JINさんの陽蜂農遠日記

JINさんの陽蜂農遠日記

PR

Profile

jinsan0716

jinsan0716

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

ネジバナいっぱい、… New! 隠居人はせじぃさん

東海道まち歩き (2)… New! オジン0523さん

【褄黒豹紋蝶の蛹 ・… New! Gママさん

バイクのシートが裂… noahnoahnoahさん

エコハウスにようこそ ecologicianさん

Calendar

2020.03.20
XML

『旧東海道を歩く』ブログ 目次


旅友のSさん邸を6:30に出発し、いつものように一般道を名古屋に向かって進む。
ここだけは有料の西湘バイパスを進む。相模川を渡りながら富士山の姿を楽しむ。



相模湾は朝の陽光で黄金色に輝く。



三浦半島上空からこの日の朝の陽光が。時間は6:50過ぎ。



大磯からの松並木越しの富士山。



二宮からの二子山。



右手に行くと箱根ICから小田原厚木道路方面へ。



新早川橋と東海道線を走る電車の姿が。



新幹線の下を潜り箱根新道方面に向かう。



箱根新道を上って行く。上で出っ張っていたものは何?



箱根峠を越え笹原山中バイパスを下ると正面に駿河湾の姿が。



正面に三島スカイウォーク姿が垣間見えた。



河津桜も満開。



錦田一里塚前の松並木が始まる。



右手に三嶋大社の石鳥居が。



杉材を過積載ぎぎぎり?まで積んで走るトラック。
信号待ちでは、この横を避けて停止する。



新富士駅近くの紙パ工場の煙突からは白き蒸気が。



道の駅 富士 でトイレ休憩。



前方に薩埵峠が見えて来た。



静岡県掛川市と島田市に跨る標高532mの山・粟ヶ岳(あわがたけ)の斜面には、
『茶』の文字が。
当初(昭和7年)は松が植えられたが、マツクイムシによる枯損から、昭和58年にヒノキに
植え替えられているのだと。



小夜の中山トンネル。



天竜川を渡る。左手に天竜川橋。



浜名バイパスから舞阪灯台を見る。



浜名湖に架かる浜名大橋を渡る。



浜名バイパス・新居弁天IC手前の海岸。



三河港・豊橋市神野新田町シノ割にある大型クレーンには
「港湾技術家遠州センター」の文字が。



豊川に架かる豊川橋から、愛知県豊川市御津町の「昭和電線ケーブルシステム(株)」の
風力発電を。



子安弘法大師像。
高さ18.78mの東洋一の大きさを誇る、安産、子授かり諸願成就の子安弘法大師像。
像の背丈は空海の世寿が62歳であったことにあやかり、62尺(18.7m)、釈杖の長さは
竹島の標高に合わせ22m、抱いている子供の丈が5m、耳たぶの大きさ1m、目の長さが1mと
言われているのだと。以前訪ねたことがある子安弘法大師像。



愛知県蒲郡(がまごおり)市にあるラグーナテンボスの観覧車。
高さ65mの4人乗り観覧車。三河湾が一望でき、夜のイルミネーションも華やかと。



三河湾に浮かぶ『三河大橋』。



『矢作川』を渡る。



知立バイパス・国道23号線を名古屋方面に。



原っぱの中にポツンと。古墳でもなさそう。



国道23号線豊明IC付近を通過。



同じ標識案内が3枚並んでいた。



『柴田本道3』交差点を通過。



あつた蓬莱軒 本店前を通過。



そして熱田神宮を右に見て金山方面に向かったのであった。




                  ・・・​ つづく ​・・・






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.05.02 16:43:14
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: