全219件 (219件中 51-100件目)
JR飯田橋西口から徒歩3分。SOMBREUIL(ソンブルイユ)の披露宴の手土産、焼き菓子です!一つ目ピスタチオピスタチオとラズベリーのマドレーヌ使われているピスタチオペーストはシシリー産。素材にこだわりあり。原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、ピスタチオ、はちみつ、ラズベリー、ベーキングパウダー、バニラピスタチオは香りが良い。ピスタチオが杏仁っぽい香りがしている。ラズベリーの酸味があいます~。しっとりとしてコクがあって美味しいです。オレンジとショコラのパウンドケーキ原材料はオレンジ、バター、砂糖、卵、カカオ、小麦粉、転化糖、オレンジリキュール、ベーキングパウダー、バニラ上質なカカオをたっぷりと使ったパウンド。ビター感がしっかりとあり、しっとりしており、とろけるよう。ピールがまぜこんであって香りが良い。おおきいオレンジはリキュールに付け込んだもの。かおりが非常によく、高級感があります。ツレと半分ずつ、美味しくいただきました!そしてお次はガレットブルトンヌとメープルフィナンシェです。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)ソルブレイユ アミューズの記事はこちら!前菜とスープの記事はこちら!メイン、魚とパンの記事はこちら!メイン、肉とグラニテの記事はこちら!デザートとまとめの記事はこちら!シェフの昔にシェフをされていたエメ・ヴィヴェール、時代を感じる写真もひどい記事、その1、その2
2021年11月30日
コメント(9)
調べてみたら食べログでも高評価店だった、神楽坂の和菓子店 五十鈴の御菓子です。いただきものです。こちらは神楽坂饅頭です。1個あたり270円。まずは小豆。外はさくっとした口当たりの自家製パイ。中はしっとりレーズンの入った小倉餡。原材料は小麦粉、バター、小豆、砂糖、レーズン、水あめ、卵、アーモンド、塩。表面にはアーモンドがついています。かおりのいい、かためのパイ。コクのある癖のある小倉あん。はじめはあまりレーズンの存在は感じません。なじんでいるというか、小倉味が強いというか。でも、確かに、やわらかいレーズンが入っていました。ちょっと、不思議。バター感があって、紅茶にあいます。くるみあん原材料が小麦粉、バター、手亡豆、砂糖、くるみ、水あめ、卵、アーモンド、塩。 中は炒ったクルミが入った白餡の香ばしいお饅頭です。日本茶・紅茶・コーヒーにも合うように作られているそう。なぜかこちらはパイがやわらかい。くるみのかおりが強いです。素朴な味わいで、やわらかい白あんのなかに、細かくきざまれたくるみの食感も感じたのでした!五十鈴 フレッシュ雪路の記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年11月18日
コメント(11)
神楽坂の和菓子店 五十鈴の御菓子です。こちらは北欧銘菓 フレッシュ雪路、マーマレード味とバターチーズ味です。1個あたり259円。バターチーズ味原材料が小麦粉(薄力粉)、卵、砂糖、イスパタ、バター、チーズホームページによれば、生地は新鮮な卵を使用し、ふわっと焼き上げました。北海道の良質無塩バターとクラフトチーズを程良くブレンド。五十鈴のロングセラー商品。表面はからっとして、やわらかく甘いスポンジ。さらには、バターが塩分が入っているけれど、発酵バターなのか、チーズのコクもあいまって、なかなか美味しい。甘すぎないから、どんどん食べてしまいそうな、危ない甘辛なお菓子。マーマレード味は原材料が小麦粉(薄力粉)、卵、砂糖、イスパタ、マーマレード同じ生地に、オレンジマーマレードのさわやかな酸味をサンドすることにより、しっとりとした味がお楽しみいただけます。マーマレードはしぶみや癖がある手作り感満載な感じが良いです。甘さはこちらはやっぱり強め。御菓子らしい出来具合でした!原材料にあるイスパタは和菓子などに使われる合成膨張剤のことみたい。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年11月16日
コメント(12)
ウィーン菓子工房、新百合ヶ丘の老舗スイーツ店、リリエンベルグ(Lilien Berg)の大人買い、フロランタンです。180円でした。原材料は小麦粉、バター、アーモンド、砂糖、生クリーム、蜂蜜、卵、ショートニング、塩/膨張剤上部はアモンドスライスとキャラメルの層。割れにくそうですが、噛むとわりと簡単に割れます。そして下部はバタークッキーです。キャラメルもアーモンドも香ばしいです。甘すぎるかと思いきや、意外と甘さよりも香ばしさを感じます。下層はバターを感じて、上部と馴染みます。なかなかに美味しい。ショートニングってイメージ悪かったけれど、リリエンベルグはうまく使っているように思う。美味しくいただきました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)以前UPしたリリエンベルグのクッキーの2010年の記事はこちら!リピでUPしたリリエンベルグのクッキー(クッキーの名前についても記載)の記事はこちら!2012年の記事はこちら!2013年の記事はこちら! 2015年あけの記事はこちら!2015年暮れの記事はこちら!2018年暮れの記事はこちら!モンブラン(ホール)の記事はこちら!モンブラン(ホール)リピの記事はこちら!4種類のケーキ食べ比べの記事はこちら!2019年クッキーの記事はこちら!2021年、たっぷりミルヒの記事はこちら!モンブラン(プティガトー)の記事はこちら!ザッハトルテの記事はこちら!マドレーヌの記事はこちら!ガレットの記事はこちら!
2021年10月04日
コメント(9)
ウィーン菓子工房、新百合ヶ丘の老舗スイーツ店、リリエンベルグ(Lilien Berg)の大人買い。こぶたのマドレーヌです。1個当たり180円(税込)原材料 小麦粉(国内製造)、砂糖、卵、バター、紅花油、食塩/ベーキングパウダー、香料(バニラ)ぷっくり太った見た目、かわいいです。冷蔵庫に入れておいたのですが、スポンジのきめが細やかでふわっとした食感のマドレーヌです。そして、、、卵の味わいと、バターのかおりもよく、甘めな感じに仕上がっています。ふんわりとして、ベーキングパウダーを使っていますが、パサつき感が気になることなく、きめ細やかで口のなかでほろほろなじんでいくよう。好みのお味でした!焼き菓子は全部で3種類買いました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)以前UPしたリリエンベルグのクッキーの2010年の記事はこちら!リピでUPしたリリエンベルグのクッキー(クッキーの名前についても記載)の記事はこちら!2012年の記事はこちら!2013年の記事はこちら! 2015年あけの記事はこちら!2015年暮れの記事はこちら!2018年暮れの記事はこちら!モンブラン(ホール)の記事はこちら!モンブラン(ホール)リピの記事はこちら!4種類のケーキ食べ比べの記事はこちら!2019年クッキーの記事はこちら!2021年、たっぷりミルヒの記事はこちら!モンブラン(プティガトー)の記事はこちら!ザッハトルテの記事はこちら!
