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感謝の祈り


祈願文


心行


瞑想について


祈り


正しい祈りの仕組み


病気の場合の祈り


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子供、夫に対しての祈り


遠くにいる病人のための祈り


不幸だという人への遠隔思念


高橋信次先生の「新復活」


心の友を求めて


正法とは


正しい宗教(正法)指導者の条件とは


神とは何であるか


神の原理・その一の神は


神の原理・その二の神は


神の原理・その三の神は


神の原理・真の正しい神とは


神について -1


神について -2


神について -3


神について -4


光を入れる


肉体織胞には心がある


臓器には臓器の集団精神がある


現在意識と潜在意識


あなたは一日二十四時間中、明るい心と暗い


後光、オーラーについて


光を入れること


人によって(光を入れる)効果が違うのは何


光を入れた後でひどく疲れるという人がある


光を入れてやることは良いことだからといっ


生命工ネルギーを補給するための禅定


お釈迦様の場合


念が通するということ


念の速度は光りより逮い


心は念の発信源であり、受信源である


あの世とこの世のしくみ


病気とは細胞振動のアンバランスである


病気を治すのは本人の心と、肉体に備わって


光りを入れても治らない場合


光りを入れる実際の方法


体験例


病気治癒祈願


「人間釈迦」で知る釈迦の悟りとは ?


人間釈迦と如来壽量品


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2010.05.21
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カテゴリ: 正法誌No39
Fさんは血統書付のスピッツがいなくなった。

誰かが連れて行ったわけである。


相手の名前が分からなくてもこういう時は「私の家のスピッツを連れていった人よ」と呼べ

ば、必ず守護霊たちがその人の内面にそのことを通ずることになるのである。


「あなたは私のところの犬を連れて行って、それで儲けものをしたと思っていられるかはわか

りませんが、そういうことをしていたのではあなた自身が幸せにならないのです。

私はあなたの幸せを祈っております。

あなたが幸せになられるには、あなたはその犬はやはり元の処に返された方がよいのです。

私達の知らない間に返しといてください」



そうしたら翌朝、夜が明けてみたら玄関の処に返してあった。



ある弁護士の人は正義感が強いだけに相手に対する攻撃精神も旺盛であった。

引き受けた弁護がいつもややこしい問題で、自分ではりっぱな弁護をしたつもりでもいつも負

けてばかりいたために収入も少なかった。


相談を受けたので、攻撃的な心を捨てて相手の幸福を祈らなければならないこと、また法廷全

体が神の光に包まれて裁判官も神の子であると祈ること、出てくる結果をすべて神の心として

感謝すること、以上の三つのことを教えてあげた。


そうしたら客筋が全部変わってしまって、難しいまた負けるような弁護の依頼は一つもなくな

って、余り時間もかからず、しかも勝つような問題だけを頼みに来るようになって収入も増え

た。



キリストが「汝等を責め憎む者のために祈れ、されば汝等は救われん」といわれたのも、それ





研修会に来られた人たちに対して私(園頭先生)は、「もし、この中で、今まで誰かを憎んで

きた人があったとしたら、この場でその人を赦し、その人が幸せになることを祈りなさい。

あなた方のその祈りは、祈った瞬間に相手に通じて相手も変わっているはずである。

だから、この研修が終わって家に帰られたら、その人がすっかり変わってしまっているはずで

ある」という話をする。




ウソかホントかは、あなたが実践してみられるとわかることである。


正法誌N039号
1981年 11月号より抜粋



仕事は順調で、安定した収入にも人間関係にも恵まれた充実の日々。病気とも無縁で、家族はいつも笑顔。人生が楽しくてしかたがない―。このような理想の人生を、いとも簡単に実現できる方法があります。二六〇〇年前にお釈迦さまが考えられた「瞑想法」です。これは、人間の財産である脳細胞を活発にする「脳のトレーニング」であり、心をきれいに磨き、完璧な安らぎを得るための「幸福の実践」です。この一冊で、あなたの脳の奥底に潜んでいる素晴らしい能力を掘り起こし、心満ち足りた成功人生を歩んで下さい。










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Last updated  2010.05.21 20:26:00
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