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皮膚の病理検査の結果、患部側の皮膚にも異常は認められず(患部側は若干脂分が多い程度)。股関節のレントゲン結果についても、全く問題無し(実に健全)、関節異常は認められず。
【処置】
皮膚や関節そのものには異常がないため、精神的な面を含めて治療していくことに。まずは痒がってもしばらく無視(構わない)。及び、ステロイド剤内服薬(プレドニン)を投与し、様子をみる。
次回は、3週間後。
とまぁ、皮膚にも関節にも全く異常が無いという結果に、逆に先生から「うーん、これは厄介ですねー」って言われる羽目になってしまった。メンタル面で何か抱えているのだろうか、それともきっかけは皮膚の炎症だったにせよ、それが単に癖になってしまっているのか、悩ましい。
そして、今度の薬は効くのだろうか。
今日も読んでくれてありがとうございマス。
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