全4834件 (4834件中 501-550件目)
< 1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 97 >
夜に実家に行っていた。20:04 少し前、NHK 大河ドラマが始まってオープニングが流れているところで、テレビが消え、電灯が一瞬暗くなった。実家でブレーカーの接触不良?か屋内配線のトラブル?父がテレビが消えたよ?と現象に不思議がる。実家の PC から自宅の商用電源監視記録へアクセスして、少なくとも実家の外でも起きている現象なのか見てみた。20:04 直前に瞬時電圧低下が記録されていた。少なくとも、実家と自宅がある松戸東部地域で起きた現象なのだろう。自宅に戻ってネット情報を探してみる。東京目黒区でも同様の現象があったと書き込みを見つけた。広域で瞬時電圧低下が起きたのか。雷雨量情報 に落雷の記録無し。と言うことは 275kV か 500kV の基幹系統の送電設備で事故が発生したのだろう。夜だから、ほぼ何も起きなかったとして、昼だったら店舗端末が再起動、工場設備・交通機関・エレベーター・エスカレーターは安全のため暫く停止する。さて、操作ミスなのか(誤操作は受け付けないように保護されている?)、設備損傷なのか。22 時台に夜間にしては珍しく周波数の動揺と電圧低下が 20 分続く。土日と平日の 22 時以降は設備点検・保守のため系統安定を犠牲にして遮断器やタップのテストをするのがいつもの運用なので、多少の不安定は良く見る。周波数変動 ± 0.1Hz、97V 台まで電圧低下を 20 分程度続けるのは少し変な運用だ。故障設備 (+さらに一つ設備故障想定) で電気を通さない状態のパラメーターを取得するために態と不安定にさせている? あるいは過負荷状態の見極めか。明日の暑さは乗り切れる? それともパラメータを読み誤って不安定解突入?
2018.07.22
コメント(0)
実家にある TOSHIBA F-DLS1000 扇風機が良く止まっているのに気づいた。母が色々とスイッチをいじり回して使い始めているのを見て、「何でだろう?」と思ったのが始まりだ。ネットを検索した情報F-DLS1000 止まるを先に書くと、どうも評判が悪く、停止問題が多発している感がある。昼寝の最中に脇で回していた。40 分くらいで止まってしまった。タイマーを設定したわけでも無し。さて... その時は Cx (x の部分は 2 だったか 4 だったか) 何かのエラーを検出してるのでは?と思った。夕食に誘われて、行ったときにまた止まった。今度はエラー表示無し、パネルの表示は正常動作時と全く変わらず。羽は回らない状態で操作を普通に受け付ける。何かの安全機能が働いている(だとすると設計としておかしい)?それとも異常検出できずに停止? 取りあえずドライバーとか無しで分解できるところを見てみよう。台座と柱は上の画像で右奥に有るボタンを押すとアンロックされる。ボタンを押したら、C2 C4 (2018.7.22 訂正)表示がでた。これか! アンロックして、台座から柱を外す。台座と柱が接合する部分に電気を通すための端子があった。柱側にピンが有り、ピンを良く見ると接触箇所に黒い放電痕が有った。画像を撮り損ねたな。ああ、接点に電気が通らなくなっていたのか。取りあえず道具らしい物が無いところでできるのは黒ずんだ所をティッシュで拭くこと、ヤスリなんかで削ったら悪化させてしまう可能性もある。うーん、接点構造の設計不足と材質かメッキ仕上げの選定誤りかな。昔ながらのリン青銅剥き出しにしなかったのかな。理想は金メッキだ。さて、取りあえずの停止時復旧方法は、(1) 台座右奥のロック解除ボタンを柱が倒れないように押さえて押す。(2) "C2" "C4" (2018.7.22 訂正)エラーになる(予定通り)。(3) 電源ボタン押しで off、(4) 少し柱を揺すってみて、ロック解除ボタンを押し状態から戻す(多分何もしなくても戻っていることが多い)。(5) 電源ボタンを押して on接点の接触が悪くなるのは想定できるエラー状態のはず、何故に即エラー検出出来ないのだろう? そもそも回路や制御ファームウエアに作り込みが無いのだろうか? 先の操作で復旧するので何かの作り込みは有りそうな感が有る。まさか、開発段階で頻繁に止まる問題が見つかって、エラー遷移しないように態とファームウエアのアルゴリズムを変えたとか...危ないなぁ (MADE IN CHINA これでエラー出ないアルよ)
2018.07.21
コメント(0)
昨日の晩、地面に落ちていた蝉のさなぎを拾う。近くの木に捕まらせた後、帰宅した。一晩経って朝の出勤時に蝉を捕まらせた木を見た。脱皮後の抜け殻が有った。羽化して飛んでいったのかな。もう少し綺麗な木を見つけておくべきだったか。何処へ行ったのか?カラスに追いかけられたり、この辺は多難なんだよなぁ。
2018.07.17
コメント(0)
久しぶりに秋月八潮店へ行く。7/16(月・休日)は営業するとの張り紙が入口に有った。店外ボックスで 12V700mA 鉄芯トランス式 AC アダプタを見つける。段ボール POP に書かれた説明と回路図を読むとダイオード 4 個を使った全波整流式だ。センタータップは無さそうなので正負電源に使おうとすると、正・負半波整流になる。オーディオや無線の電源にスイッチングレギュレーターはなぁ... という向きには単電源でも何とか使うのも有りか。エアコン脇のジャンクボックスは相変わらずかな。動かないダミーカメラも動作保証なしだ。店内の限定品コーナーを見てみる。BOURNS 社製 10 回転 ポテンショメーター 100kΩ と 500Ωが出ていた。経年のため値引きとのことだ。100kΩは手頃では無いのかなぁ...脇に NTT ロゴ入りのテレホンジャックコンセントパネルが 10円で出ていた。今時の新設は光ファイバー接続だろうな。一家に電話は 2 台の時代が来ると想定して、実家の団地でもメタル回線倍増工事が行われたっけ?結局、殆どの部屋は 1 回線のままで ADSL, VDSL, 光回線へ変遷し次々と移行している。超硬ドリル刃のコーナーが大きくなっていた。細々とロングセラーだった商品だ。最近は何処のご家庭にも CNC フライス・ボール盤なんだろうか? 手前のルータービットが目新しい。アソートパックは売り切れだった。結構手頃な容量の電解コンデンサテープ品が増えていた。35V56uF, 63V56uF, 35V82uF, 16V100uF, 25V180uF, 10V390uF, 10V1000uF 青色の物は日本ケミコン LXZ だ。RF 系の出物 uPC1675G はそろそろ終わり? エアトリマーがまだ残っているなぁ。そう言えば内部電源電圧 9V は殆ど使わなくなったような... 手前の高圧トランスも作例が無いのか、意外と残っているな(え?自分が作るって...)。74HC シリーズのフラットパッケージ品が多数、なんか面白そうな回路は... 多数桁のカウンターかなぁ。発振器・発振子の周波数の差を見たかったなぁ... と思ってサボっている。棚の下に有った大電流ポリスイッチが棚の上に登ってきた。薄型フィルムコーンスピーカーはまだ有る。仕事を始めて時間なくなったなぁ。RF の勉強をしてこのスピーカーを鳴らすようなラジオとか作る積もりだったんだよな...懐かしのディスク形セラミックコンデンサ 0.1uF が有る。1980 年代のパソコンでは電源のバイパスコンデンサとしてよく使われた。自分の趣味だと、熱・振動による外乱影響を受けにくくしたいかつ、ちょっと安めの部品でと言う場所でよく使う。400uH のトロイダルコアは直流重畳特性良いのかなぁ... 電源フィルター用途?巻き直してパルス伝達トランス?201 (200V), 271 (270V) バリスタは雷の季節が終わったらまた引っ込むのだろうか?
