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本日は京都「RAG」にてLiveがありました お客さんも沢山来ていただき、非常に楽しいLiveになったと思います 来てくれた皆さん有難う! 終了後の打ち上げでは「モツ鍋」を頂きました 唐辛子とにんにくが効いていてとっても美味しかったですよ 明日は静岡です
2006.02.28
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今日は京都でライブ 途中、滋賀でお昼を頂きました 「豚そば」初めて食べましたが、あっさりしていてとっても美味しかったです ネギと豚バラがベストマッチ
2006.02.28
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本日は「Bar The Crane」にて頂いたシングルモルトをご紹介します。銘柄:GLENURY-ROYAL 12y/グレナリー・ロイヤル12年種類:Single Malt創立:1817年地域:Highland/ハイランド瓶詰:1970年代熟成:12年アルコール度数:40%レア度:4(5段階)解説:グレナリー・ロイヤルのオリジナルラベル。この後にゴードン&マクファイル社の同じ様なラベルのものがある。感想:色は薄め。香りは濃厚な密のように甘い。口当たりは非常に甘くて柔らかくスッキリとしている。優しさの中に口の中で広がるピリピリとした刺激の裾野が長く、味わいを楽しめます。香り高いシガーと共にどうぞ。
2006.02.25
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今日は午後からあいにくの雨でしたね こんな雨の日でも、ちょっとだけ楽しい気持ちにしてくれるアイテム それは「傘」ですよね 今日は僕のお気に入りの傘をご紹介します 1868年創立のイギリスの傘ブランド「FOX」 僕が所有しているのは柄の部分が籐で出来ています センターが非常に細くてスリム この傘の好きなところは品の良いデザインや素材の良さ、そしてアフターケアの充実です 更にもう一つ 「音」 雨が木地に降ってきた時の音が高いんです 雨が傘の上でダンスしている感じ お勧めの傘です
2006.02.24
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本日は品川にあるストリングスホテルトーキョーの26階にある「THE DINING」にてお食事を頂きました 今日このレストランを選んだ理由は2月22日から3日間、フランスはコートダジュールのミシュラン2つ星レストラン「ロアジス」のシェフ「ステファン・ランボー」が来日してロアジスフェアを開催しているのです。 是非この機会にお食事を頂きたいと思いお友達と行ってきました コースは全10品でボリューム満点。女性は少しずつ残していかないと最後までたどり着けないぐらいです 創作フレンチだけあって全体的に斬新で今までに味わったことの無い、見たことの無いお料理でしたが、とても美味しく頂きました 特にエストラゴンというハーブを使った海老のパスタリゾットはとても味わい深かったです 機会があればフランス本土の本店にも行ってみたいものです
2006.02.23
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本日は竹善さんのRecording。順調に終了。良い感じです。早めに終了したので、Golfの練習へ行きました。実は明後日はお友達とGolf。練習場に着き、待ち時間の間ショップでクラブを見ていると素敵なパターを見つけてしまいました。持った瞬間とっても安心感があり、どっしりとしていて、こんなパターに出会ったのは本当に久々でした。その後の僕の行動は皆さんおわかりですよね。
2006.02.22
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久々に素晴らしいアルバムに出会えました。セルジオ・メンデスとブラック・アイド・ピーズのコラポレイションによって作り上げられたこの作品は、ブラジリアンとHip-Hop-R&Bの融合を見事に実現させています。しかも、僕の大好きなアーティストの共演!素晴らしい。とにかくLoopやSynthの音使いがイケてるし、アレンジがキレているし、Rapもハマっているし、曲も素敵。1曲目を聞いた瞬間・・・「カッコいい」僕が好きなブラジリアンスタンダードナンバーが彼らの感性によって見事に生まれ変わっている。しかも、ゲストミュージシャンがまた凄い。スティーヴィー・ワンダー、エリカ・バドゥ、ジル・スコット、ジョン・レジェンドなどなど。MBP(エム・べー・ぺー/モダンブラジリアンポップ)よりも新しく斬新なこの作品、是非聞いてみてください。
2006.02.21
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今日は自分のスタジオにて作曲 久々の楽曲制作、楽しいです ロクシタンのルームフレグランスに包まれつつ、いい感じのバラッド出来そうで楽しみ そして、 昨日のゴルフコンペ優勝への皆さんの暖かいコメントありがとうございました!
