静岡の四季 0
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8月中旬の九十九里平野花を探して歩いていたら2羽のセッカが近くに止まりました。1羽は大きなバッタを咥えたまま動きません。セッカ(雪加)上昇するときは「ヒッヒッヒッ」下降するときは「チャチャ、チャチャ」もう1羽は杭に止まっています。こちらもずっと動きません。子育て中?求愛中?サギ(鷺)の舞いダイサキ(大鷺) コサギ(小鷺) アオサギ(青鷺)
2020/09/03
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8月初めに訪れた谷津干潟冬の渡りの時期はカモ類がたくさんみられますが、夏の渡りの時期はあまりいないのか午前中はソリハシシギもいたとのことでしたが、キアシシギのみでした。どこでも見られる鷺たちですダイサギ(大鷺)の群れダイサギとアオサギダイサギダイサギダイサギコサギ(小鷺)ダイサギ、チュウサギよりも小さくて足が黄色いのが特徴ですコサギアオサギ(青鷺)アオサギカワウ(川鵜)ウミウとカワウの見分け方が難しいのですが、解説版はカワウになっていましたカワウカワウカワウカワウカルガモ(軽鴨)はどこでもみかけますウミネコ(海猫)くちばしの先が赤いのが特徴なので多分ウミネコウミネコムクドリ(椋鳥)ムクドリカイツブリ(鳰)淡水池に一羽、たぶんカイツブリだと潮が引いてカニさんがたくさんでてきました。干潟のカニカニ名前はわかりません巻貝もたくさん観察センター下の池には魚がいっぱい満潮になると干潟と続くのかな?引き潮で潮だまりにとり残された魚
2020/08/16
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8月初め、病院の帰り道、久しぶりに谷津干潟に立ち寄ってみました。新型コロナウィルスの影響で、自然観察センターの一部は閉鎖されていて双眼鏡での観察エリアでの観察ができませんでしたが、夏の渡りの時期、キアシシギに出会えました。谷津干潟1970年代、埋め立て工事が進む中、市民団体の保全活動によって残された干潟1993年、日本で7番目、干潟として初めてラムサール条約登録湿地となりました。干潮の時間帯になり、どんどん潮が引いていきます。干潮になり谷津干潟自然観察センターのスタッフによる調査?が始まりました。谷津干潟はシギ、チドリ類の渡りの中継地になっています。シベリアやアラスカの北極圏の繁殖地から東南アジア、オーストラリアなどの越冬地へ12000キロの渡りをします。最近の谷津干潟は、泥の流出が続き、下水道の完備で淡水や有機物の流入が少なくなり、シギやチドリの餌となるゴカイやカニの生息が少なくなってかつては渡りの季節には3000羽~4000羽の鳥たちが羽根を休めていたそうですが年々、数が減ってきているそうです。他にも春と秋にアオサが発生して干潟を覆いつくして腐敗するホンピノスガイという外来の貝が増えてゴカイやカニが生息できなくなってきている東日本大震災で干潟の西側が地盤沈下して干潮になっても潮が引かない状態になっている猛禽類が増えているキアシシギ名前のとおり、脚が黄色いコチドリ(小千鳥)遠すぎて小さすぎて400mmの望遠レンズでは歯が立ちませんでした。
2020/08/15
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今年の誕生日登山は北アルプス立山へ憧れの「ホテル立山」が7月11日が取れなくて1日遅れで立山室堂着しかし、朝から雨が強く降ったり止んだり、濃霧に包まれて登山どころではありません。傘をさして室堂散策をしました。雷鳥に出会えたらと期待して歩きましたが出会うことができず翌日、早朝散歩で出会うことができました。ライチョウ(雷鳥)の親子冬が終わり、夏毛になった親鳥保護色で探すのが大変、目が慣れるまでどこにいるか見当がつかずわずかに頭が動いて確認できました。望遠レンズでも遠すぎてトリミングしています。羽根の下にヒナがいるようです。お母さんの羽根の下からヒナたちが5羽かなチョコチョコ動き回っています。
2020/07/19
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遠いうえに動きが速いスズガモ(鈴鴨) 雌スズガモ 雄
2020/05/29
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久々にオナガに出会うことができました。オナガ(尾長)
2020/05/26
