高橋信次先生に学ぶ

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高橋信次先生とはどんな人?


感謝の祈り


祈願文


心行


瞑想について


祈り


正しい祈りの仕組み


病気の場合の祈り


不幸だと思う人の祈り


子供、夫に対しての祈り


遠くにいる病人のための祈り


不幸だという人への遠隔思念


高橋信次先生の「新復活」


心の友を求めて


正法とは


正しい宗教(正法)指導者の条件とは


神とは何であるか


神の原理・その一の神は


神の原理・その二の神は


神の原理・その三の神は


神の原理・真の正しい神とは


神について -1


神について -2


神について -3


神について -4


光を入れる


肉体織胞には心がある


臓器には臓器の集団精神がある


現在意識と潜在意識


あなたは一日二十四時間中、明るい心と暗い


後光、オーラーについて


光を入れること


人によって(光を入れる)効果が違うのは何


光を入れた後でひどく疲れるという人がある


光を入れてやることは良いことだからといっ


生命工ネルギーを補給するための禅定


お釈迦様の場合


念が通するということ


念の速度は光りより逮い


心は念の発信源であり、受信源である


あの世とこの世のしくみ


病気とは細胞振動のアンバランスである


病気を治すのは本人の心と、肉体に備わって


光りを入れても治らない場合


光りを入れる実際の方法


体験例


病気治癒祈願


「人間釈迦」で知る釈迦の悟りとは ?


人間釈迦と如来壽量品


釈尊の悟りと古事記の神話は同じである


正法と神道


霊能力に頼り過ぎる弊害


アガシャの波動に関する大予言


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正法・高橋信次先生関連著書及び資料


高橋信次先生著書・資料一覧


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2011.03.13
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カテゴリ: 正法誌No40
※この度の大震災により被災された方々へ、そして多くの行方不明者、安否不明者の皆様方のご無事を心よりお祈り申し上げます。


釈尊が「わたくしに握拳はない」すなわち、私は手の中に握って、これは誰にも

知らせることのできない私だけが知っている秘法だというものは私には何一つな

い。私は知っていることのすべてをあなた方に伝えたといわれたのである。



釈尊は「わたしに握拳はない」といわれたとおり、私(園頭先生)の師、高橋信

次先生にも握拳はなかった。

だからして私にも秘密はない。


私は私の知っていることのすべてをみなさんに伝えて、みなさんが自分の足で歩

いて、一段一段と、幽界の人は霊界へ、霊界の人は神界へ、神界の人は菩薩界





私は今の日本の宗教団体の教祖のように「恩を知れ」という儒教道徳で多くの人

を束縛して、山へ上ろうとする人たちを足止めさせるようなことは絶対にしな

い。


私は永遠の求道者である。


だから皆さんは遠慮せずに私を乗り越えて前進してほしい。

そういう人が出ることが私の望みである。


不成仏霊を成仏させる正しい方法

たとえその死に方が事故死であろうと、変死であろうと、現在の日本では多くの

場合は葬式の時にお坊さんが来て「成仏できる」とお経を上げ、その後も命日に

はお経を上げているわけである。


それでも成仏できない霊がいるから、いろいろな霊的現象が起こっているわけで

ある。







それにはまず供養する人が心を調和させてからすることが大事である。


一、神が全宇宙の創造主であり、神は智慧そのもの、慈悲そのものであることを

信ずること


二、人間は神の子であり、自分の心の中に、神の智慧と慈悲が存在することを自

覚すること




すること


四、この世のものは、霊を修行するための単なる道具であることを知って、この

世のものに執着しないこと


五、以上のことをよく自覚した上で、心を明るく調和させること

調和したいと思っていても、現実には不調和でとても調和する心にはなれないと

いう人がいるであろう。


また、自分は正法で調和したいと思っていても、家族が反対しているという場合

もあるであろう。


現実がまだ不調和であるからといってそれにとらわれる必要はないのである。

誰しもが、一足飛びに完全に調和するということはできないのであるし、徐々に

調和されていくのがこの地上の現象界の相なのであるから、たとえ現実はまだ不

調和であり、家族は反対していても、心の中に調和された状態をアリアリと描い

て、自分の心の波長を神に合わせる気持で次のようにすればいいのである。


正法誌N040号
1981年 12月号より抜粋


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「運命とは何か」「幸運とは何か」に科学と宗教の両面から迫る。飛騨の自然の中で育ち、霊的体験を重ね、宗教遍歴を経てきた著者による、宇宙のルールをもとに「幸運・幸福」になるためのアドバイス集。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 幸運を招くためには/第1章 生活習慣病から体を守りましょう/第2章 運命の原点生年月日と名前/第3章 健全な精神が幸運の条件です/第4章 明るい家庭が幸運の原点です/第5章 自然から学ぶ


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Last updated  2011.03.13 18:19:46
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