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一昨日の活動の時に乗った表記のバスについて記す。この路線の主要運行区間は佐貫町駅ー富津公園である。平日で1日8往復を確保し、路線の性格からして利便性はまずまずである。平日のみ運行の佐貫町14:10発に乗る。乗車区間では1人の乗客も見ず、終始貸切状態であった。地方ローカルバスの厳しさを改めて実感する乗車になった。画像は佐貫町駅での乗車の車両。にほんブログ村
2017年11月12日
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昨日の活動で表記のバスについて記す。君津駅から青堀駅・富津市役所を経由して大貫駅まで行く路線。平日の午前の君津駅発なので、客数は少ないと予想したが、君津駅からは自分以外の乗車はなかった。ショッピングセンターのアピタ前から2名乗車の他は1名乗車で合計3名乗車であった。その3名も全員青堀駅で降りてしまい、市役所方面には誰も乗っていなかった。平日7往復の運行だが、どれくらい利用があるのか、つかめなかった。画像は君津駅で乗り場に入線する乗車のバス。にほんブログ村
2017年11月11日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。せんげん台駅東口からの主要路線で終点の大正大学入口は茨城急行自動車の松伏営業所である。1時間2-3本をキープし、利便性はまずまずである。午後の駅発に乗ったが、始発から6名・途中から1名の合計7名乗車。栄光院前は局の前で、そこからは同路線を歩いたのだが、終点一つ手前の大正大学バス停も何の変哲もないバス停。同大学の輸送にも使われるのだろうと解釈していたが、門から大きく離れたところで利用があるように見えなかった。今この記事を書くにあたって、検索してみたところ、どうやら授業はなく、沿線の生活路線の需要のみのようである。画像は乗車前の乗車の車両。にほんブログ村
2017年11月07日
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昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。誉田駅から大網街道を進み、越智はなみずき台入口から住宅地に入る路線。越智はなみずき台は一戸建ての住宅地である。大網街道沿いの輸送も兼ねている。午前中の乗車の便は鎌取からの直通便で誉田駅で2名の降車があり、誉田駅からは合計で7名の乗車であった。日中は1時間当たり1-2本でラッシュ時には3-4本くらいになるパターンであり、必要十分といったところだろうか?千葉中央バスは地味ながらこのような路線が外房線土気までの区間で結構ある。画像は誉田駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年10月11日
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一昨日の活動の際に乗った表記のバスについて書く。鎌ヶ谷大仏駅から北総白井病院まで結ぶミニ路線である。一戸建ての住宅地の中のそれほど広くない道を運行する路線で、2005年の開業である。近年このような路線の開設が各地である。本数は1時間3本くらいはあり、利便性はなかなかである。平日午前中の駅発だが、7名の乗車があり、利用率も悪くないように見えた。終点までの乗車は自分だけであり、住宅地の生活路線の役割が高いようである。画像は北総白井病院で折返す乗車のバス。にほんブログ村
2017年10月01日
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昨日の活動で乗った表記のバス路線について記す。指扇駅はきれいになり、駅北口からの発車の東武バスである。11時発の乗車の便は11名の乗車であった。リハビリセンターや高校への足での利用であった。これだけを書くと、それなりの利用があるように思うだろうが、昼間時はこの後の便は15時発車である。首都圏のバスとしてはかなり少ない印象だが、これで事足りるともいえるのかもしれない。平方バス停は単なる路上停留所であった。画像は指扇駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年08月22日
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一昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。駅と団地を循環系統で結ぶ路線である。乗った系統のまわり方は午後の運行で、午前は逆回りとなる。これとは別に善行団地の北東部を経由する系統もあるが、今回は乗っていない。短距離の路線であるが団地が坂の上にあるからか利用は多そうで夕方の駅に向かう便だあったが15名の乗車があった。画像はその善行駅についた乗車のバス。にほんブログ村