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もう1日野鳥の画像をカワラヒワ(河原鶸)飛び立つところを狙っていたけど運動神経が鈍いと一瞬が追い付かない辛うじて画面に入った飛び立つ前のカワラヒワアオジ(青鵐)アオジとアカハラアカハラ(赤腹)ヒヨドリ(鵯)キジバト(雉鳩)一眼レフカメラを持っていても使いこなすことができないカメラが泣いていますね・・・
2020/03/25
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今日のウォーキングは18000歩山歩きをしている時くらいは歩いたような佐倉の病院帰り、用事があって京成実籾駅へ用事を済ませて電車で帰ろうかと思ったけど時間も早いし、歩いて家まで帰ってみよう京葉高速道路下り線幕張SAの桜の花にいたメジロ習志野市実籾付近を源流とする浜田川が幕張新都心で東京湾に流れ込む源流部はほとんど暗渠になっているそうで、県立実籾高校近くから浜田川沿いに歩いてみた。途中でちょっと藪っぽくなってきたので、橋を渡って川をそれて歩いたらなんと京葉高速道路武石インター近くの下り線SAにぶつかった。ついでに裏から入ってトイレを拝借してSA外周を回って、また川に沿って歩いたらJR幕張車両基地付近で暗渠になっている。並行するJR総武線、京成ちはら線の長い跨線橋を渡って住宅街に入ると暗渠だった浜田川がふたたび幕張の住宅街に姿を現して東京湾に流れ込む先日歩いた県道にでたところで浜田川と別れて自宅へと知らないところを歩くのはちょっとワクワクして楽しい~
2020/03/23
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先日、ベランダからジョウビタキを撮ったばかり今度は、ツグミがやってきました。以外に自然があるんだなとうれしくなりました。干したふとんを取り込もうとベランダにでたら、目の前の小さな公園にツグミがいました。ツグミ(鶫)小さなハクセキレイ(白鶺鴒)が飛んで来たらツグミが近づいてきたと思ったら別々の方向へハクセキレイ(白鶺鴒)
2020/01/16
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今朝、ベランダへ出たら、前の空き地にジョウビタキいつもは、ベランダ菜園の敵、ヒヨドリが10羽ほど群れているのに今日は、ヒヨドリの鳴き声が聞こえない。こんな何にもないところにも来てくれたんだジョウビタキ(尉鶲)♂
2020/01/13
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山茶花の木にチュルチュルと鳴き声がメジロがいる~しかし、なかなか近くに出てきてくれません・・・しばらく待っていたけれどとうとう出てきてくれませんでした。
2020/01/07
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引っ越し準備も大詰め今日は転出届のため、役所、郵便局へ今年は何度もメジロに出会っているのに、一眼レフを持ち歩いていないためスマホでは、撮ることができずにいましたが小さいながらもやっとスマホでメジロと確認できる画像が撮れました。
2019/12/16
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今日は、仕事が早く終わったので、美容院へ行ってシャンプーをしてもらいました。白内障の手術をしてから1週間は、洗顔と自力でのシャンプーは禁止です。夏場ではないので、さほど不快感はありませんが、毎日シャンプーしていたのが、5日もできないのはやはり・・・おかげでさっぱりしました。シャワーは首から上をぬらさなければOKです。でも万が一のため、眼帯をしてシャワーしてます。寝る時も、無意識に目を触るのが心配で眼帯をして寝ています。。。モズ(百舌鳥)♬もずが枯れ木で鳴いている♬ではありませんが、遠くて高い電柱の電線に止まって鳴いてました。この時期になると独特の鳴き声が響き渡ります。(2週間前の画像)
2019/11/16
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キビタキルリビタキ多分、ルリビタキのメス
2019/06/18
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多摩丘陵ウォーキングで出会ったキジバトの水浴び今度は動画に挑戦してみたいな
2019/05/08