2021年10月02日
コメント(11)
明治40年創業、京都 寺町村上開新堂のロシアケーキ、お次に食べたのはアプリコットジャムです。そして、写真を見ていて気が付く。1箱あたりのカロリー、867キロカロリー!!!えええ?12個で867キロカロリーって1個あたり平均72.25キロカロリー?大きさの割りに低いです。なるほど、油分や糖分が低いわけですね!袋をあけると、けっこう甘くて香ばしいかおり。原材料は小麦粉、アプリコットジャム、砂糖、バター、卵、牛乳、生クリーム/膨張剤、香料割ろうとして失敗しました。からっとした、ドライな表面ですが、パキっとおれるほどの、ビスケット類によくみられる硬度はない。やわらかいタイプの御菓子です。やわらかく、さくっとしている感じで、口のなかですぐくずれていきます。ジャムはやわらかく、のし梅とか、みすず飴のような感じというか、固いゼリーのようです。ほのかな酸味もあり、それが全体の味わいとして美味しくしています。これはなんか、食べたことのある懐かしい感じがして、前回のレーズンより好きだと思ったのでした。食べていて、ドライケーキの部分が、歯にはくっつくかな。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)京都 寺町 村上開新堂 ロシアケーキ レーズンの記事はこちら!昔の記事ですが、、、東京、半蔵門の村上開新堂のランチの記事はこちら!クッキーの記事はこちら! 以前紹介した山本道子の店のクッキーの記事はこちら!代表的なクッキー、マーブルクッキーの記事はこちら!紅茶のボルボローネの記事はこちら!チョコスティッククッキ―の記事はこちら!チョコレートクッキーの記事はこちら!同じく山本道子さんがされている、以前UPしたドーカンの記事はこちらです。
2021年09月07日
コメント(8)
有名で人気の高い、京都 寺町 村上開新堂のロシアケーキが手に入りました!ロシアケーキ、ケーキとはちょっと違い、クッキーより少しソフトな生地の焼き菓子という位置づけだそうです。5種類のうち4種類が入ったこのセット。1種3個、12個入りで2850円かと、、、。原材料は上記の通り。HPより、、、ほどよい甘さとフレッシュバターの風味が織りなす優しい味わいです。まずはレーズンを食べてみました。3個のうち2個の裏がヒビが入っていたので、そういうタイプなんだと思います。きめ細やかで、空気感を含んだロシアケーキ、、、確かにクッキーほどではないけれど、マドレーヌとも違う。え?子供向け?って思うほど、レーズンやチェリーの存在感がない。ミルク感があるというか、生クリームとフレッシュバターが原材料というけれど、油感が少ないというか、、、、あまり記憶にないタイプなので、個性がないわけではないとは思うが、このお菓子には殊更な主張がない。上品というか、、、。クッキーにあるバター感はなく、マドレーヌやフィナンシェにある表面と中身で違いのある食感や香ばしみがない、やさしい感じといえばいいのだろうか。それゆえ、素敵なパッケージなのだけれど、進物として、、、は万人受けしそうになく、躊躇するかな。例えば、病気や疲れたときに食べたい感じ、高齢、あるいはお子さんのいる金持ち家庭によさそうな、やさしいおいしさ系の感じがする。他のロシアケーキはどうなのか、次を食べるのが楽しみになったのでした。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)昔の記事ですが、、、東京、半蔵門の村上開新堂のランチの記事はこちら!クッキーの記事はこちら! 以前紹介した山本道子の店のクッキーの記事はこちら!代表的なクッキー、マーブルクッキーの記事はこちら!紅茶のボルボローネの記事はこちら!チョコスティッククッキ―の記事はこちら!チョコレートクッキーの記事はこちら!同じく山本道子さんがされている、以前UPしたドーカンの記事はこちらです。
2021年09月06日
コメント(11)
THE STANDARD BAKERS TOKYO(ザ スタンダード ベイカーズ トウキョウ)のマドレーヌです。この前も書いたけど、東京駅構内にありますが、ちょっとはじっこにあるので、知らない人が多いはず。1個当たり198円だったかと思う。そしてカロリーは118キロカロリー。原材料ですが、アーモンドやレモンも使われています。形はいかにもマドレーヌという形。ちょっとからっとした仕上がり。ぱさぱさはしていない。やわらかくて、ほろほろとくずれる食感。空気の含有が多く、口のなかで甘さが広がり、あとにレモンの香りが残って上品です。味わいも王道感があり、懐かしい、安心した気分になりつつ、いただきました! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)カンパーニュの記事はこちら!レモンケーキの記事はこちら!
2021年08月31日
コメント(10)
THE STANDARD BAKERS TOKYO(ザ スタンダード ベイカーズ トウキョウ)のレモンケーキです。パンがメインで、それぞれ美味しいお店なのですが、菓子も作っています。最近登場したらしいです。1個あたり248円だったかと。アイジングが、、、溶けてしまって、袋からだしたときにはがれる。袋からはがして上からぬったが、きれいに濡れませんでした。アイジングは厚め。レモンの酸味が効いていて、効果的です。スポンジはしっとりしていて、卵とバター度が高いし、レモン味がしたかと思う。しっかりレモンケーキをしていて、予想通り。夏に美味しいお菓子だと思いました!東京駅構内1Fグランスタ、丸の内北口と中央口をつなぐ通路沿いにある、大通りからはずれたお店です。お店のもとは、栃木の注目店が手掛けているそうです。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)カンパーニュの記事はこちら!
2021年08月26日
コメント(10)
右手人差し指が水膨れなので、不便なこの頃です。ブログ的には、やっぱりあたれば痛みもあり、中指を使うも慣れても失敗多し。マウスも調子悪いし、、、。生活的にも、水仕事がね、、、。そんななか、いただきものの、ル・ショコラ・アラン・デュカス(LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE)の焼き菓子は昨年も記事にしていたので、詳しくはそちらをご覧いただくことのして食べたもの画像をUP!なおフレンチの巨匠、アラン・デュカスは、有名なショコラティエであるミッシェル・ジョーダンの働くルノートルで1年間働いた経歴を生かし、パリでチョコレートの専門店を開き、これはそれにちなんだ商品らしい。ブラウニーはホロホロの柔らかい食感。黒いのはチョコでなくレーズン。ぎっしり詰まって、果肉の柔らかさもある。チョコ度が高く、かたい。4種の中で一番好き。チョコ度がしっかりあり、濃厚でしっとりしている。お酒などを用いず、チョコの味を生かしながらの菓子たち。。。コクもあって、おいしいです。そんななか、チョコチップ度の少ないレーズンの入ったクッキーは「あれ?」という気がしました。パティスリー系というより、素朴、素材系という感じもいたしました! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)アラン・デュカスのハイカカオタブレットの記事はこちら!アラン・デュカスのミルクチョコの記事はこちら!監修のプチシューの記事はこちら!昨年の焼き菓子箱の記事はこちら!
2021年07月16日
コメント(11)
東京駅丸の内地下中央口と地下鉄丸ノ内線の間にある紀ノ國屋には、御菓子が全国からきていて、種類が豊富で充実している。立ち寄り大人買い菓子スポットとしてはすぐれたお店だと思う。そこでおすすめされていたオーイング菓子工房RYO「南三陸 お山のマドレーヌ」原材料は卵、マーガリン、砂糖、小麦粉、バニラオイル、塩、ベーキングパウダー204キロカロリー。「ふつう」、、とツレ。「おいしい。卵感がある」とフルーツ男子。食感はけっこうどっしりしている。ふわっとしたタイプではない。ええと。。。。おすすめのタイミングは外はかりっとしていて中はふわっとしている状態らしい。かなりのバニラの香りがする。確かに卵の味わいは強い。卵の黄身味とバニラのかおりが際立ち、なんか、マドレーヌというより、カップマフィンという感じがするなぁ~~。食感はおすすめのタイミングとは違ったのは残念。パティスリーな感じではないが、これはこれで懐かしい感じがする。バター感あるマドレーヌを求めたいときは、ダメかなって思う。260円プラス税。私はマドレーヌには卵の黄身味よりバター感を求めたく、、、、今食べたいのはマフィンじゃないんだよな~~と思ったのでした。はじめからマフィンだと思って食べていたら美味しく食べられたんでしょうけれど、、、。おすすめでも鵜呑みにせず、材料を確認すべきだな~と思いました。ここでは紀ノ國屋の菓子に加え、六人衆のどら焼きとか、いろいろ売っている。私も他にも菓子をいくつか買って休みに備えることにした。向かいのお総菜、弁当のお店、撤退していた。。。この一角のだいすきなパンのセレクトショップも撤退していた。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません。
2021年04月23日
コメント(10)
銀座千疋屋さんの苺のパウンドケーキです。季節限定のケーキを買ったときに一緒に購入していました。確か、、、1枚あたり200円プラス税。原材料は下記のとおり。かなり、パウンド、ねっとりしています。しっとりなのか?チーズケーキのような重さがあります。でも苺の味わいはしっかりあるので、なんかフルーツケーキという感じで美味しい。こういうパウンドに、ホワイトチョコレートはあいます。ミルクっぽい味わいが加わります。赤い粒は苺のゼリーみたいな感じで、苺らしい酸味を味わいに加えてくれます。1個あたり177キロカロリー、、、、甘いし、チョコついてるし、それくらいはあるわなー。あと味、甘さが残ります。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません。銀座千疋屋(パティスリー銀座千疋屋楽天市場店)、フルーツサンドイッチの記事はこちら!フルーツゼリーの記事はこちら!フルーツブランマンジェとマンゴームースの記事はこちら!クランブルマロンタルトの記事はこちら!プリン・ア・ラ・モードの記事はこちら!チョコレートケーキとモンブランの記事はこちら!レーズンウィッチの記事はこちら!ゼリー3種の記事はこちら!アップルパイとヨーグルトのスイーツの記事はこちら!いちごのタルトの記事はこちら!アップルパイの記事はこちら!グレープフルーツのゼリーの記事はこちら!季節限定、オレンジとショコラのケーキの記事はこちら!千疋屋総本店のフルーツのカレーの記事はこちら!フルーツケーキの記事はこちら!フルーツプリンの記事はこちら!シャインマスカットの記事はこちら!京橋千疋屋のバナナショートケーキの記事はこちら!マンゴープリンの記事はこちら!フルーツババロアの記事はこちら!
