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タイトルは股関節なのですが、まずは先ほど届いたホヤホヤの乾燥ワカメのご紹介! 何とトルコでは手に入らないと思っていた乾燥ワカメがコリアン・ショップから届きました! すっごーーーーーい。お値段はやはり1200円ほどします。でも250g ですし、結構な量です。今までチマチマ使ってきた乾燥ワカメですが、これからは毎日食べれます。トルコライフ、本当に快適〜。トルコに初めて引っ越してきた3年前にはあり得なかったこの充実度! だしや梅干もやがてオンラインで手軽に買えるようになることを祈りつつ…。と言いますかね、やっぱり中国と韓国は確実に進出してきていますよ。日本にはいい食材がいっぱいあるのに、何で進出してこないんでしょうね〜。中東での日本は、本当に出遅れ感ハンパなし。さて本題の股関節についてです。私の体は柔軟性がかなり欠けていまして…特に股関節が硬い硬い。20代後半の時にタイに旅行した時、タイマッサージに何度か通ったのですが、その頃から「股関節硬いよー」と言われていました。その時は「そう?」とあんまり気に留めてもいなかったのですが…歳を取ると弊害が出るようになります。弊害と言っても、股関節の違和感くらいのものでしたが、それでも違和感があるというのは実は深刻なことですよね。歩くことは苦にならず何時間でも歩けてしまうのですが、股関節がいつも腫れぼったいというか…。それから、うまく表現できませんが、股関節が骨盤内に入りこんでいくような感じで、「誰か私の足をぎゅーーーっと引っ張って伸ばしてくれ〜」というような感覚。特に片足がひどかったのですが、忙しい時は何の対策も取っていませんでした。コロナが始まって、外出をかなり自粛するようになってからは朝のヨガストレッチが日課になりました。Youtube に載っているヨガは片っ端から制覇して、けっこう色々なタイプのものを試したのですが、すっごく合うものはなかなか見つからず…。そんな時に偶然見つけたこの動画シリーズ。1回目から効果抜群でした。貼り付けておきますね。この人のストレッチは本当に効く! 特に股関節のストレッチが充実しているので、私のニーズにぴったりなのも嬉しい。股関節に特化した動画って、あるようでそんなになかったんですよね。1回目から体が軽くなりました。そしてしばらく続けた結果…、股関節の違和感が本当に全くなくなりました。錆びた機械に潤滑油を差すとスイスイと動くようになりますよね。ちょうどそんな感じの変化が私の体にも。股関節の違和感なく歩けるって素敵〜。もし股関節に多少でも違和感を感じている方がおられましたら、騙されたと思って是非試してみてください。そしてこのオガトレでは、股関節以外にも色々なストレッチをアップしてくださっています。全身のストレッチの動画も効果があります。あとは2週間で180度開脚ができるという動画も。これは…私には夢のまた夢ですが、1年後にはできているようでありたい…。というわけで、このオガトレの動画に出会ってからは朝のストレッチが楽しみで仕方がありません。日曜日だけはお休みしているのですが(これは前に書いた玉ねぎとニンニクのヘアパックをするために時間が取られるため)、それ以外の日は朝イチでストレッチをしています。気持ちが良いので1時間くらいあっという間に過ぎてしまいます。そしてその日1日本当にスッキリと過ごせます。これなしの生活は考えられず、数日間のプチ旅行にもヨガマットを持って行くまでになりました(笑)。それから私の足はかなりのO脚だったのですが、いつの間にかO脚もほとんど目立たなくなっていました。これはいつからなのか分かりませんが…、コロナ前からだったのかコロナ後に改善したのか、少し定かではありません。いずれにしてもストレッチの効果を日々実感しております。コロナがなければこんな変化を経験することもなかったはず…。物事にはいつも様々な側面がありますね。コロナによる自粛で得たものも大きいのであります。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.09.26

トルコでもオンラインショッピングなるものがかなり充実しております。以前にトルコ版のアマゾン的なサイトについてご紹介しました(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201708240000/) 初めはおっかなびっくり手を出していたオンラインショッピングも今では頻繁に利用しています。Hepsiburada の他にも n.11 なんていうオンラインショッピングサイトもあり、近頃はこちらを利用することの方が多いです。何てったって、お味噌が手に入るのは今の段階ではこの n.11 だけ。さて、そんな風に思った以上に進んでいるトルコですが、 AliExpress という中国のオンラインショッピングサイトも利用できます。これは中国版の楽天みたいな感じのサイト。とにかく値段が格安なのが魅力。それから送料が無料というのも大きなポイントです。国際便なのに、かなり安くで買える。注文するにあたって、信頼できるサイトかどうかネットの口コミを確認してみますと、サイト自体は信頼できるようですが、届くのが遅いという書き込みが目立ちます。忘れた頃に届くのだとか。中には届かない人もいるようですが、たいていは届いているようです。そんなわけで1つだけ注文して試してみることに。今回注文したのは、馬油。これはトルコにはまだないんですよね〜。日本から持ち込んだものがあと残り2個ほどになっていたのですが、 AliExpress のサイトで発見。値段もドルで6ドルくらい。万が一届かなくても、まぁいっかと思える値段。 こんなパッケージです。注文したのが8月末。注文の時点で、トルコに届くのは9月末ということでした。まぁ気長に待ちましょう、届かなかったら届かなかったで問題なし…なんて思っていると、ちゃんと届きました❗️届いたことにびっくり。