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2月初めにでかけた千葉県本埜村の白鳥の郷で出会ったオナガガモ(尾長鴨)鴨の種類はたくさんいても白鳥の郷にくる鴨はオナガガモだけです。
2019/02/13
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♪チュチュンがチュン、チュチュンがチュン 電線にスズメが3羽止まってる~♪電線音頭を思い出しました。懐かしい~スズメ(雀)実際にはたくさんいたんだけど写真撮ろうとしたら逃げちゃいましたここにもスズメさんがいました~すぐ近くに止まったヒヨドリ(鵯)梅の蜜を吸っているヒヨドリキジバト(雉鳩)田おこしをしている耕運機の後ろを付いて回っているアオサギ(青鷺)冬眠しているドジョウや蛙などがいるんでしょうねちゃっかりものですねアオサギの前をハクセキレイ(白鶺鴒)がチョコチョコ
2019/02/04
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今日も野鳥ですが、シャッタースピードが遅かったのかな、ボケボケたぶん、アオジ(青鵐)ホオジロ(頬白)ピントが合っていませんでした。
2019/01/29
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ずいぶんと日が長くなりました。つい先日までは午後4時を過ぎるとあっという間に暗くなっていたのが5時近くなって暗くなりだしました。午後から市役所へ行った帰りに寄り道をしてみました。ブログ友さんからの情報でいつもの里山でカワセミが見られるとのこと遅い時間で無理とは思ってみたものの取り敢えずは行ってみよう京成佐倉駅に着いて10分ほど待って佐倉駅からの直通バスがあったので4時半過ぎに着きました。カワセミ(翡翠)♂遅い時間だから出会えないだろうなと思いながら川のほとりを歩いていたら川面近くの枝に青いものがまさかと望遠レンズを覗いてみたらわぉ~カワセミ!!枯れ枝が多くて枝被りしちゃってます。白内障が悪化して霞んで見えずファインダーで追えません。3回ほどダイブしたのに残念ながら枯れ枝で見えず撮れません。この後ろ姿はダイブの後なので、お魚咥えて~だったのでしょう酷い枝被り眼まではっきり写っているのに('ω')シャッタースピードをもう少しあげればブレズに撮れるようになるかなこれが元の大きさ少しだけトリミングしています。
2019/01/28
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野鳥を撮るのは難しい一眼レフの操作もまともにできないのに持ち歩くこと自体がカメラが泣いている・・・カシラダカ(頭高)
2019/01/27
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最近の画像は特に手ブレが酷いと思っていたら、手ブレ防止スイッチがOFFになっていた。野鳥は動くから特に酷い腕のせいを棚にあげて、いつも言い訳ばかりです。マガモ(真鴨)カルガモ(軽鴨)コガモ(小鴨)かな?ハクセキレイ(白鶺鴒)イソシギ(磯鴫)かな?初見の野鳥、図鑑で調べたら一番似ている。磯がついても川や湖などでもみられると書いてある。
2019/01/20
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今年初めての野鳥はジョウビタキでした。ジョウビタキ(尉鶲)♀トビ(鳶)
2019/01/15
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今日も去年の画像からメジロ(目白)絵にならない画像ですね。メジロといえば、梅の花や桜の花の蜜を吸っているとか柿の実をついばんでいるとか・・・ヤマガラ(山雀)
2019/01/12
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新年早々お騒がせしました行方不明の画像ですが、やっと見つかりました。なぜか去年の4月の画像ファイルに紛れ込んでいました。取り込みのさい、指定先の手元が狂って クリックしてしまったのでしょうか?疑問ですが、やっとすっきりしました。ところで去年の載せそびれの画像ですが、ひっぱりだしてきました。久々に野鳥です。ベニマシコ(紅猿子)大きさは雀と同じくらいやっと撮れたけどすべてピンボケhimekyonの腕ではこれが限界かな
2019/01/11
