「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

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2018.05.17
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カテゴリ: フランス
​​「クロード・モネ」ジヴェルニーのお宅をミーちゃんときらり。2人で訪問したのは・・・2018年4月25日(水)

左下の階にあるのは・・・書斎とアトリエ



きらりのわがまま『ジヴェルニー旅日記』


まず下の階から・・・訪問しましょうウキウキ


0階(日本で言う1階)


「小さな青の間」・・・読書室です




日本の珍しい「浮世絵」が・・・いっぱい




広重の名所江戸百景

大はしあたけの夕立 (1857年)に


号泣あら~っ


と心配してしましますが・・・これらは、レプリカであります。


本物は、パリの「マルモッタン美術館」に保存されております。


階段にも・・・有名な「浮世絵」が並びます




モネさんの最初のアトリエへ ・・・ここには、印象派の名画がっ

おや~っ韓国人のガイドさんが・・・熱く語っております。


日本の浮世絵は・・・どう説明したのでしょうか(興味津々)


2011年に修復されたアトリエの家具は

80%が当時の物を修復し蘇った物であります。


クロード・モネが、実際に座った椅子なのです



モネは、1899年まで、このアトリエで制作しておりました。




その後、第2のアトリエ、第3のアトリエを敷地内に建設


光がサンサンと注ぐ大きな窓と家具たち

モネは、この部屋を「サロン」としても活用しました


壁に架かる絵画は・・・印象派好きにはヨダレがっ

ココに座ってモネさんと語りたかったです・・・




少し絵の順番や家具の位置が違うのですが・・・ほぼ同じ


同じ位置に立って居るなんて幸せなのでしょう~


モネさんが晩年描いた・・・睡蓮

今からでも加筆できる・・・と言うスティエイション


1枚づつ・・・じっくり鑑賞したい絵画ばかり

しかし、絵画はレプリカでありますウィンク


私には、見分けが付かない高レベルであります


日傘の女性も並んでおります。

何と~幸せなお部屋なのでしょうぽっ











家族写真も・・・



家族を描いた作品たち・・・

世界の美術館を旅して来た・・・きらりの思い出が蘇りますウルウル


いやいや~まだ一部に過ぎません


モネさんのお宅訪問は・・・(つづく)

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最終更新日  2018.05.17 00:10:02
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