2018.07.14
コメント(0)
遠くの空で雷雲が光っているのが見えた。雨量・雷観測情報からすると、栃木県日宇都宮・小山・茨城県水戸上空にある雷雲が光っている。小さいときは「あの雷どこで光っているのだろう?」と遠くに思いを馳せていた。インターネットもリアルタイムの気象情報配信も無い時代だ。親には「遠くで雷が見えているのは危ないから、見ていないで部屋に入っていなさい」と言われたものだ。今になって、「遠く」だと良く分かった。就職して 7~8 年くらい埼玉・群馬に住んだ。間近に栃木の雷を見ることになる。そして、住んでいる場所の上で、遠くで見ていた雷が発生していた。おおよそ、県境を跨いで隣接する「郡」や 3~4 区域くらいの市町村範囲全体が落雷の度に明るくなり、山の稜線がハッキリと見えるのだ。昼間でも霞んで見えなかった鉄塔が落雷を受けると目に焼き付くように光の中に浮かび上がる。「あれで良く停電しないものだな...」多分、直撃を受けると分かっている送電線に態々電気を流すことはせず、迂回しているのだろう。夏が来る度に見ていた雷、ようやくデジタル画像として撮ることができた。蚊にも食われた。これも小さいときと変わらない。
2018.07.11
コメント(0)
20:24 頃長めの地震があった。物は落ちず、ガス遮断などの自動停止も発生しなかった。水平に移動する感が卓越した地震だった。何かに引っ張られているような感じだった。地震の揺れを感じ始めて 20 秒位して、携帯から警戒音が鳴り出した。「もう既に来ているのだが...。これからさらに大きくなると言うこと?」5 分くらい経過した後、夜の買い物ついでに実家に寄ってみる。特に異常なし。長めの地震だった感想は同じだった。商用電源変動を見てみる。土曜 20 時くらいなので、一斉に工場停止などはないと思っていた。周波数の急上昇が見られた。土曜日でも動いている工場とか多いのかな...つぎに、3 分ほど周波数の急低下となだらかに電圧低下、大雨災害で特別番組を流し続けていて、心配してテレビを見続けているかと思っていたら、意外とみんなテレビを消していて、地震で慌ててテレビを点けたのだろうか?実家の両親に聞いたら、特に予告もなく防災無線放送で地震発生時の訓練放送が、1 週間ほどの間に有ったそうだ。「何か有るのかなぁ...」と。では、大きな揺れが房総半島を襲ったら、1, 2 分後には静寂と夜ならば漆黒に包まれる。「新木更津」「房総」「千葉中央」「新佐原」変電所が全系停止か、一部停止だ。大規模停電になって、何が起きているか分からない状態になる。人々の顔を 404 Not Found と表示しているスマホの明かりが照らす。
2018.07.07
コメント(0)
プールで泳ぐのは 3~4 年ぶりくらいだろうか?実家近くのプールへ行く。確か自分が小学生 3, 4 年生頃に建設された公営プールだ。併設の図書館で涼むか、プールで泳ぐか。そんな施設だった。当時は小学生 50 円、大人 200 円だったか。良く 50 円プールだと言ったものだ。梨畑の真ん中に建設されたプールだ。プールにはいってまずするのが、葉っぱと溺れかけているカナブンのすくい上げだった。子供 10 人くらいで占有することもあり、入る前の体操と、途中休憩後の体操は、監視員達から個人指導状態だった。時は 35 年以上は経過したはず。駐車場に車が多く入っていた。近くにマンション出来たし、家族連れが増えたのかな? 入場受付に行ってみると、人が多い理由が分かった。小学生以下が無料になっていた。「50 円払って泳いでいたんだぞー」と心の中で叫ぶ。1km のウオークと 500m くらいの泳ぎ。大して運動していない。体の彼方此方が、じんわりと痛い。赤々と日焼けし、体力が削がれる。
2018.07.01
コメント(0)
午後 19 時少し前、ヒグラシが鳴き始めた。平日は都会に出ているため、今日初めて鳴き始めたかは分からない。空が紅く染まりだした。霞む景色と部屋の中も空の色で染まり出す。部屋に流れ込む風が柔らかく、涼しくなる。こういった普通に景色を感じる日常に戻るつもりだったはず。勤め先の近くにある頭に響く BGM と昼でもなお眩しく見えるディスプレイで季節を伝えるオブジェクト、やっぱり慣れずに避けてしまうな。
2018.06.24
コメント(0)
最近 SD Card Reader が使えない日記の参照が増えていたのが気になっていた。実家に寄ってみたら、また「ノート PC の SD Card Reader が使えなくなったので見て欲しい」との事だった。「ディレクトリ名が無効です」、また出たか。前の日記と同じように SD Card Reader のドライバを「SDA 標準準拠 SD カードホストコントローラー」に変更して修復した。Windows 10 1803 へのアップグレードをした直後から症状が出たようだ。前回も同様にアップグレードで起きていた。うーん、Microsoft は前回の問題を全く省みていないのか?
2018.06.20
コメント(0)
市川大野駅近くの千葉県道 9 号線の様子が少し変わっていた。近づいてみると、工事で 7/31 まで通行止めになっていることが分かった。Google Map の位置: 市川大野駅 東側上の画像でバリケードで塞がれ、上り坂になっている部分が千葉県道 9 号線だ。険道あるいは酷道区間として、一部マニアの間では有名な 1 桁県道だ。看板に近づいてみて、確かめてみる。「右折、県道 9 号線」とある。どんな工事をしているのだろうか?斜面擁壁工事だ。終日通行止めなので不通区間だ。とは言っても、地元民にとって何ら不便は無い(はず)。ここが通行止めになっても、孤立地域が出来るとか、大回りに 1 時間掛かる事はない。迂回に必要な時間は最大で 2 分程度だろう。殆どはより安全な交差点の信号待ち時間だ。「いやいや、さっきの看板、あの細道を抜けると千葉県道 9 号線という意味でしょ?」と言われそうだ。恐らく多くの人は市川大野駅を東に抜けて坂道を上がった先の T 字路(感覚的には三叉路に近い)から、船橋駅までが千葉県道 9 号線だと思っているに違いない。反対側に回って確かめてみる。奥の青看板は確かに県道 9 号線を分岐する T 字路が有ると書いてある。9 号線に右折で入ると船橋に至る。工事で設置された手前の立て看板には、左折、県道 9 号線とある。左折なのだ。立て看板が間違っているって?もう一つ奥の立て看板を見てみる。やっぱり左折で県道 9 号線なのだ。あれ?こんな田舎道を訪ねる車が...残念、行き止まり。2018.6.19 朝方に撮った画像追加
2018.06.13
コメント(0)
10 時位だろうか蝉が鳴き始めた。室内気温は 28 ℃くらいだった。冷房を入れようか悩み始めるくらいの温度だ。梅雨が始まったばかり、すぐに夏になってしまうのだろうか?温暖化で梅雨入り宣言の機会を得ずにそのまま夏になってしまうのか。蝉さん、スズメやカラスに見つからずに生き延びられるかな。
2018.06.09
コメント(0)
ユニバーサル基板でアナログ回路を制作し始める。2 年前に左側の電源部が完成した後、休止してしまった回路だ。仕事がらみだったというか... 退職したので使用目的を失った回路だった。部品箱から部品一式と基板が出てきたので再開する。再開前にシミュレーション結果を再確認する。シミュレーション特有の動作をしている部分が見つかっている。実際の動作の方が理想に近いはず。ユニバーサル基板だ。遠慮無くコードでモシャモシャとネットを構成する。面倒をなるべく減らすため、抵抗・コンデンサ・配線の足を 1 つの穴に通して半田付けをする。基板が完成しても自宅で使う用事は無いはず。
2018.06.03
コメント(0)
外環開通後に千葉県道 180 号線(松戸原木線) を通る。夜の傾向なのか、それとも外環か開通効果なのか、大型輸送車を殆ど見なくなった。松戸から東京湾岸を目指す主な道は千葉県道 1 号線、千葉県道 180 号線(松戸原木線)、千葉県道 51 号線、千葉県道 6 号線延長部分アーセナル通り、どれも難有りだ。大型車はすぐに外環経由に切り替えたのだろうか?暫くしたら、また戻ってくる?
2018.06.02
コメント(0)
帰りの途中深夜に営業しているスーパーに寄る。買い物カゴを手に握り始めてから、段々と手のひらが痒くなり出した。10 分くらいの間に堪らない状態になる。レジを済ませて手を洗いたくなった。ここは千葉県市川市、公園が乏しい郊外住宅街だ。最も近い水場が自宅近くの公園やゴミ捨て場の手洗い・清掃用水場だ。このかゆさをあと 10 分耐える必要があるのか。清掃用水場で手を洗っても痒みが治まらない。あれ?痒みの原因物質は水溶性ではないの?部屋に入り、石けんで洗う。まだ痒みが続く。脂質でもない?他に使えそうな洗浄剤は? 酸性の液体は... 酢みたいのは無い。サンポールは強すぎだし、普通に痒みを増す。ブリーチ(次亜塩素酸、漂白剤)を薄めて使って見るか。化学的な活性を失活させることができるかな。たらいに水を張り、ブリーチを少し垂らす。手を入れるとほのかにプールの臭いがする。痒みが少し引く。次亜塩素酸で失活かな。痒みの原因物質は何だったのか?売っているもの?前にカゴを使っていた人が活動により手に付けたもの?