国際便はシンガポール経由になっていました。ちょうど Adana と Mersin にお出けかけしていた時に配送業者(トルコの郵便局)が来たようで、私は留守。ビルの扉に不在届の張り紙がしてありました。トルコではその時に自宅にいないと、再配達はしてくれません。自分で取りにいくしかありません。ところが国際郵便の受け取りは、近所の郵便局ではできませんでした。自宅から徒歩で1時間半も離れた大きな郵便局に行く必要あり。まだガジアンテプの街をよく知りませんので、地理感覚もつかめていませんが、地図を頼りに行ってきました。家を出たのが15時半ごろになっていたので、行きはタクシーで、でも帰りは徒歩で。この郵便局では受け取りの際に何と関税を取られました…。200円くらい。まぁそれでも合計で800円くらいの馬油なので、まだお得感があります。 こちらがその馬油。値段の割に質はとても良い感じです。無香料派の私には、ちょっと香料が入っているのが気になりますが…でも慣れると問題なさそうです。お肌にも優しい。というわけで気に入りました。もしまだ日本に気軽に帰れないようだったら、リピート買いもありです。AliExpress では商品が届かない場合もまれにあるようですので、高い買い物はなるべくしたくありません。それでも期待していなかったものが届いたので、嬉しいです。日本の友達が8月半ばに送ってくれた国際普通郵便はまだトルコに届いてないのですが…こちらの方がもう届かないかもしれませんね。こっそりと鶏がらスープの素を封筒に入れてもらっていたのです。とっつかまって破棄されている可能性もあり。トルコには食品は一切送れなくなっているようですので…。ううう。実際 AliExpress のトルコ版のサイトでも食品はほとんどありません。いずれにしても、こうしてオンラインで必要なものが気軽に手に入るトルコでの生活…。便利ですなぁ。トルコって中東に位置していて色々ネガティブなイメージもあるかと思いますが、意外にもとぉっても暮らしやすいんですよ〜。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.09.25

9月も後半ですね〜。日の暮れが早くなり、秋の気配が漂うこの季節…なーーんてことはトルコ南部ではまだ感じられません❗️暑いッス…。日中はまだまだ真夏並み。朝晩はかなり気温が低くなっています(17−19度ほど)が、風が全く入ってこない我が家は相変わらず暑い。というわけで…真夏のような格好で過ごしています。季節感も何もあったものではありません。実は先週末、友達のいる Adana と Mersin にプチ旅行に行っておりましたが、まだまだ暑いトルコ南部。Mersin では海で散々遊んできました。さて、海外での生活の基本は健康であること。もちろんどこに住んでいても健康であることに越したことはないのですが、海外では気軽にお医者さんにも行けませんので…。特に中東ではお医者さんでも値段の交渉をしたりしないといけないこともあり、それだけでストレスになります。なのでできるだけ医者にはかかりたくない…。となると可能な範囲で健康に気をつけることが必要。そんなわけで、健康的な食生活を心がけています。特にコロナが始まってからは外食をする機会なんてほぼゼロになりましたし、家にいる時間も長くなりましたので、台所に立っては何かと作っています。本日は1週間分のパンケーキとリンゴのジャムを作りました。実はコロナ前は朝食なんて食べないことの方が多かったのです。朝は手作りの野菜ジュースだけ、あるいは時間がない時はそれさえも飲まず、15時ごろまで水以外は何も口にしないことも多々ありました。その結果が過敏性腸症候群…。というわけで、コロナが始まってからやっと朝食を食べることが習慣になりました。でも朝ってやっぱり忙しい。朝起きてからヨガストレッチをしたりなんやかんやとしているとやっぱり時間があっという間に過ぎていってしまいます。そんなわけで朝の時間の節約のために、パンケーキを1週間分焼くことにしてからはかなり楽になりました。このパンケーキというのが本当に我流レシピなのですが、気に入っています。というわけで、忘備録のためにここにしたためておきます。でも量も適当なのでね…、皆様に作っていただきたくて書いているわけではありません。さて、トルコでは「そばの実」を買う機会が増えました。日本ではまだそんなにメジャーな食材ではありませんよね。「そば」なら知らない人はいないかと思いますが、「そばの実」となるとレシピの数もグッと減ります。 こんなの感じのパッケージです。 三角のような形をしています。香ばしい味。そばの実とは、知る人ぞ知るスーパーフードなのだそうです。特にダイエットに最適らしい。そばの実に含まれる栄養素としては、ビタミンB2、食物繊維、それから「レジスタントプロテイン」と呼ばれるたんぱく質だということです。このレジスタントプロテインは脂肪の吸収を抑える珍しいたんぱく質で、この栄養は特にソバの実の皮の部分に多く含まれるのだそう。日本ではまだメジャーではないにしても、ロシアなどではかなりポピュラーな食材のようです。この栄養たっぷりのそばの実をぜひとも活用したいということで、そばの実を使ったパンケーキのレシピを色々調べてみて、自分流にアレンジしてみました。材料- そばの実 乾燥で35-50g ほど- アーモンドパウダー- おから- オートミール*上の材料を全て合わせて320g になるようにする。そばの実は水でふやかしておきます。けっこう水を吸います。ふやかしたら軽く絞ります。- 卵 2個- アーモンドミルク 300ml- 蜂蜜 大さじ2くらい- 塩 小さじ1- 溶かしたバター 大さじ3になるくらいこの材料を全てボウルに入れ、しっかり混ぜて焼くだけ。でもこれだけだと崩れやすいので、小麦粉をさらに100g ほど加えると焼きやすくなります。アーモンドパウダーは私がアーモンドミルクを手作りしているために、定期的にできちゃうシロモノ。