2017年07月26日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。湘南台駅西口は慶応大学方面の路線が連接バスを含めて大輸送になっているが、地味な路線も各方面にある。乗った系統は綾瀬車庫行きであるが、1時間1-2本確保している。昼前の下り便であったが13名の乗車があり、生活路線と沿線の通勤路線として機能しているようであった。画像は湘南台駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年07月25日
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10日の乗った表記のバスについて記す。松崎町内のローカル線であるが、その昔はこのような路線は多数あったのだろうが、現在は少なくなりつつある路線タイプである。1日8本を確保し、何とか利便性を確保していることが窺える。昼過ぎの乗車の便は大人が3名小学生が10名で、路線の性格が分かった乗車であった。(帰りは1名であった)夕方は中学高校生の利用があるのだろう。画像は松崎で着車中の乗車の車両。にほんブログ村
2017年07月13日
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一昨日の活動では3回乗った。1時間1本ペースをキープする幹線ルートである。昼前の下田から松崎まで乗った便は18名の乗車であった。また帰りに乗った2本もいずれも約10人の乗車であり、今も幹線ルートの面目を保っていた。かつては観光タイプの車両を使っていたのだろうが、現在は通常の路線タイプの車両である。画像は下田駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年07月12日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。下田駅から須崎までのローカル系統で平日8本である。終点近辺は漁港の狭隘な路地ともいえる路線環境で、古くからの日本の海岸風景である。午前中に往復したのだが往復とも3人乗客数であった。フリーきっぷで乗車できるし、乗りバス派にお勧めできる路線である。画像は須崎に入ってくる乗車のバス。にほんブログ村
2017年07月11日
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6月29日の活動で八潮PAで高速バスを降りて八潮駅に向かったが、そこからは表記のバスに乗ったのでここでアップする。終日に渡り1時間3本くらいの本数であるが、ラッシュ時は別系統の区間便でフォローすると言う感じなのだろう。都県境があるが、河川による区分はない。夕方の八潮駅からは6名乗車であったが、亀有駅に向かう途中乗車は26名でやはり都内に入ると利用者は多い。路線大部分は都内であるが後ろ乗り後払い方式である。この地区の東武バスはネットでも話題になることは少ない印象だが優良路線であると感じた。にほんブログ村
2017年07月06日
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昨日の活動で佐原駅から桜東バスに乗ったが、そのバスについて記す。桜東バスはJRバスの代替バスである。江戸崎から佐原にかけて面的に国鉄(JR)で長くバスの運行がされていた。代替バスになりながらも廃止は少ない様子で、ミニマムではあるがこの地域の足の確保は保たれている。今回は昼過ぎの佐原から乗り、旧東村役場で十余島線に乗り継いだ。佐原から幸田車庫・光葉中央へは1日9本を確保。現在でも幹線ルートとしての面目を保っている。乗車の便が3名の乗車でこの少なさが気がかりである。十余島線は1日4本。途中の西代から西小学校までの便である。旧東村の村内路線という感じであるが、乗車に便は0であった。スクール輸送がメインなのだろうが、休日も同一ダイヤでこの路線の詳細はいまいちつかめなかった。(土曜は変更あり)桜東バスは新しめの中型車しか見なかったので、利用の集中はあるのだろうと予想する。画像1枚目は佐原駅にて、2枚目は南小学校で下車した際の後追い画像である。にほんブログ村
2017年07月05日
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6月29日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。始発の三保中央はフォレストヒルズ三保の中にある折返所である。青葉台駅への市バスの便もあるが、本数的には神奈川中央交通の中山駅の方が多い。とはいっても昼間は1時間2本である。ただ、三保中央から1停留所の三保橋で他の路線と合流するから、中山駅からの他の路線の区間便と見ることも出来る。そうなると本数的にはこの程度になってしまうのかもしれない。夕方の駅方向なので6名しか乗車しなかったが、折り返しの三保中央行きは多数の乗車を見た。横浜市内の住宅路線らしい丘陵地帯を走る路線である。また、中山駅でのバスターミナルは狭隘であり、本数の割りに手狭である。画像は三保中央での乗車の車両。にほんブログ村