2018.05.28
コメント(0)
実家で古いガス栓(バネガス栓)よりガス漏れが有ったと聞いた。僅かにガスの臭いが漂っていたとのこと。ガス漏れ警報器で感知せず、石けん水でも分からず、マイコンメーターの遮断機能も働かなかった。たまたまガスメータ交換の時に、作業員に状況を説明したところ、点検してもらった。結果、ガス栓よりガスが漏れていることが分かった。ガス栓を開閉するコック部分が固着して回らなかった。シール機能も兼ねている油が固化してしまった。固化してヒビが入った状態になり、ヒビから漏れ出していたと説明されたとのこと。コックを無理矢理回していたならば、ガス漏れが悪化してさらに漏れ出していた可能性が高かったと言っていた。聞いた話からすると、コック部分を分解清掃し、再注油して修理したとのこと。恐らく油はガス雰囲気中でもシール機能を発揮する特殊な配合の油だと思われる。無料点検の範囲内だったそうだ。ほぼ同じ間取りの自分の部屋は引っ越し前にガス栓を全交換した。交換時に外した栓の内部にグリースが注油されているのを見た覚えがある。グリースは 50 年持つのだろうか?と疑問に思ったっけ。ガス栓交換は全部屋で 5 万円くらいだったか。やっておいて良かったんだ。
2018.05.27
コメント(0)
5/20(日)のお散歩記録、若洲橋を渡る。遠くにうっすらと富士山が見えた。デジカメで撮った画像では殆ど見えないかもしれない。ほぼ真ん中にお台場の観覧車が見えている。今見えている範囲に今働きに行っている場所があるはず。ここから霞んで見える場所に働きに行っているのか。思ったより遠い場所なんだ。風車が見えてきた。電車から見えていたあの風車だ。ここまで来てようやく目的の 1 割くらいは達成だろうか?そのまま真っ直ぐ向かわずに、海辺の方を目指すことにする。海抜 5.8m の看板を見つけた。意外と高い場所だ。以前住んでいた市川駅近辺よりも高いかもしれない。万が一の津波の場合、ゴルフ場のクラブハウスみたいな所はもっと高いはず。木場の方へ逃げる時間が無い場合は、僅かな望みを掛けて、高い場所に移る選択もありか。若洲ゴルフ場の外周を回ることにした。新木場から新浦安を一望できる場所に出た。広い景色は良いねえ。房総半島の方も一望する。こちらの景色はさらに広い。仕事に疲れて夜来たらどんな景色になるだろうか?芝生に座るなり、寝転ぶなり。駅から遠い場所だった。帰宅時間が気になって仕方が無いかな。多分「探さないで下さい」と思ってくる場所だ。何も気にしたくないと思って来るはずだよな。海辺の低いところで海抜 1.4m だった。津波がきたら飲まれそうな高さだ。逃げるとなるとゴルフコース内だ。ゴルフコースは有料なので、外部から入れないように柵で囲ってある。避難の時は少し高めの柵を登って、超える必要がある。暫くは、広い海、浮かぶ大きな船、房総半島、羽田空港に向かう飛行機、一番右手に海ほたるを見ながら、南に進む。若洲公園は外周をぐるっと一周できるはずだよな... 近所から来たサイクリングの人たち、貸し自転車に乗ってすれ違う人たちを何回か見ている。この先は折り返し点か、それとも周回コースか。喉渇いてきたな。飲み物買えば良かったかな。ここまで来てしまった。東京都公園なら必ずあるトイレと水飲み場があると信じて先を進む。
2018.05.27
コメント(0)
日曜日に若洲に行ったときの記録、交差点を曲がり若洲へ向かう道を南進する。町の様子は倉庫街になる。遠くに巨大な檻のようなものが見える。あれはゴルフ場のネットフェンス?巨大で極限まで平面で構成された倉庫が景色全体の距離感を遠くする。倉庫と言っても、ものを配送するための建物なんだよね、きっと。バッファ・ルーター・スイッチなんだろうな。建物のおでこには海外資本の会社のロゴや社名が目立つ。もう日本が追いつけない巨大システムなんだろうな。倉庫街にゆで太郎を見つける。オフィス街でよく見掛ける飲食店が倉庫の角にはめ込まれる様に店を構えていた。トラックドライバー向け?それとも倉庫のほぼ従業員食堂?他に食堂が無い地の利を生かした出店なのかな。道を進んでいる間、ヘリコプターが低く飛んでいるのを良く見た。何でだろうと思っていたら、管制塔が見えてきた。ヘリポートが有るのか。バブル華やかし頃、会社の重役はヘリポートに社用車やハイヤーで乗り付け、ヘリコプターで訪問先へひとっ飛び、なんて未来図が描かれていたっけ?今はそうなっていない。代わりにクリック一つでお隣の倉庫から商品が発送され、インターネットで大統領ですらつぶやく世の中になった。すごいな東京都、ヘリポートを持っているし消防庁で航空隊を持っているんだ。あっ、若洲に向かうバスに先を越された。なんだな、庶民の乗り物である都バスも「東京ヘリポート前」バス停がある。バス停は施設玄関からは大分離れている。そんなに用事が無いので不便でも気にしないと言うことか。道の途中、頭上の電柱と外灯ポールが気になっていた。お互いに干渉する様に建っている。どうしてこんなに仲が悪そうな建て方をするのだろうか?配電線は近いうちに地中化されて、電柱が無くなるのでその前に外灯を設置する流れなんだろうか?電信柱なんて誰も気にしないだろうし、車がぶつかるような場所にも建っていない所から、無電柱化促進なのかなぁ。オリンピック会場近くだから?周辺地図を見つける。オール金属製の木の町新木場地図だな。若洲公園まで 1.7km、ゲートブリッジまで 2.0km、有楽町線新木場駅まで 2.5km。駅から若洲公園までようやく中間点を過ぎたところなの?遠いなぁ。東京都の看板だから「有楽町線」の新木場なんだろうなぁ。
2018.05.25
コメント(0)
日曜日、通勤に使っている電車から見える景色の場所へ行ってみる。新木場駅で降りた。ああ、この駅前のソフトウエア開発会社、就職活動の時に検討したんだっけ?駅前の周辺地域地図を見てみる。若洲へのおおよその行き方は電車の窓から景色を見ていて、把握していた。ランドマークの風車が見えるはずだし、迷うこともないか。それにしても、遠いな。周辺地図の下にちょこっと埋め立ての島が見えるだけだな。元々が貯木場だ。大きな人工の入り江が自由に進路を選べないように道筋を制限している。四角形の辺を歩くように進むしかないか。よし、歩いて行くか。おお、こんな所にピンクの高速バス WILLER の車両基地が有ったか。電車から見ていて目立たなかったの何でだろう?建物の天井がピンクではなかったから?木彫りのパンダさんを見つける。風雪に耐えきれず、真剣白刃取り失敗状態になっていた。3 匹とも同じ位置で割れていると言うことは、元々は同じ 1 本の木だった?あら、木材が多く立てかけてあるところにたばこの吸い殻入れですか。うーん、大丈夫なんだろうか?あっ、若洲へ向かう交差点が見えてきた。ここからは本格的に倉庫街なのかな... それにしてもヘリコプターが良く飛び交っているなぁ。ゲートブリッジとか、若洲公園とか観光スポットになりそうな場所が多いはずなのに、ごく普通の町中交差点と同じような看板なのはなんでだろう。さて、若洲までのちょっとしたお散歩日記つづくかな。
2018.05.22
コメント(0)
夜の時間 20:30 にスーパーに行くことにする。惣菜の安売り時間帯を調査するためだ。勤めるようになり、惣菜を買って食事の準備を軽減するようになった。勤め始めて収入がある状態となったものの、高い惣菜は買えない。駅前から郊外へ移り住む、それぞれのスーパーでは安売り時間帯に差が有るのだろうか?安売り対象になる惣菜に違いがあるのだろうか?店の系列の違いで方針が違うことがあるのか?行ってみると、駅前スーパーと様子が違っていた。惣菜はそんなに安売りにはならない様だ。値下げシールを全てに張り、一気に売り切る様なことはしていない。ベーカリーコーナーのパン類安売りミックス袋の中身は近郊スーパーでも似たようなものだ。上手い具合に微妙な組み合わせだ。全部惣菜パンでもなく、菓子パンでもない。{菓子パン | 惣菜パン } 要らないなぁ... と思っていると選ぶものが無くなる。1 つくらいは希望しないパンが入っていても仕方なしと思わないとダメだ。ああ、郊外店でも刺身類の安売り有るのか... ここで買って食べてしまうと、慎ましく自炊していた状態に戻れなくなるなぁ。契約形態上最短 3 ヶ月で仕事が終わることもある。収入があるからと言って羽振りを良くするわけにはいかない。そのうちに別のスーパーの様子も見に行くか、北西、北、南、それぞれの方向違いで 1.5km ~ 2km 程離れた場所だ。今住んでいる場所は丁度スーパーがない場所だ。
2018.05.19
コメント(0)