パンケーキにドカンと放り込みでもしないと大量消費できない。おからはひよこ豆の豆腐を作る時に発生します。なければないでヨシ。それからココナッツパウダーを入れたり、ポピーシードも加えたり…かなり適当に色々加えちゃいます。でも、健康的なパンケーキでしょう❓気に入っています。焼いたパンケーキは1つずつラップで包んで、冷凍庫へ。毎朝1枚ずつ消費します。パンケーキの甘さはかなり控えめなので、もし作ってみようなどという方がおられましたら、砂糖や蜂蜜は好みで増やされても良いかと思います。私は手作りのジャムをつけていただきます。砂糖の代わりにレーズンをお湯でふやかしてミキサーにかけてドロドロにしたものを加えることもできます。ま、つまりは適当ってことですね(笑)。でもかなり健康的で優秀なパンケーキです。今回私はリンゴジャムを作りましたが、ジャムの種類を変えることでパンケーキにも飽きがきません。朝はこれにアーモンドミルクまたはトルコでお気に入りのアイランを飲むだけで完結❗️https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201711010000/ 私の朝の定番だったジューサーで作る野菜ジュースは、今は時間がある時にだけ飲んでいます。もうちょっと朝早く起きればジュースも毎日作れるんですけどね…。トホホ。さて、トルコ南部はまだまだ暑いとはいえ、一時の灼熱からは解放されていますので体力的にはとてもラクです。秋の気配がするのは10月からか…。ガジアンテプで見ることができる紅葉を楽しみにしたいと思います。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.09.24

南京虫って、お聞きになったことありますか? 昭和生まれの私にとってこの名前はけっこう馴染みがあります。あれ? 私だけでしょうか? 馴染みがあるといっても本で読んで知っていただけ…戦中戦後を扱った本の中でよく出てきた気がします。この「南京」ですが、中国の南京とは全く関係がないためかと思われますが、現在では南京虫という呼び方はされなくなって「トコジラミ」という名称で呼ばれているそうな。でもまたややこしいことに、この虫はシラミではなくカメムシの仲間なのだそう。このトコジラミ、ダニのように家に住み着き人の血を吸うんです。でもダニよりずっとたちが悪いんです。飢餓にも寒さにも強い上に1匹あたりの産卵数も多いようで、繁殖力も驚異的だそうです。いったん住み着くと駆除がかなーーーり難しいらしい。夜な夜な出てきては人の血を吸います。なので、家に持ち込まないことが鉄則と言われています。日本ではほぼ撲滅されていたようですが、海外旅行をする人が増えるにつれて逆輸入という形でまた日本にも入ってくるようになったそうです。そしてにゃんと❗️私もトルコでこのトコジラミの恐怖を味わうことになります…。過去の話です。現在進行形ではありませんので、ご安心ください。 この憎きトコジラミ。幼虫の時は点みたいな大きさですが、成虫になると5ミリ程度の大きさかな。容易に見つけることができます。ただしこの虫が出てくるのは夜、みんなが寝静まってから。たちが悪いんです。だから夜中に強烈な痒みに襲われるものの、暗闇では見つけようがありません。日中はどこかにひっそりと隠れていて、血眼になって探しても見つからない。さて私とこのトコジラミとの出会いは、とあるシリア人の家で。あれは1年前の夏。木造のボロボロの家に住んでいたシリア人を訪問していて、彼女が痒い痒いといつも訴えていたんです。こんなに刺された…と腕や脚を見せてくれて、私も「大変やねぇ、ラベンダーのエッセンスオイルが効くかも」なんて呑気なことを言っていました。結局彼女はこのボロボロの木造の家を引っ越すことができて一件落着だったのですが、私はこの彼女の家からトコジラミを我が家に持ち帰ってしまったようなんです❗️ある時から、夜中に足の猛烈な痒みが襲う。その頃は脱ステロイドを頑張っていたので、脱ステロイドの症状かな〜と思ったりしていたのですが、ある時、上の写真にあるような虫を布団の上に見つけたんです。あれ? と思ってその虫を取り払ったのですが、それから数回見かけることがあって、何の虫やろう? とインターネットで調べたら…Oh, my goodness❗️ トコジラミ…何匹も見つけるようになった時点で、家には何十匹、何百匹もいるかもしれない。どんどん増えていくようです。もう真っ青になりました。駆除は市販のスプレーなどでは難しいとのこと。最悪は専門業者に頼む必要があるらしく、でもそれでもかなり難しいようなんです。なんたること!それからは眠るのが怖くなりました。そして気づいたのが、IKEAで買ったマットレスにどうも住み着いているらしいということ…。絶対そうだったと思います。このマットレスの中から夜な夜なうじゃうじゃ出てきているのか…。気持ち悪っ❗️怖さのあまりマットレスの中を確かめることはしませんでしたが、とにかくこのマットレスは捨てました。クスン…高かったのに。これで一件落着と思ったら、そうは問屋が卸さない。その後もやはりフトした時に偶然見つかるこのトコジラミ。もう恐怖ですよ。ただしトコジラミの難点は、飛ばないこと。そして日中はじっとしているので移動はそんなにしない。なので、明らかに寝室だけに住み着いている。家中に住み着いているわけではない。寝室を変えようとも思ったのですが、もし寝具に1匹でもついているなら、一緒にトコジラミも移動してしまう。その1匹が妊娠しているなら、またそこで繁殖するかもしれない。もちろん毎朝布団をしっかりとチェックしてトコジラミがいないか確かめていました。でも隠れるのが得意なトコジラミ。肉眼では見逃してしまうこともあるのです。特に幼虫の時は。さらに血をまだ吸っていない幼虫は透明なんです。とにかくどんなに小さな隙間にでもすっぽり収まってしまってそこでジー〜〜っとしているトコジラミ。夜にそろりそろりと出てきて吸血する。