2021年04月21日
コメント(9)
北菓楼の御菓子は大人買いしておきましたが、今回はバターマドレーヌ 北の天使たち(桜)です。1個118円(税込)は、小さめのマドレーヌですがお手頃!原材料は下記の通り。底はプラスチックの皿に支えられています。しっとりめなので表面が袋にくっつきやすい。やわらかい!ふんわりとしている。そして懐かし系のマドレーヌの味(精養軒とか)、バター感と卵味のあるなかに、桜の風味がふんわりきます!あ、これ、好きだな。さくらもちのマドレーヌ版みたい。。。桜味、けっこう好きかも。美味しくいただきました。先日UPした北菓楼のよもぎ饅頭「夢開拓草饅頭」の記事はこちら!バウムクーヘン「妖精の森」の記事はこちら!horiのおかき、「じゃがいもコロコロ山わさび味」の記事はこちら!「じゃがいもコロコロチーズ味の」記事はこちら!王様のブランチ登場、天使のヌアージュの記事はこちら!北海道小豆パイの記事はこちら!妖精の森 いちごチョコバウムの記事はこちら!ブロ友さんの、北菓楼の「開拓おかき」の記事はこちら!水まんじゅうの記事はこちら!←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年04月19日
コメント(10)
モネのレシピのマドレーヌという商品が地中海美術館(四国にある)で売っているスイーツなのだそう。なんと、フランスの印象派の画家、クロード・モネのレシピをもとに作られた商品。卵・バター・砂糖・小麦粉だけで作られている・・・そうだが、それってまぁ、モネのレシピに限らないんじゃ、、、、とちょっと心の中で思った。でも、箱がいいし、モネがそういうお菓子を好んだっていうのはなかなかほっこり心が温まるエピソードですよね。手作り感満載のマドレーヌ。穴があいて、表面がかわいて、弾力がある。ふわっとした感じではない。そこらへんも、より手作りっぽいです。ワイルド、、、まではいかない、きちんとぬかりなく作られたマドレーヌ。予想通りのお味だけれど、安心感のある美味しいお味でした!1個あたりのカロリーは146キロカロリー。小麦粉は国内製造とのことです。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年02月11日
コメント(7)
昨年デリーモ(DEL’MMO)のDEL’IMMOのチーズケーキやモンブランを買ったとき、フィナンシェブロンドキャラメルも買っておりました。2020年接待の手土産特選をとったらしいです。1個あたり300円くらい。卵白、砂糖、バター、アーモンド、カカオマス、カカオバター、小麦粉、ココア、牛乳、洋酒、濃縮乳、全粉乳、加糖脱脂練乳、乳糖、バターミルクパウダー、生クリーム、塩、水飴、バニラ、ベーキングパウダー、ホエイパウダー、乳化剤、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)HPより、、、、デリーモ自慢の「フィナンシェブロンドキャラメル」は、スモーキーな奥深い香りが特徴のショコラを使用したフィナンシェに、天面を第四のチョコレート・キャラメルやビスケットのような深い味わいが特徴のブロンドチョコレートを贅沢にディップ。フィナンシェの中にはとろーりとした塩キャラメルが入ったリッチな焼菓子です。全て手作りで作る贅沢な一品です。江口和明が創る「世界中のショコラと洋菓子を気軽に食べてもらえるお店」パティスリー&カフェデリーモ は赤坂で創業し2018年より東京ミッドタウン日比谷に本店がございます。上のチョコのスポンジ、コクがあります。甘くて、じわっと口のなかでとけていく。しかし中央にはキャラメル。風味がよいです。それがとろ~りとブロンズチョコ、下層のチョコレートケーキとまじっていって、舌ざわりをチョコとともになめらかにしていきます。そして下層のチョコレートケーキがなんともしっとり、やわらかく、コクがあって、それ自体がおいしいのに、甘みのあるとろけるチョコtと、風味の良いキャラメルがまざると、変化ができてなお美味しくなる!!!これは、、、特選も納得なのでした!表面の写真、失敗しちゃったのでいずれ撮り直したいもの~~。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)季節限定 モンブランの記事はこちら!チーズケーキ、焦がしキャラメリゼの記事はこちら!
2021年01月28日
コメント(8)
黒滝洋菓子店の御菓子をいただきました!横浜の洋菓子店のようです!2019年4月にオープンした洋菓子店で、誰もが幸せを感じられるスイーツをという気持ちで、かつ、新鮮で身体に優しい素材で作ることをモットーにしているようです。そのため、お日保ちが短めになのだそう。私がまず食べたのは、ヴィエノア。クッキーの部分は、甘味が少なく、チョコがしっかりついている。チョコは存在感があります。チョコがついている部分の方が美味しい。三分の一を食べたフルーツ×ラム酒のケーキ。ポロポロ崩れるような食感。フルーツが入り、味は好ましい。上のクッキーより好き!ラム酒の香りはやっぱりいいなぁ。このクッキーは一人一つ。その名もやさしいクッキー。味わい、確かに優しかった。ここのは万人受けしそうだし、丁寧に作られていて、好感が持てました!他の菓子は食べていないから、わからないです~。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2020年11月23日
コメント(6)
財団法人食品流通機構「匠の店」認定店 ブルシェ洋菓子店(Bourcher)が東京に初上陸しているそうな。手土産に持たせてもらいました。背が高い。外側はかわいているけれど、弾力があってもちもちしている。そして、しっとりしていて、気泡は大き目。ちょっと予想外の舌ざわり。バニラの香りが強くて、味わいはミルク、チョコ、抹茶。意外とあっさりしていて、ミルク味がスキ!チョコはチョコの味わいがちゃんとしてるし、抹茶もあと味として苦みがなんとなくくる。パン屋や高級スーパーで手に入るマフィンを想像してたので、意外でしたが、いい裏切り方だとおもいました!クリームが入っているので冷蔵庫に入れて保管。食べると全体的にひんやりしています。口当たりが良くなっているのかも。原材料は上記の通り。抹茶の場合は、ミックス粉(砂糖、小麦粉、植物性ショートニング、その他)、乳などを主原料とする食品、卵、果糖練乳、サラダ油、グラニュー糖、抹茶/ゼラチン、アセチル化アフピン酸架橋澱粉、拡張剤、乳化剤、香料、、、という感じ。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2020年11月10日
コメント(10)
シャトレーゼのシャインマスカットのブッセをもらいました~!籠の絵が入っている袋に入っています。シャトレーゼといえば山梨に工場が~。ブドウの産地でもある。こちらも、山梨県で作られたシャインマスカットをシャトレーゼの自社工場でジャムにしているらしい。そして、人気の会社でも推している菓子らしい。原材料は上記の通り。カロリー152キロカロリー。ブッセ自体はとても軽やか。そして柔らかい。メレンゲ系の甘さも加わる。そしてそこに、きちんと「シャインマスカットだ!」と思えるジャムが入っています。素直で素材感があるブッセは、多めの職場、部活男子の土産としてもよさそうだな~と思いました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2020年09月19日
コメント(9)
ツレがブーランジェリー ボヌール(boulangerie bonheur)でパンを買った際にカップケーキも買ってきてくれました。1個当たり280円です。落ち着いた、キレイな緑色をしていて、抹茶だと思っていましたが、ピスタチオだそうです。なんかさわやかで、苦みがあるような抹茶っぽい味わいもある。。。。。シフォンケーキに比べて絶対にカロリー高いだろうけれど、しっとりしていて、コクがあって、美味しいできあがり。中には赤い実、、、クランベリーかな。こちらのフルーツの酸味が生地にもすいこまれて、相性がいい。美味しくいただきました~!←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) ブーランジェリーボヌール、紅茶のシフォンケーキ(170円)の記事はこちら!ホテルブレッドの記事はこちら!ショコラブレッドの記事はこちら!