2017年07月01日
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20日の活動の際に乗った表記のバスについて述べる。常陸太田と大甕を結ぶ路線は細かな経由地の違いを無視すれば、片道20本以上ある。元は鉄道が走っていた区間だから、これくらいは当然かもしれない。自分が乗った便は久慈小学校経由便のマイナー系統で、1日3本しかない。今回の乗車でこの系統の存在意義は見えなかったが、小学校の通学目的だろうか?久慈浜地区を抜けると淡々と太田駅まで走った印象であった。乗車は合計で4名で地方バスの厳しさを感じるものであった。画像は乗車のバスだが、客席はすべて横向きシートであった。個性的であるが、快適性は低い。ただ、今後はこのようなバスは生産されないと思うから貴重な体験になった。にほんブログ村
2017年06月23日
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一昨日の日立での旅行貯金活動の途中で乗った表記のバスについて記す。路線の一部に旧鉄道線の土地を利用した専用道がある。規模はそれほどでもないが、やはり専用道というのは珍しく、乗り物ファンとしては乗る価値がある。昼間時は1時間1本ペースだが、ラッシュ時は本数が多く、利用の主体は通勤・通学であろうか?自分が乗った昼間の便は1人しか乗らず、BRTとして整備した効果を見ることは出来なかった。終点のおさかなセンターは車向けの施設だが、このバス路線があるので公共交通でも訪れることが出来る。おさかなセンターにはきれいなバスロータリーも出来た。画像はおさかなセンターでの乗車のバス。にほんブログ村
2017年06月22日
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昨日の活動の途中に乗った表記のバスについて記す。小山駅東口循環線は主に2つのパターンがあるが、乗ったのは新市民病院まで足を伸ばす系統である。14時発の便であったが、14名の乗車で途中停留所からは1名乗車。北関東の路線としてはなかなかの乗車率で中型車の座席も埋まった感じである。2つのパターンで1時間に1・2本あり、利便性もまずまずで日常利用と病院利用が合わさっている様子であった。ただ均一運賃で前乗り後払い整理券方式は運用としては疑問である。このページでも同じ事を書いている。画像は小山駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年06月07日
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5月31日の活動で長野市内の運動公園の近くで16時を回り、表記のバスに乗った。運行頻度は1時間1本くらいである。運動公園東の始発から4名乗車で途中停留所からは8名乗車であった。鉄道並行で本数も利用客数もそれなりの印象であった。運動公園での試合や大会があると時は利用が爆発するのだろうか?画像は運動公園東での乗車のバス。にほんブログ村
2017年06月02日
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24日の行動で海老名駅に着いた時、通常だと帰路につくのだが、神奈川中央交通1日券が入っているので、貧乏根性を出し、表記のバスに乗った。1時間昼間時2本だが、朝夕は3本くらいになる。長後口に区間便がある。海老名は相鉄バスが多く、神奈川中央交通は一部乗り入れてきている印象である。海老名駅からは18名乗車。途中停留所から52名乗車で、合計70名の乗車を見た。いすゞ自動車関係を主体とした通勤帰りで、バス路線は乗ってみないと分からないことが多いと改めて実感した。画像は海老名駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月29日
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24日の厚木上依知局で貯金をした後、表記のバスに乗った。昼間時は1時間2本の路線であるが、中距離幹線ルートである。本厚木に出るより、海老名の方が鉄道利用では便利といえる。表題の団地入口とは工業団地の事である。16時前後の乗車のバスはすでに30名の乗車があり、途中からも17名の合計47名の乗車を見た。生活路線と用務客の利用があり、隠れた優良路線であった。画像は海老名駅に着いた乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月28日