しかもトルコの家なんて隙間だらけ。隠れる場所は無限にあります。さらにいえば、自分にくっつけて他に人の家に移動させてしまうかもしれない…という心配もありました。とはいえコロナの自粛時期に入っていたので、助かりました。ただしこの時期、家でトコジラミと共生しているという事実がかなり憂鬱だったのは確か。このトコジラミを駆除するために有効なのは、見つけた輩を地道に潰していくことらしいです。1匹仕留めれば、それから生まれるかもしれない何百匹を仕留めることになります。しかしこのトコジラミ、人間の血を一回でも吸えば、3ヶ月ほどはそれだけで生き延びられるというしぶとい強敵です。一番いいのは兵糧攻めにすること。飢えさせるわけです。それでも駆除に3ヶ月以上かかります。しかもその間、血は絶対に吸わせてはいけない。というわけで私が選んだ道は、寝室を出て別の部屋に行くのではなく廊下で寝ること。廊下が私の寝室になりました。廊下なら家具もカーテンもないしトコジラミが隠れる場所は少ない。この頃はもう冬の時期を超えていたので、廊下で眠っても問題ありませんでした。イズミルの我が家が広くて助かりました。廊下というものが存在していたので…。今の家の中には廊下はありません。そして、始めにトコジラミを見つけた時から8ヶ月ほどかけてようやく完全にトコジラミを撲滅させることができました‼︎!! 寝室を数ヶ月使わないことで兵糧攻めが成功したようです。といっても廊下で寝ている時も2回ほどコヤツを見つけました。その度に仕留めて、これが最後の1匹でありますように…と祈っていました。ちょうどガジアンテプへの引っ越しを控えた時期で、トコジラミが駆除できた後すぐにこのイズミルの家は引き払ったことになります。どうせ引っ越しするんだったら、そんなに必死になってトコジラミを駆除しなくても良かったのに…と思われるかもしれませんが、なんせこのトコジラミ、どこに住みついているか分からない。寝室にはクローゼットがありましたので、クローゼットの中に住みついているかもしれない。そうしたら引越しの時に新居に一緒に持ってきてしまう。それだけは絶対に避けたかったのです。というわけで、私のイズミルでの1年はトコジラミと戦った1年でもありました。あーー本当に大変な経験でした。南京虫なんて他人事、本の中だけの虫だったのに…。海外旅行に行かれる皆様もお気をつけくださいね。特にバックパッカーの方々。中東に限らず、海外のいわゆる安宿などにはこのトコジラミが住みついているかもしれません。ま、今はコロナで海外に行くことそのものが至難の技ですが…。でも本当に要注意です。私は今回のことを教訓にして…シリア人の方達の家をお訪ねする時はかなり気をつけないといけません。例えば家に帰ってきたら中に入る前に洋服をパタパタと玄関前で払うこと、それから着ていたものは全部直ぐに洗濯する事…特に住人が痒みを訴えているような家は要注意です。2度と遭遇したくないトコジラミのお話でした。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.09.18

数日前に2回目のウスターソース作りをいたしました。日本にいたとき、ウスターソースはいつも冷蔵庫に入っていたのですが、個人的にはあんまり活用度がないソースでした。皆さん、ウスターソースって活用されていますか?ところがトルコでウスターソースのおいしさに目覚めてしまったのです! というのも、ひよこ豆の豆腐を作るようになりまして(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202004200000/)、そうなると「おから」が出ます。このおからを使っておからハンバーグを作るようになったのですが、ハンバーグにはソースが必要。さらにおからハンバーグはかなりたっぷりできてしまうので、何個も何個も冷凍できます。これを解凍して美味しく手軽に食べるためのソース…。この手軽にっていうのがポイントです。いちいち煮込んだりしなくてもよい食べ方。というわけで、ウスターソースを作ってみることにしました。初めはなんの期待もせずに、コロナで外出もできないし、まぁやってみるか~という軽いノリで。ところがナント! このウスターソースが本当においしくて、ほっぺが落ちそうとはまさにこのこと! とにかく使う材料がリッチなので、栄養満点。このソースを使うだけで1日に必要な栄養素がほぼ取れるんちゃうん? というくらいなんです。参考にさせていただいたのは、このレシピです。https://cookpad.com/recipe/2352263 こういうレシピを上げてくださる方のお陰で、私の海外生活も充実したものになるのです。ほんと、感謝です…(涙)。ズボラな私はレシピは参考にするものの、使う材料は結構我流です。例えば私のエリアではセロリは手に入りませんので、セロリの代わりに赤キャベツを使います。それから私は朝に野菜ジュースを作っているので、この野菜ジュースのかすを何日か分溜めておいて、ウスターソース作りに再利用します。分量は量らず適当に。水の量も適当。どうせ煮詰めるんですから多くてもいいわけです。出来上がったソース。でもまだスープ状。これをさらにコトコトと何時間か煮つめます。1日がかりです。でも丁寧に作ったウスターソースの味は格別なんですよ~。さて、このソースに私が必ず加えるもの…。レシピには載っていませんが、乾燥ナツメヤシです。デーツと呼ばれるものですね。このデーツって、中東(特にアラブ世界)ではほぼ毎日食されているものですが、日本の食卓にあがることはまだまだないかも。でも有名なオタフクのお好み焼きソースにはこのデーツがふんだんに使われているのです。↓ これですね。↑ オタフクのホームページから拝借しました。で、これにヒントを得て私も砂糖代わりにデーツをふんだんに放り込みます。あと、乾燥アプリコットも加えます。それからハチミツと手作りの甘酒も。ね? もう栄養満点なんです、手作りのウスターソース。