仕事を始めた先で新しいソフトウエア開発手法を導入するという流れになった。「何だろうな、合わないな...」という何となくな言葉が思い浮かぶ。もう少し、具体的な言葉にこの感を置き換えられないだろうか。久しぶりにダラダラと日記を書くことになりそうだ。手法が要求している事項: 「チームメンバーの誰もが同じスキルを持ち、誰にでも仕事を割り振ることができて、開発工程の全てを短期間でできる。」... 何だろう、基本的な生産工学の観点無視な手法は。人間で無くても製造装置には能力差があり、できることに違いがある。使用可能な資源割り振りは、基本的な課題のはずだ。そんなの無視で「上手くいきますよ」と... 正直言えばこの時点で手法の有効性に疑問が出てくる。ソフト開発はほぼ人間の手による。お互いの相性、気持ちの持ちよう、疲労度、作業内容の伝達解像度、ほか色々、製造装置には無い特性がある。この特性も加味して仕事の割り振り、進捗管理、打ち合わせ(あるいは議論)を持たないとチームは半年もすれば暗い雰囲気になる。おおよそ最近の手法論ではコミュニケーションをすれば、人間的特性が開発進行に与える影響は軽減されるとの立場を取っている。本当だろうか? 自分も既に 40 才台後半、性格は変わらないし、人との相性も変わらない。色々と高齢者達を話す機会を持った経験からすると、一生変わらない、あるいは加齢に伴う認知能力低下でさらに難しい状態になる。正面切って「開発チーム内のお互いの相性重視でプロジェクトを進めるよ」といった手法論は無いのだろうか?手法が要求している事項: 「要求の受付・変更は 2 週間程度のインターバル単位で行う」。そうですか、外部要因(内部要因も多くある)はほぼ時間軸で無視して上手くいきますよ。ですか。理想論を押し通しだ。現実に目を向ければリリース後に行われる外部の途中評価、徐々に完成・変化する結合対象となる周辺状況は、自分たちのチームとは非同期に変化する。こういった変化を自分たちが決めたクロック・エッジで入力、出力するのか(出力はクロック・エッジには乗せないのかも)。チーム外部とのやりとりに使われる時間間隔はどんなものが有っただろうか、定時 → 翌朝一、午前終わり → {午後一, 定時前}、月→{水|金}、1週間後、最小単位くらいで 3 時間くらいか。2 週間のサンプリング周期では周囲状況に追従することはできない。なんだろう、標本化定理とか制御理論とか難しいことは言わなくても、おかしな想定だと分かりそうなものだ。応答性が悪い人・チーム・組織はどうなるのだろうか?似たような手法を導入して、一度経験したことが有る。恐ろしいことに会社の中で組織ごと浮いてしまう。組織単位で周囲は離れていく。個人は首にできない、一方、組織はリストラできる。組織全体で誰も口にせずとも恐怖感が共有されるのだ。誰かが口にしたときは相当に深刻な状況だ。手法が要求している事項: 「作業内容は 2 ~ 3 時間単位で区切る」、「2 週間単位の大まかな仕事内容は 1 つにする」「2 週間後には完了・動作可能なものになっている」。開発手法を考えた人、何作っていたんだろう? 自分が開発をしている現場では部分ビルドだけで少なくとも 30 分は掛かる。フルビルドで 3 時間だ。その間、「ただ待っている?」そんな段取りはしない。次週から 3 週間後くらい先までの作業予定内容の勉強、前終わった作業結果の再確認をする。終わったのに何故に再確認?単発的なテストは済ませている。その後は 1 日から 1 週間程度の連続稼働テストを実施する。ループ・スクリプトを組み自動実行を続ける。出力結果の確認、メモリリークやプロセッサ負荷に異常が無いかの確認、最も影響が出やすそうな結合対象の状況変化、その担当者の感触の再確認、おおよそ 2 ~ 3 の作業内容を同時に進めている。2 週間で動作可能に持ち込むのも難がある。自分はデバドラ屋だ。デバイスを Read/Write して、DMA を動かして、file operations を実装して、部分部分は動くかもしれない。それは結合相手にとっては何も動いていないのと同じだ。デバイスのデータシート読み、ハードウエア設計部門からの制御指示を熟読し、ステートマシン設計(他色々)、破綻を起こさない排他制御、OS 由来の制約条件、全てを満たすように実装していく。デバイスの Read/Write だけをして、「言われたとおりの動作をしました。ウレシイネ。」なんてストーリーは無いのだ。ここだけ動けばいいや的なインクリメンタルな開発をしていくと、考えもしなかった排他制御矛盾に陥ったり、ステートマシンの遷移不良を起こしたり、リソースの解放不良を起こす。気づいたときには後戻りする方法すら思いつかない状況だ。電池ドライバ屋だったときの思いを重ねると、インクリメンタルな開発で、充電しっぱなしで電池爆発、放電しっぱなしでセット文鎮化なんてとてもできないからな...色々と考えを巡らせてみた。まだスッキリしない。新しい手法を思いついたら人間の現場に持ち込んでメトリック(計測)して評価するなんて、古いのではないか?モデルで表現した(具体的に言えばイベントドリブンで変化するステートマシンで表現した開発者、成果物、外部、内部、を使って表現した)開発現場で有効性と適応できない状況を検証してから、人間を動かすために使って欲しい。摩滅する肉体を持ったもので実験をするなんて勘弁して欲しい。自分が大学で「ソフトウエア工学」を学んだのは 20 年以上前だ。あれから、何らかの進歩は有ったのだろうか?モデルができるなら、開発者そのものを置き換えれば良いって? FPGA の上で「開発者」という回路が動いて「成果物」ができる。ああ、それが一番の願いだ。
2018.05.18
コメント(0)
日曜日(5/13) 秋月秋葉原店店頭でノイズトースター(Noise Toaster)のパーツセットが販売開始になっていた。前の日記で 2017 年内発売 とあったので、2017年17月発売ということだ。パーツセットの販売なのでケースは自分で作ることになる。基板は入っているのかな... 昔の秋月はユニバーサル基板が普通だった。お値段 5,800 円、意外と良い値段がする。昔似たような値段で周波数カウンターキットが有った様な。汎用ロジック IC + プリスケーラーで構成されていて、半田付け箇所が多かった。そう言えば説明書が白くなった。派手な真っ黄色や真っ赤の印刷はもう昔のことか。
2018.05.14
コメント(0)
ゴールデンウイーク中に短期運用に付いた Linux PC のディスク内容を整理する。この PC はもともとファイル・バックアップ兼仮想マシンサーバーとして稼働していた。OS が古くなったのと、電力消費が多いので次第に使われなくなり、半年程度に 1 回電源を入れる以外は使っていなかった。OS が古いまま放置したのは、無償だった VMWare Server を動かすことができるのが古い kernel だったのと、色々と手を入れた iSCSI target の kernel driver を新しい kernel に適応させる修正が面倒になったためだ。ディスクに入っているファイルの殆どがディスクイメージのバックアップ、仮想マシンの仮想ディスク、ISO イメージ、アナログ放送時代の録画データも有ったな...バックアップのうち、複数世代があるものは最新のみ残すことにした。最新と言っても西暦 2012 年くらいだ。ISO イメージは現在稼働中のサーバーへ移動する。Ubuntu 10.04 なんて今後使う?仮想マシンは別のサーバーで稼働を続けている。名前は同じか ~2 なんて名前に変わっている。バックアップイメージをリストアしても現在動いている仮想マシンの機能は復旧しない。むしろ周囲を巻き込み、破壊的な結果になるだろう。それでも維持するのだろうか?アナログ放送時代の録画データは... ちょっと見てみる。時間が過ぎてしまうので後回し。もう動かない仮想マシンのディスクイメージを削除する。qemu-nbd --connect, losetup -P (-P はパーティション認識オプション), mount でマウントしてみて、インストールを試しただけか調べる。500Gbyte くらいは減らしたかな。直近で 500Gbyte を使う予定は無し。今日の作業の結果、今後に変化なし。
2018.05.12
コメント(0)
連休が明け出勤する。勤め先のネットワークが遅くなっていた。自分だけ監視対象になったかな?と思っていたら、周囲の人たちも遅いと言っていた。全体的に遅いのか。みんな一斉に update のせいだろうと、理由を推測する声が聞こえてきた。確かに update のせいなのは間違いないだろう。速度を律速する設備は何だろうか?ネットワーク設備の構成は知らされていない。ヨソ者に簡単に教える情報では無いだろう。単純に考えれば、回線を構成する光ファイバーだったり、メタルのツイストケーブルだったりする。やたらと情報統制が厳しい勤め先だ。本当は L3 ルーターか L2 スイッチにトランスペアレント・プロキシが入っているのでは?と思う事が有る。接続先の TCP port と直接コネクションが確立しているつもりでも、パケットを監視するフィルターを経由したり、送信元を偽装するため VPN を経由して別のプロバイダーから繋いだり、通信量を減らすためにキャッシュを経由している? 目に見えない経由が律速の原因?自営の野良サーバー相手に試せばある程度分かるかも... 自重しよう... 本当に夜に誰か訪ねてくるかもしれない。
2018.05.07
コメント(0)