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愛川町半原から愛川田代局前まで表記のバスに乗った。半原は厚木へは20分間隔で出ているが、前述の三ヶ木や田名BTまでの便もある。ここで取り上げた田名BTまでの便はちょっと前までは淵野辺駅まで直通であった。田名BTが出来て系統分離したものである。短区間の乗車であったので3名の乗車しか見なかったが、この後増えるのだろうか?地図で見ると意外にも、淵野辺も厚木も同じくらいの距離だ。バス停に淵野辺へ連絡していることを記さないのはどうかと思った。系統分離は利便性が損なわれている面もあるのでなおさらである。画像は発車前の半原での乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月27日
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先日の活動で乗った表記のバスについて記す。鉄道駅から遠く離れた三ヶ木から愛川町の半原を目指す路線。愛川町の旅行貯金活動をするのに、わざわざ三ヶ木を回ったのはこの路線の乗るためである。どのような利用があるのか興味を持っていたが、やはり昼間は途中乗車の3名の利用しかなかった。10往復もあり、それは休日も一緒であるが、利用の主体はやはり生徒・児童が主流であるのだろう。画像は半原で折り返し待機をする乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月26日
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昨日の活動で乗った神奈川中央交通の1本目は表記の路線である。旧津久井町への重要路線で、昼間時にも12分間隔をキープする。地方部でもこのような幹線路線は多いが、頻発しているのは首都圏ならではである。昼前の午前中であるが、やはり利用は多く、橋本駅で24名乗車で途中停留所からは16名乗車の合計40名乗車をみた。基本的には幹線道路を淡々と走るが、津久井湖畔や相模中野周辺の旧道狭隘部など、マニア目線の見所も少なからずあった。画像は三ヶ木。にほんブログ村
2017年05月25日
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17日の活動で乗った2本目の南越後観光バスである。ほぼ上越線との並行路線であるが、平日で1日10往復を確保。途中乗車でかつ途中下車だったが、乗車時に7名乗っていて、乗車区間では3名の途中乗車があった。地方部の鉄道並行路線としてはまずまずの乗車ではないだろうか。乗車の中型車(画像)は客席が前半分横向きシートになっていて、珍しかった。方向幕の羽根川は小出駅の少し先の停留所である。にほんブログ村
2017年05月19日
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昨日の雪国観光パスでの活動の際に乗った表記のバスについて記す。蓬橋は上越線土樽駅から少し行ったところである。土樽駅も秘境駅に挙げられる駅なので、当然バス停もそうである。人家はまったくなく、近くのスキー場も閉鎖され、無人地帯かもしれない。列車下車からバス乗車まであまり時間がなく、そのあたりを確認することは出来なかった。平日で4往復の運行である。ちなみに1停留所湯沢寄りの土樽バス停までは8往復の運行でロケーションからしてまずまずの利便性である。ルーデンス湯沢スキー場を迂回しながらも経由するのは路線バスに乗っているとよく遭遇する意外性であるが、乗客はいなかった。ていうか、乗車から中里駅角の降車まで乗客はいなかった。その割には大型車による運用であるが、ラッシュ時に児童や生徒の利用があるのだろうか?また、個人的には楽しめたが、この路線が雪国観光パスのフリー区間に入っていることも謎であった。画像は蓬橋バス停での乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月18日
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昨日の旅行貯金活動の後に乗った、表記のバスについて記す。佐野市は路線バスはかなり少なくなったが、表題の路線は昔ながらの路線ではなく、東北自動車道佐野IC近くに出来た佐野新都市地区と佐野駅を結ぶシャトル線のような路線である。ただ、経路は二つあって市内線の役割も担うが、シャトルの機能のほうが高いようである。16時代の便であったが、10名の乗車があり、健闘している。休日や朝夕方の通勤などで利用も多いのか気になるところである。画像は佐野駅で客扱い中の乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月11日