あと、レシピに乗ってるスパイスはこんな感じですが…ローリエ2枚コリアンダー大さじ2オレガノ大さじ1クミン大さじ1ナツメグ小さじ2パセリ適量タイム適量シナモン1本又は適量でも、これも適当でいいんです。例えばトルコではオレガノやナツメグは一般的には売られていません。ですから使っていません。私が使ったのは、ローリエ、乾燥コリアンダー、クミン、生のパセリ、タイム、シナモン、クローブ、うこん…といったところでしょうか。あるものを入れるという感じで十分。さてこのウスターソース、1回目は友達に少しお裾分けしました。今回も大量にできたので、誰かにおすそ分けしたいな~。でもコトコトと煮こんだソースは何か月も日持ちするので、自分1人でも消費しそうです。このソースが常備されているだけで、おからハンバーグを作る意欲がわきます。というのも、ハンバーグ作りって結構時間がかかって、重い腰を上げるまでがなかなかなんですよね…。あれ、私だけ??さて、そんなわけで2度目のウスターソース作りも大成功! 我が家は1、2日ほど家の中がウスターソースの香りでいっぱいでした。しかし健康的に食べるって忙しいものですね。しょっちゅう台所に立っている感じ…。世の中のお母さんたちは家族のためにいつも台所に立っておられるわけですから、頭が下がります。健康的なものを家族に出そうと思うと、時間が沢山かかりますよね~!私はこのウスターソースでおからハンバーグを楽しみたいと思います。そうそう、ウスターソースは懐かしの昭和の味「ナポリタンスパゲッティ」を作る時も活用しています。海外組の皆様のレシピを参考にしつつ、これからも日本の味を楽しんでまいります。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.09.16

なんとこんな日が来るとは…。トルコに居ながらして、オンラインショッピングで日本のお味噌が手に入るようになりました。これ数年前では決してあり得なかったこと。扱っているお店はイスタンブールにある中国人経営のアジア食品店のようです。日本食マニアのイタリア人の友達に早速伝えたら、「このお店、イスタンブールの Taksim にあるあのアジアンショップやで!」と。え―――? 私もイスタンブールに住んでいた時には結構通っていたけど、日本のお味噌はありませんでした。この友達曰く、「最近扱うようになってん!」。というわけで…ガジアンテプというイスタンブールから遠く離れたトルコ南部でも日本のお味噌を手に入れることができました。それだけではありません。なんと「みりん風味の調味料」まで手に入りました。みりんですよ、みりん! こちらは中国製ですが…。でも一応みりんと名の付くものが手に入りました!今回ゲットした商品はこちら↓左から、みりん風調味料、白味噌、だんご粉、お寿司用のお米イスタンブールには日本食材を扱うお店が Etiler(エティレル) というところにあります。でもここでも、いつでも欲しいものが手に入るとは限りません。このお店ではお味噌はなかったような気がします。本みりんや梅干しなどは手に入れていました。でもイスタンブール在住でないとお買い物ができないんですよね~。なのでイスタンブールを離れて以来、もちろんこのお店に行く機会などはなく…。というわけで、やるやん、この中国人経営者! もちろんお値段はそれなりに高めで、1キロの白味噌が84TL。日本円にすると1200円くらい。高いですよね~。でも日本に帰ることが困難な今はこれで我慢するしかない。というか今まで手に入らなかったのですから、手に入るようになったこと自体がスバラシイ!さて今回買ったお寿司用のお米は、送料をタダにするために必要がないのに含めたもの…。後から考えると、お米の代わりにだんご粉をもう一袋買っておけばよかった…。だんご粉はみたらし団子を作るために入り用なんです。トルコに住み始めて3年半くらい…。ようやくこんな風に日本の食材を一般のマーケットから購入できるようになりました。。。感無量でございます。今後、だしやカレーのルー、梅干しなども扱うようになってほしいのものですが…そんな日は来るのだろうか。日本酒まがいの「どぶろく」も我が家で造れるようになりましたし、今度日本に帰った時は持ち帰りの食材を少なくできそう…? 乾燥わかめや干しシイタケなどをたっぷりと買って帰りたい! でも、いつ帰れるんでしょうか???? 2週間の隔離とかそんなものなしで簡単に帰国できるようにならなければ、帰れそうもありません。ぐすん。遠かりし、日本!でも日本の味は再現できるようになっていますので、感謝して過ごしたいと思います。ありがたや~。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.09.15

アラブと私の人生とがある時点から線で交わるようになって、十●年…。日本でアラブに接していた時は、アラブのアの字も分かっちゃいなかった。アラブの本質を知ったのはヨルダンで、言葉が分かり始めてから。衝撃的なことも多かったように思います。何も知らずに飛び込んだヤバイ世界だったのだと気づいた時には、後戻りが効かない段階(笑)。ヨルダン時代の初期はまだアラビア語が話せなかったこともあり、外国人の友達の方が多かったです。ヨルダンではその当時フィリピン人やスリランカ人のメイドさんを雇っているアラブの家が多く、週末にお休みをもらえる住み込みのメイドさんたちやフリーとして幾つかのアラブの家を曜日ごとに掛け持ちしている女の子たちが街に繰り出していました。そんなフィリピン人やスリランカ人と仲良くなり、彼女たちの話を通して聞くアラブはまさに鬼か獣❗️メイドさんたちへの虐待や、虐待とまではいかなくてもセクハラ・パワハラは日常茶飯事。あるスリランカ人の住み込みのメイドさんは、トイレ掃除の時にブラシを与えてもらえず素手で汚い便器を洗わされたとか(素手で洗えと実際に命令され、見張られる)、雇い主のアラブ男性がメイドへの嫌がらせでトイレをわざと汚く使い、あちこちに尿を振り撒くとか…常識ではあり得ないけど、アラブ世界では十分あり得る話を散々聞かされました。