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孫のみみりん家族との信州の旅もあっという間に2日間がたってしまいました。朝早く目が覚めたので保養所の周りを散歩野鳥さんに出会えました。ミソサザイ(鷦鷯)なんと石垣の苔の上に早春には小さな体に似つかわしくない大きな声で鳴いているのですぐにわかりますがこの時期にであえるなんて思っても見ませんでした。ミソサザイ岩の上に飛んできた野鳥まだ羽根が揃っていない幼鳥のような?ジョウビタキに似ているけど、この時期日本にはいないと思う・・・あなたはだれ??ウドの実に飛び移って道路に飛び降りたかと思ったら青虫をみつけたみたい大きな青虫だったけど次の瞬間には飲みこんじゃったシジュウカラ(四十雀)がやってきたのはヤマウルシの木ヤマウルシの実をついばみ始めましたまだまだ鳥の声は聞こえたけど姿は見えずでした。
2018/08/30
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今年の誕生日登山・根子岳で出会った野鳥麓で出会った初見の野鳥カッコウ(郭公)ホトトギス(杜鵑)ツツドリ(筒鳥)のいずれかだと思うけど図鑑ではツツドリに似ているけどわからない麓で出会ったノビタキ(野鶲)以前、霧ケ峰でみたことがあるのですぐにわかったでも小さいうえにとおかったウグイス(鶯)がすぐそばの木で鳴いてくれて撮ることができた同じくこちらのウグイスはかなり遠くで鳴いていたウグイスこちらは初見でわからない図鑑をみるとビンズイ(便追・木鶲)に似ているけど・・
2018/07/29
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今日も朝から酷暑です。月1回の病院、今回は薬をもらうだけなので9時半には終わり近場でお花見、見つからなければ別の場所へ移動しよう~と出かけました。バスを降りて歩いていると、大砲を担いだおじ様がひとり、またひとりと歩いています。なにか珍しい野鳥でもいるのだろうな・・一人のおじさまに尋ねたら、「あそこにみんないるでしょう、アオバズクの親と雛がいるよ。」振り返ったほうをみると大砲があちこちに、20人くらいはいました。以前、他の場所で尋ねたらそっぽ向いて無視されたり、殺気だっていて怒られたこともありましたのでおそるおそるどこにいるんですか?と聞いてみると親切に教えてくださるおじ様たちでした。アオバズク(青葉木菟)の雛初見の鳥です。フクロウの仲間ですが、平べったい顔も尖った耳もありません。青葉のころに見られるのでつけられたそうです。最初に見た1羽だけ別のところにいました。少しだけ離れたところに大砲を向けているおじ様たちがいてこちらには3羽いました。この画像が望遠で撮った大きさ他はトリミングしています。親鳥だそうです。黄色い目が真ん丸親鳥時々心配?そうに雛を見ています。一番最後に孵った雛のようなまだお腹の模様もはっきりしていません。ずっと目を閉じたまま、時々喉を震わせていました。もう1羽の雛巣立ち間近?ずっと喉を動かしながら目をつむっていた雛が目を開きました。この時、ギャラリーのおじさんが、下の笹薮から足を踏み外し、2mほど下の道路に落ちそうになって大騒ぎになったのでした。大丈夫?って下を見ているような・・・親鳥もうるさいわねー、私たち逃げないんだから無理しなくても撮れるわよでも大丈夫そうね、よかったわ・・・って見ていたかのかな??※※※※※※※ネットで検索してみたら、雛は4羽生まれたとかもしかしたら4羽とも雛かな?
2018/07/23
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雀が飛んできていきなり砂の中へ体や羽根についた虫などを落とすための行動のようです。晩秋から冬にかけて甲高い鳴き声が聞こえると「モズが鳴いてる」ってすぐにわかりますがこの時期、どこにいるかなかなかわかりません。
2018/05/11
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「雉も鳴かずば撃たれまい」春は野鳥たちの繁殖の季節、キジは大きな声で鳴くのでいることがすぐにわかります。・・が、なかなか出てきてはくれません。キジ(雉)雄結構強面な顔をしています。わりと近くて鳴いていました。どこにいるのかなとキョロキョロしながらあるいていると前のほうの草むらから黒い物体が動きました。ドキッとして立ち止まるとキジ!こんな近くで鳴いているとは思ってもいなかったのでびっくり!!こちらは薄暗い藪の中で鳴いていた雉すぐ近くだったけど藪の中ではみえずそれにしても近くで鳴いている。…その時、いきなり道路に降りてきて・・しかし、陽が当たっていないから真っ暗感度を上げて撮ったらボケボケもう一羽見かけたけどhimekyonの足音で気がついたのか少し先の草むらからいきなり飛び立って反対側の藪の中に入ってしまいました。と、直ぐ後にもう一羽雌のキジが雄とは反対側に飛び去りました。ありゃ~、himekyonは恋の邪魔をしてしまったようです(>_<)