2006.02.20
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本日は僕のお友達が開催しているゴルフコンペに参加してきました。茨城だったので非常に寒かったのですが、何とかお天気ももち楽しくラウンド出来ました。調子はイマイチでしたが・・・優勝してしまいました。ニアピン賞もお一つ頂きました。賞品のワインももらってきました。これからお家で祝杯です。
2006.02.19
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明日はお友達と久々のゴルフ。新調したゴルフウェア(Zoy)、明日着るの楽しみ!写真では白に見えますが綺麗な薄いスカイブルーです。
2006.02.18
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本日は広尾にあるイタリアンレストラン「イル・ブッテロ」にて美味しいお食事を頂きましたました。広尾商店街の一角に位置するとてもお洒落なレストランでウェイターも海外の方が多く、本場を感じさせるお店です今日はアラカルトで頂きましたが、中でも自家製手打ち生パスタのタリアッテレが非常に美味しかったですあとは唐墨のパスタやモッツァレラとハムのカツレツも素晴らしかったですガラス張りの屋根の店内は暗めで各テーブルに置かれた赤い蝋燭には灯が灯されていて、デートにはぴったりのお店ですよ機会を見つけて行ってみてください
2006.02.17
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本日は僕の行きつけの池袋にある寿司屋「丸銀」にてお食事を頂きました この店はとてもネタがいい! とにかく旨い! 更に他ではなかなか食べられない珍しいネタも出してくれます この店のもう一つの魅力は板前さん ご主人の「喜助さん」がまさに江戸っ子!という感じてとっても気持ちよい そして若手板前の「いっちゃん」がとってもいい人! 笑顔がいい! この店で寿司を食べると幸せな気持ちになります
2006.02.16
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本日は僕が尊敬し愛する映画監督、ルキノ・ヴィスコンティの作品をご紹介します。題名:山猫/IL GATTOPARDO(1963年)監督:ルキノ・ヴィスコンティ/Luchino Visconti 原作:ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーサ/Giuseppe Tomasi Di Lampedusa音楽:ニーノ・ロータ/Niono Rota出演:バート・ランカスター/Burt Lancaster アラン・ドロン/Alain Delon クラウディア・カルディナーレ/Claudia Cardinale映画賞:1963年カンヌ国際映画祭グランプリ イタリアが生んだ20世紀を代表する偉大な映画監督、ルキノ・ヴィスコンティの最高傑作です。貴族社会を舞台にしたこの作品はキャストもセットも非常に豪華。そして音楽は、これまた僕がこよなく愛し尊敬し目標にもしているニーノ・ロータ。(ニーノ・ロータとヘンリー・マンシーニが僕の尊敬する映画音楽を手がけた作曲家です)ヴィスコンティの妥協の無い完璧な作品に対する熱意を感じます。歴史的変革や時代の流れと共に貴族社会も新旧入れ替わる中、一族の存続と将来を守る為に自らの属す世界の終わりを決断し、新たな時代を受入れる公爵の切なくも高貴な叙事詩です。僕がヴィスコンティを愛する理由の1つに「映像美」があります。この作品はとにかく映像が美しい。登場する建物、景色、人、衣装、どれをとっても美しすぎます。そこに重厚感あふれるニーノ・ロータの音楽。完璧です。僕がヴィスコンティの映画に感じる1つのテーマ・・・それは「どうしようもない現実」です。現実を現実として受入れたくない為に、もがき苦しむがやがて現実に飲み込まれていく。人間が何処かで感じているその感覚を彼はいつでも見事に表現しています。本当に素晴らしい監督であり作品です。是非、見てみてください。
2006.02.15
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本日は僕の大好きな音楽を紹介します。BILL EVANS TRIO WITH SYMPHONY ORCHESTRA1965年10月及び12月にニューヨークにてレコーディングされた作品で、メンバーはピアノ:ビル・エヴァンスベース:チャック・イスラエルドラム:ラリー・バンカー編曲と指揮にクラウス・オガーマンを迎えています。この作品ではクラッシックの名曲をオガーマンがジャズにアレンジしつつも本来のクラッシックのオーケストレーションやハーモニーをしっかり残し、それらを調和させているといった非常に素晴らしい作品です。(ただしアルバム全8曲中2曲はエヴァンス1曲はオガーマンのオリジナル)僕がボストンに住んでいた頃に出会った作品で、オガーマンのアレンジにエヴァンスのなんとも言えないピアノの音色とタッチが作品全体を物悲しく、切なく、当時寒いボストンに一人住んでいた僕の気持ちに非常に同調していて、この作品を聞くと今でもその当時を思い出します。初めて聞いた時、感動のあまり思わず涙してしまいましたね。1曲目の「グラナダス」のイントロ、オーケストラがクラッシックのハーモニーを奏でクレッシェンドしていく中、突如エヴァンスの軽快なスイングのメロディに切替った瞬間・・・ゾクゾクしました。全曲素晴らしいですが、特に最後を飾る8曲目、ショパンの24の前奏曲の第20番ハ短調をオガーマンが見事にアレンジした「ブルー・インタールード」は僕のお気に入りです。春夏秋冬昼夜問わず、いつでも素敵な気持ちにさせてくれる素晴らしい作品。是非皆さんもご自分のスタイルで聞いてみてください。