信じられないって思われる方、これもアラブ世界の真実です。アラブは権力を誇示して他の人を低めないと気が済まない国民性。つまりプライドが異常に高いのです。そのくせ、自分より立場が高い人にはヘコヘコする。さらにほとんどのアラブは人種差別主義者。アラブ以外の国民を見下げます。彼らの中では白人はいつも優位で、アジア人→アフリカ人というように人種ごとにランクが下がります。アジア人の中でもメイドとして出稼ぎに来るフィリピン人、スリランカ人は虫ケラ同然。だから権力を誇示せずにはおれないのです。もちろん全てのアラブがそうではありません。良い雇い主に恵まれてそれなりに幸せなメイドさんたちも少数ながらいます。上に書いたようなことは、中流階級のアラブでメイドを雇う余裕があるアラブにありがち。メイドを雇う余裕があるっていっても、メイドのお給料なんて本当に安い。24時間奴隷のように働かされても2万円くらいとか。さらにお給料の未払いも日常茶飯事。実情は本当に情けないんです。こうしたアラブの恐ろしい一面を初期に知ってしまったこと、そして言葉が少しずつ分かるようになってアラブのメンタリティが分かるようになって思ったこと…アラブってむっちゃ性格悪いな❗️ それからはアラブへの憎しみや怒りの方が大きくなるのは当然。しかも自分も日常生活でプライドの高いお子ちゃま的アラブと接しなくてはならず、毎日が被害の連続。ですから、思い返せばヨルダン時代の1年半から2年半頃が一番精神的に大変だったと思います。そんな怒りに燃えている時にお客様のアテンドをしたことがあります。自分がヨルダンに愛想を尽かしているので、お客様にヨルダンのポジティブなことなんて話せない。アラブのネガティブな面ばかりがどうしても口から出てしまう…。このお客様には本当に申し訳ないことをしたと思います。だって現地でお客様をお迎えする旅行会社の仕事は、お客様に夢を与えること。ヨルダンに高いツアー料金を払っていらっしゃるお客様へのおもてなしは、ヨルダンを楽しんでいただき、ヨルダンの良い面をたくさん見ていただくこと。どんなに闇の部分があっても、それをお客様が知る必要はありません。私はまだプロ意識に欠けていたんですよね〜。今なら絶対にしないことです。で、そのお客様も私が言わなければ気付きもしなかったであろうアラブの闇の部分に、「そう言われてみれば…あの5つ星のホテルではフィリピン人がこき使われていた。アラブの男たちはニヤニヤと突っ立っているだけで何もしてなかった」など、気づいてしまわれるわけです。それはそれでヨルダンの現実を知っていただくという意味では良かったかもしれませんが、お客様に夢を与えるという面では大失敗のアテンドでした。私のツアーコンサルタント人生の中でもトップクラスの苦い思い出です。そんなアラブへの憎しみと怒りと失望でやるせなさを感じていた時期を何とか抜け出すことができたのは…、やっぱりそれもアラブのお陰だったのです。ヨルダンを去ってレバノンで心機一転、新しい生活を始めたことも良かったと思います。レバノンでもプライドの高いレバノン人に囲まれて頭の痛いことはいっぱいありましたが、レバノンでたくさんのアラブの友達を作り、愛情をたくさん受けました。泣かされるのもアラブ、慰めてくれるのもアラブ。傷つけられるのもアラブ、癒してくれるのもアラブ。そんな風にアラブ世界にどっぷり浸かりながら、闇の部分と光の部分の両方を理解し、それを受け入れていく…そんなプロセスの中で、アラブへの不思議な愛おしさ が生まれてきたのです。レバノンから再びヨルダンに戻ったのは、2012年。この頃には私の心にアラブへの温かい愛情が生まれていたので、アラブ世界で暮らすことが心地よく感じられ、たくさんのアラブの友達とさらに温かい関係を築くことができました。同業を名乗るヨルダン人から執拗な嫌がらせを受け始めたのは、それから1年ほどして。でも私のヨルダン人の友達が盾となって私を全面的に守ってくれました。多分このヨルダン人は私がアラブから庇護されていることにショックを受けたのではないかと思います。アラブはなんのかんのいっても外国人より同国人をいつも優先します。ですから外国人への嫌がらせはほぼ成功します。でも私はヨルダン人の友達から全面的に守ってもらうことができ、それは今も変わらず。本当に感謝です。そんなアラブとの長い付き合いの中でポリシーにしていたことは、中東のダイヤモンドの原石を探すこと。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201211080000/ さてこのダイヤモンドの原石探し、トルコでも始めることになりそうです。今まではトルコに住みながらほぼ付き合いがなかったトルコ人。ですからトルコ人がなんたるかを私はまだ知りません。でもガジアンテプに来てからトルコ人との付き合いが濃くなりそう。となると…あれですな。きっとがっかりさせられることもあるだろうし、ヨルダン時代の初期みたいに失望感に包まれることもあるはず。でもキラリと光る潜在能力を持つトルコ人たちもたくさんいるはず。そんなダイヤモンド原石探しをトルコでもやってみたいな〜と思っています。*なお今回の記事でいう「アラブ」は主にヨルダンに住むパレスチナ人、ヨルダン人、レバノン人、シリア人などヨルダン周辺国のアラブ観察の結果です。エジプトや北アフリカのアラブたちのことではありません。またシリア人はヨルダン周辺国のアラブの中でもかなり大人しいほうです。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.09.11