2018/04/25
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久しぶりに野鳥。載せそびれの野鳥さんが画像倉庫にいっぱいですが先日出会えたウグイスウグイス(鶯)春の訪れを告げるウグイスですが声はすれど姿がみえず・・なかなかみつけることができません。この日は近くで鳴いているので目を凝らしてやっとみつけました。どこにいるかわかりますか?himekyonのレンズではこれが限界です。なので画像はトリミングしています。のどを震わせて鳴いているようです。10
2018/04/17
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コゲラ(小啄木鳥)頭が赤くないから雌のようですね。目をつぶるんですねエナガがいた~あっというまに飛んで行っちゃった残念、お腹だけした撮れなかった初見のタゲリ(田鳬)うれしい出会いだったけど遠すぎて・・・(
2018/03/09
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派遣先の仕事が前日の夜に人数が決まるという日雇い労働者的な扱いでこの日も前日夜9時半になって、派遣元から「休んでください」との連絡、2月は月の半分も仕事ができない状態でした。年齢制限がなければ他の仕事を探すこともできるけど、厳しい現実です。憂鬱な気分で朝目を覚ましPCを開いたら、コメント欄にすわんのマーチさんからコウノトリが来ていますよとコメントをいただきました。これは行くっきゃない!メールももどかしく電話をかけてしまいました。歩くには遠いですよとのことでしたが、最寄り駅に午前中につけばなんとか歩けるのではと決行ですコウノトリ(鸛)日本には野生のコウノトリがいましたが、湿地の開発、狩猟などにより1971年に絶滅人工繁殖したコウノトリを兵庫県豊岡市が2005年に放鳥してから、毎年少しづつ放鳥をしています。出会ったコウノトリは28年千葉県野田市が放鳥した「ひかるくん」です。同じく絶滅から人工繁殖して放鳥された朱鷺とともに日本の空に普通に舞う日がくることを願いたいものです。最寄駅に着いてコンビニでおにぎりを買っていると店員さんが見に行かれるんですか?歩いて行くとどのくらいかかりますか?えっ、歩いて行くんですか?遠いですよ。レンタサイクルがありますよ。でも帰りはこちらには戻ってこないで通り抜ける予定なのでもう一人の店員さんが、毎朝近くを散歩しているのでがんばれば歩けますよ迷うところもなく、50分で目的地に着きました。途中で車のおじ様が、さっきまでいたけど飛んで行っちゃったよ。夕方まで戻らないかもしれないな・・・えっ、せっかく千葉から来たのに、でも行ってみます。椅子に腰を下ろしているおじ様に尋ねるとさっきまでいたけどね歩いているとおじ様が追いかけてきてどうもあの人がたくさんいるあたりに戻ってきたようだよ遠くに白いものがちらっともしかしたらコウノトリ!?近づくと初見のコウノトリでした。バズーカ砲のおじ様たちすばらしい写真が撮れるんだろうな大きな魚をGet獲物が大きすぎて食べられないのか右往左往しています。近くに来ていたトビを追い払います。お腹いっぱいになったのか巣に移動していきました。近隣市の市長自ら国土交通省に許可を申請して人工巣棚を作ったそうです。早速、葦などの枯草をはこんでいるそうです。別のルートで帰る途中ですわんのマーチさんからメールが入りお出かけから戻ったので、車が入れるところまで迎えにいきますよとのこと1時間10分歩いてようやく合流することができました。すわんのマーチさん、ありがとうございました。
2018/03/04
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猛禽類のハヤブサの食事中にお邪魔しました。ハヤブサ(隼)見たな!って顔をしてこちらを見ているようなどうもヒヨドリのような鳥を食べているような・・・食べ疲れたのか、目を閉じたまま動かなくなりました。しばらくして目を開けたけど、また目を閉じてしまいました。
2018/02/28
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久しぶりにヒレンジャクに出会えました。ヒレンジャク(緋連雀)何年ぶりの出会いだろうか午前中は胃カメラ検査のため、午後からのおでかけダメ元で歩いてみると、大きなレンズのおじ様たちが20人ほどシャッターを切っている宿り木の実を食べるヒレンジャク糞をしているヒレンジャクヤドリギ(宿り木 寄生木)の実が好物粘り気があり、糞とともに種が木について発芽する。水飲み場に降りてきたヒレンジャク
