手前が旧コット。孔があいているのがわかりますね

当初は、ショップオリジナルブランドのコットでもいいかな、と思っていたのだけれど、あかりさんが勢いよく乗ろうとするとグラッと揺れてしまうことを確認したため、やはりここはこれまで使って実績のあるコールマンのコットでいくことに。

(アドバイスくれましたこころちゃんち、ありがとう。)


川遊びの翌日、これまで使っていたコットを洗いがてら、新しいコットもひろげてみる。


デザインや機能性において、これまで使っていたものから少し変化があるものの、特に支障となるものはなさそう。

なのに、あかりさんは・・・おやおや・・・新しいコットに乗りたがらない？

なんか違うんだな・・・

こっちのコットでいいんですケド・・・

モノを大切にする心は大切だ。それは偉い。

しかし、うーん、どうしたことでしょう。

なんとかなだめすかしながら乗せたものの、何か「違う」ものを感じているのかしら。
でも、来シーズンからは、新たなるコットでくつろいでもらうのだから、よろしくたのむね。

結局オモチャの力を借りてしまいましたよ

・・・・えっ？そんなにケチケチせずに次回から使えって？・・・

そうねぇ・・・、きっと現コットが致命的なダメージでないから、ついつい「まだイケる」って思っちゃってるのがいけないのかしら。

ま、なんにしても最終的にはこの笑顔をいただきましたので、まぁとりあえず良しということで。




今日も読んでくれてありがとうございマス。
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