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一昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。この路線は路線中間部になる立正大学が輸送のメインであり、ネット情報によると、スクールバス兼用との事である。休校日は休日ダイヤになること、立正大学での折返しが本数的には多いことなどの特徴がある。ただ、1時間1本くらい熊谷ー森林公園駅間の直通は確保し、沿線ロケーションからするとまずまずの便数であると思う。1本目の乗車した熊谷→滑川中学校は立正大学までは8名乗車で、立正大学から10名乗車、さらに森林公園の行楽帰りと思われる7名の合計25名乗車であった。スクール輸送が多いがそれだけではなく、立正大学を越えた利用も数人見えた。2本目の滑川中学校から森林公園駅まではすでに20名乗車で、森林公園南口停留所から2名乗車の合計22名乗車でった。ひとつ気になったことは森林公園南口から森林公園駅まで無停車な事。途中に何もないわけではなく、ベイシアを主体とした「なめがわ森林モール」がある。駅から歩くには遠く、停留所を設けるべきであると思う。ちなみに森林公園への輸送が増える土曜・休日は駅から森林公園までの区間便ともいえる設定があるが、それは別事業者の川越観光自動車での運行というのも珍しい特徴である。にほんブログ村
2017年04月21日
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昨日の活動の際に乗った、朝日バス太田ー熊谷線について記す。昼過ぎの太田駅から妻沼聖天前まで乗った便は4名の乗車であった。昼でもちょっと少ないと思うが、熊谷から太田までの通しの便も昼間30分間隔をキープする。矢島タクシーという会社が熊谷ー太田間に直通での運行があり、競合状態であるが、長いことこの状態であり、棲み分けされているということだろうか?妻沼仲町から乗った便は乗った時点で3名乗車で途中停留所から7名乗車の合計10名乗車であった。熊谷ー妻沼間は太田・西小泉までの便を合わせて10分間隔をキープし、非常に利便性が高い。これとは別にバイパス経由もあり、そちらは1時間2-3本で、北関東でここまで利便性のあるバスは珍しい。鉄道の熊谷線が廃止されたのは残念であるが、ここまで路線バスが充実していると、マイナス面はあまりないだろう。(熊谷線は1時間1本ペース、単行だった)画像は太田駅に着車中の乗車の車両。にほんブログ村
2017年04月20日
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23日の活動の帰りに乗ったバス2本目の乗車記である。関鉄グリーンバスで佐原駅に到着した際に定刻では2分の接続で成田線列車があったが、降りたタイミングでの列車は発車。最初から間に合わないと思っていた。2014.10.18にも乗った千葉交通のバスで成田まで進む。前回の乗車と違うことが数点ある。まず佐原駅乗り場がきれいな駅前ロータリーになった。利用に直接つながることではないのかもしれないが、利用はしやすくなった。前回の乗車は休日であった。平日は大栄工業団地内に乗り入れ、通勤客の利便を図っていた。佐原駅からは4名乗車で途中停留所からは19名乗車の合計23名乗車であった。途中停留所からの乗車は前述の大栄工業団地などからの退勤客が多く、京成成田駅までの利用が多かった。余談だが、大栄工業団地の中に東京空港交通の車庫があったことは意表をつかれた。画像は佐原駅の到着した、乗車の便の前運用である佐原粉名口行きである。にほんブログ村
2017年03月26日
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一昨日の活動の最後に表記の路線バスに乗った。過去の活動でもこの路線に乗っているが、改めて、鎌倉駅からほぼ全線乗った。古くからの海岸沿いの集落を走るが、道も狭隘で、その事が古きよき時代の路線バスを感じた。後半は小山を縦断する区間で、こちらも狭隘で別の雰囲気が良い。夕方の帰宅が始まるような時間だが、鎌倉駅から37名で途中から11名の乗車でこのあたりの乗車数は首都圏らしい。画像は鎌倉駅で着車中の乗車のバス。にほんブログ村
2017年02月26日
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昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。多種な系統がある京浜急行バス大船線であるが、表記の系統は大船から深沢までほぼモノレールと並行して走り、梶原口から一旦ひげのように梶原まで進み、さらに梶原口まで戻ってきて鎌倉駅方面に行く系統である。狙って乗ったわけではないが、1日数本のマニアック系統であった。梶原までは区間系統で1時間2-3本あるが、ロケーション的に少し本数が少ないと思った。昼過ぎの乗った便は大船駅から17名・途中から6名の乗車であった。にほんブログ村
2017年02月25日
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関門人道トンネルを抜けて、門司側から表記のバスに乗った。和布刈地区へのバスは枝線のような感じで1時間1本ペースである。始発は関門海峡めかり駅のすぐそばで(画像)、門司港地区からは戸畑方面まで直通するロングラン系統。門司港駅までの利用は16名。夕方の鉄道駅まで出る利用だ。その後は旧西鉄北九州線の代替の主要路線である。乗り降りが頻繁の都市型乗降で合わせて48名の乗車。合計すると64名で夕方とはいえ大都市的な利用数である。西鉄バス北九州の拠点、砂津で下車をした。にほんブログ村