2018/02/27
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2月14日15日、スノーシューで出かけた美ヶ原去年は山小屋近くまで出てきたキツネと山小屋までの送迎バスから崖の上にいるカモシカを見ることができましたが、今年は動物には出会うことができませんでした。ほんの一瞬、小屋に餌を食べにきたハギマシコが飛び立って遠い木の枝に止まったところだけトリミングしてやっと形がわかる程度でした。また来年のお愉しみハギマシコ(萩猿子)
2018/02/19
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モズ(百舌鳥)ジョウビタキ(尉鶲)雌アカハラ(赤腹)久しぶりに出会えました。
2018/02/16
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久しぶりに出会えたウソウソ(鷽)鳴き声のフィー、フィーが、口笛に似ていることから口笛の古語「うそ」と呼ぶようになったのが由来昔から幸運を招く鳥とされ、福岡の太宰府天神や東京亀江戸天神では木彫りのウソを交換する鷽替え行事「去年の凶を嘘にして今年の吉に替える」があるようですがまだ亀戸天神には行ったことがありません。「鷽」の字が「学」の旧字体「學」に似ているので学業成就のおめでたい鳥とされているそうです。この日は、もみじの木の実を食べていましたが桜の花芽が大好物でソメイヨシノの花が特に好きとか数年前、千葉でも被害があって桜の時期に花が咲かないと話題になったこともありました。以前、冬の秋田に旅行した時に田湖湖畔で、桜の花芽を食べているウソに出会ったことがあります。※ ブログ・「一期一会の野鳥たち」の8039Fujisanさんから全体に赤いので「アカウソ」ではとコメントいただきました。ありがとうございます。以前も載せたことがあるので日記を検索してみたらやっぱりありました。以前住んでいたアパートに迷って飛んできたことがあったようです(忘れてました(>_<))2007年「珍客 ウソがやってきた」
2018/02/10
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動きが速くてジョウビタキ(尉鶲) 雄カワラヒワ(河原鶸)群れで飛んできたと思ったら一瞬で飛んで行ってしまいました。カワラヒワあっという間に飛び立って・・シロハラ(白腹)
2018/02/04
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冬は鳥見の絶好のチャンスとはいいますが・・・なかなか思うようには撮れません。今年、最初はオシドリオシドリ(鴛鴦)♂2年ほど前だったか、歩いて30分ほどの調整池にオシドリが来たことがあるというので何度か見に行ってみたけど出会うことができません。で、ちょっと電車とバスを乗り継いで・・多分、いるだろうな寒くて、雨が降りだしたので池の対岸の影に隠れているかも・・行ったときは陰に隠れていたけど、雨は降り続けていたけど、午後、帰るころになってやっと出てきてくれました。こちらは孤独をオシドリ夫婦って仲の良い夫婦をたとえて使いますが・・・実際にはそうではないらしいですね。微妙な位置ですね~雄は、雌が卵を産むまでは、自分の子孫を残すために必死でメスを守るそうですがその後は、また別の雌の元へ行ってしまうそうです。お互いがそっぽを向いて・・・雄が3羽ディスプレイ?でも雌が近くにいないからただの羽ばたきかな後ろの雌も羽ばたきを雄が2羽と雌1羽下を悠々とオオバン(大鷭)が
2018/02/03
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今年もあと数時間で終わりです。最後の更新は酉年にちなんで野鳥のUPです。今年の夏に三脚を倒してカメラを壊してしまい、損害保険の携行品特約をつけていため全損で限度額が降りたので、カメラを新調する一部にあてることができました。取説を読んでもいまだに設定方法がわからず、ボケボケ、ブレブレの写真ばかりです。日光白根山をバックに悠々と舞うチュウヒ(沢鵟)12月渡良瀬遊水地ノスリ(鵟)12月渡良瀬遊水地トビ(鳶)12月渡良瀬遊水地ノスリ(鵟)右 に喧嘩をうる?トビ(鳶)左ベニマシコ(紅猿子)12月渡良瀬遊水地オオヨシキリ(大葦切 大葭切)5月渡良瀬遊水地キジ(雉)4月神奈川県でキジ(雉)5月渡良瀬遊水地6月山梨県で雉の家族かな3羽いました9月千葉県で幼鳥?走り回ってますおかあさん雉が心配そうにおとうさん雉が心配そうに見守ってる?アオバト(青鳩)8月 海岸の海水を飲みに来る不思議アオバトを狙うハヤブサ(隼)8月アオバトの群れこの日は100羽以上飛来しました。拙い画像の羅列のブログですが、ご覧いただきありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えくださいませ。