2020年07月30日
コメント(7)
プリン工房はちまんの季節限定、抹茶のマドレーヌです!卵形の可愛いマドレーヌです。原材料、カルピスバター、嬉しすぎの素材ー。全卵、甜菜糖、アーモンドプードル、小麦粉、ほうじ茶チョコ、宇治抹茶粉末、粉糖、ベーキングパウダー。1個あたり130円プラス税かと思う。表面は白いけど、ほぼメインが抹茶のマドレーヌ。しっとりしていて、コクがあって、お茶度が高いっ!上部は柔らかくてふわっとスポンジ。定番マドレーヌよりおすすめかと。まぁ、好みはそれぞれだとは思うんだけどねー。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)福島のプリン工房はちまん、プリン3種の記事はこちら!ブラウニーとビスコッティの記事はこちら!丸くてかわいい卵がたマドレーヌの記事はこちら!クッキー2種(くるみ、いちご)の記事はこちら!大人クッキー2種(抹茶、コーヒーバニラ)の記事はこちら!
2020年07月09日
コメント(7)
北海道の柳月は昨年の「なつぞら」制作にあたり、取材のあったお店らしい。その柳月の「あんバタサン」は、CMでもすごくて、手に入りにくかった御菓子らしい。昨年のNHKの朝ドラ「なつぞら」で雪次郎が開発した「おバタ餡サンド」を彷彿とさせる御菓子らしい。北海道産の発酵バターなど、北海道産の素材にこだわって、4個入り600円(税込)原材料は小麦粉(小麦(北海道十勝産))、バター、砂糖、植物油脂、アーモンドプードル、ココアバター、小豆、生クリーム、鶏卵、全粉乳、乳脂肪、還元水あめ、発酵バター、洋酒、発酵乳、食塩、ホエイパウダー、寒天/トレハロース、膨張剤、乳化剤、香料、酸化防止剤(V.E),アナトー色素カロリーは1個あたり134キロカロリー。クッキー地はしっとりの段階で食べました。ほろほろとくずれ、歯にくっつく感じです。アーモンド粉のほろほろしっとり感なのかも。表面、油分でさわると手が光っている感じが独特だと思います。クリームもバター分が多い。甘みはしっかり感じるけれど、そちらの印象が強いけれど、後味に塩味を感じます。オホーツクの塩がサブレには使われているらしい。塩と小豆の相性はよい気がします。そんなに実は期待していなかったけれど、美味しい。レーズンウィッチに比べて、生地の固さがないのと、クリームに洋酒の香りと干しブドウがない感じだけれど、印象としては似ています。私は結構好き系のお味でした! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません。柳月、三方六小割いちごの記事はこちら!
2020年07月07日
コメント(9)
友人からロートンヌの御菓子の差し入れです~!独り占めしたかったけれど、自分の身体的にもよくないし、、、と家族で分けました!まずはエンガディナ。私もツレもこれが一番おいしかった。パートシュクレにキャラメルとクルミをつつんで焼き上げたのだそうです。バター感のあるクッキー地。そして香ばしくて口に意外とくっつかない柔らかいキャラメル。風味があるクルミ、、、、3分の1にしてもなお存在感を放つ!!!次にピスタチオのフィナンシェ。やわらかくてしっとりしています。緑色が目にさわやかですが、コクあり。HPと見た目が違うけれど、生クリームが入れ込んであるようです。そして、クッキーは一枚ずつ。アールグレイ、グランドカカオ、エスプレッソの3種。私はグランドカカオ。硬さがあって、チョコ味がして、香ばしく、甘みが程よいです。カカオの実をくだき、バター生地に入れて焼き上げたそう。またサトウはサトウキビからとれるカスナード。そういえば程よい素朴感があったような~。皆クッキーは硬いのかと思いきや、アールグレイはやわらかく、エスプレッソはふつうの固さだった模様です。美味しくいただきました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2020年07月01日
コメント(8)
プリン工房はちまんの卵のマドレーヌです。1個あたり150円くらいかと。原材料がバター、卵、甜菜糖、小麦粉、レモン果汁、ベーキングパウダー上が白いスポンジ、ベースは黄色という凝ったつくりです。食べてみての感想は、からっとしていて、甘さ控えめ。あっさり系のマドレーヌという感じです。そして、上の白いパウンドは軽くてからっとした感じです。でもベースはコクがあります。けっこう美味しかった。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)プリン工房はちまん、プリン3種の記事はこちら!ブラウニーとビスコッティの記事はこちら!
2020年06月25日
コメント(8)
いただきもののHIBIKA(ひびか)のフィナンシェ2種です。 春のフィナンシェは和三盆といちごです。ツレと半分ずつ、2種食べました。この2種、同じフィナンシェでもしっとり感が違います。和三盆の原材料はバター、砂糖、卵白、小麦粉、アーモンド、食塩/ベーキングパウダー。いちごの原材料は、バター、砂糖、卵白、小麦粉、アーモンド、苺、食塩/ベーキングパウダー。あ、両方、卵黄ぬきなんだ。そして洋酒不使用。和三盆は表面がかわいています。さわっても手につくかんじがしない。そして、香川県産和三盆と、発酵バターがつかわれているそうで、香ばしいかおりがします。ふわっとやわらかく、きめ細やかな食感。そしてコクがあります。甘さが上品につんときます。う~ん。もっと食べたい!!!美味しい!いちごは果肉が2個はいっています。表面がねっとりとしています。そして、パウンドはよりしっとりで、パウンドのところだけでも、いちごのかおりと味わいがします。甘さはきちんとするけれど、果糖という感じ。いちごは2個はいっているので、苺感を楽しむことができます。ジャムほど甘くないので、甘さはきつくないつくりです。こちらもコクあり。もっと食べたい。HIBIKAのこだわりは、日本人らしい五感を楽しんでもらいたいというもの。素材へのこだわりひとてまふたてまなのだそうです。美味しくいただきました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)HIBIKA 、秋のボルボロンの記事はこちら!
2020年06月11日
コメント(8)
楽天でもお店を出店されている老舗、パティスリー・ド・シェフ・フジウの御菓子を楽天でお取り寄せしました。それぞれの菓子をわけっこしながら、種類をいただきます。3種類2個という菓子を分けていただきました。ツレはフィナンシェ1個、フルーツ男子はプレッツェル1個、私は残りのダッコワーズを1個。のこりの種類は半分ずつ。プレッツェル、フィナンシェ、ダッコワーズのなかで、私はこれがいいかも。いや、、、でも甲乙つけがたい。原材料は卵、砂糖、アーモンド、小麦粉、ショートニング、ヘーゼルナッツ、乾燥卵白、カカオマス、カカオバター、全粉乳。もちもちっとした皮です。メレンゲ系なので、甘ったるいかと思うと、そんなに甘さは強くないです。表面はかため、粉砂糖がかかっていて、そこは甘い。間にはヘーゼルナッツのクリームが入っていて香ばしいです。なかなかに美味しくいただきました!ダッコワーズことダックワーズは、福岡のフランス菓子16区のシェフが考案したもの。その記事はこちら!すでにこのブログ紹介したFUJIUの生ケーキは2回こちらとこちらです。シュークリームはこちら!焼きケーキはこちら!ギモーヴはこちら!福袋の記事はこちら!エンガディナーの記事はこちら!小袋入りクッキー「フランス物語り」の記事はこちら!ギモーヴ(フレーズ)の記事はこちら!プレッツェル(パイ)の記事はこちら!フィナンシェの記事はこちら!
2020年05月25日
コメント(8)
楽天でもお店を出店されている老舗、パティスリー・ド・シェフ・フジウの御菓子を楽天でお取り寄せしました。プレッツェル、フィナンシェ、ダッコワーズのなかで我が家のフルーツ男子の一押しはフィナンシェです。原材料はバター、卵、砂糖、小麦粉、アーモンド、トレハロース。表面はかわいていますが、なかはやわらかくて、しっとり感があります。表面の焼き色や全体に香ばしさが、、、焦がしバターをゆえなのかな。この中のしっとり感とはちがった表面の固さがあるタイプのフィナンシェは好ましい!しっとり感が舌なじみがよく、やっぱり美味しくいただいたのでした!金塊の形を模したといわれる四角い焼き菓子・フィナンシェは銀行家を名前の由来としているとか、ともかくそんな感じのようです。昔は、マドレーヌと似ていて区別がつきにくいと思ったものですが、だいたい形と、そして原材料にアーモンド粉が使われていればフィナンシェ、使われていないとマドレーヌという感じで受け止めています。フジウの御菓子のおいしさの特徴は毎朝あらたに挽かれるアーモンド粉の新鮮さにあるともいわれ、フィナンシェなどはそのおいしさが出やすいお菓子といえるのかもしれないです。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)すでにこのブログ紹介したFUJIUの生ケーキは2回こちらとこちらです。シュークリームはこちら!焼きケーキはこちら!ギモーヴはこちら!福袋の記事はこちら!エンガディナーの記事はこちら!小袋入りクッキー「フランス物語り」の記事はこちら!ギモーヴ(フレーズ)の記事はこちら!プレッツェル(パイ)の記事はこちら!