ガジアンテプといえば…ピスタチオの生産地! ピスタチオはトルコ語で Antep fıstığı と呼ばれていて、"アンテプのピーナッツ" という意味になります。だからといってトルコだけがピスタチオの名産地なのかというと、そうではありません。アラビア語ではピスタチオは فستق حلبية と呼ばれていて、"アレッポのピスタチオ" という意味になります。というわけで…アレッポもピスタチオの名産地です。アレッポとガジアンテプは隣り合わせの都市なので、どちらも気候が似通っていてピスタチオの生育にぴったりだというのは合点がいきます。さて、2-3週間ほど前からガジアンテプでは生のピスタチオが売られるようになりました。ピスタチオといえば、日本では乾燥したカラカラの殻がついたものというイメージがありますが、トルコではピスタチオはまず生で食べるんですね~。こんな風に、あちこちで台車に乗せて売られている生ピスタチオがお目見えです。で、生のピスタチオってどんな風になっているかと言いますと…、下の写真に左から並べてみました。左から、まず売られているピスタチオ。この赤みがかった皮をスルリと剥きます。すると中に入っているのは、私たちが見慣れた形のピスタチオの殻。この殻から中身を出して食べます。ピスタチオの実って、厳重に何重にも守られているんですね~。生のピスタチオの特徴は、まず外の赤みがかった皮がとても柔らかいこと。そして中に入っている殻 (上の写真では左から3つ目) も柔らかい。しっとりとしています。とはいえ殻は食べることができるほど柔らかいわけではありませんので、剥く必要があります。こんな風に生のピスタチオを食べることができるって、かなり贅沢だと思います。この時期、生のピスタチオはあちこちでごく普通に売られています。 ピスタチオにはやっぱりビール!というわけで…暑いこともあり、生のピスタチオとビールの組み合わせは最高であります!さて台風10号は予想より被害が少なくて済んだということで、ホッとしています。それでも被害に遭われた方は沢山おられると思います。お見舞い申し上げます。台風の時期は本当に大変ですよね…。トルコ南部は1週間から10日ほど猛烈な暑さでしたが、ガジアンテプでは昨日からようやく熱帯夜ではなくなりました。やっとゆっくり眠れる…。熱帯夜の辛さといったら…! 私の家は風がとにかく入らない! 眠りにつく前から汗だくですし、暑くて苦しくて明け方に目が覚め、寝ぼけ眼でとりあえず扇風機をスイッチオン。でもやっと昨日から、真夜中から明け方にかけては気温がぐっと下がり、20度前後になるように。助かります。日中の暑さはまだまだ続きそうですが…ほんまに毎日毎日むっちゃ暑いわ! なんてぼやいていたら、トルコ人の友達が「もうすぐしたら冬になって雪が降って寒く寒くなるんだからね」と。そやった! 冬は冬で寒さが厳しいガジアンテプ。となると…私としてはいくら暑くても夏のほうが冬より断然好き! 文句は言うまい。冬が来たら絶対にこの暑さを恋しく思うんですからね。日本の皆さまも残暑を頑張って乗り切ってくださいね。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.09.08

抜け毛に悩んでいることはこのブログ上でも時々呟いていますが、気になり出してかれこれ1年ほどになります。これまでも抜け毛が気になることはあったのですが、それなりに理由があり、それを解決することでまた元に戻っていました。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502150000/ 例えば週に1回の洗髪。これに変えてから抜け毛はグッと減って髪の毛が健康になりました。でも、またまたここ1年ほど気になっている抜け毛…。歳のせいか、はたまた遺伝か? 実は私の母も薄毛で悩んでいたんですよね〜。私は薄毛にまではなっていませんが、このまま抜け毛が続くと明らかに薄毛になります。過敏性腸症候群と診断された辺りは抜け毛が本当にすごかったので、髪の毛の健康と腸の健康ってかなり密接な関係があるんだなぁとびっくり。その後、腸の調子が整うにつれて抜け毛は以前よりマシになりました。それでも量が明らかに多い。そんな頃、ヨルダンで聞いた究極の抜け毛対策を思い出しました。いつも頭の片隅にはあったこの方法。でもそこまで切羽詰まっていなかったので、試すことはありませんでした。アラフォーになった今、やってみようじゃないか❗️と気持ちに変化が出たわけです。その究極の方法とは…ヘアパックなんですが、その材料が強烈なんです。擦り下ろした玉ねぎとニンニクに卵を混ぜ合わせて髪の毛と頭皮にすり込み、しばらく置いてから洗い流すというもの。これを聞いた時は「ゲーーーっ、ホンマですかいな?」と半信半疑。何より臭いが気になりそうです。でもこれを定期的にしていたヨルダン人の友達(正確に言えば友達のお母さん)は、臭いは全然気にならないし、何よりすっごく効果がある❗️と一押しでした。その頃の彼女は50代だったと思いますが、本当に髪の毛が細くて薄くて頭皮が丸見え。なんとか必死にヘアセットをしてボリュームを出していました。でも私がヨルダンにいた7年間の間に彼女の髪の毛に変化が現れ、本当にふさふさになったんです。私のヨルダン滞在の後半には、彼女はもうそのヘアパックをしていませんでした。髪の量が増えたので、する必要がなくなったのです。なので効果についてはお墨付き。インターネット先生によると、頭皮に玉ねぎの汁を使う方法は抜け毛に本当に効果があるようです。なので、この友達がやっていたことはまんざら我流というわけではないことが分かりました。しかしその玉ねぎに加えて、ニンニクですよ。でも、家に普通にあるものでできるこのヘアパック。やらずにいるよりは、試してみる価値ありですよね。というわけで、やってみました。これまでに3回しましたが、なるほど…3回目が終わった頃くらいから抜け毛の量が減った感じ。とはいえまだ続ける必要があります。しかしこの臭い…私には気になる❗️言うならば、オニオンリングの臭いを24時間嗅いでいる感じ。初めは「なんやこの臭い? 何かを燻製にしたようなスパイシーな臭い。どこから来るんや?」と犬のようにあちこちクンクン嗅ぎ回っていたのですが、なんと自分の頭からくる臭いだったのです。