2006.02.14
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なんだか綺麗になった靴を見ていたら、皆さんにも見てもらいたくなってしまいました。ピカピカになったでしょ!!靴はソールさえ大事にすれば長くお付き合いが出来ます。早めのソール交換と日常のワックスを僕は心がけています。皆さんも沢山素敵な靴と出会ってくださいね。そして沢山素敵な所に、素敵な人と出かけましょう。
2006.02.12
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今日は久々に靴磨き随分と靴磨きが出来なかったのでたまってしまい大変愛用の靴磨きセットを出してきてクリーニング→ワックス→ポリッシュと1足につき3段階×沢山大変。。。でも、愛用の靴達が綺麗になっていくと何だか楽しい、ワクワクします。この靴を履いてどこに出かけようかなぁ・・・なんて考えながら。今、僕の玄関にはピカピカの靴達が気持ちよさそうに並んでいます。
2006.02.12
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今日はグレンちゃんの写真を載せます。グレンという名前は彼女の色が黒とグレーの斑なので(本当はブルーローンというカラーネームです)洋服の模様である「グレンチェック」からグレンと名付けました。一方、フレックは白に黒の斑点なので英語で「斑点=Fleck」からフレックと名付けました。どちらも女の子なのに男の子みたいな名前になっちゃいましたが、グレン&フレック 許してね。
2006.02.11
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本日は京橋にある「シェ・イノ」にてお食事を頂きましたこのレストランは僕が行くフレンチの中でも最高に絶賛、溺愛しているお店で、特にソースが他のお店と比べて格段に素晴らしいと思いますそしてシェフの井上旭さん(いのうえのぼる)がロマンスグレーでとても素敵で僕が憧れる方です有名になられても、ちゃんとお店にいらっしゃっていてお客様にお持成しをする、そんなところも素晴らしいですコースのお料理は紹介しきれないので本日頂いたワインを紹介します銘柄:Ch.Trotanoy/シャトー・トロタノワ地域:フランス・ボルドー地方・メドック地区ポムロル年代:1983年格付:無し(ポムロルには格付がありません)種類:赤感想:色はほんのり茶色がかったボルドーレッド香りは第一印象で血を感じさせるがその後ベリーの甘さと豊満なボディを感じる口に含んだ瞬間に非常に強いスモークの香りを感じタンニンの渋さがとてもしっかりとしていて力強さを感じる時間が経つにつれて果実の甘みが味に出てきてフルーティーな優しさがあるスモーキーで動物的で非常に野性味を感じさせるワイン
2006.02.10
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ツアーファイナル バンド、スタッフ、お客さんが一体となって素晴らしいステージとなりました 3ヶ月に渡るツアーも今日で終わりかと思うと寂しい気持ちになります でもそれは違いますね 僕らはこれから更なる素晴らしい音楽を目指し邁進していくのです 今回の素敵なツアーに僕を呼んでくれた竹善さん、ありがとうございます そして僕に色々な事を与えてくれたバンドメンバーの皆さん、ありがとうございます そして僕らをサポートしてくれたスタッフの皆さん、ありがとうございます 更にそんな僕らを応援してくれたファンの皆さん、ありがとうございます 本当に幸せな時間をくれてありがとうございます また会いましょう
2006.02.08
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本日は明日のファイナルに向けて自宅にて美味しいワインを頂きました。このワインのエチケット(ラベル)には旅立つ船が描かれています。由来は、16世紀この城に居を構えた海軍提督エペルノン公爵に敬意を表すためにジロンド川を航行する大帆船は帆を下げた。その様子がラベルにあしらわれている。実はこれが僕がワインに夢中になっるきっかけとなった銘柄です。このワインを僕に勧めてくれた「Barクレイン」のマスターは、「このワインと共に下野さんはワインのこだわりへと旅立ったのですね」といいます。粋な事いいますよね。このワインを飲んで明日のファイナルを成功させて、また新たなクリエイトへの旅立ちのきっかけにしたいという思いから今日はこのワインを選びました。銘柄:Ch.Baychevelle/シャトー・ベイシュベル地域:フランス・ボルドー地方・メドック地区サン・ジュリアン年代:1999年格付:ボルドー4級種類:赤備考:ワインは80年代半ば以降、水準を上げつつある。感想:色はピュアなボルドーレッド。香りは甘く果実味の奥にほんのり鞣革臭。口当たりはビロードのようにまろやかで優しい。タンニンの渋味と酸味は強くなく柔らかさとしてのバランスがとても良い。味にはベリーの甘さとスモークの香りを感じさせます。しばらくするとグラスの中に女性のフレグランスのような香りが広がる。これがまたいい。優しさ、香り、そういった事から僕はベイシュベルを女性的なワインだと思います。
2006.02.07