2020年05月24日
コメント(7)
いただきものの、ル・ショコラ・アラン・デュカス(LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE)の焼き菓子です~。フレンチの巨匠、アラン・デュカスは、ショコラティエとして有名なミッシェル・ジョーダンの働くルノートルで1年間働いたことがあり、そこでチョコレートの世界に惹かれ、パリでチョコレートの専門店を開いたのだとか。さて、そんなお店の御菓子は、蓋をあけてみると、シンプルで大人っぽい感じ。そんなに包装とかは凝っていないです。世界各地からカカオ豆を厳選、伝統製法を用いてパリと東京で製造しているのだそう。原材料は上記の通り。ちょっと時間がたってわからないお菓子もあるのですが~~。半分にしたので、いろいろな種類を食べました。ブラウニー・ノワドペカンピーカンナッツがアクセントのプラウニー表面がからっとしていたような気がします。そして、なかはやわらかかったような~。サブレ・ショコラ・バニーユザクっとした食感のバニラ風味のサブレだそう。ビターなサブレだったような気がします~。クッキー・オ・レザンレーズンとショコラの粒が印象的なクッキーーとのこと。おおう!ちゃんとチョコの味がします。それに酸味の感じるレーズンとのコラボ。なんかわからないが以外なおいしさです。食べた種類のなかで、2番目くらいに好きでした。ケーク・トゥ・ショコラ奥深いショコラの味わいあふれるケーキとの説明やわらかく軽やかに空気を含み、ほどよくしっとり、きめ細やかなスポンジのチョコ度の高いケークでした。ビスキュイ・サシェアーモンドの香り広がるしっとりとしたビスキュイ確かに、アーモンド粉がしっとりとしていて、かおりが高い。コクがありました。フィナンシェ・ノワゼット香り高いバターとヘーゼルナッツのフィナンシェヘーゼルナッツが中に入り、塩分を感じます。スポンジは軽やかで、チョコ度は高くないけれど、ナッツ度が高く、食べたなかで1番好感度が高かったです。甘さを強調しないし、お酒が効いているわけではないけれど、ちゃんとクオリティの高さを感じ、素材感もあり、大人スイーツしていました。しっかり楽しむことができました! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)アラン・デュカスのハイカカオタブレットの記事はこちら!アラン・デュカスのミルクチョコの記事はこちら!監修のプチシューの記事はこちら!
2020年03月30日
コメント(11)
新宿の小田急百貨店のデパ地下に行った際に、先日ご紹介したヴィタメールの菓子と催事出店の自由が丘ロール屋さんでお買い物。こちらは自由が丘チーズというバーです!1本あたり210円プラス税!ケーキと考えるとお安い。お日保ちは1週間ほど。原材料はクリームチーズ、砂糖、卵、エダムチーズ、小麦粉、生クリーム、牛乳、レーズン、アーモンドパウダー、さとうきび糖、コーンスターチ、レモン果汁、塩、シナモン底はしっとりとしたやわらかいクッキー地。表面のクランブルは甘い。そして間のチーズケーキはチーズ味がしっかりとあります。シナモンの香りと、レモンの酸味、そしてレーズンの甘みがします。甘みはあとでつんとくる感じ。そして塩味も一緒に感じます。コクガあって、チーズケーキらしい味わい。家族にも好評。この味わいや生感、素材感で、210円はありがたいな~。チョコバーも同値段であり、それも買って食べました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)以前書いた和楽紅屋の限定シュークリームの記事はこちら!和バウムの記事はこちら!東京駅構内の実演販売の匠のチーズタルトの記事はこちら!東京あんころね(抹茶)の記事はこちら!東京駅構内店限定のシュークロカン(チョコレート)の記事はこちら!モンサンクレール ショコラクレールの記事はこちら!シュークロカンの記事はこちら!利平栗のモンブランの記事はこちら!モンサンクレール系の和楽紅屋さんの御菓子は楽天でもお取り扱いあり。
2020年03月28日
コメント(8)
さて、笹塚のスイーツハウス(Sweets House)で、ツレはフルーツケイクも買ってきてくれました。1カット290円と言っていたような。そして残り2個だったそうです。原材料は小麦粉、バター、卵、レーズン、マンゴー、ドレンチェリー、添加物、ベーキングパウダー。1スライス290円はお高いようにも思えますが、厚みが3センチくらいはけっこうな大きさ。120gだそうです。そしてフルーツの入り方がすごいです。スポンジよりもフルーツのほうが多いような、、、そんな入り方です。フルーツですが、お酒がきいていないタイプ。干しブドウなら干しブドウの味わいも食感もしっかりする。甘さは強めです。スポンジはけっこう少なく、そうしっとりとはしていないのは、やっぱり洋酒が入っていないから。素朴な感じがします。なので、ぎゅうぎゅうにドライフルーツがひしめいたパン、、、みたいな感じがしなくもないです。もっと早く食べればよかったかな。しっとり感が存外、なかったです。ただ、これだけフルーツ度が高いと、お得感はあり。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)スイーツハウス メロンパンシューの記事はこちら!ケーキ3種の記事はこちら!メロンパンの記事はこちら!まとめると、メロンパンシューとメロンパンは、メロンパンのほうが当然のことながら甘くない。ケーキは素材感があって、大きさもあって、また食べてみたい。でも、ケーキを買ったら、メロンパンシューとメロンパン、どっちかを3人わけでいいかなと。フルーツケーキは、、、ほかのもので試したい、、、けど、早めにいただいてみる感じかな。
2020年03月18日
コメント(7)
ほかのハワイのクッキー店のなかで「賞味期限少ない」と感じるTHE COOKIE CORNER。なかでも短かったのがフルーツバーです。5本入りで9.5ドルだったような気がする。なかなか華やかなフルーツバー。ツレと半分などして全種類いただく。はじめは冷蔵庫に入れず、リリコイバー。上下がチーズケーキみたいな味わいで、やわらかく、どっしりめのチーズスポンジケーキのよう。表面はかため。間には甘いパッションフルーツのジャムがはさまっています。そして、冷蔵庫に入れたほうが、私は美味しいと思う。一つはレモン。一つはライム。なぜだ、、、、大きさが違う。上がレモン、下がライム。個体差があるのか、それともフルーツによって大きさが違うのか?ひやっとした舌ざわり、食感のチーズケーキに表面があまく、ほの酸味のあるレモンかライムの甘いジャム。え?味の差がわからない。。。。味覚、衰えたか?でも、紅茶と美味しくいただきました。多分、コーヒーのほうがあう。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)ビスコッティ2種の記事はこちら!ハワイの代表的クッキー、ショートブレットの記事はこちら!
2020年03月06日
コメント(8)
丸房露の老舗、鶴屋さんの参道ぼうろ2種です!お店のパンフレットの店名と商標の上に寛永十六年の文字が!佐賀で二番目に古い和菓子屋さんのようですが、老舗ということのようですね!銀色の袋に入ってます。2種類のうち、こちらはチョコクリーム。参道ぼうろはマカロンより1.5倍くらいの大きさで、平たい形。原材料は上記の通り。小麦粉、砂糖、卵、ショートニング、チョコレート、ブランデー、乳化剤。ブッセの中にチョコクリームが入ってます。軽やかで表面がかため、メレンゲの強い感じで、あっさりめ。ナボナとかより、かなり小さめで、平たいです。フワッとして軽やか、口のなかで溶けていくような感じが良い。ナボナとかよりスポンジ感がなく、表面は甘く、クリームは上品でした。こちらはホワイトクリーム。原材料は上記の通り。ブッセは風味がいい。チョコはブランデー、こちらはリキュールを使っているそうです。ミルクっぽい感じはなく、まろやかなクリームでした。2種類とも、小さめで、ナボナとマカロンの間みたいなお菓子でした。紅茶に合う感じの出来栄えでした! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) 鶴屋の丸ぼうろ、以前詳しく内容をUPしております。こちら!2013年の記事はこちら!おりづるパイの記事はこちら!