Android Source Code を構築するための要求事項(Requirements) を見ると 16Gibyte の RAM/SWAP が必要と有る。Android を構築しようとする環境は RAM: 8Gibyte, SWAP: 23Gibyte, CPU: AMD Phenom II X4 945 (4core 3.0GHz) だ。メモリは足りているはず?と思って Android 8.1.0 の構築を arm と x86 ターゲットでしてみる(時間的に直列に)。どちらも "GC overhead limit exceeded." ですか...FAILED: out/target/common/obj/JAVA_LIBRARIES/framework_intermediates/with-local/classes.dex/bin/bash out/target/common/obj/JAVA_LIBRARIES/framework_intermediates/with-local/classes.dex.rspOut of memory error (version 1.3-rc7 'Douarn' (445000 d7be3910514558d6715ce455ce0861ae2f56925a by android-jack-team@google.com)).GC overhead limit exceeded.Try increasing heap size with java option '-Xmx<size>'.Warning: This may have produced partial or corrupted output.[ 2% 310/13030] //art/runtime:libartd clang++ parsed_options.cc [linux]ninja: build stopped: subcommand failed.11:53:25 ninja failed with: exit status 1-Xmxオプションを試してみてと有るので、ヒントを手掛かりに色々と検索して、try and error を繰り返す。pkill java で(あるいは昔ながらの手法通り ps auxww | grep java で PID を検索して kill $PID で) make が終了した後も残存している java process を終了して、次の様に _JAVA_OPTIONS 経由で java の heap 量と Garbage Collection (GC) 方針を設定した。export _JAVA_OPTIONS=-Xmx4400m -XX:ConcGCThreads=2 -XX:+AggressiveHeap -XX:-UseGCOverheadLimit -XX:+UseParallelGClunch aosp_x86-eng; make -j 4 で 03:55:02 でコンパイルが終わる。java process は最大 RSS(実メモリ使用量) 5Gibyte 程、SWAP 最大使用量は約 5Gibyte だった。4400Mibyte と指定したのに 5Gibyte を使用するのは謎だな。#### build completed successfully (03:55:02 (hh:mm:ss)) ####非力な CPU なりのコンパイル時間だ。GC で大幅に構築時間が延びずに済んだ。SWAP を / (binary と data) を格納したハードディスクと別にしていたのが良かったかもしれない。_JAVA_OPTIONS の指定が有ると android studio が起動できなくなった。studio.sh を修正して _JAVA_OPTIONS を export -n _JAVA_OPTIONS で削除するのが簡単だろう。それにしても、5Gibyte のメモリを消費して、2 thread で GC して、java の言語設計と実行環境設計は何か間違っているような... 1995 年に発表された当時、メモリは「高級」ワークステーションで 128Mi ~ 256Mibyte だった。メモリリッチな時代になれば「java のメモリ食いは問題にならなくなるさ」という話だったな。あれから 23 年、もっと酷くなっているのだが...さて、x86 emulator ターゲットの Android ができた。emulator で実行してみる。sse3 が必要とな... Phenom II では実行できないと ... NFS export して別の PC で実行しよう。
2018.05.05
コメント(0)
引っ越してきた部屋に元々付いていたガス瞬間湯沸かし器 RUS-510 近辺からガスの臭いがするようになった。朝方の方が臭いが強い。始めは生ゴミの臭いかとも思った。タマネギ類は殆ど使っていない。生ゴミを入れた袋に鼻を近づけても臭いは強くならない。僅かにガス漏れ(リーク)なのだろうか?ガス漏れ警報器も付いているし、ガスメーターはリーク遮断機能も付いているはず。検出能力はどの程度かは知らないか...製品本体の表示についてを読みながら製造時期を読み取ると 2001 年 3 月となる。17 年前になる。製造時期のラベルは RUS-51MT とある。RUS-510 の取説を読むと RUS-510 の別名だと分かる。設計標準使用期間 10 年なので、何らかの不具合が起こる可能性がある。部屋を買ったときに不動産屋からは「動かない機器」として売ると説明を聞いていた。さて、調べる中で事故歴「ボンという音とともに上から火が出て」が見つかった。なるほど火を噴くのか、僅かなガスリークが有れば起こりそうなことだ。元栓を閉めたら、臭いはしなくなった。また開けて臭いがし出すか確かめる?実験じゃ無くて、躊躇無く買い換えかなぁ。
2018.05.02
コメント(0)
大規模な make を実施したくなった。こういう時は新しい PC を調達するのが普通だと思う。そこそこ処理能力が高そうな古いマシンを探す。M2A-VM HDMI, AMD Phenom II X4 945 (4core 3.0GHz), 4Gibyte の構成で暫く稼働していなかった。M2A-VM HDMI を 8Gibyte 構成にした時の dmidecode 出力 と lspci 出力 だ。今時 4 core だ。電力効率が悪い。短期運用だから不問にするか。Lubuntu 16.04 x64 をインストールして、暫く動かしてみる。Lubuntu 16.04 のネットワーク設定がおかしく、繋がらない以外の問題は特に無かった。IPv4 のアドレスが設定されない。下に修正後の /etc/network/interfaces を示す。iface 行に下線を付けた dhcp 部分が manual だった。Live boot では DHCP 構成だったのに、何でインストールは手動設定なんだろう。$ cat /etc/network/interfaces# interfaces(5) file used by ifup(8) and ifdown(8)auto loiface lo inet loopbackauto enp3s0iface enp3s0 inet dhcpauto enp4s0iface enp4s0 inet dhcp暫く動かしてみて問題が無かったので 8Gbyte にメモリを増やした。起動しなくなった。メモリを増やした直後に memtest86+ を実施して PASS している。どうも、MBR を読んだか、読んでその直後辺りで起動処理を続けられなくなった様だ。メモリを増やしただけで MBR かその直後の段階の boot loader が壊れるのか? 4Tbyte の HDD を認識しなくなった?(直前までインストール作業が出来ていたのに?) 原因と結果が結びつかない現象に悩む。色々とやってみた結果を先に言えば、起動 HDD の接続先を PCI express に繋がった Marvell 88SE9123 から 32bit PCI bus に繋がった Silicon Image SiI 3114 に変えたら起動する様になった。チップセットの AMD SB600 に接続した場合も起動せず。どれも BIOS 起動処理段階ではハードディスクを認識して型名を表示できている。容量表示も正しい。うーん、PCI express 接続の SATA コントローラーなのに 4Gibyte より大きい領域が有ると DMA 転送できない? 32bit BUS 接続の SATA コントローラだと bounce buffer 経由の I/O になるよな...遅くなる。ここは「動かない」より「動く」選択だ。「色々とやってみた」内容は、MBR を修復してみる → 同様に起動しない、あるいは grub の rescue prompt が出る。再インストールをしてみる → grub の rescue prompt が出る。再インストールをしたのだ。また設定し直しだな... ところで 8Gibyte でメモリ足りるの?