この臭いを24時間嗅いでいると本当に胸焼けします(笑)。でもこの臭いを感じるのは自分だけなようで、友達は「別に臭いしないよ?」と曰う。しかし強烈です。特に頭が濡れている時。何日経ってもオニオンリングの臭いが取れない。初めは週に2回このヘアパックをする予定だったのですが、あまりの臭いのキツさに、やむなく週1日にとどめることに。と言うわけで、週末にヘアパックをすることで現在は落ち着いています。今週の週末で3週間目となります。2週間目で効果が少し出ているので、ずっと続けるならさらに効果が出るはず! 楽しみ〜。しかしコロナ自粛中しかできないことですな。やっぱり臭いが…。毎日人に会っていた以前の生活スタイルに戻るとなると…なかなか厳しそうです。活動が制限されている今のうちにやっておこう!このヘアパックの方法ですが、とぉっても簡単。まぁやりたい人がいるかどうかは別として…。玉ねぎとニンニクを擦り下ろします。我が家にはジューサーがあるので、玉ねぎは擦り下ろすのではなくジューサーでささっと絞ります。ニンニクは擦り下ろします。そして卵を加えてしっかり混ぜます。私はこれに蜂蜜も加えます。これを頭皮にすり込み、サランラップで頭をしっかり巻いて30分以上おきます。それから普通にシャンプーをするだけ。ああ、今日もオニオンリングの臭いに包まれる日々…。経過については、またこのブログ上でもお知らせしますね。夏の終わりなど季節の変わり目には、健康な人でも抜け毛が増えるそうです。この時期にこの最強のヘアパックでしっかり抜け毛対策をしたいと思います!トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.09.04

9月になりましたね❗️ 猛暑日続きのガジアンテプでございます。というか、トルコ南部は軒並みひどい暑さです。40度近くになる日も多いのですが…日本も同じようですね。ガジアンテプは日中は湿度がたったの 7% だったりと、かなりカラッとしています。でもなぜか夜になると湿度が上がるという不思議。で、夜暑くて暑くて…昨日はアガサ・クリスティのサスペンス小説並みの夢を見続けていました。夢の一話が終わるたびに起きてドキドキ・ふぅふぅ言いながらまた次の夢を見るという…うなされ続けました。ああ~、せめて夜は涼しくなってくれい! ちなみに夜は冷房も扇風機も付けていません。さてガジアンテプは博物館の宝庫。そんなガジアンテプでの博物館巡りをスタートさせましたよ。第1弾は世界最大規模のモザイクミュージアム "Zeugma Museum"。こんな南部のガジアンテプに世界最大規模のミュージアムがあるなんて…。というわけで、行ってまいりました。観光客はほとんどいないので、博物館もほぼすっからかん。本当、今の時期は観光に適しております。我が家から徒歩で 50分の場所にあります。公園を通りながら歩けるので、徒歩 50分なんてあっという間。ちなみにピンクの矢印で指した建物は博物館の一部ではありません。この博物館の名称となっている Zeugma とはローマ時代のガジアンテプの古い名称で、このエリアからローマ時代の家々の床に敷き詰められていた数々の美しいモザイクが見つかっています。↑こちらギリシャ神話のポセイドンと…女性の方は誰だったか忘れました。↑2−3世紀ごろの貴族のお家を再現しています。お金持ちの人たちの家の床はこうしてモザイクで覆われていたんですね〜。部屋の用途によって描かれるモザイク画も異なっていたようです。以下、幾つか見ていただくとお分かりになると思いますが…2−3世紀のモザイクは非常に絵画的。かなり精密です。モザイクとは思えないほど美しいです。いや、モザイクだから美しいのか…?この豪華絢爛なモザイクも時代の移り変わりとともにかなりシンプルなのが好まれるようになり、5−6世紀のモザイクになるとすっかりシンプルなものになります。人物はそれほど描かれなくなり、動物や花や木々や、あるいは幾何学的な模様が主流になります。ギリシャ神話の神々を描くモザイクは2−3世紀には時代の最先端をいく流行だったようです。そして Zeugma Museum を代表する、いや、ガジアンテプを代表する有名なモザイクがこちら。「ジプシーの少女」として知られるモザイクです。このモザイクだけ暗室に入れられていて、特別扱いです。観光客が多い時はそんなにゆっくり見ることができないのだと思いますが、観光客が少ない今はじっくりたっぷり鑑賞できます。実はこのモザイクは、とある家のキッチンに敷き詰められていた大きな大きなモザイクの断片です。そして実はこの人物はジプシーではなく、アレキサンダー大王だという説もあり、その他の説もあり…でも発掘作業の時に呼ばれていた「ジプシーの少女」という名前がそのまま今でもモザイクのタイトルになっています。この少女の目がモザイクに思えないほど精巧で、語りかけてくるようです。憂いと喜びを秘めた美しい目。「モザイク画のモナリザ」とも呼ばれています。この少女を見るためにまたこの博物館に行きたいと思えるほど魅力的なモザイクです。下のモザイクを見ていただいても分かると思いますが、「ジプシーの少女」のリアル感は群を抜いています。このモザイク画もそれなりに美しいんですがね。ちなみに Zeugma Museum にあるモザイクの数々の傑作品は公式のホームページでも見ることができます。私の取った写真なんかより公式ホームページの写真の方がずっと美しいです(笑) http://zeugma.org.tr/fotograflar.aspxさ、そんなモザイク博物館、コロナの後は皆様にもぜひ足をお運びいただければと思います。入場料は30リラ。現在のレートで400円ほどです。博物館巡りは始まったばかり。まだまだ続きますよ〜。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.09.02
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