2020年01月20日
コメント(11)
先日クッキー4種をご紹介した花屋敷ですが、焼き菓子3種も食べておりました!マドレーヌは昔ながらの形です。ふっくらとしています。そして、からっとした感じでの出来上がり。原材料は卵、砂糖、小麦粉、バターとシンプルでうれしい。王道です。フルーツケーキ原材料は上記の通り。無塩バターとある。洋酒が効いていて、しっとりしていて、なかなかでしたー!フィナンシェはクリスマス仕様。原材料は上記の通り。こちらは普通のバターと記載なので、使い分けられてます。素朴な焼き上がり。アーモンド粉が入って、食感が表面がかため、中は柔らかい。全体的に甘さ控えめで、シンプルな材料で王道感のある安心のつくり。美味しくいただきました。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)クッキー4種の記事はこちら!
2019年12月20日
コメント(9)
滋賀県守山市と大阪本町にあるドゥブルベ・ボレロさんが12月3日まで新宿伊勢丹で限定出店をされてました!滋賀県からわざわざ出店。すごい!さすが新宿伊勢丹といったところ。サロン・ドュ・ショコラには出ているけれど、それ以外では6年ぶりとお店のかたがおっしゃっていたような~。1個あたり260円。原材料です。表面のナッツはヘーゼルナッツのようです。そして、中にはマロングラッセが、なんと1粒まるまるまる入っているのです。マロングラッセ。表面が甘い糖衣になっています。マロングラッセは柔らかく、存在感があります。周囲はアーモンドクリーム。どっしりとして濃厚。マロングラッセともよくあい、味わいの満足度が高い。ツレが「これ、いくら?」と聞くので答えたら「安いね」という。もちろん、焼き菓子として一般的にいってというのではないです。食べてみてもっとお高いお菓子と予測したようです。わたしも美味しい、そして、このクオリティでマロングラッセの素材感で、パティスリーならもっとお高く売っていてもおかしくないなーと思ったのでした。マロングラッセだけでも300円以上で売っているところが多いと思います。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)以前UPした、ドゥブルベ・ボレロのボンボン・オ・ショコラ、ティーの記事はこちら!ナッツ3種の記事はこちら!大人味のブランシェットの記事はこちら!マロンのフィナンシェとケーク・ダルザスの記事はこちら!ブロ友さん情報:ドゥブルベ・ボレロ、ガレットさんの力作記事はこちら!!2013年の2月2日の日経プラス1、チョコレートケーキで「ノッチョラート」が1位でした!
2019年12月02日
コメント(10)
ラ・メゾン・デュ・ショコラ(la Maison du Chocolat)のフィナンシェをいただいて、家族で食べました。写真が残っていたという感じで、記憶が乏しいのですが、せっかくいただいた自分じゃ買わない高級品!記念に記事にしておきます!高級感あふれるパッケージです。箱も袋もしっかししたつくりです。フィナンシェは3種。オレンジ、チョコ、メープル。オレンジの原材料。砂糖は国産らしい。いや、国内製造だから、違うか?ショコラ味。キャラメルオレンジ味。作っているのは石田老舗。そばぼうろのお店で工場があり、自社製品でフィナンシェをやはり作っている。家族で食べたので少しずつだったのですが、チョコのお店なので一番チョコに期待してました。でも、意外と普通感が強く、、、でも、よりしっとり感のあるオレンジピール入りの2種の方がおいしかったです。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2019年11月27日
コメント(9)
福島のぷりん工房はちまんでは、ブラウニーとビスコッティを買っておりました!ブラウニーは500円。そしてビスコッティは350円です。ブラウニーは甘さ控えめなパウンド系になっています。ナッツも入っていました。そして、これより断然気に入ったのが、ビスコッティです。カラっとしてかため。そしてキャラメルとナッツの風味がよく、美味しい。ツレはビスコッティとか食指を動かさないのだけれど、それっぽくない見た目と、味わい。気に入っておりました!ちなみにお土産に渡したクッキー、コーヒー&バニラも一口食べたけれど、コーヒーの苦い風味がして、なかなかよかったです。ただ、個人的には3種のなかで一番好みだったのはビスコッティでした! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)ぷりん工房はちまん、プリンの記事はこちら!
2019年11月23日
コメント(8)
友人から田園調布のCOMME PARISの焼き菓子をいただきました~!プラケースに5個入ったセットです!かわいいし、おしゃれ!!!さすが田園調布です!確かプチカヌレが有名かと。さて、、、こちら、、、小さいです。3人で分けると、ちょっと少ない。上品に作られていて、美味しいけど、もちもちっとした食感があったりするけれど、がっつり、これを食べたという表現はちょっと違う感じです。チョコのようなパンチがあるのではなく、あくまで上品なのですね~。おそらく、これはいくつか、上品にぱくぱくっと一人で食べるタイプなのであって、3人で食べるとちょっと足りなかったのでした!そして、自分で買うより、自分のオンナおしゃれ度を主張した相手へのプレゼントにいい、乙女なお菓子なのだな~と思いました! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2019年11月20日
コメント(9)
箱根に行ったとき、友人からもらった、横浜区青葉台のメゾングラス アンジュ(Ange)の御菓子をもらってしまいました~!可愛く包まれたお菓子の詰め合わせです。いろいろ入ってました。ケークアングレあんず、プルーン、レーズンが入り、しっとりめですー。香りはブランデーだったんですね!スノーボール、ガレットブルトンヌスノーボールは粉糖たっぷり。ほろっと崩れる感じで、粉糖で甘さがしっかりあります。ガレットブルトンヌは、バターたっぷり。塩分を感じつつ、甘さ控えめで、一番このみに感じた。マドレーヌは、メープル味がしっかりしていた。焼き菓子をいろいろ楽しみましたー!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)以前いただいた、パウンドケーキ2種の記事はこちら!以前買ったフルーツロールケーキの記事はこちら!かわいいシュークリームや生ケーキの記事はこちら!紅茶のクッキーの記事はこちら!
2019年10月21日
コメント(9)
昔懐かしのレモンケーキ、お菓子処 新潟 さかたやさんのレモンケーキを買いました!(東京駅の構内です)それこそ昔、近所のパンや洋菓子を打っているお店でこれが売られていたような気がします。違うメーカーかもしれませんが、黄色い紙のつつみに、銀紙でくるまれていたような、、、?HPによると、50年前から製造しているそうです。1個当たり160円(税込)原材料は下記の通り。やわらかいレモン風味のチョコで表面はコーティングされています、。そのなかには、とてもやわらかくて、きめ細やかなスポンジケーキとなっています。ラム酒風味で、ちょっと大人の香りがするというか、、、。スポンジケーキは、マーガリンと原材料にはあるけれど、レモンチョココーティングなので、軽やかなのほうがいいような気もします。夏の焼き菓子としては、レモン風味というのはなかなか良いです。昔懐かしのお味、、、のような気がする。柔らかい溶けかけなコーティングは、冷蔵庫に入れて固めてからのほうがよかった?とは思ったけれど、これはこれで、菓子パンをちょっと洋菓子に近づけたかのような、親しみやすいお味に仕上がっていました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年08月15日
コメント(8)
吉祥寺のLIBERTEにてブリオッシュ・ナンテを買うときに「え?プチ・マドレーヌ、380円?ありえないほど安い!」と追加で買ったのだけれど、実は880円だった。そうですよね~~。ちょっと、値札が小さいから、3と8を見間違えちゃったんだね~~。8個入りでした。原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、オリーブオイル、はちみつ、膨張剤表面の皮がマドレーヌ同士でくっついてはがれてしまうから、しっとりとしているのかなと思いましたが、意外としっとりはしていない。弾力があり、ちょっとワイルドな感じがする食感です。そして、オリーブオイル使いのためか、卵の黄身味を強く感じます。そこがちょっとマドレーヌとして個性があるというか~~。そしてぱくりとすぐ食べてしまう気軽さがあります。美味しい、、、やっぱりこれ、380円じゃありえなかったね~。880円しても仕方がないわ~。お値段するだけあるわ~と思ったのでした。家族にも好評でした!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)かなリベルテの記事もたまってきました!パティスリー部門 生ケーキ、タルト・タタンとモンルージュとタルトシトロンの記事はこちら!2Fカフェ、ペッシュメルバの記事はこちら!パフェシトロンの記事はこちら!パン・ドゥミ・ジャポネの記事はこちら!サントノーレマングーとミルフィーユフランボワーズの記事はこちら!シューカフェの記事はこちら!鴨のバゲットサンドの記事はこちら!ケーキ、フランとモアローショコラの記事はこちら!パン・オ・コンプレの記事はこちら!カフェの早めの夕食、リベルテキッシュほかの記事はこちら!オレンジの香りのココアの記事はこちら!いちとスイーツ!フレジェとエクレアの記事はこちら!シューラスク(フランボワーズ)の記事はこちら!チョコレートケーキ(焼き、1本)の記事はこちら!ブロ友さんのケーキ2種の記事はこちら!こりゃリンク集が必要だね~!
