JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:「市制70周年 佐倉花火フェスタ2024」へ(その5)(09/08) 矢張り有料席から見ると正面から見るので…
jinsan0716 @ Re[1]:「市制70周年 佐倉花火フェスタ2024」へ(その3)(09/06) オジン0523さんへ ありがとうございます…
オジン0523 @ Re:「市制70周年 佐倉花火フェスタ2024」へ(その3)(09/06) そして9:20になり、カウントダウンが始ま…
jinsan0716 @ Re[1]:旧芝離宮恩賜庭園 へ(その3)(08/06) オジン0523さんへ 書き込み、ありがとう…

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2022.07.18
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さらに「玉縄桜広場」の蓮の花の展示を楽しむ。



「赤心輝」。



「天上蓮」。



「雲之霞」。



「・・・」。



「鎌倉メダカを観察しよう!
​☆鎌倉メダカの由来
メダカは移動能力が小さいため、水系毎に独自の進化を重ね、遺伝的に若千異なる形質を
持っています。
「鎌倉メダカ」は、昭和40年頃に、箕輸信和氏が、滑川の支流・佐助川近くの水田で採集し、
庭で大切に育てられてきました。
鎌倉市内では、すでに野生のメダカは絶滅しており、この滑川水系固有の「鎌倉メダカ」は、
文字通り鎌倉を代表する唯一のメダカとして、大切に守られています。
因みに、県内では、小田原・藤沢・横浜・三浦などで、固有のメダカが同様に保護されています。
鎌倉メダカの特徴は、しりびれの軟条数の平均が、17.30本とかなり少ないことです。
(藤沢メダカでは、18.33本)」



池の「鎌倉メダカ」の姿を探したが、早朝の為か、まだ姿を現してくれなかった。



こちらは、「蓮の実」からの実生栽培法のコーナー。







「玉葉黄」。







「ロータス2013」。





「真如蓮」。



「巨椋の香」。



「ベトナム」。





「浪波」。



「即非蓮」。





「金輪蓮」。



葉に水玉が。



「印南大賀蓮」。



「千弁蓮」。



「インド白」。







「神光院」。





「紅娃」。







水玉の戯れ。



「太白蓮」。





「白万葉」。







「カロライナクイーン」。



「不忍池斑蓮」。



「北稲」。



「西円寺青蓮」。





「悄英」。
​​


「瑞姫」。



「淀姫」。



「娃娃」。





「素白蓮」。



「金碗蓮」。





                              ・・・​ もどる ​・・・


                  ・・・​ つづく ​・・・





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Last updated  2022.07.19 00:43:09
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