2017年02月20日
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一昨日下関駅に降り立って、関門人道トンネルに向かう。乗車区間はサンデン交通の国道線の頻発区間で各線系統がある。1番目のバスは小型車で満員だったので見送り、表題の長距離路線に乗った。改めて公式ページを見ると宇部中央まで2時間のロングラン路線である。一般道経由のこのようなバスは非常に珍しくなってきているが、サンデン交通では秋芳洞や仙崎へも同様の路線があり、驚異的だ。夕方の乗車の便は下関駅12名で途中停留所から13名であるが、降車も数名あった。通勤・通学の帰りの利用であるが、長距離の利用なのかは分からない。画像は御裳川での乗車のバス。にほんブログ村
2017年02月19日
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一昨日に萩エクスプレスで萩市入りした自分は萩市内で旅行貯金活動をした後、表記のバスに乗った。順当であれば山陰本線で進むのだが便がなく、長門市まで路線バスで進むのが一番効率が良かった。ただ、逆に言えば、こういった路線バスに乗るチャンスである。東萩駅からは自分一人であったが、萩バスセンターから7名乗車であった。昼時の便としてはまずまずと言ったところか。夜行高速で見た方の乗車もあった。途中停留所からは合計11名乗車であり、地域の足として利用されている。各鉄道駅そばでの乗降も目立ったので、不便な鉄道ダイヤを補完している。長門市役所で降りたので分からなかったが、その後青海大橋への観光利用とかもそれなりにあるのか興味がある。にほんブログ村
2017年02月18日
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2月3日の活動で乗ったバスの最後は表記の路線である。鴨川で16時を回り、帰るだけになり、いろいろな選択肢があったが、フリーきっぷで乗車できる表記の路線に乗った。平日6往復・休日4往復の運行で館山日東バスとの相互乗り入れである。元々日東交通時代に直通運行だったのが、途中お花畑で路線分割し、近年、再び直通に戻ったと言う複雑な変遷がある。途中二右衛門島入口までは昨日のブログでアップした市内線と同一経路である。鴨川駅乗車時点で16名の乗車であり、その後は2名しか乗らなかった。ただ、夕方の鴨川からの帰宅の足として、それなり利用があることが分かり、沿線風景も含めて古きよき時代のバス利用の片鱗が見受けられた。また、長距離の利用も多く、館山までの乗り通しもいて、直通復活の効果も感じられた。画像は館山駅前の到着した乗車のバス。にほんブログ村
2017年02月08日
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3日に乗った鴨川日東バス市内線について記す。太海駅下車から局で貯金した後、始発地の仁右衛門島入口に向かい、乗車した。画像はさらにその先の折り返し待機場で休む乗車のバスである。始発のバス停は観光地の傍らだが、単なるポールが立っているだけの場所である。鴨川小学校まで乗車した便は途中5名の乗車であった。海岸沿いの風景は雄大であり、また各漁村周辺の集落地も味があり、乗りバスするには楽しい路線であった。鴨川小学校から20分後続の便にも改めて乗ったがそちらは1名の乗車であった。ちなみに鴨川市内線は天津方面のほうが本数が多く、鴨川ー天津間は20分に1本でかなりの利便性である。にほんブログ村
2017年02月07日
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3日の活動の際に乗った館山日東バス白浜千倉線について記す。現在JRバス安房白浜駅は更地状態なので、少し離れた南房総市役所地域センターからの発車で、画像はそのバス停に入る乗車したバスである。この路線もJRバスから館山日東バスに移管されたものであるが、本数は1時間1本で実用的な本数を確保している。始発バス停の近くで小学生が遊んでいて、その子たちがこのバスに乗車した。その数7名。大人の乗車は途中停留所からの合計で5名であった。昼間時の数としてはまずまずなのでは・・。局の近くで商店が広がる北千倉で下車した。にほんブログ村
2017年02月06日
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2月3日の行動の際に乗った館山日東バス豊房線について記す。館山から旧白浜町方面のバスはいずれの経由地の便もJRバスでの運行であったが、豊房経由は館山日東バスに移管された。本数は上り5本・下り4本であり、現在はかなり少ない。館山駅前はJRバス・館山日東バスがそれぞれ小さいながら待合所つきターミナルを持ち、それとは別に館山日東バス車庫にも待合所がありこのバスはそこから発車する。待合スペースに力が入っているのはサービス上好ましいと思う。12時代の館山駅前発は5名の乗車。途中乗車はなかった。安房白浜へは一番の最短ルートであり、そのような通しの利用があっても良いと思うが、実績としては少ないのだろう。画像は館山日東バス車庫から発車する乗車のバス。オリジナル塗装ではなく、白一色である。中古車であろうか?にほんブログ村