2019年08月02日
コメント(9)
JR上野駅構内エキュート上野のOGGIの福袋に入っていたのは先日ご紹介したうえきゅんラスクと、ホワイトチョコブラウニーです~!パッケージはめちゃめちゃ素敵です!原材料は下記の通り。多分1箱1000円だったかと思う。 1個当たり63キロカロリーなので、罪悪感のないカロリー数。でも、、、小さかった。これ小さいよ~!そして食べるとホワイトチョコらしく甘さがしっかりきます。マイルドなお味。洋酒も入っていないし、ビター感もないです。多分、うえきゅんラスクよりもお子様向け。意外だな~。ほどほどに柔らかく、チョコチップの食感があります。多分、紅茶とか、お茶がないと甘さが強いかと思う。パンチが欲しい私にはちょっと、、、ふつうだった。パンチのきいたお茶類ととりあわせがいいかもしれない。もう一個いい?とツレが言った。そんな感じですー。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)Oggi Meguroショコラヴァリエの記事はこちら!限定パンの記事はこちら!うえきゅんラスクの記事はこちら!
2019年08月01日
コメント(10)
大阪の五感のええもん、黒豆のマドレーヌと、抹茶の小豆のマドレーヌをツレが買ってきてくれました。五感のええもんちぃは大阪の駅中の土産物店でも人気の御菓子。でもそのもとになったのは、こちらのええもん(定番)で、1個のサイズが大きいです。ええもんちぃは大阪土産の定番として人気が高いですよね!でも、抹茶味は多分ええもんだけ。しっかりとした箱に入ってます。いわれはこんなかんじです。まずは定番です。ふんわり柔らかく、スポンジはきめ細やか。黒豆のボリュームがすごいでしょ?大きくて、ほっくりとたけていて、味わいがいい。卵、バター、米粉、スポンジも安定の美味しいお味です。抹茶のスポンジも柔らかいです。こちらは大納言小豆。黒豆食べた後だとインパクトは薄い。上品。でも、抹茶の味わいは引き立つ。うーん。こっちも、美味しい。原材料は上記の通り。美味しくいただきました!お菓子としてのインパクトは定番のほうがありましたが、抹茶も高級感あるし、美味しくいただきました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)五感のこれまでの記事、リンク集を作りました!こちら!
2019年07月30日
コメント(9)
鬼怒川金谷ホテルでは、金谷ホテルベーカリーのベイクドチョコレーズンを買っておりました!お日保ちは60日間。お値段は600円くらいだったかな?準チョコレート、クレープ生地(小麦粉、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、ショートニング、バター、その他)、レーズンワイン漬(レーズン、ワイン、砂糖)、ドライラズベリー、乳化剤、香料、着色料(金箔)、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)周囲は非常にからっとしていて、クッキーのように固く、からっとしています。でも、中央はまるでガトーショコラのようにやわらかく、チョコがつまっている感じがします。時折、ちょっと違和感のあるかたいもの、、、もしかしたらクレープなのでしょうか。これは、、、ちょっと余計かな。自然製法で育ったココ・ファーム・ワイナリーのワイン『こころみノートン』に漬け込んだレーズンを使っているそうで、レーズンの風味がします。箱もなかなか素敵だし、なかのベイクドチョコレーズンも見た目、金箔もついているし、ちょっと豪華な感じがします。さらに日持ちもするし、お土産にしやすい商品だと思いました~!ただ、個人的には味わい的には金箔カステラのほうがもらってうれしいかも~~。(手土産に使ってしまって記事にはできませんが~)1個あたりはちょっと小さめ。家族で1個ずついただきました~!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)以前UPした、日光、金谷ホテル、ディナーの記事はこちら!朝食の記事はこちら!日光金谷ホテルベーカリーのパンの記事はこちらとこちら!100年のカレーパイの記事はこちら!バウムクーヘンの記事はこちら!ブロ友さんのオレンジマーブル(私も好き!)の記事はこちら!東京の催事で買ったロイヤルブレッドの記事はこちら!NIKKO KANAYA クラフトグリルの記事はこちら!鬼怒川金谷ホテルの部屋などの記事はこちら!ジョンカナヤのマロン・オ・ショコラとウエルカムドリンクの記事はこちら!鬼怒川金谷ホテルの夕ご飯、前半の記事はこちら!後半の記事はこちら!ワゴンサービスの記事はこちら!朝食の記事はこちら!JHON KANAYAのガレット(チョコ)の記事はこちら!
2019年05月29日
コメント(10)
洋菓子のフランセがやっている、「レモンショップby FRANCAIS」にて、レモンケーキ(4個入り)を買いました!4個入りで800円プラス税。ショップで売られているのは生レモンケーキとこのレモンケーキの2種類です。残念ながら生ケーキは売り切れでした。原材料は鶏卵、砂糖、小麦粉、植物油脂、レモンピール砂糖漬け、マーガリン、乳糖、アーモンドパウダー、はちみつ、油脂加工食品、レモンソース、ココアパウダー、レモンパウダー、全粉乳、脱脂粉乳、バターミルクパウダー、食塩、ライムパウダー、トレハロース、乳化剤、香料、酸味料、カゼインNa、膨張剤、増粘剤(キサンタンガム)、酸化防止剤(V.E,チャ抽出物)、ベニバナ色素パケ買いしたくなるような感じに出来上がっていますね!先着でこのパケと同じ柄のクリアファイルがついてきます。(もう終わっちゃったかな?)そして、パッケージ関係だけでなく、ちゃんとレモンケーキ自身もこだわっているようです。テーマは「レモンのおいしさ!」だそう。表面のホワイトチョコレートはレモン風味になっています。ホワイトチョコとスポンジの組み合わせって王道に美味しいと思う。この手のお菓子、好きです。ホワイトチョコもスポンジはやわらかく歯が通っていきます。そしてスポンジは、レモンピールが入って、いいアクセントになっています。しっとりと焼きあがっているのははちみつを使っているせいでしょうか。フルーツ男子と私はけっこうこの手の味わいは好きですが、ツレは「ふつう。他のレモンケーキと何か違うのかな?」という反応。うん、人それぞれ!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年04月26日
コメント(8)
久々にパティスリー・ドゥ・シェフ・フジウのお菓子を食べました。食べたのはエンガディナー。1個あたり125円プラス税原材料は砂糖、バター、小麦粉、生クリーム、サワークリーム、アーモンド、クルミ、卵、レモン、塩、ベーキングパウダー/バニラ香料上下がやわらかめのくずれやすいクッキーとなっています。そして、中はやわらかいキャラメルです。意外と歯にくっつかないです。ハイチュウによって歯の詰め物がとれ慎重になっていた我が家のフルーツ男子も同意見。「アーモンドが入っていて美味しかった」とフルーツ男子。そう、なかにはクルミやアーモンドが入っています。キャラメルと王道にあうといいますか甘くて、ちょっと塩分があって、きっとバターキャラメルっぽいのですね。クッキーはバター度が高いせいか、口のなかでじわっとバター分がくるような気がします。そして、バニラ香料の甘い香りが強いです。美味しくいただきました!さすがフジウだと思いました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)すでにこのブログ紹介したFUJIUの生ケーキは2回こちらとこちらです。シュークリームはこちら焼きケーキはこちら!ギモーヴはこちら!福袋の記事はこちら!楽天でフジウの商品も扱っていらっしゃいました~!
