないようです。●外装ポータブル用ということで、特にケース収納もせずに半年ほど使ってみると、加水分解の進行はまだ感じませんが、ところどころラバーコーティングが剝がれてきました。床に落としたこともありますし、ポケットに入れてこびり付いた糸くずを擦り取ったりしているので、やはり摩擦はこの外装には良くないようですね。iFi Audio GO blu Bluetoothレシーバー楽天で購入コンパクトながら対応コーデックが豊富で、有線でDAC/Ampとして使えたりと守備範囲の広い設計になっているGO bluは、手持ちの有線イヤホンをそのままワイヤレス化することができる便利なデバイスです。音質は上位モデルには届かないものの(筐体が小さい=基板面積が小さいので仕方ありません)、デザインと利便性はなかなかだと思います。
2023.08.12
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Ankerのモバイルバッテリーに、10,000mAhの容量を持つ3種類のモバイルバッテリーが追加されていました。ひとつは薄型且つUSB-C/Aがそれぞれ1ポートずつ、最大出力は12Wとやや控えめの構成ながら比較的リーズナブルな価格設定。Anker 323 Power Bank (PowerCore PIQ) (モバ...楽天で購入もう一つはUSB-C/A×各1ポートと、ワイヤレス給電の構成。ワイヤレス給電は最大7.5W出力です。マグネットも内蔵していて、対応するスタンドやスマホに簡易的に固定できます。価格は容量に対しやや高め。Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000...楽天で購入3台目はUSB-C×2,USB-A×1ポートの3ポート構成、最大30W出力で、小さなディスプレイで残量などが把握しやすく使い勝手が良さそう。サイズはややずんぐりとしていて、価格は比較的高め。Anker Power Bank (10000mAh, 30W) ブラック(モバ...楽天で購入バッグの空きスペースと相談しながら選べる3台ですね。
2023.08.12
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FIREBOXシリーズにいつの間にか追加されていた新製品。楽天市場のショップでも購入できるようになっていますね。シンプル構成のSCOUTの方は価格を抑えてあり、ちょっと試してみようかという気にさせてくれます。FIREBOX SCOUT楽天で購入FREESTYLEの方はステンレス/チタンから選べる、いろいろと使い方のアイディアが湧いてきそうなストーブですね。FIREBOX FREESTYLE ステンレス楽天で購入FIREBOX FREESTYLE チタン楽天で購入
2023.08.05
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スコープさん(ショップ)によるiittalaの別注アイテムは毎度気になるのですが、今回も魅力的でした。Aalto bowlの数量限定品、しかも抽選販売です。追ってスモーキークリアも予定しているらしく、今のところページが用意されているシーブルーにエントリーするか、待つか。うーん迷います。しかしかなり高価、といってよいでしょう。KiviやTeemaなどと比べると桁が2つ違います。眺めているだけでもウットリしてしまいます。【一世帯一回のみ抽選販売、9月11日朝9時まで】イッタラ / アアルト ボウル ...楽天で購入
2023.08.05
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