2017年02月05日
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昨日の旅行貯金活動の際に乗った表記のバスについて記す。内房線富浦下車から局訪問し、その後館山駅まで先行するために乗った。南房総フリーきっぷはかなり路線バスもフリー区間に入っているが、このバスは対象外なので、現金乗車した。バスに乗った時点で4名の乗車で、その後細かく16名の乗車があった。古くからの漁港を中心とした沿線の足として現在も機能しているのが見ていて頼もしかった。また途中イオンを経由するのもプラスに作用していて、乗降それぞれ数名ずつあった。画像は乗車のバス。にほんブログ村
2017年02月04日
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今日は18時代に表記の路線に乗った。亀有から葛飾区役所だと京成バスの亀有線が本数は多く、区役所のアクセスというよりは純粋に沿線の足といった路線である。本数は終日30分1本ペースで都内の路線としては多くない。乗った便は平日夕方でも亀有駅から7名、途中停留所から5名でやはりそれほど多いとはいえない。住宅密集地だが平坦であり、そのあたりが理由であろうか?終点の葛飾区役所では乗務員交代が行われていた。営業所との移動は軽自動車のようであった。にほんブログ村
2017年01月26日
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ちばレインボーバスの表記のバスに18日の旅行貯金活動の後に乗った。神崎線は津田沼と成田線木下を結ぶ本線を中止とした長大路線である。バス停の時刻表で船尾車庫乗り継ぎがあるとの表記があり、物は試しと、乗り継ぎをした。秀明大学そばに一戸建てが並ぶ地区があり、主要道から迂回するところは路線バスならではの見所である。船尾車庫に着き、乗務員さんに乗り継ぎ希望を伝えたら、珍しそうな感じであったが、理由はすぐに分かった。渋滞で遅延することが多く、自分も接続便が行った後で接続することがあてにならない状況であった。結論を言うと乗りとおししたい人は直通便を使うだろう。ちなみにICカードで乗り継ぎを希望すると、2回目のバスでは1回目のバスから、引き落とし額が書かれた申し送り書を見て、手打ちする仕組みであった。画像は乗り継ぎポイントの船尾車庫。にほんブログ村
2017年01月21日
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昨日の旅行貯金活動の前に乗った表記のバスについて記す。東洋バスは京成系が目立つ千葉県内の中、独立系の路線バス事業者で近年増えた新規事業者ではなく、伝統的な会社である。勝田台駅から16号線をひた走り米本団地に向かうこの路線は主要路線の一つで昼間でも1時間4本をキープする。午前中の下りにもかかわらず勝田台駅から9名、途中停留所から4名の乗車であった。堅調な利用が伺えた。沿線には私立高校もあり、それも貸切で東洋バスが運行している。画像は勝田台駅でのバス。にほんブログ村
2017年01月19日
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今日は表記の路線に乗った。市川駅からの京成バスは松戸営業所担当の市川線や国分線が頻発していて利用が多いが、中国分線は支線級である。実際ネット記事を読むと、市川線の国立病院停留所に接続して、市川駅に乗り入れない、本当の意味での支線での営業開始だったようである。国立病院から中国分地区に入る所が狭隘であったが、狭隘区間は長くなかった。中型車で1時間2-3本の運行。土曜の15時代だが22名の乗車であった。中国分地区は駅からも遠く、住民に定着している様子であった。途中の国分操車場までの便が多い。実際に北国分駅方面の利用は少なかった。画像は市川駅で着車中の乗車のバス。にほんブログ村
2017年01月07日
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一昨日の旅行貯金活動を終え、セブンパークアリオ柏から表記のバスに乗った。セブンパークアリオ柏は我孫子駅に無料の送迎バスが出ている。それに乗ろうかとも思ったが、ちばレインボーバスを選択した。最近開業したセブンパークアリオ柏は大きなショッピングセンターだが、新鎌ヶ谷から乗り入れを開始していたとは意外であった。平日3本、休日6本だが、定着してしてほしいものである。13時代の便に乗車したがアリオからは3名乗車であった。元々ある西白井線の延長であるが、西白井地区からは2名しか乗らなかった。新興住宅地の路線がメインの役割だが、相乗効果で少しでも活気が増えればいいと思う。画像はセブンパークアリオ柏で着車中の乗車の車両。にほんブログ村
2016年12月23日