2017/12/31
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今年出会った野鳥昨日の続きです。ハジロカイツブリ(羽白鳰)目が赤いんですよって言われたけどなかなかうまく写せなくてなんとか写ったかな12月初旬渡良瀬遊水地カンムリカイツブリ(冠鳰)カイツブリの中では一番大きいのですが、近くでは撮れませんでした。どうも設定を間違えていたようでボケボケです12月初旬渡良瀬遊水地マガモ(真鴨)飛翔12月初旬渡良瀬遊水地ダイサギ(大鷺)ダイサギとアオサギアオサギ(青鷺)たくさんブイが浮かんでいて、ブイごとに1羽づつ、何羽もいました。カワウ(川鵜)もいましたが遠すぎて撮れず12月初旬渡良瀬遊水地カワウ(川鵜)5月渡良瀬遊水地
2017/12/29
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今年も残すところあと3日今年は酉年でしたので、最後は出会った野鳥のupと思いましたが、年末で仕事が忙しく毎日残業続きでしたので、思うように日記が書けなくて12月初め、渡良瀬遊水地で野鳥観察会があり、初めて参加してみました。その時の写真も含めて今年出会った野鳥をアオジ(青鵐)12月初旬 渡良瀬遊水地オオジュリン(大寿林)渡良瀬遊水地ホオジロ(頬白)12月初旬 渡良瀬遊水地カシラダカ(頭高)渡良瀬遊水地スズメ(雀)12月初旬 渡良瀬遊水地モズ(百舌鳥)12月初旬 東京郊外の里山で
2017/12/28
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養老渓谷の日記はひと休み今日は久々に野鳥さんです。冬到来で冬鳥たちが渡ってきています。今年初見のツグミ(鶫)去年、近くの公園の池にオシドリが来ていたそうで、今年はどうかと立ち寄ってみましたが残念。これはマガモ(真鴨)かな?カルガモ(軽鴨)オオバン(大鷭)別な場所でアオサギ(青鷺)~~~~~こちらは野鳥さんではありませんが鎌倉で野生化してしまったタイワンリス(台湾栗鼠)がお寺さんの柿の実を食べています。先日、午後からぶらっと鎌倉へお寺さんは閉門が早く4時半には閉まってしまいます。帰ろうとしたら目の前にリス、写真を撮ろうとちょっと目を離したらもういません。変だなぁと上のほうに目をやるとなんと夢中で柿の実を食べていました。すばやいですね。閉門の時間なのでゆっくり、撮る時間がありませんでした。
2017/12/03
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あいも変わらず上達しない野鳥撮りですが・・・今年初見のジョウビタキです。 ジョウビタキ(尉鶲)♂ ホオジロ(頬白)? ダイサギとチュウサギの区別の仕方がわかりません。 カモ(鴨) これから冬鳥の季節になりますね。どんな野鳥に出会えるか楽しみです。
2017/11/06
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久しぶりにカワセミに出会えました。 今日は1ケ月に1度の通院日、歳を重ねるとあちこちガタがきて病院の梯子です。 お花探しもしたいので、朝は目覚ましかけずに起きたら地元の花探し それから病院周りへと決めて 6時過ぎには目が覚めたので、着替えて出発~ バスを降りて目的のお花探しを始めたら ぴぴぴぴーーーー 鳴きながら一直線に飛んできてすぐ近くの池の棒に止まったのはカワセミ! カワセミ(翡翠) 嘴が黒いので雄のようです。 今日は目的のお花があったので、レンズは最初からマクロレンズ こういう日に限って・・・残念! 証拠写真が撮れればいいかっ そんなわけでトリミングしてます。 別の枝に移ってじっと池を見つめてる と思ったら、あっという間に飛び込んで シャッター切るまもなく枝に戻ってた! 早業に付いて行けません 魚をGet! あっという間に飲みこんで 直ぐに飛んで行ったと思ったら直ぐに戻ってきて 今度は飛んで行ってしまいました この間、たったの5分間 あっという間のできごとでした。