2018.04.30
コメント(0)
久しぶりに秋葉原に行く。帰り際、元は電気街口-中央口を結んだ通路の途中で外人に声を掛けられた。今は工事中で、南側の通りと接続されている。まず背中に触れるような感覚を覚え、声を掛けられる。あ、もしかして外国で良く有る声かけ窃盗?穏やかでは無い発想だな。昔からスリ窃盗は有った町だ。身につけている物で取られそうな状態の物は無さそうだなと思い振り向く。ポートレートのスマホ撮りされた画像を見せられ、「ここに行くにはどうしたら良いですか?」と日本語で聞かれた。取りあえず外国語は無しで大丈夫か。さて、秋葉原駅、電気街口の北側か... 多分。にしても何で思考過程で言語化しているのだろうか? 言語化しないとダメなんだっけ? と変なことを思う。画像と記憶画像のマッチングからその対応グラフと相互の結合度と部分的な相似度で理解するのも有りだよな と思っていた。欲しい出力結果はたどり着く経路なのだ。これを喋って伝える必要があるのは分かっている。頭の中では、キーフレームとなる景色の遷移を伝えるのが適しているのにと思っていた。今のテクノロジーでは、景色を伝えることは出来ない。待てよ、問いかけはスマホ画像だったよな。ああ、応答が早いスマホを持っていれば、すぐに地図で伝えられるのか。契約内容を絞っているので持っているスマホは町中で「携帯電話」しか機能しないスマホだ。色々と話してみて、元来た道を戻り、工事中箇所を回り込んで、電気街口南側から、北側に抜けるのが良いと伝えた。画像に撮っているのだから、GPS のスナップショットも入っているはずだよな... 建物近くで不正確かな。
2018.04.28
コメント(0)
帰宅の途、りんかい線で新木場まで来た。JR 新木場駅で電光掲示板をみたら、武蔵野線が線路発煙で運転見合わせと出ていた。新木場から先、何処まで進めるのだろう?楽観的な見込みをするならば、西船橋までは進めるだろう。構内のアナウンス状況からして、京葉線、武蔵野線のΔ接続部分で問題が起きている可能性は低かった。武蔵野線の列車を京葉線に留める選択はしないはず。西船橋まで逃がした後で、南船橋-新習志野-車庫 あるいは折り返しが運休範囲を広げない運転整理だ。新木場で足止になった場合の迂回ルートを考えていなかったなぁ。京葉線も止まっている場合で最も単純な迂回は「戻る」なのだろうな。(1) りんかい線 新木場 - 東京テレポート - ゆりかもめ お台場海浜公園 - 新橋 - JR線 新橋、(2) 有楽町線 新木場 - 有楽町 - JR線 有楽町、(3) 有楽町線 新木場 - 新富町|銀座一丁目 -徒歩- 都営浅草線 宝町|東銀座 - 京成線 - 北総線バスを使うと (a) バスの本数多 都バス 木11甲 新木場駅前(明治通り) - 東陽町駅前 - 東西線 東陽町、(b) バスの本数少 都バス 錦18 新木場駅前 - {{日曹橋 - 東西線 南砂町|東陽町},{西大島駅前 - 新宿線 西大島}, {亀戸駅通り - 総武線 亀戸}}(a) のコースは歩いて 30 分くらいになる。東西線の東陽町か南砂町は歩いて行けそうな距離にある。出勤途上の迂回路? 考えない。
2018.04.23
コメント(0)
秋月八潮店へ久しぶりに行く、花粉症ようやく終わり、同時に熱い季節になってしまった。パーツラックの所にゴールデンウイークセールのポスターが貼ってあった。4/27(金)-4/30(月) と 5/3(木)-5/6(日) の間、ガレージセールをする。デスクトップ PC、ノート PC、モニタなど多数ご用意して皆様のご来店をお待ちしています。ん? PC ジャンクショップになった? 秋月の事務で使っていた機材を放出するのかな?一番下に「お楽しみ袋も販売します。」とあるので何かのパーツ詰め合わせ袋も有るのかな。その、なんだな、セメント抵抗袋は...前回見掛けなかったパーツで、珍しい物は 2SC941TM-O (TO-92 形) だ。AM ラジオのローノイズ {自励/他励}周波数変換、中間周波数増幅段向けかな。データシートを読むと |Yfe|-Ie が示されているので、周波数変換用途も考えられているのだろう。隣の 60MHz プローブ 500 円というのも気になる。あれ? M1015B アナログテスタって現行品のはずなのにどうして特価品扱い?家に帰って調べたら、M1015B がさらに新モデルになっていた。車載用途だったダイバシティ TV アンテナが 1 台 300 円で出ていた。地デジ対応は不明だ。車載も国土交通省の告示 「乗用車の外装基準の主な要件は、外部表面には曲率半径が2.5mm未満である突起を有してはならない」(他色々) 別添22 外装の電波送受信用アンテナの技術基準 で多分出来ない。 そう言えば今時の車はラジオのロッドアンテナが無いな。来週?自転車では PC やモニタは持ち帰ること出来ないしなぁ。
2018.04.22
コメント(0)
大根畑の脇を通りかかる。厚く濃い緑色の葉をした美味しそうな大根の手前にアヤメが咲いているのを見つけた。5 月の花がもう咲き始めているのかな。畑にアヤメをウエルのはモグラよけ?見た目毒草だしなぁ。調べてみるとやはり毒草だった。太陽の明るさにしては随分と紫色が強く見える。紫外線に蛍光しているのかな。
2018.04.21
コメント(0)
今週の月曜日から働き始めた。職場から山手線や新幹線が行き交う様子が見える。2 年前まで当たり前だった景色のはずだ。世の中動いているって、視覚的にはこう言うことだっけ。引っ越して田舎に移った。通勤時間は短くても 1時間20分 だ。夜の時間が減ったため、日記を多くサボることになるだろう。常に人の動きに合わせるなり、逆らうなり、自分の思う行動に対する制約条件とその解を見つけるのは疲れる。日記より疲労回復を優先させるつもりだ。経路の選択肢がいくつか有った。1 週間ほど試してみて、近くの駅へは徒歩か自転車で行くことにした。バスの運行は当てにならないことが分かった。バス停に並ぶ人たちは、遅れを見込んでか、そもそも正確に来ることを期待していない様子だった。帰りに通る林道、LED 照明で随分と明るくなったものだ。1時間20分の間に誰ともすれ違わない林の道を進み、誰とも分からない人の後ろに並んで、人一人分のスペースを争う電車とエレベーターに乗り降りする。こんな生活を始めてしまったんだよな。
2018.04.20
コメント(0)
高柳駅近くの公園で気になる公園遊具を見る。「顧客が本当に必要だったもの」の請求金額またはロードマップに使われる二山のレールに乗り物が乗った謎の遊戯施設に似ているような。公園が開放されたら、両側のシートが外されるはず。これなら請求金額は手頃かな。遊び方?上に登って座るか、渡るか、ぶら下がって体を伸ばすか。
2018.04.12
コメント(0)
自転車で少し遠出する。遠出の途中 高柳開閉所 の地中ケーブル引き込み鉄塔が見えてきたので寄ってみることにした。うーん、あの辺坂道が多く自転車漕ぐの大変なんだよなぁ... 20 ~ 25 年前くらいの記憶で地理感覚を思い出す。高柳開閉所は千葉県の都心近郊地域にしては珍しく、66kV 送電線の開閉所だ。変電所と違うのは配電線(町中の電柱)の 6.6kV に降圧するトランスが無い設備だ。外観の特徴としては、上の画像のように彼方此方から来る複数の送電系統を地中に引き込む重装した鎧のような鉄塔が複数建っていることだ。66kV 系統なんて開閉所なんて設けず、ジャンパで系統分離・接続するのになんでここにこんな設備が有るのだろうか? 下総基地給電設備?道なりに進んでも、田舎道でなかなか近づけないはず、と思いつつ鉄塔を目標に進む。なんか簡単に近づける。それにこの近郊住宅街の雰囲気は記憶と全く違う。確か林が茂る中に畑が有って、そこに自然の林を切り開き、態々厳つい鉄塔で林をアートする異様な施設が突然現れたはず。別の世界線の今に迷い込んだのか? 家に帰った後、国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス で高柳新田を検索して確かめた。え?あの後ろの建物はヤオコーなの?今住んでいるところより遙かに便利じゃん。小学生や若い人が歩く姿も目に入る。知らない間に新興住宅街になったのか。ようやく東武鉄道が沿線開発に本気になったんだな。野田線に新車を投入する訳か。親に高柳の話をしたら、自分が生まれる前に住む場所を探すために訪れたそうだ。母親はその時「止めようよー」と余りにも田舎な雰囲気に腰が引けたそうな。間違いない。ここは高柳開閉所だ。
2018.04.12
コメント(0)
強風の中ツバメが飛んでいるのを見る。近所を飛んでいるようだ。姿が見えなくなったと思うと、暫くして戻ってくる。餌になる虫の取れ具合を見ているのか。古い巣は見当たらず、ここに居を構えるのは苦労が有りそうだ。別の場所を探すのかな。
2018.04.11
コメント(0)