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昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。データイムにも1時間4-5本はキープする伝統的な団地路線である。今回は途中乗車で午前中の下りであったが9名の乗車があった。大津が丘団地は自転車でも柏駅まではそれなりの距離があり、利用率は高いのではないだろうか。阪東自動車の主力路線であり大型車での運行である。画像は大津が丘団地の端にある待機場に集う阪東自動車の大型車。にほんブログ村
2016年12月22日
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昨日の旅行貯金活動の後に乗った表記のバスについて記す。江田駅は少しずつ商店も増えてきているが、田園都市線の中では地味な駅である。よって東横線と田園都市線を結ぶ路線であるが、綱島方の方が輸送量が多く、江田駅側は1時間2-4本である。ただ、古くからの町を結ぶ路線で幹線路線である。綱島線は途中折り返しや経路違い等、結構複雑であるが、乗った系統は一番基幹になる系統である。江田駅からは6名乗車で途中から23名乗車。この数値からも利用の多さはやはり綱島側である。古くからの街道や港北ニュータウンの近代都市、綱島の伝統的な街など、風景にも変化がある。綱島駅の狭隘ぶりは相変わらずである。画像は江田駅での乗車のバス。にほんブログ村
2016年12月16日
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今日の夕方に海浜幕張駅にいたのだが、何回も乗ったことのある京成バスの幕張本郷駅行きでなく、違うバスに乗ってみようとなり、表記のバスに乗った。海浜幕張駅は千葉海浜交通のメインの地区ではないが、複数路線が乗りいれる。マリンスタジアムやイオンモールは京成バスのエリアだが、グループ会社だからか、片乗り入れという感じである。千葉海浜交通のベイタウン線は新検見川駅-海浜幕張駅ー海浜病院。ベイタウンをメインで運行している京成バスと平和交通とは別物であり、1時間に1-2本の本数である。しかも約半数はベイタウンには行かず、海浜幕張駅折返し。ベイタウンでの存在意義がいまいち不明であるが、海浜病院への足であろうか?本数的に多くなる海浜幕張から新検見川駅まで乗ったが、土曜の夕方なのに3名しかこの区間では乗らなかった。途中「若葉地区」を通ったが、現状は広大な空き地という感じで、現状はそこの開発を見込んだ先行投資なのかもしれない。画像は新検見川駅で折り返し着車する、乗車の車両。にほんブログ村
2016年12月10日
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昨日の活動の際に乗った関東鉄道のバスについて記す。表記の路線は鉄道から離れたところを長い距離走る、伝統的な地方幹線路線である。実際に乗ってみると鉄道から離れた町を結ぶ公共交通として、自家用車が主じゃない時代はさぞかし乗っていたであろうと思わせるロケーションであり、また町も点在する。途中の谷井田地区までは昼間1時間2-3本の取手ー守谷駅線も併走している。谷田部車庫も1時間1本で利便性を確保している。午前中の下りなので、3名の乗車に過ぎなかったが、ラッシュ時はどれくらいの利用があるのか興味がある。画像は取手駅で着車中の乗車のバス。にほんブログ村
2016年11月22日
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昨日の旅行貯金活動の際に鶴瀬駅から三芳町方面に向かう際にライフバスに乗ったのでここに記す。ライフバスはみずほ台・鶴瀬・ふじみ野駅から意外と言っては失礼だが面的に複雑な路線・系統を持っている。各路線はそれほど本数は多くなく、1時間1-2本ペースが多い。昼過ぎの乗車したバスは思ったより乗車率がよく、昼過ぎながら15名の乗車であった。三芳町では主力の交通機関でまさに地元密着のイメージであった。画像は鶴瀬駅西口で着車中の乗車のバス。にほんブログ村
2016年11月08日
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一昨日の旅行貯金活動で白井市の本白井局で貯金をした直後に、目の前のバス停から思わず乗ったのが表記のバス路線である。白井線は西船橋から白井車庫までの長い路線であるが、今まで長い区間に乗ったことはなかった。本白井郵便局で乗った際は乗客はいなかった。その後白井駅で4名、その先西船橋駅まで4名の乗車しかなく、16時前後としては非常に寂しい乗車率であった。各鉄道駅を結ぶが、木下街道は踏み切りも合さって、非常に渋滞が多く定時運行はほとんど望めないように思えた。それでも1時間2本ペースをキープしている。首都圏ではこのような路線はほとんどは廃止となったので、貴重な存在である。写真は西船橋操車場で待機する乗車したバス。にほんブログ村
2016年11月06日
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