2017/10/02
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道路の真ん中に黒く動くものが、除けて止まったらアカゲラの幼鳥?チョコチョコと跳ねて飛ぼうとするけれど飛べません。車から降りて写真を撮ろうとしたらレンズがマクロのまま、失敗!近くの木に巣があるのかもしれません。落ちてしまったのでしょうね。 親鳥は見当たりません。木の上を見ながら必死に飛ぼうとしますが飛べません。羽根を広げますが・・この方向に巣があるのかな? 人間がいるので親鳥は出てこないけど近くにいるのかな? 再び羽根を広げましたが・・やっぱり駄目ですね。もう一度飛んでみたけど 溝の中に落ちちゃった さすが、すぐに溝から這い上がりもう少しで飛べるようになりそう 飛べるようになるまで親が餌を運んでくれるのかな それまでに天敵に食べられないように なんとか頑張ってね
2017/07/04
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冷たい2月の雨の中春を感じさせるカンザクラが咲いていました。写真を撮っているとヒヨドリがやってきて、桜の花の蜜を吸い始めました。お天気が悪いせい?何枚撮っても失敗ばかり・・・ 寒桜とヒヨドリ 嫌われ者の鵯ですが・・・
2017/02/14
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今日から2月 だいぶ春めいてきています。先日、暖かい日差しのいち日春を探して歩いていたら、ほぼ満開の梅の木がありました。こんなときにメジロが来てくれたら最高なのにと思いながら、レンズを向けているとヒヨドリがヒヨちゃんじゃないのよ、あなたが来たらメジロさんがきても逃げちゃうよ~念ずれば・・・そこへ2羽のメジロさんが飛んできました。ヒヨちゃんはすぐに飛び去って、ラッキー!1羽はすぐに飛び去りましたが、このメジロさんがたっぷりと遊んでくれました。。。出会えてうれしくて何枚も写真を撮ってしまいましたので羅列しちゃいます。 「梅に鴬」のたとえがありますが 関東で梅が咲くころって、まだ鶯は藪の中で地鳴きをしているころではないかしら・・・ この時期に見かけるのはメジロさんです。 動きが速くて追いかけるのが大変!! 美形ですね~ (雄か雌か区別はつきませんが・・・) 梅の花の簪をつけたうようなメジロさん お尻を向けて失礼 イナバウワーなら負けないわよ 何か? 蜜をいただいているんですが、なにか? おいしいわ~ あっちの花のほうがいっぱい蜜はあるかしら? にらめっこしてる? おいしい蜜があれば、逆さにだってなれるんだよ~ ばあさんに付き合ってサービスしてみたけど 疲れるわ!
2017/02/01
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今年になって初めて野鳥を撮ってみましたが、ブレブレボケボケ設定が間違っていたみたいで、シャッタースピードが遅すぎでした。花は動かないから楽でしょうっていわれるけど、花は花で難しくて鳥は鳥で動きが速くて追いつかず ツグミ(鶫) 冬になるとやってくる、この独特のポーズが愛らしい野鳥さん 羽根を広げ始めたとおもったら 大きな口開けて、 かゆいよ、かゆいよ~ のどを掻き掻きしてました なにごともありませんでした~って ポーズをとってます シロハラ(白腹) アトリ(花鶏) あっ、アトリが、地面に舞い降りた あっという間に飛び立っていっちゃいました
2017/01/23
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今年の酉年にちなんで長々と去年出会った野鳥を載せてきましたが、5月に出会った野鳥は今回が最後です。鷺はたくさんの種類がいます。一般的に白鷺と言われている鷺もダイサギ、チュウサギ、コサギがいます。アオサギもよく出会う鷺です。ダイサギ(大鷺) 鷺の仲間で一番大きい鷺 くちばしは冬は黄色くて夏は黒い 夏になると目の周りが青くなる 夏羽根は長い飾り羽根がでる。右はダイサギ 左は一回り小さく嘴が短いのでチュウサギ(中鷺)かな 歩いているのはダイサギ、飛んでいるのはチュウサギかなダイサギが獲物を狙っています。大きな獲物をゲットした大鷺もう一度さらに大きな獲物をゲット ダイサギかチュウサギか区別がつきません。 チュウサギ(中鷺)とコサギ(小鷺)かな アオサギ(青鷺) (完)
2017/01/19
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