オープン後の 4/8(日曜日) に道の駅いちかわに行ったときの記録を残しておく。道の駅の前の国道 298 号線一般部が開通していた。開通区間の南端は千葉県道 264 号高塚新田市川線と交差するところまでだった。北端どこだろう?道の駅に間に合わせるように開通させた?西側に添うバス通りが道路付け替えの工事のためか、通行制限が掛かっていた。バスのコースが変わり北台と国分操車場が移動になっている。オープン直後の休日だったせいか、駐車場に車が多く止まっていた。物珍しさで来た人かな。出入り口らしいところにカラーコーンが立っているので、車の動線は一部難があるかも。メインの建物の左側はレストラン、右側は物販になっている。人の出入りが多かった。うーん、レストランの窓側に観葉植物とか、少しくらい目隠しになる様な衝立が無いと落ち着かないような...鉢植えと切り花の販売もあった。道の駅で鉢植えか... 近くにユニディ菅野店、ユニディ曽谷店(DIY ショップ)があって、品揃えは庭に飾るオブジェクトを含めて豊富なんだけどな。レストランにも多くお客さんが入っていた。確かにこの辺にロードサイドのレストラン無いなぁ。ライバルがいなくて立地は良いかというと... 近くの県道 180 号線(旧市川松戸有料道路)のロードサイドレストランは何故か 10 年続けば奇跡だし... 形態はロードサイドレストランで、実際は地元民を相手にしたレストランにしないと営業が続かないと思う。閑古鳥が鳴き始める前に高齢化が進む地域の自由給食センター的な役割を考えた方が良いのかも。物販部の正面はチーバくんと和菓子のちもとだ。え?一番手軽なのは矢切ネギコロッケだって? 何だな、コロッケって肉屋の(今時だとコンビニの)フライヤーで揚げたて、熱々なのを紙袋に入れてもらって、持ち帰ったところで丁度良い熱さになったところをパンと一緒に頬張るのが良いんだよなぁ。ドレッシングとか醤油とか、調味料の類いと、地元の果物梨のジュースや酒類(多分あった)かな。お手軽なジャム類もあった。海産物だと行徳の海苔、千葉県各所の貝類乾物、魚の煮物パックとか。この辺のスーパーやディスカウント店で ちょうした印の缶詰 を良く見ているので既視感が強い。無料 WiFi スポットが設営されていた。電波到達範囲は未確認、SSID: michinoeki-ichikawa, password: 20180407 だ。接続は試していない。家庭向けの無線 LAN ルーターかなぁ... DHCP 振り出しアドレスとか足りているのだろうか?道の駅で重要な施設と言えばトイレだ。南側の離れに有るので、物販部・レストランとは独立に 24H 運営になるはず。ちゃっかり使われるのを黙認で近くにコンビニかスーパーでもあれば寄る人も多くなるのだと思う。運転中にちょっとお菓子や飲料が欲しいとか、ティッシュ・おしぼりが欲しいとか、パンやお弁当を買って車内で頬張るとか。近くの調整池が公園になっている。足をのばしてそこで運転の疲れが取れるように体を伸ばす運動用具でも有れば、ノンビリとしたリピーターが付いてくれるかな。
2018.04.11
コメント(0)
北総線 秋山駅近くにダイソーができたので行ってみる。規模はダイソーの案内で標準店とある。おおよそダイソーならこれは有るだろうと思う品は置いてあった。適当な収納ボックス、接着・貼り付け用テープ、小型木材、PP シート、工作用紙、手芸用品、今まで遠くに行って買っていた材料が近くで手に入るようになった。PP シートは加工法のコツを掴んで適当なケース作りができればと思っている。曲げ加工時の板厚分(売っていた PP シートは 0.75mm)を見込んだ寸法決め、折曲げで箱を作っていくとか。工作用紙で練習かな。
2018.04.09
コメント(0)
PC マザーボードをケースに組み直す。ファンがうるさいので温度センス式のファンコントローラを探した。以前に組み立てたものだ。引っ越しで何処に行ったのやら... 見つからず。回路図も部品も有るのだ。再び組み立てることにした。引っ越し後、「半田付け作業台を使い慣れするためにも丁度良い」と自分に言い聞かせて、やる気を出して組み立てる。部品定数は少し違う、動く範囲で見つかった部品に代えてある。今までの経験からすると、こうやって組み立てて動いた後に探した先代の基板が見つかるはずだけど...
2018.04.08
コメント(0)
市川市から固定資産税の通知書が来た。副市長よりの通知となっていた。今回の状況のために特別に作られたということだ。こうやって見ると、右側のスペースは様々な状況に応じて余裕があるのか。通知が来たことで登記変更が実務的な面でも確認できた。所有者の住所変更が有っても、引き落とし口座に変化が無い(登録抹消にならない)ことも分かる。レアカード?
2018.04.05
コメント(0)
道の駅いちかわへ行ってみる。オープンは 4/7(土) だ。準備のためのに入った車が駐車場に止まっていた。車が止まれるので、道の駅なのに道に繋がっていないという、冗談みたいな状況にはならずに済むようだ。建物の屋上をみるとキュービクルの隣に、非常用発電機が見える。災害発生時に停電が起きても、半日~1日程度は拠点として機能する設計なのだろう。今週末オープン、訓練や試運転は済んでいるのだろうか?広い駐車場だ。多分ここによる車の殆どは国道 298 号線一般部を我慢強く走る車に違いない。国道 298 号線は交差する主要道路が多く、流れが悪い。近くの 市川北 IC はハーフインターチェンジだ。道の駅に寄るために乗り降りするには不便すぎる。隣接する相補型ハーフインターチェンジは混雑を考慮すると遠い。ここにもフラット信号機があった。まだ工事中の仮看板が付いている。周囲の道路も単管バリケードやフェンスで仕切られた場所で工事が続いている。少ない交通量なら、譲り合えば車は行き来できる。オープン日は混雑するはず、大丈夫なのかなぁ。外環の開通は 2018/6/2 となっている。国道 298 号線一般部も開通するのだろうか?え?普通に酷道だって?
2018.04.04
コメント(0)
夜に実家に行く、親が室内で蚊を撃墜するため空を叩いていた。目も神経も衰えているのでなかなか捕まらない。自分も参戦する。捕まらない。蚊は十分に素早い。気温も高いのだろう。蚊を見掛けるようになって 2 日目だ。継続的に発生していると判断できる。実家に寄る度に 1, 2 匹は撃墜できればな...
2018.04.03
コメント(0)
遅くて使い勝手が悪かった PC を組み立て直すことにした。遊休の処理速度が早い CPU とマザーボードに交換する。そう言えば何で早い CPU を使わなかったんだろう... 組み立て直しで再認識する。SATA コネクタが足りなかったのか...PC 内部の 5V, 12V 4pin 電源コネクタから電源を引き出して、外付けの HDD に電源を供給するケーブルを作る。久しぶりの半田付けだ。秋月八潮店でジャンクとして売られていた molex 4pin power connector (オス) をバラして PC 内部に接続するケーブルを組み立てる。オスピンも使い回し、半田付けで線を付ける。切れ防止に熱収縮チューブを被せておく。本当は圧着の方が良い。手元がさらに見にくくなった感が有る。遠くを見るメガネを掛けたまま近くを見るのができなくなった。線の皮むき、コネクタ分解、半田付け、どの作業も難儀する。手の動きに 0.5 ~ 1 mm 以下の精度が出ない。メガネを上げて作業する。メガネに傷が多く曇っているのも問題かも。そろそろ買い換えたメガネを使い出そうかな。
2018.04.02
コメント(0)
合計 3 時間ほど外で活動することになった。飲食があったのでマスクを外す時間も長く、強風に曝され、終わったときには体力を消耗していて寝込んでしまった。寝込む前、体温を測ってみると 36.0 ℃しか無いのに、やたら熱く感じていた。軽いショック症状だったのかもしれない。体の状態と感じていることに矛盾が生じている。20 時に起きる。夕食は軽く済ませた。食欲が無い。風呂に長く浸かり、汗を多く出すことにする。悪化してしまった花粉症を強制的に軽くする方法の一つだ。僅かに汗として、アレルギー反応を起こす物質を排出できることを期待する。花粉症は症状が無い人には理解してもらえないよな。
2018.04.01
コメント(0)