2019年04月10日
コメント(8)
久々のガトーフェスタハラダの記事です。買ってみたのは、東京限定、新発売のティグリス レッドベルベットです。原材料はバター、卵、砂糖、アーモンド加工品、チョコレート、チェリー加工品、小麦粉、食用ごま油、ビーツペースト、ココアパウダー、生クリーム、ドライフランボワーズ/紅麹色素、膨張剤、乳化剤(大豆由来)1個あたり250円プラス税。レッドベルベットケーキはニューヨークで人気の赤い色のケーキだそう。こちらチョコレートケーキです。赤黒いベースのチョコレートケーキに、フランボワーズ入りのホワイトチョコレートがついていて、見た目もなかなか妖しく、きれい。チョコレートケーキはしっとりしていて、濃厚めです。光の具合で、ビーツと天然の紅麹によって赤いのだそう。チェリー風味が付いています。甘さはふつう、フランボワーズは酸味もあり、なかなかの濃厚さもある大人味。フランボワーズの粒は口に少し残るけれど、気に入ったお味ではありました。我が家のフルーツ男子もも喜んでおりました。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)以前UPしたラスク2種の記事はこちら!ゼリーとラスクの記事はこちら!グーテ・デ・プリンセスの記事はこちら!ブロ友さんのプレミアムチョコラスクの記事はこちら!ホワイトチョコラスクの記事はこちら!ラスク対決の記事はこちら!ヒョウ柄のティグリスの記事はこちら!ガトーフェスタハラダ ティグリスと、代表菓子のグーテ・デ・ロワなど、楽天でも販売されているようです~!
2019年01月28日
コメント(10)
食べログ高評価店、流山市のパティスリー・レ・タン・プリュス(PATISSERIE LES TEMPS PLUS)。セットに入っていたフィナンシェは、カテゴリの関係で記事を分けてのご紹介です。フィナンシェは大きめ、銀行家との名前の由来を感じさせる、金の延べ棒を感じさせる定番のかたちをしています。原材料はバター、卵、砂糖、アーモンド、小麦粉、コーンスターチ荒々しい表面は弾力があります。硬さがあります。でも中はしっとりしています。そしてきめ細やかなスポンジです。アーモンド粉がたくさん使われている感じがします。美味しい、これはリピしたいと思ったのでした。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2018年10月29日
コメント(9)
恵那川上屋の洋菓子店 青い山脈の栗タルトに続き、洋風栗きんとんです。原材料は栗、砂糖、大手亡(豆)、バター、生クリーム、鶏卵、還元澱粉糖、洋酒、トレハロース、コーンスターチ栗のスイートポテトーという感じでしょうか。栗のタルトよりは、栗の味わいが強いです。洋風といえばそうですが、和菓子店に置いてあっても不思議でない感じがします。栗度は下がるけれど、栗絞り系の栗きんとんよりやわらかさがあり、一般的には食べやすい口触りなのではないかかなぁと思います。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)恵那川上屋、栗羊羹の記事はこちら!栗タルトの記事はこちら!
2018年10月21日
コメント(5)
東京駅構内、池袋駅構内、東京ソラマチ店と3店舗お店がある、PRESS BUTTER SANDの焼きたてPRESS BUTTER SANDを買いました!7月1日から小麦粉の値上げなどもあるせいか、ふつうのバターサンドの値段は上がっています。6個入りが1020円だったのが、5個入りで1000円となっています。(箱入り記事については悠々愛々さんが記事にされています。記事下のほうです) 人気店で行列していても、原価高は値段に響くのですね。ほかの菓子店は大丈夫か、、、。私が買ったのは、箱入りのものではなく、焼きたてのもの。焼きたては一人4個まで、1個あたり170円で販売されていて、箱入りより安い!さらに、焼きたては手に入りづらいし、お試しにはバラで買い求めやすい。そう並ばずに手に入るこの機会に、せっかくなので買ってみました。バター分たっぷりのクッキーは、四角く、クリームを逃さない、逃しにくい形をしています。香ばしくて油分いっぱい。バタークリームはこの季節のためか柔らかくフレッシュ。そして、その下にはキャラメル。クリームとクッキーの関係性はレーズンウィッチにも似ているけれど、やっぱり違う。レーズンが入っていないし、今風で、手にもちやすく、クッキーが割れやすい。そして、全体的にキャラメルながらもフレッシュバターによって甘さがまろやかになり、逆に塩分を感じる、、、といった味わいでした。食べ慣れたお菓子のようで、他にはない感じー。そんな印象を受けた人気の菓子でした!我が家の筋肉男子「食感とバターのかおり」がおいしかったそうです!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年07月05日
コメント(12)
友人から送られてきた、、オーボンヴュータン(AU BON VIEUX TEMPS)のオーボンヴュータンのドゥミセックですー!こんな繊細な焼き菓子がゆうパックで届くとはー。すごいと思う。(あ、店からの発送はさすがにしていないみたい)日持ちは8日間とか、10日間くらいだったと思う。原材料は上記の通り。小麦粉、砂糖、バター、卵、レーズン、アーモンド、蜂蜜、ラム酒、胡桃、オレンジ、杏、ビガロー、パイン、ゲル化剤(ペクチン:レモン由来)12個入っているので、一人4個ずつ。なんか、高級レストランのプチ菓子のようです。実は、ちょっと前に食べたので、詳しいことは覚えていないのです。1個あたり小さいし、あっという間に食べてしまうので、、、。でもそのなかで、食感や味わいが違って、楽しむことができたという思い、そして、甘さがきっちりあるパティスリーらしいつくりという印象が残っています。よく焼き込まれて、表面がかためで弾力があり、アーモンドパウダーたっぷりという感じのお菓子。レーズン入りです。ふわっと、軽やかで甘いお菓子、クリームが入っていたような~。最初の焼き菓子より軽やかだったような覚えがあります。どちらかというとバター系だったのかもしれないです。こちらはねっとりチェリーだったか。フルーツ味が入っていました。かおりがよかった気がします。どれもぱくっといけてしまう小菓子。こんなに丁寧に作られたお菓子、ゆっくり食べなくてはとは思いつつ、やっぱりそうはいかなかったのでした!さて、以前書いた、オーボンビュータンのクッキー、プチフール・セックの記事はこちら!ウィークエンドの記事はこちら!ほかのかたのリンクもそちらに!当時リンク先を見つけていないブロ友さんの記事はこちら!ぴんくこあらさんのガトーピレネーの記事はこちら!私の、リピのガトーピレネーの記事はこちら!新幹線のプチ・フールセックの記事はこちら!白い鳩のケーキの記事はこちら!バールドールの記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2018年06月19日
コメント(10)
豪徳寺にあるペンギンペストリーの豪徳寺にゃんこ鈴、抹茶にゃんこ鈴、いちごにゃんこ鈴です!友人と会ったときにお土産でいたたいたのです~!3個入りの小さい焼き菓子が3種入っています。なので、1個だけ食べたので印象は薄目になってしまいました。食べ過ぎが防げてはいます!豪徳寺限定のお菓子でかわいい袋です!まず食べたのがいちごです。原材料上記の通り。小麦粉、卵、砂糖、はちみつ、バター、牛乳、ゴマ油、食用植物油脂、水あめ、みりん、苺、塩、レモン、転化糖、ベーキングパウダー、香料、酸味料、乳化剤、ゲル化剤(ペクチン)、着色料いちごあじのパウンドにいちごのジャムっ!食感が違ってなかなかフルーティで良いです。次は抹茶味を食べました。招き猫がかわいい!原材料は上記の通り。小麦粉、小倉あん、卵、砂糖、はちみつ、バター、牛乳、ゴマ油、食用植物油脂、水あめ、みりん、抹茶、塩、ベーキングパウダー、乳化剤、香料和風なパウンドにあんこでちょっとしっとり。抹茶、あんこ、それに加えてごま油の香りがしたような気がします。最後はレモン?って思ったらブレーンだった。原材料は小麦粉、卵、砂糖、はちみつ、バター、牛乳、ゴマ油、食用植物油脂、水あめ、みりん、塩、ベーキングパウダー、乳化剤、香料あ、単品で食べると意外とやわらかくもふんわりともしていない。蜜っぽい味わいが出て、こざっぱりいただけますが、私は抹茶が一番よく、2番目がいちご、3番目にプレーンがよかったです!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年05月31日
コメント(13)
全219件 (219件中 51-100件目)