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本日は久々にゴルフの練習に行きました。調子は中々良いです。本日は現在僕の使用するクラブセッティングを紹介します。1W : Callaway E.R.C Fusion 3W : Callaway SteelHead Plus 5W : Callaway SteelHead Plus2I : TaylorMade Rescue dual TP3I : TaylorMade Rescue dual TP 5I~PW : TaylorMade Forged300AW : Rac Wedge 52SW : Rac Wedge 58Putter : PING Answer JAS
2006.02.06
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久々の帰宅。フレックちゃんのお出迎え。今度の8月で2歳になります。お姉ちゃんのグレンちゃんは今度の8月で6歳になります。グレンちゃんのソロショットはまた今度。なんとグレンとフレックは誕生日が一緒なんですよ!イングリッシュ・コッカー・スパニエルかわいいでしょ
2006.02.05
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「まりも茶屋」さんで頂いた最高のベルギービール「ロシュフォール」ロシュフォールという町の近くにあるサンレミ修道院にて1595年から醸造している黒ビールです。花の香りがする非常にエレガントなビール。泡は濃厚でクリーミー。味には程よい苦味と甘み。ベルギーの白ビール「ヒューガルデン」と同様、大好きになってしまったビールです。
2006.02.04
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本日は札幌にある「まりも茶屋」にて夕食を頂きました。新鮮な北海道の食材を使った料理は一品一品非常に美味しく幸せな気持ちにさせてくれます。絶対に東京では食べることの出来ないお食事です。更に素晴らしいのはワインが充実しているところ。フランスのボルドーやブルゴーニュはもちろん、イタリア、スペインのワインまでセラーにて保管されています。気持ちの暖かい女将さんはとっても素敵ですよ。是非一度行ってみてください!
2006.02.04
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本日は雪で飛行機が欠航。東京に戻れなくなってしまいました。 よって、もう1日札幌を満喫します 早速本日のブランチはスープカレーin札幌第2弾で「yellow」に来ました 店内は少し暗めでカウンターとテーブル席。しかも喫煙席はガラスの別室に隔離状態。香りへのこだわりですね。そういえば昨日行ったアジャンタも完全禁煙でした。 「yellow」の定番はチキン野菜カレー 辛さはポカラ(辛くないです)からトロンパス(痛いっ!)まで6段階。僕はゴレパニ(やや辛い)にしました。 色は少し黄色味がかっていて、サラッとしたスープ 具はチキンレッグ、人参、れんこん、ジャガイモ、おくら、なす、ピーマン、カボチャととっても豪華! 味はあっさりし過ぎていなく若干酸味があり、スパイスもジリジリ口の中で長くアッパー系 辛さはもう1段階上でもいけそうです 豚角煮カレーも少し食べましたが、美味しいですよ また来たいお店です
2006.02.04
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本日は札幌市内「北海しゃしゃぶ」にて蟹とラムしゃぶを頂きました蟹はタラバに毛蟹。肉は甘くて肉厚でボリュームあり、とっても美味しいラムしゃぶはさっと湯に通し頂きますこのお店のタレが抜群でお箸が進んじゃいました北海道は美味しいものだらけ嬉しいですね
2006.02.03
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本日は札幌のスープカレー店「アジャンタ」にてブランチを頂きました 入口を入った瞬間からアッパー系のスパイスの香りが食欲をそそります スープはかなりサラサラ系で30種類のスパイスの刺激と15種類の薬膳の香りが感じられ食べていくうちに体の奥からドンドン暖まっていきます チキンレッグが丸ごと2本入っていてボリュームも満点 人参やピーマンは野菜本来の味が失われていなくとても美味しく頂きました 札幌市内中心部から少し離れてはいますが来た甲斐がありました
2006.02.03
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本日は札幌の「のざわ」にてジンギスカンを頂きました実は今日生まれて初めてジンギスカンを食べたのですが、本日のお店のお肉が生でも大丈夫なぐらい上質な為か噂で聞いていたラムの臭みなどは全くなくとても美味しく頂きました。具はラム以外に玉ねぎ、こんにゃくなど。サッパリとしていてヘルシーで人気の理由がわかりました。
2006.02.02
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本日は九段下にあるイタリアン「トルッキオ」にてお食事を頂きました ピンクの壁とウッドを基調とした明るい店内 このお店の素晴らしいところは、その日の食材をバスケットに入れてテーブルにズラッと並べて選ばせてくれるところ 自分が選んだ食材をそのまま調理してくれます もう一つ、トルキオビゴローラ(写真)という圧搾機でトコロテンの様に生パスタを圧搾して作る「ビゴリ」という生パスタはこの店お勧めパスタです 表面がザラザラとしていて歯ごたえがあるのが特徴 料理はどれも美味しく、特に新鮮な魚介類がお勧め フォカッチャもついつい食べ過ぎてしまうほど暖かくて美味しいですよ
2006.02.01
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