ここ 3 週間ほど riset3v IO DATA mAagicTV GT 番組予約ファイル riset3.ri 表示ツール を作っていた(riset3v.zip ダウンロード一式)。mAgicTV GT の録画失敗など色々な事象を何とかしようと、録画予約情報が取得できないか試していた。riset3.ri というファイルに録画予約情報が入っていることが分かってくる。録画開始時刻が取得できれば、録画開始前に色々と仕込める。できたツールで次の様な情報が取得できるようになった。riset3v -f "%s,%e,%N,%T,%t" -t "%Y/%m/%d %H:%M:%S"2018/03/30 07:00:00,2018/03/30 07:45:00,0x7fe0,0x7fe0,"NHKニュース おはよう日本[字]"2018/03/30 10:15:00,2018/03/30 10:25:00,0x7fe1,0x7fe1,"おとなの基礎英語[終] Session96「Review Test」"riset3v -f "%s,%e,%N,%T,%t" -t "%s"1522360800,1522363500,0x7fe0,0x7fe0,"NHKニュース おはよう日本[字]"1522372500,1522373100,0x7fe1,0x7fe1,"おとなの基礎英語[終] Session96「Review Test」"riset3.ri には録画失敗分も含まれている。再放送に備えるような情報が入っている様子。フィルターして整理する必要があることも分かった。ツールには C 言語で書いたソースコードも付けた。Visual Studio Community で構築できる様にするには必要な条件だ。手元では Visual Studio, Embarcadero C++, cygwin GCC, Linux GCC で構築できている。放送局を 16 進数では無く、愛称で表示できるようにとか、色々と改良点はある。録画時刻を知るのが目的なので今のところ機能実装は見送っている。さて、「録画開始前の仕込」を色々と試してみるか。
2018.03.31
コメント(0)
ネットの地元掲示板を見ていたらドルチア本店(住所は八幡三丁目、最も近くのバス停は八幡四丁目)が閉店するとの書き込みがあった。南八幡店も閉店との書き込みだった。地元民にとっては馴染みの店だった。最近はサミットでのデザートでチョコレートを納品したり、飛行機のファーストクラスへの納品もあり、有名どころのチョコレートやケーキになってしまい、なかなか買えない店だった。親に話したら「えっ?そうなの?」と驚いていた。急遽使い走りで買いに行くことになる。父親は「そんなのフェイクニュースでしょ」と取り合わなかった。バスに乗り、お店へ行く途中渋滞が始まっていたので、少し手前のバス停から歩き出す。店に近づき、「ああ、やっぱり閉店するんだ」確信してきた。店の外に行列が伸びていた。列に並ぶ前に、短時間で状況を確認する。閉店セールのポップが貼ってあった。間違いない。掲示板や町情報ページによれば今日で閉店とのことだ。書き込み時間や更新時刻を見るに、突然の事らしく、最も早くて昨日の更新時間だった。少なくとも 30 人は並んでいるだろうか、突然の状況変化を知った人たちが、急いで店に来て並んだ感じだった。店の前を通る通行人も突然の閉店に声を出す人が多い。ケーキとチョコレートを買って、親と一緒に食後のデザートにする。では、ドルチアの味はもう楽しめないのか? そんな疑問もあり鎌ケ谷店へ行ってみる。普通に営業していた。店の前には商品や材料を乗せた車が止めてあり、店の人が搬入作業をしていた。商品や材料を入れたケースの数やその種類をざっと見たところ、十分に量はあるし、種類も多い。ん?どういうことだろう? 店に入って本八幡店の状況を振りだしてみて、聞いてみる。「別の会社ですので、鎌ケ谷の店は営業しますよ」。短い答えを聞く。本八幡店の事情は知っているようだ。味とかレシピとかは、ライセンシングか伝授によって新しく開いた店なのか。鎌ケ谷の店は品揃えは本店と同じだし、一押しのモンブランやチョコレートもある。店の看板にファーストクラス納品の宣伝もある。そう言えば本店の「ドルチア」は赤文字、鎌ケ谷の「ドルチア」は青文字だった。分家でドルチアは残ると言うことか。
2018.03.31
コメント(0)
スーパーの脇にある自転車駐車場で蚊が飛び交う雲霞を見つけた。恐らくは雄の蚊なので刺さないはず。不思議なんだよなぁ。ランダムに飛び交っているように見えているのにバラバラにならない。ランダムではなく何かの拘束条件が有るはず。今の住まいは前の住まいに比べて地上高は半分以下のはず。蚊も上がって部屋に入るんだよなぁ。これから部屋の中で蚊と空中戦をするのか...
2018.03.29
コメント(0)
近所を自転車で走っていたら、フラット信号機を見つけた。たしか、信号機なんて無かった場所のはず。Google Map で調べてみると信号機は写っていない。降雪地域で着雪しないのがメリットだと聞いていた信号機だ。千葉で見掛けると言うことは標準設備になる? 正面からの視認性は今までの信号よりも良く、横から見ると光が漏れないので誤認の可能性も低くなっている。スッキリした外観なので住宅街に合う。この形状だと LED ランプ固定なはず。停電時のバッテリバックアップも可能に思える。電池メンテナンスの手間を考えるとそんな機能は無いか... (2018/3/31 追記: 日本信号の新製品ページにバッテリバックアップ付きの信号機を見つける 形状がよく似ている)
2018.03.28
コメント(0)
電子レンジを日曜に買い換えた。古いレンジで問題になっていた加熱の悪さは解消する。加熱時間が短縮し、食品の温度も上がった。電子レンジ使うのって楽しいことだったんだ。暫く使っていて 3 つ課題が上がる。(1) 普通に使っていて、庫内の湿気が長く残ることだ。すぐ乾いて欲しいと思う。臭気が長期に残る心配と、カビが生えやすくなる心配が有る。湿気が残ることで何かのメリットが有るのかな?こびり付いた汚れが落としやすくなるとか... 庫内はフッ素表面加工だし、メリットでも無いか...(2) 汁が噴きこぼれたとき、手前にあるつゆ受けに溜まる。上の画像ではコントロールパネル下に見える部分だ。つゆ受けの手入れに難がある。つゆ受けはネジ止めされていて外れない。取扱説明書を読むと割り箸のような棒に布を絡めて、本体とつゆ受けの隙間に突っ込んで清掃するように指示されている。つゆ受けは構造強化のためか、本体下に隠れた部分に梁の様な構造が手前から奥方向に何本も有る。棒を突っ込んでも連続的に拭けず、拭き残しができる。フラットな庫内なので噴きこぼれても平気と思うのは止めよう。こぼれた場合は、庫内で何とか吸い取り、庫外に出さないようにする必要がある。(3) お肉の解凍が陶器あるいはガラスのお皿に乗せてできない。取説の指示では発泡スチロールトレイに乗せる事とある。できない場合は、クッキングシートを敷いてその上に肉をのせるとの指示だ。肉汁が染み出ない程度に解凍しないと面倒だ。肉を買った後、小分けにしてトレイは捨ててしまう。解凍専用の丈夫そうな発泡スチロールトレイを見つける?一人暮らしで使い始めて、3, 4 日で出てくる課題だ。開発現場で気づいていると思うのだけど... お片付けとか新人君に任せて、自ら課題発見しようとしていない?
2018.03.28
コメント(0)
午後に花見散歩と買い物に出る。自転車で近くの公園へ。まだこれからという感じだった。近くでシートを広げたり、公園の椅子に腰掛けて咲き始めた桜を楽しむ家族連れも、何組か見る。駅が出来てから、若い世代が増えた。公園を離れて杉の様子を見る。まだ葉が赤い。花粉の盛りだ。これ以上寄り道すると、目的を達成する前に花粉症で退却になってしまう。真っ直ぐ行こう。
2018.03.24
コメント(0)
水曜日に降っていた雨が止む。午前中は少し暖かいくらいに晴れる。外に出てみると、あちこちの床の水たまりの痕跡に薄黄色の粉体が薄雲のように残っていた。多分花粉だよな。雨が壁や床を洗い流し、溜まったのか、それとも大気中に飛んでいる花粉を纏って降ってきたのか。あともう少しの我慢かな。今年は虫刺されのかゆみ止め薬を目や鼻の周りに塗る対策か効いているのか、症状が軽くなっている。
2018.03.23
コメント(0)
Panasonic の 100W LED 電球を買う。どうも近くの電気屋さんのお得意様になったらしく、安く買える案内葉書が来た。取り付け先の電球も 100W だ。まだ切れていない。良く点ける事も有って、交換しようと考えていた。取り付ける前によく見てみる。小さな半田ボールを見つける。取り除いた。ガラス球の白熱電球なら、半田付け作業でボールができても、ガラスに付いたものはすぐに払い落とせるし、金口に付いても半田として乗るだけだ。電子機器化した LED 電球故の仕上かな。半田ボールを落とす作業をして、金口内に押し込んでしまったら、ショートの心配もある。ワイヤーの取り出しを見てみる。構造からして、ワイヤーを通す穴が見える。その穴にワイヤーを通さず金口の内側に這わせるように組み立てたように見える。当初の設計から、製造工程での工数を減らすための変更があったのか?分解して確かめる訳にもいかず。内部で絶縁を保つ距離が確保できていて、力が加わってワイヤーが潰れることが無ければ、心配することでも無いか。こんな気づきなんて、忘れるくらいまで寿命長いよね...
2018.03.21
コメント(0)
全4834件 (4834件中 501-550件目)